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小保方さん!?

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 割烹着はおばあちゃんイメージがあった。だか優れたコスプレになることを小保方さんは示してくれた。騒動は残念だがあの衣装は鮮烈な

印象を残してくれた。これまで室内、それもキッチンにおけるコスプレアイテムと言えば裸エプロンしかなかったところに割烹着という伝統的な

ファッションを持ち込んだ功績は大きい。若い女が身につければ可愛いコスプレになり、人妻であれば生活感とエロスがただよってくる衣装だ。

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 そして背中はエプロンと同様に後ろにまわしたヒモで結んでいるだけだ。背中も開き、直穿き尻もエプロン同様にまる見えになる。

ただ、エプロンとは違ってゆったりとした着心地がある。エプロンよりもやわらかな着心地に包まれる。そこに新しい展開の世界が生まれてくる。

次回は直穿きの尻とまんこにクローズアップしてゆこうと思う。

生活臭

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 防音だが無機質なラブホに対し、自宅は生活臭に満ちている。キッチン、リビング、寝室……そのすべてに日常が色濃くただよう。

団欒の空間に間男を招き入れる。普段の生活がまる見えになる。よそ行きの仮面が剥ぎ取られ。すべてを間男の前にさらす。

「ダンナよりおれのちんぽがいいのか。この淫乱スケベ女」とののしられることに震えながらまんこをべっとりと濡らす人妻がそこにいる。

手順がわかりきったダンナの愛撫よりも、全身をくまなく舐めまわす間男の愛撫から逃れられない奴隷と化した人妻の淫らな姿がそこにある。

密通

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 亭主の留守にラブホで逢瀬を重ねるのではなく家に引っ張りこむ。そして亭主が普段寝ている部屋で、亭主が敷いている布団と毛布の上で

セフレと濃厚で爛れたセックスにふける。これ以上の背徳感と臨場感はないだろう。妻にとっては最大の裏切り、セフレから見れば

ここでダンナに抱かれて喘いでいたのかと思うだけでサド的な気持ちが湧きあがってくる。「亭主の匂いのする布団で抱かれる気分はどうだ?」

「ダンナに愛撫された時もこんなにいやらしくまんこを濡らしているのか?」 あらゆる言葉を駆使して女を辱める。和室と畳、布団と青い毛布、

そうした和テイストが空間と淫靡に湿気を与える。ラブホの無味乾燥では得られない卑猥な空気が二人を燃えさせる。

魔性

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 かつての仏教界は修行の妨げになるから女を遠ざけた。今も東南アジアの仏教国では女が袈裟に触れることすら禁じているほどだ。

女は煩悩を誘う魔物と位置付けている。悟りにほど遠い凡人の自分でさえそう思う。やわらかく白い肉に包まれたからだ。極薄ナイロンで

脚を包み男の目を引く。ヌードベージュ、ダークブラウン、ナチュラルカラー、黒……女は男を誘惑するためにこの世に使わされたようだ。

疑似レイプ

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 実際にレイプしたことはないが、着衣の女の衣類……スカート、パンスト、下着……をはぎ取って合体に至るのが普通の手順のように思う。

直穿きしている女がそう多いとは思えない。であればパンストを破くよりは脱がしたほうが手っ取り早く女の下半身を剥き出しにできる。

だがプレイとしてのパンスト破りであれば疑似レイプを味わえるのかもしれない。その場合、下着は必ずヒモパンであるはずだ。

ビリビリと音を立てて破る。破れた隙間から手を入れてヒモパンをほどく。両方の結びをほどいて下着を抜きとる。プレイならばそれが可能だ。

無邪気な女

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 計算づくで媚びる女はいやらしさが鼻につく。酒場で隣に座ってもたれてきたり、引きつけようと潤んだ目で見上げたりされると興ざめだ。

それに対して邪気のない無防備な姿を晒す女は可愛い。第一ボタンを外したブラウスから胸元が覗け、ブラのひもが見えたりすることがある。

本人は女を売りにしているわけではないから、そこに悪気はない。ベンチに腰をおろして弁当を食べる時にはヒールからパンスト足を出して

つま先に日向ぼっこさせる。ごく自然に、なんの計算も打算もなく男の求めるシーンを惜しげもなく展開する。そういう女は無条件で可愛い。

だらしない女

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 本人は気付かすに伝線したパンストを穿いて歩いていることがある。黒やダークブラウンならばすぐに気付くのだろうが、肌色に近く

デニールの少ない、薄いナチュストであれば伝線に気付かず穿いて外出してしまう。それを同性が見つけると「だらしない」と内心で笑う。

男の目には伝線はだらしないものではなく、性欲を刺激するものである。あるいは新品と穿き替えた、脱ぎたて伝線ストを手にいれたくなる。

女と男では伝線で感じるベクトルが違う。女にはファッションであっても男には性的アイテムである。だからパンスト脚に惹かれるのだ。

スカイマーク騒動

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 スカイマークエアラインが膝上15センチの制服を採用したことに対して「識者」と称する者たちが女性の人権を持ち出してご立派な意見を

述べている。嫌がる客室乗務員に強制するわけでなく、希望者だけに着せる。労働法上なんの問題もないが、そうしたら「識者」は安全運航を

理由にあげて反対意見を述べている。飛行機が不慮の事故に遭えばスカートでの対応は実質的に支障があるはずだ。非常時を理由にするなら

制服はズボンであるべきと主張しなくてはならないはずだ。パンスト・ミニスカを見たくない客は別な会社の飛行機に乗ればいいことだし

見たい客は乗る。それだけのことだ。スカイマークのミニスカ便が満席続きになれば沈黙しながら追随するだろう。

おしおきドライブ

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 助手席の女に直穿き姿になるよう命じる。戸惑い抵抗する女に「早く脱げ!」と強く命じて有無を言わさず脱がせる。スカートの時もあれば

ジーンズの時もある。ジーンズであれば多少の安心感を抱いているようだが、そんなものはなんの役にも立たないことをすぐ知ることになる。

抵抗が強ければ男の力も力強さを増す。女の細腕で敵うはずもない。あっけなく下半身はむき出しにされる。そしてそのままドライブを続ける。

信号待ちで横に並んだ車から見えるのではないかと身構える。下を向き小さく震える女。それを見てサディスティックな歓びに浸る男。

このおしおきで高飛車な女は従順となる。女本来の可愛らしさを取り戻す。いつの間にかクロッチは淫汁のシミがべっとりと広がっている。

食べごろ

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 小娘など食べる気にならない。そういう趣味がない。やはり出るところは出て、くびれるところはくびれ、女の匂いが立ち上る年齢を食べたい。

食べるのに適齢期があるかどうかはわからないが、十代から二十代が新鮮というのは確かだ。水をはじく肌、そっと触れるだけで濡れるまんこ、

男の意のままになる可愛い子猫。そしてその年代には生殖に適しているという重大な目的がある。しかし、生殖を目的としない場合、熟女もまた

食べごろを迎えていると言えるのではないだろうか。性の奥深さも快楽への欲求も熟知している。濃厚でただれた女の食べごろがそこにいる。

輸入パンスト

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 パンストは米デュポン社が発明した。日本人は改良に改良を重ねて現在に至っているが、デザイン面においてはあまり発展していない状態だ。

国産パンストには5本指やUVカット機能をもたせたものなどが出回っているが、どれもセンターシームがある。海外製品にはセンターシームのない、

完全オールヌードタイプがある。履き心地も快適で、直穿きした時のエロさも格別である。技術的には難しくないはずだが、国産で

センターシームをなくしたパンストを見たことがない。多少値段が高くても直穿きさせて撮影してみたいものだ。

色素

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 女の子は白い肌のまま大人になると思っていた。だからきれいになるんだと思い込んでいた。まんこ周辺に色素が沈着することを知らなかった。

初めて成人した女のまんこを見た時の驚きはそうして起きる。下着を脱がし、黒い陰毛が現れることには興奮しても驚くには至らない。

白い肌のままスジマンとなっていると思ったはずのまんこがそうではなくなっていた。パンストを穿いた脚が白さと光沢を放っていたのに対し

まんこはあまりにも異様な顔を見せていた。グロテスクとも思える造形であっても神は男に好奇心を与えた。複雑な構造に飽きさせないために。

フレッシャーズ

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 入社式に臨むフレッシャーズのパンスト脚がまぶしい。多くは紺の制服とナチュストの組み合わせだが、そのスタンダードな組み合わせが

最も脚の美しさを際立たせる。職場になじめば通勤でのパンスト着用をやめ、ナマ脚姿が増えてしまうのだろうが、フレッシュな気持ちを

いつまでも持ち続けてほしいと思う。初心を忘れるな、というような野暮は言わないが社会人としてパンスト着用はマナーであることを

いつまでも意識して穿き続けてほしい。一人のパンスト脚が会社を代表する場合もあるのだから……。

4月になって

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 4月と聞けば春を連想するが北国はまだ早春賦の世界の中にいる。春は名のみの風の寒さが身にしみる。それでも街を歩く女性の脚を包むのは

タイツが減ってパンストが増えているのが数えなくてもわかるようになってきた。モノクロームでくすんでいた街に花が咲くように華やかに

なってきている。小さな春だ。北国はあとひと月後が本格的な春の訪れになる。パンスト脚でさわやかな季節を迎えることになる
プロフィール

deliciousleg

Author:deliciousleg
パンストを穿いた脚にしか
興奮しない真正美脚フェチ。

薄いナイロンに包まれた
女性の脚をこよなく愛する変態。

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