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スト足指の吸淫力

labyrinth
 初めてストに透ける足裏の指を見て激しく勃起したことをはっきりと憶えている。それまでも素足の足指を

見る機会は何度もあったのだが、そこに惹きつけられることはなかった。極薄のナイロンに包まれて好き透って

いる足指を見て「食べたい」「口に含みたい」と熱く思ったことを今も忘れることはできない。
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 そこには補強の三日月があったはずなのだが、記憶の中の足裏(足指)に三日月はかぶさっていない。それが

誰の足指だったかも忘れてしまったのに、ぴったりと密集した足指のなまめかしさだけは生々しく憶えている。

M性

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 女は誰でもM性を持つ。支配される悦びを本能的に知っているとしか思えない変化を見せることがある。

四つん這いで尻を突きあげさせ、言葉責めをしながら尻をぶって女を鳴かせる。痛いはずが快感を感じる。

手錠や手枷で身体の自由を奪う。アイスドールを気どっていてもその瞬間に従順な女に変わる。
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 女は言い訳をほしがる生き物だ。「こんな変態めいたこと好きじゃない。でもカレに無理やり繋がれてしまった」

だから抵抗できなかったという言い訳ができれば女は変態を受け容れてしまったと言い逃れようとする。女が

変態に目覚めても、それは男の要望に応えてのことであって、自らの性癖が変態であることを認めたくないのだ。

季節

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 パンスト脚が街から姿を消す季節になってきた。まさにフェチにとって「冬の時代」の到来だ。厚手のスト

ではなく、タイツを「着る」女ばかりになってしまった。かつては冬でも痩せ我慢をしてパンストを穿いていた。

それが大人の女の矜持であるかのような社会的合意が形作られていたように思う。
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 これから半年、パンストは冬眠したかのようにクローゼットの引き出しの中に閉じ込められてしまうのだろう。

パンストフェチたちも冬眠しろと言われているようで、寂しさをおぼえてしまう季節がまたやってきた。

脳内物質

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 終日穿き続けたパンつまも足裏も芳香ではないはずだ。それをなぜ理性を狂わせる匂いと感じるか……

脳jから臭覚を惑わせる物質が分泌されているに違いないと考えている。洗う前のちんぽの匂いを芳しい

と感じる女が少なくないのも同じ理由からだと思う。性欲が高まるよう脳が幻惑させるのだろう。
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 匂いフェチは男女を問わず存在する。嗅ぐことで性的興奮を感じるのはフェロモンの作用ばかりではない。

たとえ強烈な匂いであっても甘美な香りに変える。そうでなければ人の性交は単なる交尾でしかなくなる。

タモリ倶楽部

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 管理人が好きなテレビ番組のひとつが「タモリ倶楽部」だ。見過ごしてしまうささいなことに目を向けて

難しいことを遊びながら極めてしまう構成がすばらしい。空耳アワーも視聴者参加型で作り上げている。

かつて深夜ラジオがリスナーのハガキを読みあげて全盛を誇った頃の一体感を感じる。
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 ただ、パンストフェチの嗜好を満たすテーマはまだ選んでいない。オープニングの尻振りシーンでも、若くて

フレッシュな、おいしそうな美尻は並ぶが、パンストを穿いた尻もあの中にあればどんなにいいかといつも思う。

パンストフェチをメジャーで科学するのはタモリだけではないかとひそかに思っている。

786円

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 タイトルは北海道の最低賃金だ。この金額で1日8時間25日働いても9万7200円にしかならない。

客が8000円を払うデリヘルなら女の取り分はおよそ60%だから4800円になる。労働効率としては

昼職のパートよりずっといい。1日4本の相手をすれば1万9200円で指名があればその分もっと増える。
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 コンスタントにこれだけの男のちんぽをこすってしゃぶって射精させれば、月に20日働いても38万4000円が

申告不要の収入となる。ワーキングプアが増え、普通に働いても食べるのがやっとという時代に、射精産業は

セーフティーネットになっていると言えないこともない。時代が熟女を受け容れるようになったことも女の追い風だ。

まんこのデフレ

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 ファッションヘルスやデリヘルでの「ヌキ相場」は1万円近辺だろう。ソープでの「交尾相場」でも1万円でOKの

店がかなり多くなった。「まんこのデフレ」がいつごろ発生したか調べてみた。すすきのと雄琴に1万円ソープ

(当時はトルコ風呂と呼んでいた)が同時発生したのが1983(昭和58)年6月のことだった。
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 それ以降この値段が基準になった感がある。高額店だからといって格別に美人で接客が上手く、テクニック

