濡れパンストの誘惑
パンスト直穿きのままバスタブに浸からせる。女は「気持ち悪い」だけだと言う。でも視覚的にこれほど興奮させるものもない。
濡れたパンストの誘惑とでも言うのだろうか。いつも以上に肌に密着し、いつも以上に光沢があり男を誘う。いつだったかソープ
状にパンストを直穿きさせてマットプレイをしてもらったことがある。ナイロンのザラザラした感触が新鮮だった。
ローションまみれのパンスト下半身が皮膚と視覚を直撃する。まんこのぬめりが生々しいいやらしさをもって目の前に広が
る。ペニスの薄い粘膜がパンストに刺激され、これ以上ないほど膨張している。卑猥な音が個室に反響する。淫靡な快楽が
全身を貫く。男のパラダイスだ。しかしこの快楽に溺れるとまんこの摩擦では絶対に満足しなくなる怖さがひそんでいる。
テーマ : 脚フェチ・パンストフェチ・タイツフェチ
ジャンル : アダルト
隔靴掻痒(かっかそうよう)
靴の上から足を掻く。そんなもどかしさを女に与えて悶えさせてみたくなる。女は普段ヒザをぴったり閉じている(電車など公の
場、集合写真を取られる時などに限られる。オフィスの机の下など、周りの目を気にする必要のない場所ではヒザは緩ウなる)。
だが、愛撫を受けてまんこが淫汁でベトベトになるにしたがってヒザは緩み、脚はみだらに開かれる。
熱く興奮しているまんこやクリトリスをさわりやすいように本能がそうさせる。だがあえて「普段はぴったり閉じているのに、ま
んこが濡れてくるといやらしく開くのか? だらしない脚だ」と責めてやる。閉じようとしても自然とゆるむヒザ。その葛藤を眺
めてSの快感に酔うが、それでもまんこに障ることはしない。「大きく広げたいのか?」 女を恥辱の海に沈める。
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ジャンル : アダルト
助手席プチ露出
初めての露出にためらう女性は少なくないだろう。恥じらいが邪魔をする。でも見られて賞賛されることに歓びを感じる女性
も少なくない。ストリッパーがたくさんの拍手をもらい、七色のライトを浴びると言いようのないエクスタシーが体内から湧きおこ
るのと同じように、見られる快感遺伝子は全ての女性にそなわっているに違いない。
クルマは密室だ。その中で脱いでも見られる心配はない。ノー・リスクの状態で初めての露出を命じる。「ドアだってあるし、
外からは見られることはないよ」と誘う。ためらいながら要望にしたがい、パンストを下げる。信号で停止した時、横に並んだ
クルマから見られているのではないかと身を硬くするが、気づかれることもなく信号が青になる。それだけで驚くほど濡れる。
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足裏クィックマッサージ
足裏クィックマッサージという店舗が出来たのは何年前だったろうか。とてもうらやましい職業だと思った。女性の足裏やふく
らはぎを揉むことができる。もちろんナマ足は守備範囲ではない。ソックスを穿いた女性も同様だ。あくまでパンストを穿いた女
性に限ってマッサージの対象とみなしてのことだ。ヒールを脱いだばかりの、まだ湿り気のある足裏に触れる興奮がそこにある。
土ふまずのツボを強めに押すと「あっ!」と小さな悲鳴を漏らすだろう。「痛い……」と訴えてくるかもしれない。「もうじき気
持ちよくなってきますよ。ラクにしてください」 これは経験の浅い女と合体する時の言葉に似て卑猥を含む。強弱をつけなが
ら足裏をマッサージする。「あぁっ、気持ちいい」そう言わせる醍醐味が男のエクスタシーにつながる。
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濡れにくい熟女を濡らす
熟女は濡れにくい。加齢と経験がそうさせる。ローションやゼリーを使わず熟女を濡らすのは男の甲斐性だ。
自分は濡れない、もう女ではないと思っていた熟女が男の手によってまんこをべとべとにさせられる。体の内側から熱くなり
思わずちんぽにむしゃぶりついてしまう。ちんぽに頬ずりをし、自分から男にまたがりちんぽをまんこに導く。
いつもは穿かないようなエロい下着をプレゼントすることで非日常の行為であることをカラダに認識させる。その下着をつけ
て男に会いに出かける時にはまんこは湿り始めていることだろう。パンスト直穿きをコマンドされた時は、その瞬間にまんこの
奥から淫汁が溢れ出てくるようになるだろう。
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テキストを思いつかない日の更新
ヒールを脱いだスト足を伸ばしてきて「パンスト足が好きなんでしょ。どうこの足」と言われたら……。そのスト足を両手に包む。
