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整毛

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 つるつるに剃毛したまんこは麗しい。そして倒錯的な劣情を呼び起こす。上半身が豊かな乳房をたたえているのに対し、下半身は

小児のように無毛だからだ。さらに僅かながらロリータ嗜好を満たしてくれるようそがパイパンまんこは備えているためだ。

ただ、パイパンは手入れを怠ると翌日や翌々日には毛が伸びてくる。見た目も手触りも好ましいものとは言えなくなる。

だから完全剃毛ではなく、ハサミでまんこ周辺の毛を切って整える。真正面からは整毛しているかどうかわからない利点がある。

くいこみと劣情

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 Tバックは食い込んでいるわけではないが、柔らかな双丘に飲みこまれるように布地がフェイドアウトするためにそう見える。

食い込むというより布がアナルに密着することがフルバックの下着といちばん違うところだとTバックを愛用する女が言った。

パンストを直穿きしてセンターシームをまんこに食い込ませた時は、全く違う感触で、シームそのものがまんことクリトリスを

ダイレクトに刺激して歩くことも困難になるほどの快感があるそうだ。深く食い込ませても痛みをおぼえることがないそうだ。

直穿きで濡らすことは男から望まれるまで考えたこともない。男の喜ぶ様子を見て濡らして見せることが快感になる。

フェロモン

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 フェロモンは異性が放つ匂いのことだろう。まんこからほのかに漂う匂いは臭覚で感じることはできないが本能に訴えてくる。

汗ばんだ腋の下やウエットなパンストつま先からも間違いなくフェロモンが発散されている。その匂いはオスを惹きつける役目だ。

メスもまたオスが発するフォロモンを受け取っている。女のからだからは絶対に生まれない独特の匂いが女を夢中にさせる。

無味無臭ではなく、動物が本来持っている匂い。それは性欲を刺激する。愛撫を受けて溢れる淫汁には淫らな匂い成分がある。

凌辱

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 足裏に伝線があっても女はパンストを捨てるようなことはない。外から見えない場所の伝線であればもっと広がるまで穿く。

その伝線がシームのようにふくらはぎを走った場合は、たとえそれがその日の朝に穿いた新品であっても穿きかえる。

そのパンストをゴミ箱行きにするのではなく持ち帰らせ直穿きさせる。伝線した場所に指を差し込み、力まかせに引き裂く。

ナイロンの思いがけない抵抗、破れる音がレイプ感を漂わせる。ライトブラウンのパンストから飛び出す白い肌、露わになるまんこ。

疑似レイプ。凌辱される恐怖ではなく非日常のプレイが女を刺激する。未知の体験が脳を刺激し、淫汁を溢れさす。

言い訳

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 カレが帰してくれなかったから、終電がなくなったから……女の脚を開かせるためには女に言い訳を用意してやる必要がある。

自分の意志ではなく、そんな状況になったから仕方なく従ったという言い訳があれば女は自分を納得させる。

 車内の秘め事も淫らな行為も言い訳さえあれば女は消極的なポーズをとりながら男の命令を受け容れる。そしていつしか、

見せる歓び、見られる興奮がからだの奥から湧きあがってくるようになる。パンスト直穿きを乗車前から命じられても、その後に

もっとまんこを熱くするコマンドがあることを期待して陽気にふるまうようになる。女は壁を超えるたびに大胆に変身する。

フルフラットシート

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 クルマを選ぶ基準のひとつにフルフラットシートを採用しているかどうかがあった。最優先はデザインなのだが、シートは重要だった。

安眠のために欠かせないのがフラットであることだが、フラットであることで可能になるもう一つの愛の営みに必要だからだ。

閉じられた狭い空間に出来あがる小さなベッド。フルフラットになることで男にされるままを許す女。猥褻ではなく期待が広がる。

ローター

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 アダルトグッズを使ったことのない女にローターを持たせる。不思議そうな顔で見つめているが、コントローラーのスイッチを

オンにして卵型のローターが震え始めると、それがどんな使い方をするものなのかすぐに察する。強弱を変えて振動を確かめる。

そのグッズがクリトリスを刺激するためのものだと悟る。人の動きでは絶対に作りだせない細かく激しい震えに興味を抱く。

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 振動音が車内に響く。想像を超えた刺激に女は声をあげたいが、グッズで感じている姿を知られるのが怖く、声を押し殺す。

