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国民性

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 夏にナマ脚でいる女性が増えた。メイクと同じくパンストは脚への化粧なのだから、表を歩く時にはたしなみとしてパンスヲを着用してほしい。

夏場にパンスト脚が激減したとはいえ、世界の中で日本人女性のパンスト着用率は高い。パンストが誕生したアメリカの低さは異常なほどだ。

そのアメリカでは、パンスト着用時には直穿きが当然と考えられている。クロッチには汗を吸収する素材を使うなど、工夫をこらしている。

国民性の違いとはいえ、パンストに対する概念の違いが面白い。

熟女の陰毛

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 黒い茂みの中に白く変色した縮れ毛が見える。四十路を超えた熟女は白い毛が増える。ただ希にだが20代の女性にも白髪陰毛を見つける。

髪の毛では敏感に反応する女も下の毛には無頓着なことが不思議だ。大昔のストリッパーのように金髪に染めろと言っているわけではない。

髪を染める時に陰毛も同じ色に染める気遣いがある熟女はからだの手入れも行き届いているように思う。かかとの確執もなく軟らかだろう。

カラーセンス

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 ティーンエイジャーや20歳過ぎくらいの女性のパンスト着用率が増えているような気がする。この時期だけのことかもしれないが、パンスト美

脚フェチにとって最高の季節だ。そしてカノジョたちが穿いているパンストはナチュストとも違う色合いで、まるで肌そのものと間違えるほど

穿いているかいないか目をこらさなければ判らないのだ。20代後半以降の女性は一瞥してパンスト着用がわかる。色がブラウン寄りというか

ナチュストでも色が濃くなっている。それはそれでストフェチの目を引くが、若い女性の「どう? わたしのパンスト脚は……」と挑発しているよ

うなカラーセンスに感嘆する。年齢が高くなると穿けないものなのかもしれないと思いながらその脚にみとれている。

見せランガード

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 見せパンがある。ローライズのジーンズから下着の一部が見える。いや、見せている。でもガン見すると変態と蔑まれる恐れがある。見な

ければいいのかといえば、それでは満足しないのが女というものらしい。こんなことをキャバクラのグラビアを見ていて思った。太もものランガ

ードが見えている。これはファッションとして許容範囲になったのだろうか。かつてランガードが見えていることは下着が見えていることと

同義だったはずだ。時代の変遷とともにファッションの常識も変わる。こうした変化はいいものだ。

パンスト供養

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 針供養があるのだからパンスト供養があっていい。不要になったパンストを奉納する「供養」ではない。それでは女の脚を美しく飾り、

男(パンスト美脚フェチ)たちの目を楽しませてくれたパンストに失礼である。ここでいう「供養」とは使用済みで未洗濯のパンストを持ち寄り

フェチたちにチャリティーとして買い上げてもらうのだ。生脱ぎならば下限価格が上昇する。その収益金を災害に見舞われたところに寄付する。

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 プレイで引き裂かれたパンストがあってもいい。まんこからの淫汁がクロッチやマチにこびりついて乾いたパンストでもいい。それぞれに

高値がつけばそれでいい。心優しいフェチたちは喜んでチャリティーに参加するだろう。ひと月にどれだけのパンストが消費されているの

か全くわからない。だがゴミとして捨てられるだけのパンストに新たな命が吹き込まれる。出品すれば新しいパンストを買う金額が手に入る。

女にとってもファン=フェチ=にとってもwin-winの関係が生まれるはずだ。

ゲリラ露出

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 全裸にパンストだけを直穿きさせてハーフコートを羽織らせる。花冷えの日や雨上がりの路地で前を開けて露出させてみたい。どこから誰が

見ているかわからない不安、いつ人が通りかかるかわからない不安の中でコートのボタンを一つずつ外し、最後に前を大きく開けさせる。

恥ずかしさで顔を真っ赤にしながらうずくまる女。耐えきれないほどの羞恥が全身を貫いているのに、なぜかまんこは淫汁で濡れている。

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 コートのボタンをかけさせて住宅街の路地を歩く。いつ次のコマンドを与えられるかわからず女は不安を抱えながら歩く。それでもかすか

に期待が混じるのが女の不思議なところだ。踏切が電車の通過を知らせている。コートの前を開けて乗客に見せてやれ、と命じる。

おずおずと前を小さく開き露出する。女の後ろに回り、抱きかかえるようにしてコートを大きく広げてやる。「いやっ」と小さな声を出すが、

露出散歩の興奮は間違いなく女の脳裏とからだに刻み込まれている。この興奮と刺激から逃れられる女はいない。

直穿きの衝撃

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 ガーストの時は下着をいちばん最後に穿く。それが作法だ。ところが日本女性は下着を穿いてからガーストを着用する。あれでは下着だけ

を剥ぎ取ってストッキングの脚を撫でながら結合することができない。パンストの直穿きもマチ部をくり抜いたもの以外は穿かせたままでの

性交が不可能だが、視覚的にこれほど興奮するものはない。女が考えたわけでは絶対にないだろうが、透けるエロスとして最高の眺めだ。

パンストの上からまんこを撫でクリトリスをはじく。じれったそうにしている女がはしたない要求を口走る。その変化を待つのも楽しみである。

儀式

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 穿くのは女のたしなみ、脱がすのは男の義務。スカートのファスナーをおろしただけでスカートは床に落ち、下着一枚になった女が恥ずかし

そうに立ちすくんでいる姿は可愛いものだが、肌に密着するパンスト脚を見られて体をよじる女はより可愛らしさを増す。パンストの感触を

手で撫でまわしながら愉しみ、極薄のナイロン越しにまんこの割れ目を指でなぞる。じれったく脱がせてほしそうな女を見て愉しむ。だから

パンストを穿かない女からは女の可愛らしさがあまり立ち上らない。そう思えてしまうのがフェチストなのだ。

強弱

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 日本女性は無臭だというのが世界的認識だ。毎日のように入浴する習慣を持ち、体臭を撒き散らすことを恥じらいと捉える謙虚さが

