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国際語

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 アメリカのエロ画像カテゴリーのひとつに「Bukkake」がある。日本語の「ぶっかけ」がそのまま使われている。それまでは

放尿を浴びるジャンルはあったが、ザーメンを女にかけるのがなかったようなのだ。信じられない想いだが、もしあったならば

英語でカテゴリー表記がされていたはずだ。本番以外の行為で日本とアメリカが明らかに違うのは口内発射ではないだろうか。

日本はちんぽをくわえたまま女が頭をピストンさせて射精をうながす。アメリカは男が手コキをして女は口を開けて射精を待つ。

文化の違いかもしれない。あるいはポルノ表現の違いなのかもしれない。または男優のちんぽの大きさと太さの違いかもしれない。

デジタル放送

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 テレビがデジタルに変わってから画像は格段に鮮明さを増した。だが制作サイドはその長所を活かさず旧来と同じような

内容の番組を作り続けている。紀行番組で寺社や名刹に靴を脱いであがる時に、パンストを穿いていない女を起用する。

せっかくのHDTVなのにソックス穿きでは宝の持ち腐れになってしまう。マンションやアパートの室内シーンでも同じことが言える。

ことさらにフェチを歓ばすためのクローズアップカットを挟まなくてもいい。普通につま先まで見えているだけでフェチは幸せを感じる。

記念

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 若い時しかできない。だから裸の写真を撮る。そんな理屈で自分を納得させてヌード撮影を了解する女がいる。便利な言い訳だ。

二十歳(はたち)のヌード、誕生日ヌード、クリスマスヌード、理由はなんとでもつけられる。お持ち帰りされた自分への言い訳に似て

一度でもヌードになった女はちょっとした言い訳さえあればまぶしい裸身をカメラの前にさらす。

 若い時しかできないのはその通りだろう。だが「明日は今日よりトシをとる」つまり「今がいちばん若く輝いている」とも言える。

掲示板にアップすると全国から即座に賞賛と拍手が寄せられる。自信が恥じらいを上回った女は脱ぐのをためらわなくなる。

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 初物だけが食べ物の旬なのではない。旬には「走り」「盛り」「名残り」の三種類がある。女にも同じように旬があると言えるだろう。

青い果実と称賛される思春期の旬、果汁にあふれた食べごろの旬、柔らかく熟した甘さたっぷりの旬。それぞれに美味さがある。

硬さの残る「走り」にも、たわわに実った「盛り」にも、触れただけで汁のこぼれ落ちる「名残り」のどれもが食欲をそそる。

セクスティング

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 画像掲示板に自らの全裸やまんこのクローズアップを投稿する女がいる。男に投稿する場合もあるが、女の自撮りもかなり多い。

彼女たちは露出狂なのではなく、最初はパンチラ程度のソフトのものから投稿する。反応の速さ、賞賛の声の多さに自信を持つ。

熟女の場合は「女として認められている」という想いが投稿を続ける動機になっている。満たされない不満を心に抱えているようだ。

 中には「大人の割りきった遊び」を求める熟女もいるのだろうが、フェチ画像BBSにアクセスする男の多くは純粋に画像を楽しむ。

テキストを交換し合うことをテキスティングと言い、性的画像交換をセクスティングと呼ぶようだ。フェチ同志は画像悪用をしない。

同好の士の暗黙の了解、紳士協定によって交換した画像を眺めて歓びを共有している。

足コキ

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 女を淫乱に仕込む過程は男の支配欲を満たす。さわることすら怖がっている女に、ちんぽを握らせしごく強さを教え込む。

ちんぽが快楽をもたらすことをからだに覚え込ませてからフェラをさせる。ちろちろと先端を舐めさせることにはじまり、くわえさせる。

頭を前後に動かしながらちんぽの裏筋を舐めることを教える。最初のうちはアゴが痛くなっても、じきに要領がよくなっていく。

足コキも女はとまどう。どう動かせば男に歓んでもらえるのかわからない。足で大切なちんぽをこすっていいのかと戸惑う。

ぎこちない動きが手コキやフェラとはまったく違う快感をもたらす。パンストから透けて見える足指の動きがなまめかしい。

女は足指や足裏でうずくちんぽの感触を味わっている。そしてクロッチ部分には淫汁がシミを創り出している。

廃物利用

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 パンストの伝線を指摘された女はうろたえる。身だしなみのだらしなさを見られてしまった戸惑いと驚きを隠せない。

