2ntブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

直穿きの効用

labyrinth

 女に直穿きを習慣化させると女に変化が現れる。自ら進んで陰毛の手入れを始めるようになる。それまでは水着の季節限定であった毛づくろいが

日常になってくる。パンストが透けて見えることでまんこをきれいに見せることに目覚めてきたからと言える。今まで気にしたこともない

まんこ周辺の縮れた毛。あまりにジャングル状では恥ずかしいという気持ちが芽生えてくるようだ。

labyrinth

 パンスト越しにまんこの毛の手入れを見られる恥じらいよりも、それを見た男がこれまでよりもはるかに興奮してくれる歓びに包まれる。

下着をつけていた頃はハミ毛に気をつけているだけでよかった。直穿きになってからは全体を整えてまんこを魅力的に見せようとする。

パンスト直穿きも陰毛カットも男を歓ばせるためのものではなく、それは女の歓びにも繋がることを知る。直穿きの歓びを知った女は変わる。

直穿キノススメ

labyrinth

 どんなに傲慢で高飛車な態度の女もヒザが出るくらいの長さのスカートで直穿きさせればおしとやかになる。ツンデレや生意気な態度では

いられなくなる。スカートがある限り外からまんこが見えるはずもないのだが、心なしか歩幅も小さくなっているように思える。

耳元で「まんこ、濡れてるんだろ」と言葉で責める。驚いたような顔を見せ、小さくうなずく。腰かけている女の腰に手を回しただけで

女のからだに電気が走ったかのような反応をみせる。そのたびクロッチはまんこから溢れた淫汁がべっとりとシミをつくる。

高飛車な女に女の弱さ、女の歓びを感じさせるだけで、男に対しても無意味な対抗意識を失う。まんこを自覚させることで素直になるだろう。

性器の呼称

labyrinth

 地方によって性器の呼称が変わる。いちばん多いのはおそらくまんこだろう。次いでおまんこ、おめことなるだろうか。ちゃこと呼ぶところもある。

かつては小説などで「まんこ」と書くことすらタブーだった。かもめのジョナサンの文中に登場したが話題にもならなかった。上野千鶴子が

明るいおまんこ宣言をタイトルに使ってから頻出するようになったが、放送の世界では今もタブーなままである。ちんぽは使われるようになったが

まんこは以前として不適切な表現に扱われている。沖縄には曼湖がある。発音はまんこ。曼湖から異臭がすることがニュースになった。

地元女性アナウンサーは素直に「曼湖から異臭がする」とニュース原稿を読み上げていた。沖縄で女性器を指す単語はホーミだ。

おそらく宝身が変化したのだろう。いろんな呼称がある。おまんこのおは「御」ではなく「汚」だと言うのが本当らしいのも面白い指摘だ。

鳴かぬなら

labyrinth

 不感症、冷感症の女を抱くほど虚しいことはない。乳首を吸っても無表情のままで、まんこにいささかの変化もない。これのなにが楽しい?

