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眼福

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 顔を見て自己嫌悪に陥った時は、前を歩く女性がミニスカートでパンスト美脚を誇示するかのようなファッションでいてほしいと願ってしまう。

一種の口直しのようなもので、これほど失礼な言い方もないのだが、長く伸びた形のいい脚を見て顔は自分好みを想像することで満足できる。

可愛らしい顔立ちなのに太いO脚の女性よりも、後ろ姿の美しい女の歩く姿に理想を重ねる。パンスト美脚フェチのバカでかわいい習性である。

自己嫌悪

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 リンクも張らせていただいている「美脚の美学」管理人のOffice HEXAさんのコメントからヒントを得て思いついたことを記事にする。

この季節は街にパンスト美脚が一気に増える。花がいっせいに開いたかのような錯覚に陥る。保温一辺倒のタイツ姿が雪解けのように消え、

ベージュを筆頭に薄いパンスト脚が街を彩る。パンスト美脚フェチとしては真っ先に脚を見る。そしてなにげなく視線を顔に異動させるのだが

顔を見たことを後悔させるようなBBAであったり、顔面偏差値の低い女であった時などはたまらない自己嫌悪に陥ってしまう。

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 フェチの習性なのだ。言い訳をひとつだけするならば、パンストは肌の美醜を完全に覆い隠す魔法の繊維なのだ。だからパンストを穿けば

脚の魅力は最大限に発揮されることになる。パンストの魅力を語ることで顔より先に脚を見るフェチの心理を正当化するつもりはない。

ただ、自己嫌悪に陥りながらもすぐにまた顔より先に脚に目がゆく自分に苦笑するだけである。

神通力

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 徒然草の第八段で、空を飛ぶ能力を会得していた久米の仙人が、川で洗いものをしている女のスネを見て神通力を失った逸話が搭乗する。

脂の乗った女の色香がいかに男を狂わせるかを表している。パンストなどない時代でさえ女の脚は男を引きつけるのだ。今ならばベージュ、

ブラウン、極薄の黒、さまざまな色のパンストが女の脚を飾る。白く美しい脚はどんな色にも染まる白無垢のようなものなのかもしれない。

スト脚フェチの視線

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 ミニスカから伸びる美脚にパンストの光沢が彩りを添える。脚を通すことにより半透明のパンストが艶めかしさを増す。パンストに命が

吹き込まれる瞬間だと言ってもいいだろう。パンストフェチではなくパンスト脚フェチの男は女の顔よりも先に脚を見つめる。これはもう本能だ。

脚に見とれ、次に顔を見て慌てて視線を脚に戻して苦笑することもある。それほど女のスト脚は男を虜にする。パンストを穿かない女は

自分を美しく見せるより蒸れたくないことを優先しているのだろうが、もったいないことだと思う。

スト足コキ

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 極細ナイロンで編まれた極薄パンスト。そのスト足でちんぽをしごかれる快感はローションを塗った手などとは全く異質で刺激的である。

タテ糸方向に動けばサラサラとした感触が粘膜を撫で、横糸でこすられればザラついた刺激が陰茎全体に広がり、射精を促してくる。

 三日月があってもなくてもストつま先がうねうねと動いてペニスと陰茎をいたぶる。変態的行為に最初は女も驚く。足で大事なちんぽに

そんなことをしていいのかと戸惑いながら動かし始める。男を床で仰向けにして、自分はベッドサイドに腰かけてちんぽをいたぶるやり方を

教えられてS的な目覚めにつながる。すぐに言葉責めとの合わせワザを楽しむように女は変わる。

誘導

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 好感度が同じであればパンスト着用の女を可愛がりたい。素足=ナマ脚の女に弾きつけられることはない。絶対にパンスト脚の女を選ぶ。

なぜという理由はない。それがパンスト美脚フェチの本能だからだ。パンストは成人した女の正装だと思う。衣服を徐々に脱がせ、性感帯周辺を

やさしく愛撫する。いきなりブラジャーを剥がしておっぱいを揉んだりしない。ブラの上から執拗に撫でて揉む。息を粗くした女が「直に触って」と

懇願するまでそれは続く。ブラを外してもいきなり乳首に触れることはない。そこでも焦らし「乳首……さわって」と言わせてやる。そして

「乳首……吸って」と懇願してくるようになれば調教の半分が完成したことになる。乳首を舐め、吸い、転がしながら片手はまんこに伸びる。

運転

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 パンスト直穿きの女に運転させる。スカートもスラックスもなしで、下半身はパンストのみだ。赤信号で停車する。並走する車からは直穿きは

見えないのだが、運転席の女は息を荒くし、以上に興奮する。おそらくクロッチはまんこ汁でべっとり濡れているだろう。淫汁はシートも濡らし

ているかもしれない。安全のため運転中の女には手を出さない。ぬるぬるしたまんこを刺激してもらえる場所を探して女の視線は前方を探す。

凌辱

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 ガールズバーがあるのにお局バーやOLバーというものはない。お局役の熟女ホステスがパンスト脚を客の男にこすりつけながら言葉責め

をするバーがあってもいいはずだ。新人OL風のミニスカ制服とナチュラルパンストで身を包んだホステスが酌をするバーがあってもいいはずだ。

M女役のホステスが二人の男にはさまれて、両方から伸びる手でパンストを引き裂かれる凌辱バーというものがあればフェチの聖地になるだ

ろう。同士の集まりで会話が弾む。終業間際の時刻になれば脱ぎたてパンストオークションを毎夜実施する。益金は盲導犬育成に寄付される。

折檻

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 一日じゅう穿かせて蒸れたパンストを翌日も穿かせて職場に向かわせる。直穿きだからクロッチ部分もまんこの匂いと汗が染み込んでいる。