隙のない装いにも隙があることを発見して男はうれしささえ覚えるのだが、女の意識は全く違っている。コンビニを探して

すぐに新しいものに穿き替えたい女。穿き替える前に破らせてほしいと思う男。どうせ捨てるものだから、と首を縦に振る女。

ナイロンの裂ける音が密室に響く。疑似レイプの興奮が二人を包む。伝線というハプニングが想定外の興奮を連れてくる。

女と楽器 2

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 勝手な妄想にすぎないことだが、セーラー服コスプレの女の下半身を裸に剥いてフルート演奏させてみたい。白い靴下はそのままに

上半身を包む制服の黒、下腹部の茂みが見せる黒、白い靴下、黒い靴、モノトーンの中に肌色と楽器の金色が浮かび上がる。

AVにはそうした作品が作られているのかもしれないが見たことがない。女音楽教師とのレッスンは淫靡な音を響かせるだろう。

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 勝手な思い込みにすぎないが、楽器は女をイメージさせる。バイオリンに限らずギターでもボディは女体とにている。

息を噴きこんで鳴らす楽器はフェラに通じる卑猥を感じさせる。そして音色は美しい響きを醸し出す。まるで喘ぎ声のように。

全裸のグループ演奏はAV作品になっているが、それは健康的すぎた。密室での羞恥を伴う半裸演奏レッスンを見てみたいと思う。

パブロフの犬

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 ローター未経験の女にローターを持たせると、即座にその使用法を理解する。掌(てのひら)の上で振動させて小さく微笑む。

「まんこにあててみろ」と促す。驚いた表情を見せるが拒むことはしない。そっと股間にあて、からだをピクンと震わせる。

快楽に悶える自分を見られたくない意識が、喘ぎ声を抑えることにつながる。「気持ちいいなら声をだせ」と声を荒げて命じる。

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 初めてパンストの直穿きを命じられた女もとまどいを見せる。下着をつけない不安、ふしだらな格好への抵抗が入り混じる。

だが、パンストから透けて見える毛やまんこが男を興奮させ、それが女自身を強烈に愛することに繋がると知れば病みつきになる。

男から命じられずとも直穿きがノーマルなファッションに変わる。そして女は貪欲な淫乱色に染まってゆく。

女と楽器

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 女の小さく柔らかい手が楽器を握る。冷たい金管楽器をあたためるようにそっと両手で握り、薄紅色の唇が棒に近づく。

熱い吐息を拭きこむと無生物の金属から美しい音階が生まれる。木簡楽器では唇がマウスピースを包みこみ舐めまわすようだ。

フェラの隠語が尺八であるように、女が楽器を握り息を吹き込む様子は性的戯れと同じような猥褻を連想させずにおかない。

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 女を楽器に見立てて鳴かせてみたいと男は思う。音の強弱は女によって違う。音色の違いが和音のように響いてくる。

熱くせつない吐息から、オクターブを高めた鳴き声まで、女の口から洩れるハーモニーはどんな音楽よりも心を浮き立たせる。

男が突き上げるタクトに合わせ女がメロディーを奏でる。フィナーレを迎えても、女の内側からアンコールの声が湧きあがってくる。

意外性

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 ローターは舌では実現できない拘束振動をエンドレスで産み出す。バイブはちんぽでは起こせないくねくねとした動きをもたらす。

しかしそれはあくまでプログラムされた動きであって、想定外の快楽や驚きを女にもたらすわけではない。コントローラーの操作により

強弱はつけることはできても、それは女自身の手によるものであるから動きの予想がついてしまう。同じようにおもちゃを使っても

自分の意思とは別な強弱を与えられたら女は快楽におののく。クンニもちんぽによるピストンもオナニーより強い快楽をもたらす。

次にどんな動きで快楽を刺激してくれるかわからない期待がある。舌とちんぽの生あたたかさと動きはおもちゃが再現できないものだ。

期待と怖さと

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 処女をなくす時の女の心には期待と怖さが交錯している。女になる日がきたうれしさと、硬く太く長くなったちんぽが入ってくる怖さが。