「まんこに入れろ」冷たい口調で命令する。くぐもった音がまんこの奥から聞こえてくる。女の吐息が激しくなってくる。

「気持ちいいなら声をだせ」さらに冷たく言い放つ。腰を振りながらスイッチを切らないで快感をむさぼる女。可愛いと思う。

走る密室

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 クルマがぜいたく品であると同時に、女を落とす必需品だった時代がある。クルマに乗りこむということがなにを意味するのか

女が知らなかったわけはない。クルマが林道を進むにつれて女は次の展開を予想すると同時に覚悟を決める。逃げられないのだ。

シドブレーキを引き、シートを倒して唇を重ねる。胸をまさぐった手で下腹部をまさぐる。車内の窓が吐息で白くなった。

今もクルマは走る密室だ。二人きりの空間という安心感が女の気を許し大胆さを誘因する。パンストを直穿きし、セックスを求める。

願望

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 すれ違った女が自分好みであればあるほど全裸姿を想像する。きちんとした身なりであればあるほどどんな下着か気になってくる。

清楚な白系の下着か、誘惑的な黒か、男が歓ぶTバックなのか、それを知りたくなる。だから盗撮する。パンストを穿いて、

脚が輝いていればなおさら見たくなる。シックスナインと同様、真下から見上げる女の股間は魅惑的だ。広げて見たいと思う。

犯罪であるが男の願望だ。ほとんどの男は理性で押さえこんでいるが、もし女の理解を得られたらエスカレーターで撮影してみたい。

SEASON

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 水に濡れて密着度を増したパンストはフェチ魂を刺激してやまない。これからの季節は清涼感を伴って見る者を惹きつけてやまない。

ナイロンを通して浮かび上がる陰毛、食い込みを増すセンターシーム、どれもが悩ましさとエロスに満ちている。濡れる……。

それはまんこから溢れ出る淫汁を連想させるためだろうか。女の肌に密着しているものが濡れる様子はエロチックな輝きを放つ。

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 競泳もシンクロナイズドスイミングも高板飛び込みも、すべての女子選手がパンストを着用してほしいと心から願う。

記録よりも美を競う種目として独立してもいいのではないかと思う。それが無理ならかつての芸能人水泳大会を復活させて、

女性タレントが水着とパンスト着用で濡れるシーンを見せてほしい。高視聴率は確実だ。そして放送倫理にも抵触しない。

culture shock

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 大人になってもまんこは一本スジの割れ目だと思っていた。毛が生えることだけはうすうす知っていたが、割れ目の変化は

想像したこともなかった。小陰唇がはみだし、腹部と同じだった皮膚の色が、見たこともない生き物のような色に変わっていた。

割れ目の位置も正面から見えないほど股の下に移動していた。初めて大人のまんこを見た時はそれぐらい衝撃的だった。

グロテスクとさえ感じられた。しかし、おしっこが出る場所なのにも関わらず、本能的に唇を寄せ舐めた。

パンスト足コキ

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 パンスト足でちんぽをこすってほしい……そう言われた時の女の表情は複雑だ。足で? 足で大ちんぽをこすっていいの?

フェチだったの? いろんな複雑な想いが入り混じった顔を見せる。恐るおそる足を男の股間に伸ばし。三日月部分がちんぽに触れる。

両脚ではさんでみて……そう求められ、おずおずと土ふまずで挟みこむようにちんぽを包む。そっと動かしてごらん……

さらなる求めに躊躇しながらも愛しい男と愛しいちんぽに快楽を与えようとする。手とは違うぎこちなさが新鮮な快楽をもたらす。

front and back

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 パンストは直穿きが最高の眺めだ。ナイロンに押しつぶされた黒い陰毛があってもなくても突起のない下腹部がエロい。

可愛らしい下着で身を飾りたい女心はいじらしいが、布の面積が大きすぎれば興醒めになるだけだ。直穿きを見つめる男の視線を

恥じらいと共にさえぎるように手でまんこを隠すような仕草が女の可愛らしさを最も強く表わしているように思える。

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 後ろを向いてもパンストの下に無粋な布がなく、尻の割れ目がダイレクトに見える。抱かれてもかまわないという強い意志を

