つま先補強の不透明は野暮の骨頂
おばちゃんパンストというものがあるかどうか知らないが、足指が全然見えないほど厚いつま先補強になっているのがそれで
はないかと勝手に決めつけている。百均で10足セットで売っているパンストに多いのかもしれない。せっかくの三日月なのに、そ
こから透けて見える足指の誘惑を封殺しているかのような不透明はストの魅力をなくしている。野暮なパンストはいらない。
テーマ : 脚フェチ・パンストフェチ・タイツフェチ
ジャンル : アダルト
ダークブラウンストは絶滅寸前なのか
街でスト脚を監察していてブラウンストを見るシーンがめっきり減った。穿いているかいないか見まがうようなヌードベージュの
健康的なエロス、極薄黒の大人のフェロモンを脚から振り撒くような艶めかしさはいつの時代でも定番なのだろうが、ナマ脚が
増殖するのと反比例するかのようにブラウンストを見かけなくなった。特にダークブラウンのスト脚に遭遇することが激減した。
明らかにストを穿いている。そして色は濃くても白い肌が透けて見える。艶めかしさその茶系の色から透けて見えるように感
じたダークブラウンを見かけなくなった。ストの色にも流行があるのかもしれないが、ストがナチュか黒かの二極分化してしま
うのはフェチにとって寂しいだけだ。女性誌はパンスト文化をもっと広める役割を担ってほしいと思う。
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パンストで男がこんなに興奮することを女は知らない
パンストを引き延ばすように遊ぶ女は楽しそうだ。男のリクエストに応えているだけで、そこにエロチックな想いは全くない。
こんなに伸びても収縮して肌に密着するパンストを見て、男はコンドームを連想するのだが、女は意識のかけらもないようだ。
女にとってあくまで衣類のひとつという感覚のようだ。脱いでよれよれになったパンストを無造作に洗濯機に放りこむ。まるで
汚物を投げ込むように扱う。男がどれほど脱ぎたてでニオイがこもったパンストに劣情するか全く気にしていないのだ。
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着エロに目覚めさせたのはセーラー服JCだ
女を全裸にするより衣類の一部を残したほうがエロいと思う。下着やパンストを剥ぎ取らず、片脚に残したままにするのが
好きだ。いつ頃からこんな変態的な嗜好になったのか、過去をさかのぼって考えてみた。行き着いたのはセーラー服を着た
JCの姿だ。上半身は脱がさず、下半身だけを剥きだしにした姿を想像して欲情した自分が見えた。白い肌に生え始めた黒い
茂みが卑猥さを強調している。足には白いソックスを穿かせたままだ。JCは半裸の恥じらいに震えている。純情なJCに卑猥
な行為をするという禁断のプレイを想像して、独り勃起している自分の姿が原点となった。
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黒ストには女の強い匂いがこもっているような気がする
ナチュストと黒ストでニオイに変化があるはずもないのだが、黒ストにはメスのニオイが凝縮しているような気がする。まさに
気のせいにすぎないことなのだが、黒という色がもたらず妖艶な雰囲気がそうさせている。黒は舞踏会カラーなのだと思う。女
たちは着飾り、強めの香水を腋や内またにふりかけメスのフェロモンを強調する。そんなシーンに黒ストはよく似合う。
歩くたびにわずかに緩んだストからはシワが見える。ナチュよりも黒でシワはより目立つ。脱がせやすくなっているのよ、と呼
びかけているような脚の声が聞こえる。誘惑ともいえる夜の妖艶さが黒ストには詰まっているように感じるのだ。
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センターシームの危険な快感
パンストを引き上げるとセンターシームがまんこに食い込む。下着の上からクリトリスを撫でられる快感とも、指で直接刺激
する気持ち良さとも違う快感が全身を貫く。女は無意識のうちにより深く強い快感を求めてセンターシームを左右に動かし、
快感の海に溺れてゆく。まんこの奥から波が押し寄せクロッチにいやらしいシミが広がる。だが、これは危険な喜びでもある。
ナイロンの強烈は刺激は粘膜を傷つける恐れがある。まんこは雑菌も繁殖しやすいことを頭の片隅においたほうがいい。
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かかとがきれいな足裏を舐めまわしたくなる
スカートと下着に隠れてまんこも見えない。だからといって陰毛の手入れをしない女はいない。ノースリーブだからといって
腋毛を剃らない女もいないだろう。ではかかとはどうか。ヒールを履いている限り見られる部分ではない。だからおばさんと
呼ばれる年齢になると手入れがおろそかになる。ガサついたかかとはストの伝線を誘発する。ザラついた角質を舐めようと
思わない。せっかくパンストで脚を飾っているのだから、見えないパーツの手入れにも気を配ってもらいたいと思ってしまう。
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濡れパンストの魅力を女は知らない
海外パンストはノーパンを前提として作られているから、クロッチ部分にコットンがあてられているものも数多く見かける。もち
ろんファッションとして優れたパンストもあるのだが、値段が高く、フェチであっても気軽に変えるものとは言い難い。その点、国
産は安くて撮影に適した商品が多い。通販のまとめ買いでも穿き心地の優劣を除けば脚を美しく飾ってくれる。