まんこが溶けてしまうのではないかと思うくらい熱い淫汁が湧き出してくる。恥ずかしさにからだをこわばらせて合体を待つ。

女はいつも期待と怖さを望んでいるのかもしれない。マンネリを打ち破り、未知の興奮をもたらす。調教と呼ぶこともある戯れだ。

おもちゃの手錠を使って手首だけでなく、時に足首をも拘束する。もう逃げられない、抵抗しても無駄という心理に誘導する。

非日常の興奮にもだえた後、そっと手錠をはずし、肌に残る拘束の跡を舐める。硬と軟の快楽が女体のからだを貫く。

もどかしさ

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 せっかくまんこに突き刺したディルドが押し出されてくる。深く奥を刺激したい気持ちに反してまんこは異物を押し出そうとする。

センターシームが逆流を押しとどめようとしても、まんこは快楽の源さえも排出しようと動きを止めようとしない。

女の手はディルドが抜け落ちないように、深くはめこもうとして押し戻す。それはまんこを刺激するピストン運動のようでもある。

本物のちんぽであれば動きを止めても押し出されることはないのに、おもちゃは排出されそうになる。

まるでまんこがおもちゃとちんぽを認識しているかのように無意識に動く。女は意識的にディルドを深く埋め戻す。

精気

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 脱いでいたパンストを穿きなおす。しおれていたナイロンに足を入れる途端にパンストに精気がみなぎる。つま先のぬくもり、

生きている足と脚が無機質なはずのパンストに命を与える瞬間だ。だからパンスト足の匂いはパンストそのものよりエロスの香りが強い。

第二の皮膚のように肌に密着してパンストは存在を誇示する。パンストの上から愛撫され、極薄でも繊維の存在を意識する。

隔靴掻痒(かっかそうよう)のもどかしさを知ることでナマの愛撫がもたらす深くかけがえのない快楽に気付く。

半拘束

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 まんこやクリトリスへの愛撫は布やナイロンの上からではなく直に粘膜に触れてほしいものと女は思う。どれほど薄いパンストでも

それは厚い壁になる。焦らしにじらした後で指先が直に触れると女はのけぞり大きな歓喜の声で鳴く。

 パンストをまんこがむき出しになったところまで脱がす。女にバイブを持たせる。女はそれをまんこに挿れて前後に動かす。

パンストをストッパー代わりにするよりも快感のコントロールはしやすいが、太ももで止められたパンストが脚の開きをさまたげる。

もっと大きく開きたいのに開けないもどかしさが女を襲う。パンストに包まれたつま先が切ない動きを見せる。バイブの動作音、

淫汁とバイブがこすれあういやらしい音、女が奏でるうるわしい喘ぎ声、うごめく足指、淫靡のハーモニーを観賞して楽しむ。

女体の神秘

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 入念に愛撫をほどこされた女体の内部は神秘的な変化を見せる。無意識のうちに子宮口が降りてきてちんぽの先端に当たる。

受精しやすくするために女体が反応するからだと言われている。膣内を無数に泳ぐ精子を迎えにゆくかのような変化だ。

しかし、射精を促したあとのまんこは、そそがれた精子を一滴残さず留めておくのではなく、大半を押し出すかのように

膣外にこぼれさせる。厳しい生存競争を生き抜いた一匹だけを受け容れる。

足裏の表情

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 透明度の高い極薄パンストは時として残酷な真実を見せつける。普段は男の目に触れることのない足裏に女の日常が顔を出す。

透き通ったパンスト越しに手入れを怠ったかかとや足裏が見えた時に、その女に対して抱いていた憧れのようなものが消失する。

完璧なファッション、非の打ちどころのないメイクで輝きを放っていた女のかかとが荒れていたら、男の気持ちは萎えてしまう。

見えるところだけに気を使い、見えない場所をおろそかにしているルーズな性格が露(あら)わになってしまうためだ。

ペディのあるなしなどではなく、白くこまやかな肌を維持しているかどうか。粗さがしではなく男は女への憧れを足裏に見ている。

酸味一体

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 タイトルは変換ミスではない。パンストの透明感、ナイロンの感触、肌とのぬくもりが一体になっている脚と足に魅せられるのだ。

