国民性
熟女の陰毛
カラーセンス
ティーンエイジャーや20歳過ぎくらいの女性のパンスト着用率が増えているような気がする。この時期だけのことかもしれないが、パンスト美
脚フェチにとって最高の季節だ。そしてカノジョたちが穿いているパンストはナチュストとも違う色合いで、まるで肌そのものと間違えるほど
穿いているかいないか目をこらさなければ判らないのだ。20代後半以降の女性は一瞥してパンスト着用がわかる。色がブラウン寄りというか
ナチュストでも色が濃くなっている。それはそれでストフェチの目を引くが、若い女性の「どう? わたしのパンスト脚は……」と挑発しているよ
うなカラーセンスに感嘆する。年齢が高くなると穿けないものなのかもしれないと思いながらその脚にみとれている。
見せランガード
パンスト供養
針供養があるのだからパンスト供養があっていい。不要になったパンストを奉納する「供養」ではない。それでは女の脚を美しく飾り、
男(パンスト美脚フェチ)たちの目を楽しませてくれたパンストに失礼である。ここでいう「供養」とは使用済みで未洗濯のパンストを持ち寄り
フェチたちにチャリティーとして買い上げてもらうのだ。生脱ぎならば下限価格が上昇する。その収益金を災害に見舞われたところに寄付する。
プレイで引き裂かれたパンストがあってもいい。まんこからの淫汁がクロッチやマチにこびりついて乾いたパンストでもいい。それぞれに
高値がつけばそれでいい。心優しいフェチたちは喜んでチャリティーに参加するだろう。ひと月にどれだけのパンストが消費されているの
か全くわからない。だがゴミとして捨てられるだけのパンストに新たな命が吹き込まれる。出品すれば新しいパンストを買う金額が手に入る。
女にとってもファン=フェチ=にとってもwin-winの関係が生まれるはずだ。
ゲリラ露出
全裸にパンストだけを直穿きさせてハーフコートを羽織らせる。花冷えの日や雨上がりの路地で前を開けて露出させてみたい。どこから誰が
見ているかわからない不安、いつ人が通りかかるかわからない不安の中でコートのボタンを一つずつ外し、最後に前を大きく開けさせる。
恥ずかしさで顔を真っ赤にしながらうずくまる女。耐えきれないほどの羞恥が全身を貫いているのに、なぜかまんこは淫汁で濡れている。
コートのボタンをかけさせて住宅街の路地を歩く。いつ次のコマンドを与えられるかわからず女は不安を抱えながら歩く。それでもかすか
に期待が混じるのが女の不思議なところだ。踏切が電車の通過を知らせている。コートの前を開けて乗客に見せてやれ、と命じる。
おずおずと前を小さく開き露出する。女の後ろに回り、抱きかかえるようにしてコートを大きく広げてやる。「いやっ」と小さな声を出すが、
露出散歩の興奮は間違いなく女の脳裏とからだに刻み込まれている。この興奮と刺激から逃れられる女はいない。
直穿きの衝撃
儀式
強弱
季節の中で
天は二物を……
フェイク
スマホ
パンスト美脚フェチへの誤解
パンスト美脚フェチは誤解されている。パンストを穿いているきれいな脚が好きだということと変態とはまったく違うのだが、混同されている。
花を見て心がなごむのと同じなのだ。青い海を眺めて気持ちが癒されることと同じなのだ。だがパンスト美脚フェチは変質者のように見られる。
パンスト美脚フェチとパンストフェチは全く別だ。パンストフェチは使用済みのパンストそのものに興味があるにすぎない。パンスト美脚フェチも
使用済みパンストが目の前にあれば手にとり匂いを嗅ぐが、あくまで主体はそのパンストを穿いていた脚にある。その違いは大きい。
極薄のナイロンが織りなす光の乱反射、極細の繊維なのに足コキされた時のザラつきは想像を超える妖しい肌触りとなってちんぽを
震わせる。化粧せず表を歩く女がいないことと同じく、脚にも化粧をほどこして歩く。その様子に心ときめくのがパンスト美脚フェチなのだ。