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やわらかな足

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 女の手がちんぽを握る。そのやわらかさにうっとりする。硬く変身したちんぽをやさしく包み静かにしごき始める。

その掌(てのひら)のやわらかさを想う時、足裏がちんぽに触れても同じようにやわらかい感触がするのではないかと妄想する。

匂いがぎっしりと凝縮した足裏でちんぽを可愛がってもらいたい……いたぶられたい訳ではないが、顔騎で窒息しそうになっても

そこに歓びを感じるのと同じように、スト足でちんぽを愛してもらいたいと願うのは不思議なことではないだろう。

イメージ動画

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 パンストイメージ動画(ダイジェスト版)を無料再生して見ることがある。多くはパンストを穿く仕草や股間などを執拗に、

舐めまわすようにカメラが追う。モデルの脚も映像もきれいだが、フェチの多くはあの映像に満足していないのではないだろうか。

ドラマに登場する女優が靴を脱いで室内を歩く、じゅうたんや畳に掃除機をかけるシーンでパンストつま先が見える……。

そうした日常性の中で違和感なくパンストが長く画面に映るシーンが最も興奮する。過剰なクローズアップを期待していないのだ。

ただ、韓国版だったと思うが、四つん這いになった女がカメラに向かってまんこに詰めたパンストを取りだすシーンには興奮した。

ノーモザで1分程度だったが、猥褻とパンストの伸縮性を見事にシンクロさせたイメージ動画だった。

JAL

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 JALのCAがミニスカで黒ストだった時代がある。女が憧れる職業ナンバーワンであるばかりか、男の目を釘付けにした。

CAのスカート丈が長くなるにしたがって業績は下降線を辿った。機内サービスなど廃止しても構わないからミニと黒スト美脚を

復活させるべきだろう。非常時のことを想定してミニスカではいけないという理屈は後付けだ。ならばパンツに統一するほうが

はるかに合理的なはずだ。LCC(格安運航)の充実も大切なことだろうが、少し割高でも乗ってもらえる工夫を怠ってはいけない。

ブルセラ

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 JCやJKがパンツを売るようになった頃ブルセラショップがあちこちに出来た。シミや匂いがくっきりするほど高額で売れた。

 顔写真も添えられていたようだが買おうとは思わなかった。小娘が穿いた下着に欲情しなかったからだ。

 下着であれパンストであれ、やはり成熟した女もモノでなければ食指が動かない。果実は青いものより熟しているほうが美味い。

 女の住まいを訪ねた時に玄関にハイヒールが揃えてあれば匂いを嗅ぎたくなる。肌からにじむ汗と革の匂いが混じる独特の香りが

いつもと違う興奮を呼び起こしてくれる。蒸れる夏が靴の中に匂いを充満させる。むせかえるような大人の女の濃い匂いに惹かれる。

スト足裏との出遭い

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 日常で女の足裏を見る機会はそう多くない。洋式の生活であれば全くと言っていいほど目にすることはなかっただろう。

しかし日本人は靴を脱いで家にあがる習慣がある。靴の締めつけから解放されたストつま先は深呼吸をしているように見えた。

ほんのり湿った足裏が廊下を歩くたびに小さな足跡を残してゆくのを見て、その足跡に鼻を近づけて匂いを嗅ぎたくなったものだ。

そして畳の部屋で正座した時の後ろからつま先の切り替えしに包まれた足指に出遭った。ふっくらした指が重なっていた。

スト越しに見た足裏は幻想的な妖しさをまとい、エロスの光を強烈に放っていた。そしてフェチの迷路から抜けられずにいる。

誤解

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 女の脚をより美しく飾るためにパンスト(ストッキング)はある。柄もワンポイントもそれを強調するための飾りにすぎない。

そして今は少数派になったようだが、アンクレットがあった。細いゴールドの輪が足首をきらびやかに飾りつけていた。

せっかくのアクセサリーなのに、足首でとめた上からパンストを穿いている女性を見かけて悲しくなったおぼえがある。

ガースト着用時の下着が最後に履くものであるように、アンクレットもパンストを穿いたあとから装着してほしかったと思う。

洗濯機

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 女性の独り住まいに招かれた時、うっすらと漂うメスの匂いが臭覚を妖しく刺激してくる。見るとはなしに部屋の中を見回す。

パンストや下着がベランダはおろか、部屋の中に干してあることもない。タンスの引き出しにはカラフルな下着があるのだろう。

しかし、新品や洗濯済みの、無臭のパンストにはなんの興味もない。ほしいのは生々しいメスの匂いがこもる脱ぎたてなのだ。

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 女性に気付かれないように男の手は洗濯機のフタに伸びる。そこにはかなりの確率で匂いやシミが残るパンストがあるはずだ。

この匂いこそ本物の彼女の匂いなのだ、それを知りたくて伸びたパンストを手にとり、つま先とまんこが当たる部分に鼻を寄せる。

パンストを両手に持ち、中を覗き込む。普段は決して見ることのできない眺めに興奮が高まってくる。洗濯機はフェチの宝庫だ。

講習

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 かつて男を喜ばせるテクニックは風俗嬢の独壇場だった。ちんぽを優しくさすり、大きさと硬さが備わってきたら頬ずりをした。

タテ舐め、ヨコ舐め、しゃぶった。タマ舐めもアナル舐めも厭(いと)わずにこなした。精液は最後の一滴まで愛おしそうに

吸い取り、お掃除フェラも徹底的に時間の許す限り舌を動かして奉仕した。ちんぽが好きでたまらない女に徹していたものだった。

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 今は風俗の講習でそのような細やかな接し方を教えていない。いかに効率よくヌクかだけを教えている。女も割り切っている。

だから風俗は衰退を続けている。DVDを見れば(男にとって都合のよい誤解が圧倒的に多いが)テクニックは見につく。

女もそれが売り物・作りものであることに気付かないこともある。素直に真似をする素人のエロさはプロを完全に上回る。

今やパンスト直穿きもスト足コキも風俗嬢はやらなくなってきた。情感のない風俗嬢は不特定多数相手の肉便器とさげすまれる。

オナニー

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 「オナニーしてみせろ!」と命令する。男の武骨な指でいじられるより自分の柔らかな指のほうが心地いいはずだが女はとまどう。

男に舐められ、極限まで目を近づけて見られているのは平気でも、離れた位置からまんこを見られることに恥じらう女心の不思議。

さらにまんこを自分で気持ちよくする行為を見られる恥ずかしさに女の手は躊躇する。そのとまどいを打ち砕くように命令は続く。

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 「気持ちよくなるのがイヤなのか!」と問えば女は激しく首を横に振る。「じゃあまんこをさわって見せろ!」と畳みかける。

女は仰向けになり、諦めたように手をまんこに伸ばす。そっと下着やストの上から手を伸ばす。「声を出すんだ!」と促す。

声を出すためには本当に感じなければならない。女は強くクリトリスをこすり始める。激しくなる吐息に合わせ脚を広げ腰を浮かす。

ストとコンドーム

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 女は必ずと言っていいほどパンストを穿いていた。たとえジーンズを履いていてもその下にはパンストで脚と足を包んでいた。

もどかしく感じながらも衣類を脱がせ、下着姿が現れた時、まだ女の体にはパンストがまとわりついていた。傷つけないように、

尻のほうから手を差し入れて、薄皮を剥くようにパンストを脱がす。一気に全てを脱がせたいが、蒸れた足裏が邪魔をする。

一糸まとわぬ女が淫らな雌に変わり、ちんぽに貫いてもらいたい体は大きく脚を広げて男の進入を待っている。

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 そそり勃ったちんぽにコンドームを装着しながら、パンストとコンドームが似ていると思った。脱がせたパンストはまるで

行為の後のだらけきったゴムとそっくりだ。つま先のたるみはコンドームの先端にある精液溜めのようだと思った。ウエストゴムは

コンドームの根元を締める太い輪ゴムと瓜二つだと思った。ゴムは直接的挿入の時のもので、パンストは日常のものであるが、

多くの類似点を見つけたことで、なぜパンストがエロをそそるアイテムなのかがわかった気がした。

三日月

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 パンストつま先補強のことを三日月と呼ぶ。名付け親が誰なのかはわからないが、見事なネーミングだと思う。美しい表現だ。

靴を履き続けて脱いだ時、三日月はズレている。脚の裏に雲隠れしていることもある。くっきりと見える足指に惹きつけられる。

三日月は絶妙の大きさに編まれている。あと1センチでも足の甲側に大きく編まれていたら足指を透けて見せることはなかった。

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指の付け根が僅かに見えるだけでフェチは歓喜する。フェチを喜ばせるための工夫ではないのは明らかだが、色の濃淡とあわせ、

その高い透明度を保ちながら足指の全てを覆い隠さずにいることでスト足と脚はフェチを幻惑している。

切り替えしに抱いた欲情

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 脂づいた大人の女の脚をパンストが彩る。ナチュストの輝きはまばゆく、ストを穿いている脚の妖しさに魅了され虜になった。

薄い黒色のストを通して見る白い肌に魔性の雰囲気を感じた。洋画に登場した娼婦たちはみな黒ストを穿いていたような気がする。

ヒップを包む部分の切り替えしがスカートの裾から見えた時の衝撃は忘れられない。見られてもかまわないのが脚部なのに対し、

色が濃くなった切り替えし部分は、見せるつもりではない下着に属するように思えたからだ。

スト脚と顔

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 女の顔よりも脚に目が向くようになったのはいつ頃のことだっただろうか。中学生ぐらいの時は、真っ先に顔を見ていた。

脚など太いか細いか、長いか短いか、その程度のパーツだった気がする。女に対する尺度は顔がすべてだったような気がする。

 そして今は真っ先にスト脚に目が向かう。正面からであれ後ろ姿であれ、脚を見つめている。この変化はなぜなんだろう。

脚の付け根にはまんこがあるからだろうか。でも、まんこそのものをナマで見るよりパンスト越しに見るほうにエロスを感じる。

つま先の三日月があってもなくてもストつま先にゾクゾクしてしまう。顔を見ないわけではないが、スト脚こそフェチには大事だ。

足指の跡

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 ハイヒールでもパンプスでもサンダルでも穿き続けてきた靴の中には足指の跡が残る。下駄でも同じだ。その跡にエロスを感じる。

足指から染みた汗がくっきりとした形をソールに残す。親指から小指までその女の性感帯を写しとったかのように浮かびあがる。

その跡を見つけた時、理屈抜きに履き物を持ち上げニオイを嗅いでいた。生々しいオンナの無防備なニオイがそこに漂っていた。

しゃぶることのできないバーチャルなつま先ではあっても、フェチに性的興奮をおぼえさせるには充分なアイテムだった。

倒錯と願望

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 病気は早期発見と治療が大切であることは誰もが理解している。だが、泌尿器を受診することにためらいをおぼえる人も多い。

内部系泌尿器ならば恥ずかしがらず診察されることはあっても、外性器や肛門を医師や看護師の前に晒すことには躊躇するだろう。

そう思う反面、どうせなら美人医師に診察されたいという男は多い。ちんぽを触られるのも、アナルに指挿入されるのも、どうせなら

美人医師や看護師にしてほしいと思う。職業的使命感から淡々と診察する。女王様とは違う凛々しさをそこに感じるからだろう。

風邪程度の疾病でも美脚を見せる美人医師がいて、看護師も短い制服から美脚を覗かせていたら、その医院は商売繁盛するだろう。

ニオイの残るパンスト

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 「脱いだパンストのニオイを嗅がれるなんて耐えられない」と女は言う。それがカレシであれば別れを意識するとまで言う。

男から見れば下半身を妖しく包むパンストに性的興奮をおぼえるのは当然のことだ。女が愛おしいからこそストのニオイも愛おしい。

「あのコはこんなニオイがするんだ!」というのを感じながらちんぽをこすることに興奮するものなのだ。

そのコとの一体感が味わいたくてちんぽを包んでみたり、裸で穿くこともある。そしてナイロンの上から勃起したちんぽをこする。

どこの誰が穿いて脱いだのかわからないストにまで興味を示すわけではない。穿いている女に魅力あるほどストへの想いが強まるのだ。

百均のパンスト

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 100円ショップで売っているパンストはサポート力も弱く透明感に欠ける三流品というイメージがあった。今もそう思うが、

そんな商品群の中にハッとするようなデザインのものがあった。マチ部分を後ろに伸ばした形状で、細いナイロンで編みあげていた。

ただ脚にフィットする(サポート)力は弱く、履いているうちに伸びてシワが寄りそうな頼りなさであることに変わりないようだ。

ただ、粗悪品ではないが高級品でもないという位置づけはプレイにはうってつけの性能を発揮する。伝線させる、破る。

出費を気にすることなくフェチの醍醐味を満たしてくれる存在が百均パンストというものだ。

靴の中

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 猛暑やクールビズという要因とは別に、パンストを穿かない女性が増えている。健康的であるかもしれないが女性美を感じない。

パンストなしで履いている靴の中はどんな状態になっているのだろう。想像もしたくないほど足を不健康にしていないだろうか。

汗は足指や足裏にまとわりつき、革にも染みる。靴の中の足は摩擦係数が大きくなり、すべりはないに等しいと思う。

革のニオイ、汗が分解されて発声する酸味臭が入り混じっているに違いない。スト足は芳香でも素足をしゃぶるのは遠慮したい。

ギリシャ型とエジプト型

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 足の親指より人差し指(この言い方が適当かどうかはわからない)の長い足をギリシャ型と言うそうだ。親指が最も長ければ

エジプト型になるそうだ。パンスト美脚(足)フェチにとってどうでもいいことだが、ある種の運動能力に影響があるらしい。

掌(てのひら)に対して指の長い女は情熱的なセックスをすることが知られている。一度点けられた体内の淫靡な火が燃え盛り、

自分ではコントロールできないほど熱くなる。制御できないメルトダウン状態となり、男の背中に回した両手は背をまさぐる。

足の指の長いギリシャ型の女はどんな痴態を見せて男を喜ばせてくれるのだろうか。

時代

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 技術革新でビデオは驚くほど安く小さくなった。それでいてレンズは明るくなり、画素数が飛躍的に増えて画像が鮮明になった。

今ではデジカメにさえ簡易動画システムが組み込まれている。ハメ撮りでさえ小さな灯りの下で鮮明に記録できるようになった。

まんこを広げた写真を掲示板にアップすると、すぐに反応が返ってくる。裸身を晒すことを嫌がっていた女の心理が変化する。

モザイク加工が簡単になり、フェラシーンでさえ匿名性をキープしたまま公開することができる。女はより大胆に、女優となる。

デジタル時代のたまものだ。ちょっと前には考えられなかったことが現実になっている。時代の進化とは恐ろしくも素晴らしい。

隔靴掻痒

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 靴の上から足を掻く。痒みは一向に収まる気配をみせない。核心に迫ることなく刺激を与えても不満が高まるだけだ。

ブラジャーの上からおっぱいを揉み、下着の上からまんこをなぞる。ダイレクトな刺激を求めて女は体をくねらすに違いない。

隔靴掻痒とはこうしたことも表している。パンストのセンターシームをまんこの割れ目に沿って食い込ませるワザも同じだ。

焦らされることで女は身を焦がす。うずきが最高潮に高まってきてもなおナマでは触らない。女にきちんとお願いさせる。

どこをどうしてほしいのか、言葉でおねだりが出来た時に初めて下着の中に手を入れてクリトリスを触る。下着はまだおろさない.

デオマジック

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 芳香と悪臭は不思議な相関関係にある。ジャスミンの香り成分が「スカトール」であるように、濃度が高まれば悪臭となる。

この原理は古くから知られていて、コロンや香水にも大便の匂いを化学的に合成したものが使われている。希釈して添加するのだ。

 大阪市の紡績大手であるシキボウが大便のニオイを芳香に変える機能を持った繊維を開発した。それが「デオマジック」である。

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 同じ大阪の企業である山本香料と共同開発したもので、商品化は来春の予定だ。応用範囲は全ての繊維製品に及ぶだろう。

介護商品開発に焦点が当てられているようだ。パンストは……どうなるのだろう。デオドラントパンストというふれこみで、

一日じゅう穿いても爽やかな匂いのままでいられるのであればストを着用する女性が増えるかもしれない。匂いのないストなど

価値がないと思っている匂いフェチにとってありがたくもない発明かもしれないが、ストを穿いた女性が増えるなら歓迎したい。

上ツキ下ツキ

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 少女はスジマンが正面からはっきりと見える。ティーンエイジの始まりから終わりにかけて割れ目は下に移動してアナル近くまで

その位置を変える。バックからの性交を容易にするために備わった体の変化なのだろうが、まんこの神秘を感じさせる。

上ツキの女の陰毛を剃れば少女のようなまんこが現れるわけではない。少女のようなスジマンに戻れるわけでもない。

しかしながら柔らかな膨らみの乳房が大人を感じさせるのに対し、無毛の股間は少女を連想させる。その落差が興奮を誘うのだ。

UVカット

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 夏のパンストは暑くて蒸れるから嫌だと女は言う。それでいてレギンスやトレンカを穿いているのは理屈に合わないはずだ。

明らかにパンストより太い繊維で厚手に編まれているからだ。暑いとか蒸れるというのは単なる口実で、流行だから穿くのだろう。

紫外線を防ぐUVカット機能を持たせたパンストも発売されている。ストには女としての魅力を高め、美容効果もあることが広まれば

もっとパンスト着用率は高くなるはずだ。業界あげてのキャンペーンを展開してもいいのではないだろうか。

剃毛クールビズ

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 北米(アメリカおよびカナダ)では女性だけでなく男も陰毛を剃る習慣が広まっているらしい。それがマナーなのだろう。

日本人も剃毛する女が増えている。今夏はクールビズの掛け声に便乗して剃毛する(あるいはされる)女性が増えるかもしれない。

浴室で大きくM字開脚をする。「動くと危ないよ」と言われて恥じらいながら股を広げ、体の奥から蜜を溢れさせる。

その蜜をすくって陰毛に塗り、シェービングクリームとして使う。刺激のない上質な潤滑剤となるだろう。

窒息プレイ

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 寝転んだ男の顔の上に脚を広げた立った女が徐々に腰を下ろす。ぬらぬらと淫汁で光るまんこが顔に近付いてくる。

濡れた割れ目が男の鼻さきに触れる。男の舌は粘り気のある蜜を吸い取るように動く。女はその動きに呼応するように腰を振る。

そして理性を失ったかのようにまんこを男の顔に押し付けて快感をむさぼろうとする。ちんぽを握りしめながら腰が激しく動く。

やわらかな肉からにじみ出る淫汁が男の鼻や口元をべとべとに濡らす。女の体が崩れ落ちるように前に倒れ、ちんぽをしゃぶり始める。

その時にようやく息苦しさから解放される。大きく息を吸い、ひくひくとうごめくまんこを見つめたあと、男はクリトリスを舐める。

ふしだらな誘淫

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 女が脚を広げる。下着が目に飛び込んでくる。閉じているのが当然のヒザが緩めて奥を見せていればふしだらな女だと誰もが思う。

しかしその誘いに男の理性は負けそうになる。よほどのアバズレといった顔立ちでなければ、男の下半身は女の誘淫に負ける。

そこまで露骨で淫らな誘いでなくとも、ゆるやかなパンストのシワが浮かぶ脚を晒しているだけで男は可能性を計算する。

ぴったりと密着しているはずのストが作るシワひとつで男は簡単に狂わされてしまうのである。

目覚め

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 真正Mというものが存在するようだが、それをひと目で見抜くのは真正Sだろう。凡人にはその素質に気付かないこともある。

しかしながら男にも女にも多かれ少なかれM性とS性が同居しているはずだ。赤い縄や荒縄でいきなり縛れば怯えてしまう女でも

たとえば浴衣の帯のようなもので優しく両手を縛れば、その非日常性の虜になってしまうことは充分にあり得ることだろう。

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 初めて勃起したちんぽに怖さをおぼえた女も、それがまんこに快楽をもたらすことを知れば自ら握り、こすり、しゃぶる。

いきなり挿入することなく焦らし続ければちんぽを握り「ねえ、お願い」と言うだろう。「ちゃんとお願いしてごらん」と促せば、

「これ、ほしい。挿れて」と進むはずだ。「これの名前を言ってごらん」。言わなければ挿れてもらえないとわかれば口にする。

こうしたソフトな調教から始めれば、女はみだらな言葉さえも口にするようになった自分に興奮する。そしてM性が高まるのだ。

ヒザ裏の淫力

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 ヒザ裏を見て興奮したのはいつだったろうか。ヒザ頭を見ても興奮することはなかったのに、裏側に欲情した記憶がある。

足裏やヒザ裏というふうに、控えめなパーツに興味をおぼえたのがフェチ人生の始まりだったのだろうか。

スカートの長さがヒザ下からヒザ上……いわゆるミニスカが標準となった時は天にも昇る気持ちがした。前を歩く女性のヒザ裏を

堂々と観賞することができるようになったのだ。パンスト着用率100%のヒザ裏は陽光をあびて輝いていた。柔らかなヒザ裏を

心ゆくまで舐めまわしてみたい衝動を抑えるのに苦労した。素足のヒザ裏を見てもなにも思わない。フェチとはそういうものだ。
プロフィール

deliciousleg

Author:deliciousleg
パンストを穿いた脚にしか
興奮しない真正美脚フェチ。

薄いナイロンに包まれた
女性の脚をこよなく愛する変態。

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