靴から解放されたつま先は人それぞれで世界にひとつだけの芳香を立ち上らせる。強めの酸味もほのかな酸味も豊かな味わいに必要だ。

そこに足裏の湿りが加わる。極薄のナイロンがナマ足にはない美味しさを醸造させる。パンストフェチは変態ではない。

パンストに包まれた麗しい脚と足を愛する。女を崇める想いの証としてそのすべてを愛おしく五感でとらえるのだ。

うごめき

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 パンストを直穿きさせてオナニーするよう命じる。最初は驚きながらもパンストの上からまんこをなぞる。声をあげずに手が上下する。

次第に息が荒くなり、パンストの上をなぞっていた手はいつしかパンストの中へもぐりこむ。指先がクリトリスに触れた瞬間、

「あっ」と鋭い声をあげる。ランガードから透けて見える手の動きがなまめかしい。蚊帳の中にいる女を覗き見る淫靡さにも通じる。

大きく脚を開かせ観賞を続ける。せつなげに薄目を開けた女がこちらをうらめしそうに見つめる。「いじって……」と言いたげな顔で。

吸盤

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 アダルトグッズも日々進歩を重ねている。材質、造形、どれもがいかに「本物」に近づけるか工夫を重ねているのがわかる。

ちんぽに浮かぶ赤筋や青筋は型どりからスタートしたのだろう。そして材質は硬質プラからソフビに替わり、今はシリコン合成が主流だ。

吸盤装着品がほとんどになった。手で持ってピストンさせるだけでなく、床やテーブルに直立させてまたがって遊ぶことができる。

冷蔵庫の扉に押し付けて立ちバック気分を味わうことも可能になった。自作で電マの振動をディルドに伝えることも簡単にできる。

製作と改良には女の意見が反映されているのだろう。より深い快楽を追求する女性の相手をしてみたいという妄想に駆られている。

パーツモデル

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 手タレ、脚タレ、足タレと区分されるパーツモデルがいる。ハンドクリームのコマーシャルできれいな手だけを登場させるタレントだ。

国産パンストパッケージにもパーツモデルが使われているが、顔を見せることもなければ直穿きで薄さとエロスをアピールすることもない。

海外、特にヨーロッパのパンストは違う。モデルが自分の美しさを誇示するかのように脚を見せ、目はカメラを見つめているものが多い。

直穿きであっても陰毛を見せる正面からではなく真横からのアングルで誘惑しているかのようだ。ただ、日本と異なっているのは

つま先や足裏を見せない。恥じらいの基準が違っているのだろう。パンストそのものは極細のデニールなど日本より優れているものが多い。

Sign

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 「好きにしていいのよ」 プライベートのシーンで伝線したパンスト脚を見せつける女はそんなサインを送っているように思える。

「引き裂いてレイプのようにむちゃくちゃにして」 そんな願望を疑似体験したいかのように目を潤ませて訴えかけてくる。

そんな女の妖しく可愛いサインをわざと無視して「こんなパンストを穿いてくるなんていやらしいい女だ」と責めてやる。

触れられたくない女の身だしなみを指摘されて顔を赤らめて現実に戻る。そこで再び性欲の支配する世界に連れ戻す。

「こうしてほしかったんだろ」 伝線のほつれに指を差し込み音を立てて引き裂く。何も言わない女。その先を期待している。

ストあそび

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 いたずらに右脚と左脚に色の違うストを穿かせてみる。それぞれのつま先の匂いが違うように思えてしまうのはなぜだろう。

 ナチュストはさらっとした感触とあっさりした匂い、黒ストは湿り気と絡みつく匂いをたたえているような感じがする。

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 もちろんそんなことはないのだが、ストの色が違うだけでこれだけ妄想を膨らませることができる。そして妄想は行動につながる。

いつも以上に入念に鼻と口は左右のスト足間を往復する。男が視覚で興奮する性質を活かせば女の歓びは無限に深くなる。
プロフィール

deliciousleg

Author:deliciousleg
パンストを穿いた脚にしか
興奮しない真正美脚フェチ。

薄いナイロンに包まれた
女性の脚をこよなく愛する変態。

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