She Male
虜(とりこ)
凌辱プレイ
直穿きさせたパンストから透ける尻やまんこを眺め、淫汁で濡れたクロッチを触る。なまあたたかい感触が指先に広がる。
両手でセンターシームを引き裂くのではなく、手近にある道具、それも出来るだけ鋭利で冷たい、凶器になるもので引き裂く。
「動けば大事なまんこが傷つくぞ。いいのか!?」そのひとことで女は動きを止め、抵抗を諦める。時折道具を軟肌に押し付け、
冷たい感触を女に教える。器具の冷たさは恐ろしさをともない、同時に未知の世界への興味をかきたてる。
あられもない姿になり果てた女のまんこを優しく撫でる。いつもと全く違う興奮に酔いしれて淫汁を垂れ流すまんこ。
その声を聞かせるかのようにアパートの窓を全開にする。驚きと恥ずかしさで息を飲んで声を殺す女。聞かれたくない淫らな声。
喘ぎ声を必死にこらえる女。それでも執拗に続くまんこへの刺激。耐えきれず、途切れとぎれに喘ぐ女を凌辱する。
Love Hotel
変貌
Toy Story
憧憬
サイズ
性器と生殖器
SとM 3
訓練 2
SとM 2
女を拘束する道具はなんでもかまわない。女からプレゼントされたネクタイでもいいし、荷造り用のナイロンひもでもいい。
温泉に行ったのであれば女が着ている浴衣のひもをほどいて縛るのが効果的だ。浴衣の前が開き、乱れた姿を男の前に晒す。
おもちゃの手錠を使うのは、それが金属的な冷たい予感と捕われの身になったことを認識させるをからだ。自由を完全に奪われ、
逃げ出すことも出来ず、されるがままになっている自分に興奮する。不安よりも期待に満ちて、女の目は妖しく潤む。
思うように脚を開くことも出来ず、それでいて非日常の興奮にまんこを濡らしてしまう自分に聞かせるように「いやっ」と叫ぶ。
表、裏に女を転がし、「こんなに濡れているのにイヤなのか?」 言葉で責めると女は首を横に振る。絶頂を迎え、女が果てる。
我に返って手錠やひもで拘束されていた手首や足首に目をやる。拘束の跡を見つめてはしたなく乱れた自分を思い出し、再び濡れる。
訓練
デニール
相互リンクさせていただいている「素敵なパンスト」様では可愛いパートナーに6デニールの極薄黒パンストを穿いてもらい、
その魅惑的な姿態を公開している。極薄ナイロンの光沢の悩ましさもさることながら、畳の上でのパンストが醸し出す妖艶さ、
誘惑するようなしぐさ、カメラアングルにも魅了される。糸が細ければ耐久性では劣るのかもしれないが、フェチにとっては
脚を美しく飾り、それでいてなお舐めた時の感触が大切だと思う。光沢とともにフェチ魂を刺激してやまない風合いを見せている。
SとM
逆さ富士
平成25年
時代が昭和から平成に替わって18年後の4月、風俗店に平成生まれの女の子とひとときの戯れを求める男たちの姿があった。
新しい年号になってから生まれたみずみずしい肌の女を通して新しい時代に触れてみたいという想いとが重なっていたのだろう。
店と風俗誌は平成生まれの風俗嬢が入店すると競うように紹介し、性に未成熟な女を期待する男たちの予約が殺到した。
平成に生まれた女は昭和生まれ以上に性の知識が豊富だった。ソフトからハードまであらゆるAVを観て育った世代にとって
フェラも顔射も驚くことではなかった。その平成生まれたちの中には今ではママになっている者もいる。自分の子が風俗嬢に
なると思ってはいないだろうが、奔放な性を謳歌してきた母親の背中を見て育った子は同じ道をたどるのかもしれない。