「いい匂い?」「オナニーしていいのよ」「ちんぽ、勃ってるんでしょ」
「舐めないの?」「アタシのつま先、舐めたくないの?」 舐めるのはもっと匂いで肺をいっぱいにしてからだ。
肺が匂いを記憶してから舐める。三日月をしゃぶりながらオナる? そんなもったいないことはしたくない。足コキがほしい。
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ネットでの脱ぎたてパンスト売買
ネットで、モデルになった女性の画像データと脱ぎたてパンストを販売しているサイトがある。とても興味をそそられるのだが
買おうと思わない。誰が穿いたかわからないフェイク商品だとは思わない。顔にボカシがかけられているとはいえ、きっと可愛い
女の子に違いないだろう。直穿きだからまんこ周辺のニオイも染みついているだろう。でも買おうと思わないのだ。
これが行き付けのキャバクラで、すぐ横でお相手してくれていた女のパンストなら高くても買う。そこにタイムラグが極めて短
い、まさにニオイとぬくもりが残る脱ぎたてパンストがあるからだ。ネットで売られているパンストに臨場感が付加価値としてつ
けられれば購買層はもっと広がるはずだ。ただ、その方法が誰にもわからないだけだ。
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更新の頻度
「ラビリンス美脚の迷宮」を始めた当初は毎日更新していた。それが1日おきの更新ペースに変えて今に至っている。最近は
うっかりすると更新するのを忘れそうになってしまう。パンストフェチに飽きたわけではない。むしろ欲望は強くなっている。にも
かかわらずblogに熱意を感じないのはなぜだろう。
美しい画像で楽しませてくれた先輩たちがblogを閉鎖してしまったことがある。別な同志は突然更新をやめてそのまま放置
している。ほかのストフェチの人は不定期更新だ。1日おきは異常なくらい更新頻度が高いのかもしれない。でも……これだ
け書き続けると同じことの繰り返しにならないか気にかかる。画像だけアップしても観てもらえるのだろうか。
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パンストソムリエ
野菜ソムリエがあるのだからパンストソムリエがあってもいいだろう。穿いているパンストを一瞥(いちべつ)しただけでメーカ
ー名やデニールまで言い当ててしまう。脱ぎたてを嗅いだだけで、「この苦みと酸味が絶妙にブレンドされたようなニオイはパ
ンプスではなくオープントゥを履いていいた女性に特有のもの。若い女性では醸しだせない芳醇なニオイから、20代後半」
そんなようにプロファイリングまでこなしてしまう。ニオイの濃さから何日間穿き続けているかもわかってしまう。生理中の女
性はいやがるかもしれないが、パンストソムリエのお墨付きがあればオークション市場で入札価格が高くなるとしたらどうだ
ろうか。パンストソムリエが絶賛した高貴な薫りが染みついたパンスト……。コレクター、マニア垂涎の的となるに違いない。
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バイブは医療器具、電マは健康器具から始まった
バイブは女性のヒステリーを治療する器具として発明された。それまでは医師が、自らの指を診察台に横たわった女性のま
んこに挿れて動かしていた。夢のような職業と思いがちだが、患者に接していると、どんないい女のまんこもパーツにしか見え
なくなってくるという。医院(クリニック)はかなり繁盛していたようだが、医師が腱症炎に罹ってしまった。
それがバイブの発明につながったと言われている。ローターはおそらくバイブからの派生品だろう。中心軸をずらした回転板
を閉じ籠めたことで細かな振動を生み出した。そして電マ。これは肩こりや腰痛緩和を促すために作られた健康器具だった。
開発者が思いもしない使われ方をするようになったのは、ローション(ゼリー)が先輩。
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初秋のStreet legs
夏には絶滅寸前だった街のパンスト脚が、空が高くなり風が感想してくるとナチュだけでなく極薄黒ストも復活してきた。こ
の時期はJKもナチュストを穿き、白や黒のソックスとカバコするようになる。まるでナマ脚かと見まごう薄いストだ。短い秋が
終わりに近づくとパンストも冬眠するようになる。代わって眠りから覚めるのはタイツ。でもそれにはなんの興味もわかない。