に秀でた女がいるわけでもない。とりあえず妥協できる若さのある女であれば1万円で満足するようになった。

筒見待子が愛人バンク「夕暮れ族」を始めたのが前年・1982年8月だった。それに比して革命的「まんこのデフレ」だ。

ひざ下ストッキング

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 スカート姿で、ひざ下ストッキングを見せて歩いている熟女がいた。パンツルックでのひざ下ストッキングなら

アリだと思うが、スカートとの組み合わせはマナー違反に思えた。そのひざ下ストッキングがベージュだったからだ。

カラーならファッションとして許容できたかもしれないと思うが、それでも熟女ファッションでは落第点だろう。

ジーンズやスラックスの下に穿く限り、ひざ下ストッキングが許されるような気がしてならない。

変態

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 パンスト足裏への興味と興奮が変態ならばクンニもフェラもアナル舐めも変態ということになる。変態の

極致と言ってもいいほどの痴態といえるだろう。つまりパンスト美脚フェチはけっして変態ではないのだ。
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 第2の皮膚と形容される極薄パンストが女の脚に密着する。パンストを見てコンドームを連想する男は

変態だろうか。脱ぎたてパンストの匂いとぬくもりを愛でる男は変態だろうか。女の全てを受け容れるだけなのだ。

究極の背徳

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 ダンナのいる女を寝獲る……それは甘美な背徳だ。なによりそこには知られてはならない秘密の共有が

ある。だから燃える。夫の留守に他人棒を愛撫しむさぼりしゃぶる。たくましいちんぽに貫かれることを

期待して頬張る。妻を女として見てくれない夫が悪いのと自分に言い聞かせて言い訳を正当化する。
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 ダンナと営みを重ねてきた部屋に女の嬌声が響く。ダンナの部屋に限らず、子供が使っていた部屋でも交わる。

「いやらしい母親だな。ダンナ以外のちんぽに夢中になる変態女」とののしられても快楽を求めてしまう女。

愛の巣であった場所にマーキングをする。人妻は完全に間男のモノになり果て、母や妻ではなく女に戻る。

男性用、女性用

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 ローターもバイブも女性用おもちゃだ。バイブはちんぽを模して作られた。つまりちんぽは女性用なのだ。

ちんぽの快楽のためだけにまんこを欲しがるのではない。ちんぽで満たされたまんこが至福の快感を得る

ためにちんぽは奉仕するのだ。指では与えられない振動を与えて、より女を絶頂に導くためにおもちゃは動く。
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 そしてパンストは男性用なのだ。脚を美しく見せることは愛撫させることに直結している。女の脚は歩くため

の器官のひとつというだけではない。パンストを穿いて男の目を引きつけるのは女のためなのだ。だから女は

パンストを防寒着と思ってはいけない。全身をつらぬく快楽の導火線とも言えるのがパンスト脚なのだ。

視線

 専業主婦と同年代であっても水商売などで働く女性のほうが若々しく見える。絶えず男たちだけでなく

同性からの視線も浴びているからだろう。見られているという意識が「美しくありたい」と願う女心に火を点ける。

髪を整え、派手過ぎぬよう化粧を施し、年齢相応でありながらセクシーさを感じさせる服を選ぶ。

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 もちろんパンストは必需品だ。客の目があるのに素足はマナー違反だ。酒場は狐と狸の化かし合いの場だ。

たまにアバンチュールが転がっているに過ぎない虚構の花園でもある。だが、その時のための備えは必要だ。

女の価値を高めるためにはおばさんパンツではなく、最低でもレースをあしらったエロ上品なものでなくてはならない。

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 せっかく時代は熟女を求めるようになってきたのだ。見られることで妖艶になっていく自分に酔わないでどうする。

直穿きは周囲からは見えないが、女の意識の中では卑猥を振り撒いてそこにたたずんでいるようなものだ。

オナニーでも見られる恥じらいよりもオモチャに感じてイッてしまう自分を見られる恥じらいのほうが強いはずだ。

それでも女は見られることで肌にも気持ちにも緊張感が走り、上気した顔には若さとエロスの紅がさす。

羞恥と悦び

 一般的な女にとってまんこを広げて見せるのはかなりの決意と羞恥をともなっている。たとえ好きな男から

命じられても最初は躊躇(ちゅうちょ)するだろう。顔を赤らめながらおずおずと小陰唇に触れて小さく両方に

広げるだけだろう。「もっと大きく広げるんだ!」と言われ、顔を横に向けながらおずおずとまんこを広げるはずだ。

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 そうすることで男が悦び、ちんぽをフル勃起させることを知ると女の中に不思議な感情が芽生えてくる。