女は途中で新品に穿きかえることも出来るが、金縛りにあったように男の呪文から逃れられず二日目も同じパンストを穿き続ける。帰宅後に

女のストつま先を愛おしそうに掌(てのひら)で包んだ男がその匂いを嗅ぐからだ。二日目の濃くなった匂いにフェチ男は歓喜の声をあげる。

周囲の反応を気にしながら同じパンストを穿き続けることが折檻なのだ。M気質の女はその辱めと、男の悦びの落差が快感なのだ。

パンスト足裏

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 ミニスカートを穿いていても女は下着を見せないようにふるまう。「パンツなんか見てどうするの?」「パンツを見て楽しいの?」と男を蔑む

かのように嗤(わら)うくせに見せようとはしない。だから見たいと思う気持ちが高まり、見えた時はラッキーだと内心で歓ぶ。足裏はどうだろう。

そこは隠そうとして隠しているわけではないが、見せるパーツでもない存在だ。室内に入る時に靴を脱いだ時にも足の甲からつま先が

見えるだけだ。星座した時にかすかに足裏が見える。なぜパンスト足裏にフェチを感じるのだろう。普段は見せないところだからなのだろう。

浮き

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 その浮きの中にはどんな甘美な匂いが閉じ込められているのだろう。立体的な曲線を描きながらセンターシームが浮いて見える。神秘の

空間がそこにある。普段パンストを穿きなれている女であればこのような浮きが出来ることはないだろう。自分の下半身にフィットするパンストが

M-Lなのかどうかは知っているはずだからだ。この時期になると新人OLの通勤風景を見かける。スカートの中に隠されたパンスト股間には

秘密の浮きがあるのかもしれない。

度胸

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 野外撮影の解放感、撮られる楽しさ、見せる悦びに目覚めた女の度胸の良さは男をはるかに凌ぐ。どぎまぎする様子はどこにも見えない。

それどころか通行人の誰かに見られてもギャラリーが増えた程度にしか考えていないようだ。度胸がいいというよりも強心臓と言ったほうがいい。

前回と同じ場所に向かう間ずっとローターをまんこに当てて振動させておいた。クルマの振動ではなくローターの振動を楽しむように眼を

とじたままシートに身を預けていた。交差点で信号待ちをしている時にクロッチに手をあてた。まんこ汁はクロッチを濡らしていた。

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 クルマを降りて前回の撮影場所に着いたとたん、厚手のコートの前を全開にした。からだが火照ってたまらなかったのだろう。晩秋の

風が心地よく感じるらしい。二人以外に誰もいない場所で、風の音とローターの振動音だけがかすかに響いていた。

初野外撮影

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 全裸パンストにコートを羽織っただけの姿でドライブに連れ出した。海が見える小さな公園の近くに停め、ベンチのところまで歩いて「脱げ」と

命じた。直穿き散歩には抵抗がなくなっていた女だが、野外でコートを脱ぐよう命じられるとは予想していなかったのだろう。顔は「えっ」という

驚きを伝えていた。ゆっくりとコートのボタンを外した女を立ちあがらせてカメラを向けた男に、今度は驚きの表情が浮かんだ。女はパンスト

ではなくサスストを穿いていた。まるでドライブに誘われた時からカーセックスを予感していたかのような決意がそこにあった。

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 初めての野外撮影だというのに女はむしろ楽しんでいるような雰囲気を醸し出していた。出来るだけ人の来ないような場所を選んだつも

りでいたが、女はすぐに野外でエロい自分を見せることに歓びを見つけたようにふるまい始めていた。恥ずかしがるそぶりはコートの前を

あけるまでの短い時間だけだった。「勃ってるんでしょ? ヌイてあげるわ、ねっとりと」と言うかのようにピンクの舌で唇を舐め、「寒いわ」の

ひとことを発して男をクルマに誘った。狭いクルマの中で窮屈な姿勢で女は勃起する陰茎をやわらかくあたたかい口に含んだ。

隠語

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 女の口から「まんこ」「アナル」と言わせることにサディスティックな悦びを感じる。男が言えばそれらは単にパーツを示すだけのことだが、

女が言えばそこに恥じらいと卑猥が色濃くただよう。「どこがいいんだ?」「そ、そこ」「はっきり言うんだ」「し、知ってるくせに」「抜いてもいいのか?」

「いやっ、いやっ」「じゃあ言うんだ」「ま、まん……」 消え入るようなかすかに声にちんぽを浅くして誘導する。「大きな声で言うんだ」と命じる。

「ま、まんこ、いいっ」 そう言えた時にまんこの奥深くちんぽを突き刺す。「まんこ」と言えばご褒美がもらえると体でしった女は、恥じらい

をおぼえながらも言わないと快楽がもらえない切なさを天秤にかけてはしたない言葉を大きな声でおねだりするほうを選ぶ。

パンストマジック

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 洗濯機にパンストが無造作に投げ込まれている。使い終えたコンドームのようにだらしなく伸びた感じが生々しい。おそらくぬくもりも消えて

いるだろう。つま先とクロッチには酸っぱいような匂いが漂っている。それがただの洗濯物だということはわかっている。どうせなら穿いていた

状態でつま先の匂いを嗅ぎ、足指を口に含んで舐めまわしたい。ナイロンから透けて見える肌色こそがエロい女体を引き立てるとわかって

いてもフェチの本能は使用済みのパンストに注がれてしまう。それを手にとって口と鼻にあてれば変態だとわかっていても……。
プロフィール

deliciousleg

Author:deliciousleg
パンストを穿いた脚にしか
興奮しない真正美脚フェチ。

薄いナイロンに包まれた
女性の脚をこよなく愛する変態。

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