世界に例を見ない清潔さを実現させたと言っていいだろう。たとえ一日履き続けたヒールを脱がしてもつま先はほのかに香る程度だろう。

欧米人は違うはずだ。匂いあるいは強い臭いを個性と捉える。そこに香水の発達する余地があったわけだが、腋の下に限らず、つま先や

まんこからも立ち上る強い酸味のある臭いを好むようだ。強烈なブルーチーズを好む人種ならばこその嗜好と言えるだろう。日本人男性には

やはり日本女性の控えめでほのかな繊細な香りが合うように思う。あくまでも個人的趣味の違いということだが……。

季節の中で

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 薄黒のパンストからナチュストに変わる季節に居合わせている。それでも花冷えに見舞われるこの時期は思い出したかのように黒スト脚の

女性が街に戻ってくる。去りゆく季節を惜しんでいるかのように空気が変わる。明日からはまた春が訪れてくるのかもしれない。それまで

ほんの一瞬ではあるが黒いナイロンから透けて見える肌色のエロスを楽しめる悦びをもたらしてくれる春のきまぐれが好きだ。

天は二物を……

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 弾力があり掌(てのひら)からこぼれ落ちるほど豊かな乳房を持ち、むっちりとした脚にパンストがよく似合う。フェチに理解があり、直穿き

での撮影にも歓んで協力してくれる。全裸直穿きドライブにも嬉々として応じ、パーキングでは車内も野外撮影にもノリノリで身をさらす。

この女の顔面偏差値が高かったらどれほど男の自尊心を満たすだろうか。アゴから下は間違いなく男を引きつける妖艶さに満ちている。素人

にとって「天は二物を与えない」ものだとつくづく思う。それでもこんな直穿きやつま先、足裏を愛でてくれる同士のために撮影と更新をする。

フェイク

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 バラのタトゥーのようなワンポイントが入ったパンストが流行した。女にしてみればただの遊び心だったのだろうが、脚とパンストが男の視線

を引きつけるものだという認識がなければああいう製品がヒットすることはなかっただろう。フリータイムファッションのひとつだから、仕事中に

あのパンストを穿くことはないが、オフタイムでもパンストを穿く女が増えたことは単純にうれしいことだった。いつの間にかあのブームも過ぎ

て、今年の夏はまた素足の女性が増えるのかと思うと今から憂鬱な気持ちがしてくる。

スマホ

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 スマホで女性のスカートの内を盗撮する。ほぼ100%バレてしまうリスキーなことをしてしまう男をバカと言うのは簡単だが、その気持ちは

わからなくもない。ごく普通の女性がどんな下着をつけているのか気にならない男はいないだろう。おとなしそうな顔でいてエロい下着を身に

つけていることもあるだろう。ただ不思議に思うのは、いくらスマホのカメラ機能が向上しているといってもストロボもなしでスカートの内が鮮明

に撮影出来るものなのだろうか。スリリングな行動だが、露出不足で暗い画像が映っているだけなのではないだろうか。

パンスト美脚フェチへの誤解

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 パンスト美脚フェチは誤解されている。パンストを穿いているきれいな脚が好きだということと変態とはまったく違うのだが、混同されている。

花を見て心がなごむのと同じなのだ。青い海を眺めて気持ちが癒されることと同じなのだ。だがパンスト美脚フェチは変質者のように見られる。

パンスト美脚フェチとパンストフェチは全く別だ。パンストフェチは使用済みのパンストそのものに興味があるにすぎない。パンスト美脚フェチも

使用済みパンストが目の前にあれば手にとり匂いを嗅ぐが、あくまで主体はそのパンストを穿いていた脚にある。その違いは大きい。

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 極薄のナイロンが織りなす光の乱反射、極細の繊維なのに足コキされた時のザラつきは想像を超える妖しい肌触りとなってちんぽを

震わせる。化粧せず表を歩く女がいないことと同じく、脚にも化粧をほどこして歩く。その様子に心ときめくのがパンスト美脚フェチなのだ。

Fun to Drive

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 ミニスカの女が助手席にいると事故率が高くなるような気がする。スカートを穿かずにパンスト直穿きの状態ならなおさら危険だと思う。

脚に目がいき、運転がおろそかになるからだ。だからPAにクルマを寄せて思う存分に撫でまわしてからドライブを再開する。女が運転できるな

ら、女にハンドルを握らせ、自分は助手席からパンスト美脚を眺めながら移動する。脚やまんこを触りたい欲望は赤信号で停車するまで

我慢する。右手を女の太ももに置いたまま、女の横顔が紅潮するのを楽しむ。

メス臭

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 一日じゅう直穿きでいるよう朝に命じる。通勤がパンツ、仕事中はスカートの制服に着替えていてもパンストはまんこに密着し続けている。

誰に見られるわけではないが、女は自分が直穿きしていることを強烈に意識する。そして、直穿きを命じられたということは、アフターファイブに

ちんぽがもらえることを意味している。女はその時を意識しが瞬間からまんこの奥が熱くなる。終業時刻が近付くにつれてまんこは濡れる。

クロッチに淫汁のシミを広げて女の体は火照る。体に拭きつけたコロンのすき間から生々しいメス臭が匂い立つ。
プロフィール

deliciousleg

Author:deliciousleg
パンストを穿いた脚にしか
興奮しない真正美脚フェチ。

薄いナイロンに包まれた
女性の脚をこよなく愛する変態。

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