それを直穿きさせてバスタブに浸からせる。パンストに染みた水が脚の年齢を消し去る。ナマ脚では決して得られない美肌
効果が瞬間的に現れる。女は直穿き入浴を嫌うが、それがもたらすちんぽの変化を知れば拒むことはなくなる。ナイロンの
ざらつきと石鹸のぬめりでちんぽを刺激されれば興奮はマックスに高まる。やりすぎるとちんぽの粘膜がはがれてしまう。
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パンストを穿くシーンはかわいい
交尾を終えてパンストを穿く女はかわいい。男がやや乱暴に脱がせて丸まったパンストを手に取り、前後を確かめてから
足を透す。パンストに命が吹き込まれてゆく瞬間のように見える。脚に張りつく前のパンストはだらしないという形容がよく
似合うほどユルユルとなったままだ。つま先シームを合わせて引き上げる。まるでコンドームを装着させるしぐさのように
見えて、萎えていたちんぽに欲望のエネルギーが満ちてくる。ストを穿くのが女のたしなみ、それを脱がすのは男の義務だ。
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逆光パンスト
今はもう見かけなくなった風景だが、かつては洗濯後のパンストをベランダやバルコニーに干しているのを見かけたものだ。
選択バサミで止められたパンストが風にそよいでいるさまは健康的エロスを感じさせた。どんな女性が穿いたのだろう、黒ス
トは何歳くらいの女性が身につけていたのだろう……そんなことを考えながら見上げていた。そしてパンストは順光で見るより
も逆光で見るほうがパンストらしいと気がついた。太陽光が透ける。それがパンストの薄さを際立たせる。頬ずりしたくなった。
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着エロ
全裸にせず、どこかに衣服を残す着エロに凝っていた時期があった。下半身を剥きだしにして、上半身には衣服をそのまま
着せておく。理想的にはセーラー服を着たまま下半身は裸という状態だ。足下には白いソックスを穿いていて、体の中央部に
は黒い茂みがある。そんなコントラストのエロスを妄想していた。屋外撮影でもいきなり全裸パンストにするのではなく、直穿き
で歩き、スカートをめくり上げて羞恥を与える。その後スカートレスにして辱める。屈辱的なはずが、なぜかまんこは濡れる。
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パンスト足裏マジック
ヴェールのような薄いパンストから透けて見える足裏には魔法が潜んでいる。だが女はその魔力にまったく気づいていない。
見せるつもりもなく、見せる場所でもないと思いこんでいるが、かかとの手入れがおろそかであればだらしのない女と思われる。
そして足裏と足指には上から見る時と違う魅力にあふれている。人魚のような座り方をしている女の足指はサヤエンドウのよう
にぎっしりと密集して美味しそうに見える。足裏は第二の心臓と言われるほど刺激に満ちたパーツでもある。
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まんこには何個のローターが入るだろう
正常位でクリトリスを舐めながらまんこにローターを挿れたことがある。クリへの柔らかな刺激とまんこの内部から広がる振
動に、女は悲鳴に近い声を上げながらのけぞった。シックスナインの体勢に変わり、手元に隠し持っていたもう一個のローター
をまんこに挿れ、振動を最大に上げた。二個のローターがまんこの中でぶつかる音が微かに聞こえてきた。ちんぽをくわえな
がら痙攣(けいれん)するように体を震わせた。まんこに二つのローターを置いたまま交尾した。強烈な刺激に耐えられず、あ
っと言う間もなく射精した。おそらく十個挿れても余裕あるはずだ。女体は神秘的だ。
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福音に思えたマチつきパンストの登場
マチつきパンストが市販された時、パンストとまんこをこよなく愛する者たちにとって福音のように思えた。マチ部をくり抜いて
しまえばパンストを下ろしたりしなくともクンニや交尾が可能になるからだ。交尾したまま脚をもちあげれば足裏と足指のニオイ
も嗅ぐことができる。女にとってもマチを切り取ってしまえばまんこが蒸れることはない。下着との重ね穿きも不要になる。でも
つつしみ深い大和撫子(やまとなでしこ)たちはノーパンパンストで直穿きすることもなくまんこの蒸れに耐えている。
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カラーストには反応しない
パンスト美脚フェチだが、カラーストには反応しない。一時期ナースの制服の一部であったかのような白ストにも反応しない。
ナチュ、ライトブラウン、ダークブラウン、黒が自分にはベストカラーだ。ぎりぎりのストライクゾーンは薄いグレーだ。それでも
ベストカラーに比べれば自分の中でのランクは低い。まったくの個人的感想だ。
でも多くのパンストフェチ同志の想いは似ているのではないだろうか。黒には特別な思い入れもある。女の白い肌に密着する
極薄黒パンストを透して陰毛が透けて見える。パンストを破れば白い肌がくっきりと現れ、白と黒のコントラストが劣情を誘う。
穿いているかどうかもわからないナチュラルベージュとその対極にある10デニール未満の黒は多くのフェチを虜にする。
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