パンプスを穿いて、コツコツと音を立てながら歩いている女性のスト足は芳しく蒸れているに違いない。ベンチに腰をおろし
てそのつま先や足裏を秋の爽やかな風に包ませてやってほしい。スト足の風下にいれば艶めかしいニオイがただよってくる
のではないかと妄想を抱きながら、窮屈なヒールから解放されたスト足を女性に気取られないように気を付けながら眺める。
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不衛生であっても不潔なわけではない
ヒールを脱いだばかりのスト足裏は雑菌が付着している。そんなことはわかりきったことだが、その足裏が放つ淫力に強く
引き寄せられてしまう。不衛生だから避けるというという選択はないのだ。理屈ではなく、衛生観念とも違う。そこのニオイを
嗅ぎ、舌を這わせる。自己満足ではなく、女に喜んでもらうための奉仕だ。けっして不衛生であっても不潔なわけではない。
クンニもアナル舐めも同じ理屈だ。排泄口を舐め、舌でまさぐる。狂気の沙汰と言ってもいいだろう。それでもそれは変態の
行為ではない。性を愉しむスパイスのひとつとなっているからだ。「だめっ! そんなとこ……変態よ」と言われたらそれは勲
章だ。四つん這いになった女の尻にビンタを与える。そして再び舐める。変態と罵った女が嬌声を上げる。
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黒ストとナチュはニオイが違う気がする
ナチュストつま先と極薄黒ストのそれとはニオイが違うような気がしてならない。もちろろん同じ女性が穿いているのだから、
そこに違いはあるはずもないが、色の持つ妖艶さの違いがニオイの違いを連想させているのだろう。強いて違いを言えば、ナ
チュは普通に成人した女性のニオイ、極薄黒ストは妖艶なフェロモン臭を振り撒く生理前の女のニオイといったところだ。
黒でありながら肌が透けて艶めかしさがただよう。なぜか黒ストは娼婦の雰囲気をまとっている。女は「黒はエロいから穿か
ない」と言いながら、黒が男の目を引くことも知っている。コスプレや80年代後半のディスコ・コスプレをさせると、嬉々として
極薄黒をチョイスする。女に「数時間だけ女優になってごらん」と魔法の言葉を囁けば、女は喜んで娼婦の役になりきる。
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まるでゴム装着と瓜二つのシーン
前にも書いたが、ストを穿くシーンはちんぽにゴムを装着する行為にそっくりだ。違うのはストを口に含んで足を包みこむ
わけではないということだけだろう。つま先補強はゴムの精液溜め部分と同じだ。ゴムは、破裂しそうなくらいに勃起したち
んぽにぴったりと巻きつく。ストは女のふくらはぎや太ももに吸いつくようにまとわりつく。
ゴムに色があるようにストにもいろんな色がある。そしてゴムのスタンダードカラーはちんぽの色や血管を浮き立たせる、
無色透明にきわめて近い極薄ピンクとなった。ストも似ていて、メジャーカラーはナチュラルベージュとなった。ちんぽと違う
のは極薄黒ストを穿いても、露出しているのは脚だけということだ。それでも妖艶さは強くなるばかりだ。
合体を終えて女は帰る身支度を始める。女がストを穿く姿を見て臨戦態勢に引き戻される男の本能は正しい。今まさに
ちんぽにゴムをはめてまんこを突き刺そうとしている場面がフラッシュバックするからだ。スルスルとパンストを伸ばす女の
手をとめて乱暴にパンストと下着を剥ぎ取る。その雄々しい荒々しさに女は驚きながらも、まんこの奥の熾火が燃え上がる。
テーマ : 脚フェチ・パンストフェチ・タイツフェチ
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全裸を描き撮られる女の心理
裸をガン見されることに抵抗をおぼえても、モデルとして全裸をさらすことに大きな抵抗を感じることはないようだ。それがプ
ロとしてのモデルであれば「自分の裸身が美のお手伝いをして報酬を得ている」と考えるようだ。たとえまんこやアナルがくっ
きりと見えるようなポーズをとらされたとしても、そこには美術としてのヴェールがかけられるものと思い込んでいる。
「パンストがヴェールになってソフトなエロスをまとっているよ」という言葉は魔法のささやきとなって女の脳とカラダに染み込
む。まんこやアナルを見せることで男が喜んでくれる。誰かの役に立つ歓びは羞恥に優る。ストリッパーが観客の拍手にや
り甲斐を感じるように、自分の裸が相手に歓びをもたらすことに女の考えはしびれ、抵抗をなくしてゆく。
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