一日じゅう穿かせて蒸れたパンストを翌日も穿かせて職場に向かわせる。直穿きだからクロッチ部分もまんこの匂いと汗が染み込んでいる。
女は途中で新品に穿きかえることも出来るが、金縛りにあったように男の呪文から逃れられず二日目も同じパンストを穿き続ける。帰宅後に
女のストつま先を愛おしそうに掌(てのひら)で包んだ男がその匂いを嗅ぐからだ。二日目の濃くなった匂いにフェチ男は歓喜の声をあげる。
周囲の反応を気にしながら同じパンストを穿き続けることが折檻なのだ。M気質の女はその辱めと、男の悦びの落差が快感なのだ。