グレースト
最近パンスト売り場からグレーストが姿を消しているように見える。地味な色のため脚を美しく見せるのに不都合なのかも
しれない。でもフェチにとってグレーストは欠かせないアイテムでもある。舐めた時、唾液で濡れるパンつまの厭らしさを観て
興奮することができるのだ。それは直穿きしたクロッチを濡らすまん汁を観て興奮することとも共通する。パンつま、足裏、か
かと、アキレス腱、それらを入念に甘噛みし、舐めることで快楽は末端から女の中心部へ伝わるさまを観ることが出来る。
テーマ : 脚フェチ・パンストフェチ・タイツフェチ
ジャンル : アダルト
タイツが消える季節
蝦夷にも春がきた。ゴールデンウィークには桜が咲いた。梅も同時に咲いた。15日にはライラックも開花した。でも気温は
春と冬を往復している。27℃の翌日は13℃。これでは春を満喫できるはずもない。ようやくタイツを手放したのも束の間、タ
ンスの中の主役はまだパンストになりきれていない。それでも少しずつ増えてきた街のパンスト脚を眺めるたびに冬の終わり
を感じてうれしくなるこの頃である。
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まんこの快楽、クリトリスの快楽
男が絶対に理解できないのはまんこの快楽だろう。膣内の快楽はどのようなものか体感することはできない。クリトリスは
わからないでもない。クリは小さなペニスだから、鋭敏な感覚は女の柔らかな指で揉まれてもフェラされても感じるものだ。
乳首も女が優しく舐め吸えば快楽の波が全身を駆け巡る。舐めながら勃起した陰茎をこすれば喘ぎ声が漏れてしまうもの
だ。アナルの快楽も理解できるだろう。だが、まんこんの良さだけは男が永遠に理解出来ないだろう。
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女は足裏が恥ずかしい場所だと知っている
街を歩く女の足裏を撮影したのは週刊ポ〇トだったと記憶している。歩道橋の中央あたりで声をかけ、ヒールを脱いだ女
のスト足裏を撮影するといったものだった(ヤラセなのかどうかは解らなかった)。キャプションには「恥ずかしい」とあったが
足裏を見られるというのは恥ずかしいことなのだろう。ただ、ストを穿いていない女が当時もいたことに驚きをおぼえた記憶が
ある。およそ25年も前のことだ。あの頃からプライベートタイムにノンストでいる女がいたことに驚く。
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恥ずかしい思い
女はハミ毛を見られるのが陰毛を見られるよりも恥ずかしい。腋毛を見られることは自分のだらしなさを知られる気がして
恥ずかしいと思う。そして食い込みを見られることはまんこを見られる以上に恥ずかしいことだと答える。男はそれらをさせて
みたいとさえ思う。女を辱めてみたいとさえ思う。女の「恥」は女に向けて発せられているものなのだろう。
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フルバックパンティ
Tバックは布がアナルにひっつくから嫌いという女は多い。やはりお尻全体を優しく包んでくれる仕様のものにノスタルジアを
感じているようだ、男がもっとTバックを観賞してくれたなら着用率はもっとあがるに違いない。女の尻を愛撫し、キスの雨を降
らし、女が「脱がせて……」と懇願してに焦らす。そんな老練なテクニックを若い男が備えていれば女の下着は変わる。
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パンスト嫌いの女
パンストが大嫌いだと告白した女がいる。自分がパンスト美脚フェチだと知っていた女だったのに、ある夜「脚を締めつける
パンストが大嫌い。家では冬でも靴下すら履かずに過ごす」と言い放った。自分はなにも言わず女の尻をぶった。何度も何度
も真っ赤になるまでぶった。女が「ごめんなさい……ゆ……許して……」と嘆くのを聞きながらなんどもぶった。それ以来女は
どんなに暑い日でも、どんなに寒い日でも直穿きで現れるようになった。二度と「嫌い」とは言わなくなった。
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おもちゃと本物の共演
女はおもちゃでイクのが嫌なのでない。おもちゃでイカされるのが嫌なのだ。生身の人間ではなく、機械仕掛けのおもちゃで
イカされることに抵抗がある。それを間違えなければおもちゃはおいしいスパイスとなり得る。あの振動、あの持続性は本物の
舌や口を遥かに凌駕する。その半面、予想外の強弱だけは本物に絶対に敵わない。女の予想を超える刺激を本物が担い、
人間では出せない持続性をおもちゃに頼る。役割分短が性生活をより豊かにしてくれるに違いない。
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興ざめのフットカバー
当ブログにメッセージを寄せてくださるティナさんが指摘しておられたが、パンプスを脱いだ時にフットカバーが見えるとがっ
かりしてしまう。自分的にあれほど興ざめするものはないと言っていいだろうう。疲れたつま先シームやかかとが現れると信じ
てベンチに座る女性を気にしていると、フットカバーに包まれたスト足が覗く。あんなものがなくてもスト足には影響がないだろう。
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私的なことで……
私的なことで恐縮だが11日の更新をサボってしまった。先月29日の朝食後、突然具合が悪くなり、胃の中のものを全部戻し
た。それ以来体調が悪く、横になってばかりいる。首(肩)の鈍い痛みは治まらず、それどころか左ふくらはぎの静脈瘤が浮き
出てきて歩行に困難を期するようにまでなってきた。明日、かかりつけの医師を訪ねて診てもらおうと思う。
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着エロの魅力にハマり変態の度合いが進む
女を全裸に剥くよりも、パンティーを片脚にかけたまま交尾する「着エロ」にハマっている。上半身を着たままにして、スカート
レスにしてパンスト、パンティーを剥ぎ取る遊び方も面白い。家ではパンスト直穿きをヒザ下か足首までずらし、そこにできるシ
ワシタの波を見る楽しさも、女には理解出来ない。ローターをアナルに挿入する。弱から強までコントローラーを動かし快楽を
送る。四つん這いになった女は生まれて初めての興奮にどう反応していいかわからず、歓喜の声を挙げて全身で悶えてる。
そしてまんこにバイブを挿れて疑似陰茎をうねうねと回転させる。アナルとまんこ、排泄する器官がこんなに感じることに
驚きながらも拒否することのない自分に驚く。そのままでは鶏が卵を産むようにアナルからローターを、まんこからバイブを
押しだしてしまう。だからパンストを穿かせる。くいこむように、体内で二つの遺物が女を鳴かす。
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野外撮影に踏み切れない情けない自分
野外撮影の機会になかなか恵まれない、先輩たちのスト脚野外撮影の投稿を見るたびに「よくこんな場所を探しあげたなあ」
と思って感心してしまう、特に最近はどこへ行っても防犯カメラが設置されていて、それはすなわち猥褻行為の現行犯証拠に
なってしまうのではないかとビビってしまうのだ。女が屋外で直穿きになって興奮する、それが病みつきになって大胆さを増す、
それらを知っていならが野外撮影に踏み切れずにいるうちに、女も自分も無駄に歳を重ねてしまう。
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人それぞれのパンつまのにおい
あたたかくなく、オープントゥのヒールを履く女性が増えてきた。顔を見なければ無条件でそのつま先の匂いを胸いっぱいに
吸いこんで、匂いの記憶をとどめたくなる。肌の匂いというよりはヒール内側の革の匂いに過ぎないのだろうが、そうとは思わず
すべてがその女が発する自然の匂いが染みついているように思えてしまう。ヒールを外したばかりのスト足裏がウエットになっ
ていることを女は知っており、それを触られる恥じらいも知っている。つま先の匂いも同様だ。その恥じらいが可愛い。
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よく7年も続けてきたものだと思う
このブログを始めて今月で7年になる。よく続けてこられたものだと思う。これまでの間に素晴らしい作品を発表し続けていた
先輩たちのサイトがいくつか閉鎖してしまった。リンクを張っていたストフェチ同志も、海外転勤などで休止した。健康的問題な
のか仕事が忙しいため更新できずに放置したままになっているブログも多く見た。そのたびに寂しい想いを抱いた。
そんな中で7年も続けてこられたのは皆さんの訪問と励ましのコメントがあったからだと思っている。それがなければとっくに
閉鎖していたに違いない。さして精密でもない写真、官能小説の足下にも及ばない幼稚な文章……にもかかわらず訪問して
くださる皆さんの熱意に背中を押され、励まされて今日まできたと言っても過言ではない。
新しいモデルさんに恵まれているわけでもなければ、アウトドア撮影が出来る環境でもない。そんな見飽きたようなパーツ
を並べて自己満足しているだけのブログを訪ねていただける喜びを糧に、8年目に踏み出そうと思う。ありがとうございます。
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慣れ
処女から女になる時、あるいは女になってしばらくの間、裸を見つめられることに恥じらいをおぼえていた女からある日恥じ
らいが消えてしまったと感じる瞬間がある。体がちんぽの良さを知ってしまったからなのか、特定の男にだけは見られても恥じ
らいを感じなくなるせいなのかはわからない。堂々としていると言ってもいいほどだ。最初は命じられてはしたない姿を、顔をそ
むけながら見せていた女が、自分から見せつけるようになる。まんこのビラビラを自分の手で広げ、奥まで見せるようになる。
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