そう言わんばかりにからだを預けてくる。目を閉じて快楽を深めようとすることなく、目を開いたままただひたすら男が離れるのを待っている。

ふとホトトギスの逸話を思い出す。鳴かぬなら殺してしまえホトトギス。鳴かせてみせよう、鳴くまで待とう……自分はどれを選ぶだろうか。

絶頂のあと

labyrinth

 射精後、男の性欲は急激に消失し、激しい鼓動だけがからだを駆け巡る。中距離を全力で走った後のように激しく息を吸いこんで吐く。

それは女も同じなのだろうが、女の呼吸の荒さは男のそれとは異質なもののように思える。どこかに余韻を楽しみ味わうような余裕を感じるのだ。

目を閉じ、胸を上下させながら、痺れるまんこから溢れ出る精液を感じている。行為の最初からフィニッシュまで反芻しているように見える。

男は射精後、次の挿入が可能になるまで一定の時間を要する。いっぽう女は呼吸が整わなくても受け容れ可能になる。酸欠を楽しんで

いるかのようにさえ思える。脳が思考ではなく、からだが本能に従って快楽を求めているのだろう。

角質

labyrinth

 年齢にかかわりなく足裏の手入れをおろそかにしている女がいる。若い時はほうっておいても割とすべすべしているが、ある年齢を過ぎると

足裏の角質が硬く厚くなってくる。おろしたてのパンストのかかとがささくれだった皮膚で伝線してしまうのではないかと思えることがある。

それはそれで生活臭が感じられて劣情をそそられるという男もいるが、やはりどんなアクシデントやハプニングがあっても慌てないように

平素から手入れを怠らない足裏に女の性格が見える。足裏を滑らかにする。腋の下をきれいに剃る。身だしなみの良い女に共通すると思う。

怠惰と惰性

labyrinth

 大好きなパンスト画を毎日更新して皆さんに見てもらいたいと思いながら一日おきになったり、忘れた頃の更新になってしまうことがある。

そのたびに楽しみに訪れてくれている人たちを失望させて遠ざけてしまっていることを申し訳なく思う。

 もっとニーズにあるパンスト画を撮ろうとしても自分の癖が全面に出てきてしまい。同じようなアングル、図柄になってしまう。

その結果ランキングは下がり、それを見た自分のテンションも下がる。心なしかモデルのポーズもおざなりになっているような気がする。

五感

labyrinth

 クンニで声を上げない女がごく希にいる。住宅事情がそうさせているのか、声をあげることがはしたないと思っているの、それはわからない。

不感症なのではなく、しっかり快楽の波が全身を揺らしているのだという。声が興奮を呼び起こす重要なファクターだというのに、

無言でマグロ状態になっていたのでは抱く気が失せる。AVを無音で観賞しているような味気ない感じに襲われる。性は五感のすべてで

楽しむものなのだろう。繁殖のための射精が主目的なのではなく、愛の交歓が性戯だ。だからこそ悶え乱れる行為に燃えるのだと思う。

洗濯物としてのパンスト

labyrinth

 ごくたまに、ベランダに干されて風に揺れているパンストを見かけることがある。あれを穿いているのはどんな女性なのだろうかと妄想する。

普通は外から見える場所に干したりしないのがパンストだろう。日常的な、ソックスと同じようなものと考えているあけっぴろげな性格の

女性が干したのだろうか。一枚のパンストからいろんなことを夢想しながらベランダを見上げて通り過ぎる。

体感温度

labyrinth

 真冬でも極薄のパンストを穿いて、ミニスカで歩く女がいる。十代後半から二十代半ばといったところだろう。必然的に男の視線が集中する。

寒さをはねのけるのは若さの特権のようだ。颯爽とした姿は凛々しくもある。体感温度は年齢に関係なく同じであると思うが、自分をより美しく

見せることが出来るなら寒さなどさほど大きな問題ではないということだろう。真冬のミニスカとパンストのコラボは春を告げているように見える。

お舐め

labyrinth

 なにげなく脚を組み、男の鼻先に突きつけるようにつま先を向ける女がいる。ほのかな酸味、女の匂いが体温であたためられて匂い立つ。

舐めろとも舐めていいのよとも言わず、フェチを翻弄するかのように極薄のナイロンに包まれたつま先無防備にさらけだしている。

舐めてほしいというサインを送っているのだろうか。脚を組みかえたりして男の視線がパンスト脚を追いかけるように仕向けて誘う。

labyrinth

 そして意識してのことなのか、あるいは無意識にスト足の蒸れを解消するためなのか足指を動かしてみたりする。その行為がどれほど

フェチの嗜好をくすぐるかを熟知してからかっているかのように……。さらに誘惑をエスカレートさせて足裏を見せつけてくる。これはもう、

舐めろという命令に違いない。洗う前の聖なる匂いがそこにある。足指を一本ずつしゃぶることは出来なくともスト越しの悦楽がそこにある。

処女

labyrinth

 処女が崇高なものと思い込んでいた時期がある。きっと誰もが一度は通過する思春期の入り口に立った頃だった。誰の手も触れていない、

清らかなからだを思いのままにできる支配欲に酔っていたにすぎない。実際の処女など愛撫の反応にも身構えて喘ぎ声すら漏らさない。

まるで人形を抱いているようなものだ。それに気付くまでいささかの経験が必要だった。ただひとつ、処女の利点は染めやすいことだろう。

パンスト直穿きがなんの疑いもなくノーマルなことだと信じる可能性がある。変態めいたことも素直に受け容れる可能性があるのは確かだと思う。