直穿きから感じ取ることができる。下着を見せるよりもパンスト越しに陰毛やまんこを透けて見せるほうが、強く男にアピールする。

残滓

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 ローターの振動がクリトリスをダイレクトに刺激し、まんこの奥が熱くなる。小陰唇にも震えが伝わり、しっとり濡れ始める。

さらさらとした液体が粘りの強いものに変わる。そればかりか白濁した塊のような淫汁が染みだしてくる。昨夜、獣のように愛した、

その名残がまんこの奥から溢れ出てきたのかと女は顔を赤らめる。オリモノではないことだけは匂いから明らかなのだが……。

 女自身が想像もしない、本気汁のような白い粘液がまんこから溢れてくる。激しく燃えた愛の名残を思い出させるように。

いやっ

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 オモチャ未経験の女にローターを見せる。興味深そうに、そして眼の奥に妖しい光をたたえて見つめる。そして持たせてみる。

指先で握るようにしながらコントローラーのスイッチを入れる。細かく伝わる振動に驚いた顔をする。取りあげたローターを

下着とパンスト越しにクリトリスやまんこにあててやると、からだに電流が走ったように顔をしかめ、そして「いやっ」と漏らす。

ローターによる振動が「いやっ」なのではない。オモチャで気持ち良くなっている自分を見られることが「いやっ」なだけである。

快楽に貪欲な女だが、男の前では貞淑で可愛らしい女でいたい。そう思わせる恥じらいがそう言わせているにすぎない。

オナニーをする時、女はクリトリスやまんこにダイレクトにローターをあてて快楽を享受する。「いやっ」なのはポーズなのだ。

imagination

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 アパートの薄い壁を通して隣の部屋から女の喘ぎ声が聞こえてくる。耳を澄ませて声に夢中になる。聞こえないフリはできない。

コップを壁に押し付け耳をあててより鮮明な喘ぎ声を聞きたくなる。くぐもった声、絶叫するような甲高い声、想像を刺激する。

翌朝部屋を出る時、女と顔が合う。軽く会釈を交わす。なにごともなかったかのように歩きだす女。

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 男が出入りした様子はない。だとしたら火照ったからだを鎮めるためにその白い指でまんこを慰めたのだろうか。

 女の喘ぎ声が聞こえなければ妄想とちんぽを膨らませることはなかった。女の切ない喘ぎ声は男の性欲に火を点ける。

壁に隔てられた隣室でも劣情を刺激する。抱いている時ならなおさらだ。喘ぎ声をこらえる女を抱いてもつまらない。

淫らではしたないほど大きな声をあげて、愛撫やちんぽの良さにヨガリなく女が可愛らしく思えてしまう。

濃淡

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 ブラウン系パンストの魅力は三日月とランガードの色が濃く、それ以外のところは肌色に溶けあうような淡い色合いにあると思う。

ストを穿いていることはすぐにわかるのだが、ブラウンがダークではなくサンタンブラウンであれば健康的な脚を演出する。

そして歩いた時間の長さによって三日月がズレる。ズレて足指がより透明なナイロンに包まれていると、その足指を舐めたくなる。

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 つま先に近寄れば防臭スプレーの匂いに混じって酸っぱい匂いが鼻を突く。立ち上るメスの匂い。その全てが愛おしい。

ナマ脚に見えていたのにストを穿いているのを発見した歓びとは別に、ブラウン系はヌードベージュにはない妖艶さがある。

脱ぎ棄てているブラウン系は透明度が全くない。にもかかわらず穿いた時の透け具合はフェチの心とちんぽを刺激する。

アキレス腱

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 かかとの丸さ、ヒザ裏の張り、そして凛としたアキレス腱にフェチ魂が刺激される。後ろからの眺めに欠かせないものだ。

つま先がヌードタイプであっても三日月に包まれていても無条件にしゃぶりたくなるのがフェチだ。アキレス腱を見ても

同じようにストの上からそこに舌を這わせたくなる。足指と同じく、アキレス腱は形の感触を舌に伝えてくれる。女がフェラで

口の中を満たすように、足指舐めとアキレス腱しゃぶりは頬張る実感をもたらしてくれる。
プロフィール

deliciousleg

Author:deliciousleg
パンストを穿いた脚にしか
興奮しない真正美脚フェチ。

薄いナイロンに包まれた
女性の脚をこよなく愛する変態。

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