パンスト供養
針供養があるのだからパンスト供養があっていい。不要になったパンストを奉納する「供養」ではない。それでは女の脚を美しく飾り、
男(パンスト美脚フェチ)たちの目を楽しませてくれたパンストに失礼である。ここでいう「供養」とは使用済みで未洗濯のパンストを持ち寄り
フェチたちにチャリティーとして買い上げてもらうのだ。生脱ぎならば下限価格が上昇する。その収益金を災害に見舞われたところに寄付する。
プレイで引き裂かれたパンストがあってもいい。まんこからの淫汁がクロッチやマチにこびりついて乾いたパンストでもいい。それぞれに
高値がつけばそれでいい。心優しいフェチたちは喜んでチャリティーに参加するだろう。ひと月にどれだけのパンストが消費されているの
か全くわからない。だがゴミとして捨てられるだけのパンストに新たな命が吹き込まれる。出品すれば新しいパンストを買う金額が手に入る。
女にとってもファン=フェチ=にとってもwin-winの関係が生まれるはずだ。