五感

labyrinth

 女の吐息や喘ぎ声は魔性の響きだ。からだの奥底からわき上がって男を更に興奮させる。声を漏らさない女は不感症なのかと思えて萎える。

興奮と共に濃くなっていく女の匂いもオスの本能を呼び起こす。さほど感じないはずの濃度が、快感が増すに従って匂い立ってくる。

そっと撫でたり強く握り締めたりする皮膚感覚も女に予期せぬ驚きと快楽をもたらす。同じ刺激では快楽が薄れてくるものだ。

視覚も重要な役割を担っているはずだが、AVを見ていて音を消すと、その瞬間からつまらない映像になってしまう。音が画よりも興奮を

誘うものと言えるのではないだろうか。生身の女には五感の全てを刺激する要素が詰まっている。ライブが興奮するのはそのためだ。

成人の日

labyrinth

 来週になれば全国各地で成人の日の式典が開催される。成人の心得のようなあいさつに目を輝かせて聞きいる新成人などいるはずがない。

成人の日を境に未成年から決別して大人の扱いを受けるとすれば、ファッションも大人としてのたしなみを保つよう努めてほしいと思う。

大人としてのたしなみ……パンストの着用で大人であることを未成年に見せつけてほしい。それが大人文化の継承にもつながるような気がする。

焦らす

labyrinth

 一般的な女は直穿きを特殊なこと……変態的と捉えている。あるいはまんこに直接触れるのはパンツだという固定観念に捉われているのだろう。

それはそれでいい。いきなり直穿き命令を出されてとまどい、パートナーに嫌悪するよりは調教のしがいがあるとも言えるからだ。

愛撫では直接まんこに触れず、下着やパンストの上からそっとなぞる。もどかしさに女はじれったくなり腰を動かし始めるだろう。

下着がなければ強い刺激でからだがしびれることを知る。そこに直穿きを誘導されれば受け容れ易くなる。シースルーが強まり、

透けて見える淫靡さに女のからだが熱くなる。これから起きる淫靡なおこないを想像するだけで淫汁が溢れ出てとまらない自分を発見するはずだ。

臭マン

labyrinth

 何万人に一人の割合かどうかは知らないが、臭マンの女はたしかにいる。道ですれ違っても感じないのだから、微香性のものなのかもしれない。

しかしながら、愛撫をし、奥から淫汁があふれ出てくるとまんこの匂いがきつくなる。微香が強くなるという程度ではなく、臭くなるのだ。

こういう時、クールに「まんこが臭い」と告げることがいいのだろうか。口臭ならば言えても、まんこの場合は躊躇してしまう。

ゴージャス

labyrinth

 男が女に求めているのは成り金趣味的なセレブ風ファッションではなく、清楚な輝きではないかと思う。ブランド服で飾る必要もない。

だが、時として女は誤解する。宝石や化粧でゴージャスを演出することが華やかさであると錯覚する。男は女に華美な飾りを求めていない。

下着のレースは可愛らしさを演出するが華美とは対極にあるように思う。いっそ下着などなしでパンスト直穿きが秘めた女の妖しさを際立たせる。

ヴェールがかかり、ソフトフォーカスフィルターを通して見るような幻想的な美しさがそこにある。

パンスト福袋

labyrinth

 どんなものが入っているかわからない福袋を買う趣味はない。今はそんなことはないだろうが、ひと昔前には売れ残り詰め込み袋と言われていた。

サイズの合わない衣料品、悪趣味な絵柄の皿など、開けてがっかりしたことがある。それ以来福袋というものになんの興味も持たなくなった。

需要と供給がズレているから失望させる。パンスト福袋をどこも売りださないのはなぜなんだろう。とりあえず新品でかまわない。

サイズ別であれば実用面でも満足するだろうし女性客にもアピールするはずだ。脱ぎたてぬくもりつきのオークションはフェチが集う

新年会のアトラクションとして実施したら新春縁起物として大歓びされるに違いない。

初夢

labyrinth

 枕の下に見たい夢の写真や絵柄を敷いて眠ると夢に登場すると言われている。おまじないの類いであり、他愛もない言い伝えにすぎない。

それよりも脱ぎたてパンストを集めた枕を作ってみたい。芳しい匂いが夢の世界にいざなってくれることだろう。匂いは時間とともに薄れてくる。

だから毎年新調する。酸味のあるつま先、湿って妖しさをたたえていた足裏、愛液がにじんだクロッチ……それらが独特の芳香を放つ。

初夢だけでなくいつもパンスト美脚が麗しい睡眠をもたらしてくれる。フェチのためのかけがえのない寝具になるだろう。

ご来光

labyrinth

 ご来光を仰ぐより、パンスト直穿きに包まれたまんこを拝むほうがフェチにはありがたい。太陽光の下で見るのも、ろうそくの揺らぐ光の中で

眺めるまんこもまぶしく輝いている。信仰心よりもパンストに包まれた脚やつま先、直穿きから透ける尻やまんこが見せる妖しさに惹かれる。

2014年はパンストがもたらす恩恵を女性自身が気付く年になってほしい。極薄で密着するパンストがどれほど男を狂わせ、それが女性の

悦びに直結していることを知って日常的にパンストを穿くようねなってほしいと願う。
プロフィール

deliciousleg

Author:deliciousleg
パンストを穿いた脚にしか
興奮しない真正美脚フェチ。

薄いナイロンに包まれた
女性の脚をこよなく愛する変態。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR