眼福
自己嫌悪
リンクも張らせていただいている「美脚の美学」管理人のOffice HEXAさんのコメントからヒントを得て思いついたことを記事にする。
この季節は街にパンスト美脚が一気に増える。花がいっせいに開いたかのような錯覚に陥る。保温一辺倒のタイツ姿が雪解けのように消え、
ベージュを筆頭に薄いパンスト脚が街を彩る。パンスト美脚フェチとしては真っ先に脚を見る。そしてなにげなく視線を顔に異動させるのだが
顔を見たことを後悔させるようなBBAであったり、顔面偏差値の低い女であった時などはたまらない自己嫌悪に陥ってしまう。
フェチの習性なのだ。言い訳をひとつだけするならば、パンストは肌の美醜を完全に覆い隠す魔法の繊維なのだ。だからパンストを穿けば
脚の魅力は最大限に発揮されることになる。パンストの魅力を語ることで顔より先に脚を見るフェチの心理を正当化するつもりはない。
ただ、自己嫌悪に陥りながらもすぐにまた顔より先に脚に目がゆく自分に苦笑するだけである。
神通力
スト脚フェチの視線
スト足コキ
誘導
好感度が同じであればパンスト着用の女を可愛がりたい。素足=ナマ脚の女に弾きつけられることはない。絶対にパンスト脚の女を選ぶ。
なぜという理由はない。それがパンスト美脚フェチの本能だからだ。パンストは成人した女の正装だと思う。衣服を徐々に脱がせ、性感帯周辺を
やさしく愛撫する。いきなりブラジャーを剥がしておっぱいを揉んだりしない。ブラの上から執拗に撫でて揉む。息を粗くした女が「直に触って」と
懇願するまでそれは続く。ブラを外してもいきなり乳首に触れることはない。そこでも焦らし「乳首……さわって」と言わせてやる。そして
「乳首……吸って」と懇願してくるようになれば調教の半分が完成したことになる。乳首を舐め、吸い、転がしながら片手はまんこに伸びる。
運転
凌辱
折檻
パンスト足裏
浮き
度胸
野外撮影の解放感、撮られる楽しさ、見せる悦びに目覚めた女の度胸の良さは男をはるかに凌ぐ。どぎまぎする様子はどこにも見えない。
それどころか通行人の誰かに見られてもギャラリーが増えた程度にしか考えていないようだ。度胸がいいというよりも強心臓と言ったほうがいい。
前回と同じ場所に向かう間ずっとローターをまんこに当てて振動させておいた。クルマの振動ではなくローターの振動を楽しむように眼を
とじたままシートに身を預けていた。交差点で信号待ちをしている時にクロッチに手をあてた。まんこ汁はクロッチを濡らしていた。
クルマを降りて前回の撮影場所に着いたとたん、厚手のコートの前を全開にした。からだが火照ってたまらなかったのだろう。晩秋の
風が心地よく感じるらしい。二人以外に誰もいない場所で、風の音とローターの振動音だけがかすかに響いていた。
初野外撮影
全裸パンストにコートを羽織っただけの姿でドライブに連れ出した。海が見える小さな公園の近くに停め、ベンチのところまで歩いて「脱げ」と
命じた。直穿き散歩には抵抗がなくなっていた女だが、野外でコートを脱ぐよう命じられるとは予想していなかったのだろう。顔は「えっ」という
驚きを伝えていた。ゆっくりとコートのボタンを外した女を立ちあがらせてカメラを向けた男に、今度は驚きの表情が浮かんだ。女はパンスト
ではなくサスストを穿いていた。まるでドライブに誘われた時からカーセックスを予感していたかのような決意がそこにあった。
初めての野外撮影だというのに女はむしろ楽しんでいるような雰囲気を醸し出していた。出来るだけ人の来ないような場所を選んだつも
りでいたが、女はすぐに野外でエロい自分を見せることに歓びを見つけたようにふるまい始めていた。恥ずかしがるそぶりはコートの前を
あけるまでの短い時間だけだった。「勃ってるんでしょ? ヌイてあげるわ、ねっとりと」と言うかのようにピンクの舌で唇を舐め、「寒いわ」の
ひとことを発して男をクルマに誘った。狭いクルマの中で窮屈な姿勢で女は勃起する陰茎をやわらかくあたたかい口に含んだ。
隠語
女の口から「まんこ」「アナル」と言わせることにサディスティックな悦びを感じる。男が言えばそれらは単にパーツを示すだけのことだが、
女が言えばそこに恥じらいと卑猥が色濃くただよう。「どこがいいんだ?」「そ、そこ」「はっきり言うんだ」「し、知ってるくせに」「抜いてもいいのか?」
「いやっ、いやっ」「じゃあ言うんだ」「ま、まん……」 消え入るようなかすかに声にちんぽを浅くして誘導する。「大きな声で言うんだ」と命じる。
「ま、まんこ、いいっ」 そう言えた時にまんこの奥深くちんぽを突き刺す。「まんこ」と言えばご褒美がもらえると体でしった女は、恥じらい
をおぼえながらも言わないと快楽がもらえない切なさを天秤にかけてはしたない言葉を大きな声でおねだりするほうを選ぶ。