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セクスティング
画像掲示板に自らの全裸やまんこのクローズアップを投稿する女がいる。男に投稿する場合もあるが、女の自撮りもかなり多い。
彼女たちは露出狂なのではなく、最初はパンチラ程度のソフトのものから投稿する。反応の速さ、賞賛の声の多さに自信を持つ。
熟女の場合は「女として認められている」という想いが投稿を続ける動機になっている。満たされない不満を心に抱えているようだ。
中には「大人の割りきった遊び」を求める熟女もいるのだろうが、フェチ画像BBSにアクセスする男の多くは純粋に画像を楽しむ。
テキストを交換し合うことをテキスティングと言い、性的画像交換をセクスティングと呼ぶようだ。フェチ同志は画像悪用をしない。
同好の士の暗黙の了解、紳士協定によって交換した画像を眺めて歓びを共有している。
足コキ
女を淫乱に仕込む過程は男の支配欲を満たす。さわることすら怖がっている女に、ちんぽを握らせしごく強さを教え込む。
ちんぽが快楽をもたらすことをからだに覚え込ませてからフェラをさせる。ちろちろと先端を舐めさせることにはじまり、くわえさせる。
頭を前後に動かしながらちんぽの裏筋を舐めることを教える。最初のうちはアゴが痛くなっても、じきに要領がよくなっていく。
足コキも女はとまどう。どう動かせば男に歓んでもらえるのかわからない。足で大切なちんぽをこすっていいのかと戸惑う。
ぎこちない動きが手コキやフェラとはまったく違う快感をもたらす。パンストから透けて見える足指の動きがなまめかしい。
女は足指や足裏でうずくちんぽの感触を味わっている。そしてクロッチ部分には淫汁がシミを創り出している。
廃物利用
女と楽器 2
勝手な妄想にすぎないことだが、セーラー服コスプレの女の下半身を裸に剥いてフルート演奏させてみたい。白い靴下はそのままに
上半身を包む制服の黒、下腹部の茂みが見せる黒、白い靴下、黒い靴、モノトーンの中に肌色と楽器の金色が浮かび上がる。
AVにはそうした作品が作られているのかもしれないが見たことがない。女音楽教師とのレッスンは淫靡な音を響かせるだろう。
勝手な思い込みにすぎないが、楽器は女をイメージさせる。バイオリンに限らずギターでもボディは女体とにている。
息を噴きこんで鳴らす楽器はフェラに通じる卑猥を感じさせる。そして音色は美しい響きを醸し出す。まるで喘ぎ声のように。
全裸のグループ演奏はAV作品になっているが、それは健康的すぎた。密室での羞恥を伴う半裸演奏レッスンを見てみたいと思う。
パブロフの犬
ローター未経験の女にローターを持たせると、即座にその使用法を理解する。掌(てのひら)の上で振動させて小さく微笑む。
「まんこにあててみろ」と促す。驚いた表情を見せるが拒むことはしない。そっと股間にあて、からだをピクンと震わせる。
快楽に悶える自分を見られたくない意識が、喘ぎ声を抑えることにつながる。「気持ちいいなら声をだせ」と声を荒げて命じる。
初めてパンストの直穿きを命じられた女もとまどいを見せる。下着をつけない不安、ふしだらな格好への抵抗が入り混じる。
だが、パンストから透けて見える毛やまんこが男を興奮させ、それが女自身を強烈に愛することに繋がると知れば病みつきになる。
男から命じられずとも直穿きがノーマルなファッションに変わる。そして女は貪欲な淫乱色に染まってゆく。
女と楽器
女の小さく柔らかい手が楽器を握る。冷たい金管楽器をあたためるようにそっと両手で握り、薄紅色の唇が棒に近づく。
熱い吐息を拭きこむと無生物の金属から美しい音階が生まれる。木簡楽器では唇がマウスピースを包みこみ舐めまわすようだ。
フェラの隠語が尺八であるように、女が楽器を握り息を吹き込む様子は性的戯れと同じような猥褻を連想させずにおかない。
女を楽器に見立てて鳴かせてみたいと男は思う。音の強弱は女によって違う。音色の違いが和音のように響いてくる。
熱くせつない吐息から、オクターブを高めた鳴き声まで、女の口から洩れるハーモニーはどんな音楽よりも心を浮き立たせる。
男が突き上げるタクトに合わせ女がメロディーを奏でる。フィナーレを迎えても、女の内側からアンコールの声が湧きあがってくる。
意外性
期待と怖さと
もどかしさ
精気
半拘束
まんこやクリトリスへの愛撫は布やナイロンの上からではなく直に粘膜に触れてほしいものと女は思う。どれほど薄いパンストでも
それは厚い壁になる。焦らしにじらした後で指先が直に触れると女はのけぞり大きな歓喜の声で鳴く。
パンストをまんこがむき出しになったところまで脱がす。女にバイブを持たせる。女はそれをまんこに挿れて前後に動かす。
パンストをストッパー代わりにするよりも快感のコントロールはしやすいが、太ももで止められたパンストが脚の開きをさまたげる。
もっと大きく開きたいのに開けないもどかしさが女を襲う。パンストに包まれたつま先が切ない動きを見せる。バイブの動作音、
淫汁とバイブがこすれあういやらしい音、女が奏でるうるわしい喘ぎ声、うごめく足指、淫靡のハーモニーを観賞して楽しむ。
女体の神秘
足裏の表情
酸味一体
うごめき
吸盤
パーツモデル
手タレ、脚タレ、足タレと区分されるパーツモデルがいる。ハンドクリームのコマーシャルできれいな手だけを登場させるタレントだ。
国産パンストパッケージにもパーツモデルが使われているが、顔を見せることもなければ直穿きで薄さとエロスをアピールすることもない。
海外、特にヨーロッパのパンストは違う。モデルが自分の美しさを誇示するかのように脚を見せ、目はカメラを見つめているものが多い。
直穿きであっても陰毛を見せる正面からではなく真横からのアングルで誘惑しているかのようだ。ただ、日本と異なっているのは
つま先や足裏を見せない。恥じらいの基準が違っているのだろう。パンストそのものは極細のデニールなど日本より優れているものが多い。