「アタシのカラダに欲情してくれてる」「アタシのまんこにカレが喜んでくれている」。恥ずかしいポーズが

興奮の波をつれて女の中から蜜をあふれさせる。まんこを広げながら「アタシのいやらしいまんこにあなたの

太くて硬い、たくましいちんぽを挿れてください」と哀願することさえ性のスパイスに変わってしまう自分に驚く。

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 その心理にいち早く到達したのはストリッパーだろう。大股開きでまんこを広げて見せる。男たちの目は

秘唇に集中している。カクテルライトと賞賛の嵐。自らの裸がこんなに多くの男を喜ばせている……必要と

されている自分がいる……充実感が全身を貫く。肉便器、公衆便女と揶揄される娼婦とは違う優越感に浸る。

バック

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 尻フェチ。フェチのジャンルの一角をなすパーツなのは間違いない。今は細分化しているが、かつてはおっぱい、

脚、尻が三大フェチだったと言ってもいいと思う。脚から足、足指、足裏、かかと、アキレス腱、ひかがみ(ひざ裏)

といったふうに発展していった。おっぱいは巨乳、美乳、貧乳、乳首、熟女の垂れ乳、妊婦の黒ずんだ乳首フェチと

いうように進化してきた。尻もまた、腰のくびれに連なるセクシーアピールの象徴として好かれてきた。

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 ただ、尻は意外とスルーされやすいパーツでもあった。やわらかな双丘を愛撫して顔を埋めても、そこの長く留まる

ことはなく、すぐにまんこに目と心を奪われがちになる。しかし今はアナルフェチも増えてきた。アナルを舐められて

歓喜の声を上げる女も増えてきたように思う。「だめっ、そんなとこ」とは言っても本気ではない。「変態!」と蔑むこともない。

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 バックから交尾した時、そこにアナルがあらわになる。小さな蕾が男の目の前に晒される。女はアナルを愛撫してほしい。

ただ、アナルが性感帯であると知らなかったのと、そこは排泄器官と認識してきたことが、男の指も舌も拒んできたにすぎない。

バックから交尾しながらアナルを指でいじる。女は後ろ手で拒否のポーズをとる。尻ビンタを張ればまんこが締まり手をどける。

ミッション

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 女にパンスト直穿きさせて散歩するのは楽しい。若ければデニミニ、熟せば清楚に見えるスカートで外出する。

最初の頃は直穿きで外を歩くだけで女は不安と興奮で震え、それだけでなく小股で歩きながらまんこを濡らす。

すこし離れた場所から携帯で女と通話しながらエロ指令をあたえる。そこでスカートをめくってみろ! というふうに。

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 「人がきちゃうよ」「周りに誰もいない。すぐにめくるんだ」と強く命じる。携帯は耳にあてたまま実況中継を続ける。

「後ろからおばさんが歩いてくるぞ」と嘘を言う。同性に見られることのほうが異性の何十倍も恥ずかしいらしい。

ドライブ中であればスカートを脱がせて助手席に座らせる。自販機を見つけたら停車して買いに行かせる。女は

小走りに道路を横断し、急いで飲み物を買って車に戻る。その一連の姿を運転席から連射する。

ひかがみエロス

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 パンストに包まれたひざ裏=ひかがみ=を眺めると興奮する。細く締まった足首とそこに流れるアキレス腱の

曲線がたまらないエロスを創り出している。ひとことで言ってしまえば後ろ姿に惹かれているということだ。前から

観た場合、脚の美しさやセクシーさと裏腹に顔面偏差値が自分と会わない女性の顔も視界に入ってくる。
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 それよりも後ろ姿から顔立ちを想像しているほうが知的(フェチには痴的か)好奇心を強く刺激してくれる。ほど

よく肉のついた太ももやふくらはぎ、それらは男に抱かれて女らしさを身に付けたご褒美として与えられたに違いない。

その脚を男の体に巻きつけ、その手で男の尻をつかみ、ちんぽをまんこの奥深くにいざなったのだろう、などと妄想

しながら観るパンスト美脚の後ろ姿はどんなに見ても飽きることはない。
プロフィール

deliciousleg

Author:deliciousleg
パンストを穿いた脚にしか
興奮しない真正美脚フェチ。

薄いナイロンに包まれた
女性の脚をこよなく愛する変態。

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