センターシームがもたらす淫靡な快感
パンスト直穿きで初めて散歩させた時、どんな女でも恥じらいでうつむきながら歩くことだろう。スカートを穿いているにもかか
わらず、自分がノーパンでパンストを直穿きしていることを想像してまんこを熱く濡らしているからだ。ぬるぬるとまんこが濡れ
て歩きにくそうにしているのを見るのはS的興奮を誘う。コンビニレジのバイトが女であることを確かめた上で清算させる。
直履きにも散歩にも慣れた頃愛を見計らってパンストを思い切り食い込ませる。そのエロい姿を鏡に映して見つめさせる。自
分がどれだけエロいことをしているか自覚させるためだ。そしていつものように買い物散歩に出かける。歩くたびに食い込んだ
センターシームがクリトリスを弾く。ナイロンのざらざらとした感触がクリトリスを刺激して、快楽に声を漏らしそうになる。
テーマ : 脚フェチ・パンストフェチ・タイツフェチ
ジャンル : アダルト
不自由という焦らし
パンストを太ももの半ばまで降ろす。ウエストゴムが丸まって女の柔らかな肉に食い込む。女はもっと大きく脚を広げたいの
に、パンストに阻まれてそれが出来ない。四つん這いにさせ、尻を高く突き出させてみても脚を大きく広げることはできない。
それでも白い双丘を広げさせて菊門をあらわにさせる。視姦し、言葉で責める。「アナルがひくひくしているぞ」と。
前戯を済ませ、閉じ気味の脚の中心にちんぽを突き刺す。たとえ不自由な体勢であっても女は最大限の快楽を求めて腰を
くねらせる。脚を広げないことで新たな快楽スポットを自ら探すように、いやらしく腰を動かしながら絶頂へ向かう。不自由さ
が未知の世界に繋がっていることを知った女は、次のコメントがどんなに卑猥であっても拒否することはなくなっている。
テーマ : 脚フェチ・パンストフェチ・タイツフェチ
ジャンル : アダルト
ワインの仕込みに想う
昔、ワインの仕込みは摘んだブドウの実を処女が素足で踏みつぶして醸造したとなにかの本で読んだおぼえがある。さぞ
かし芳しい味わいのワインが仕上がったことだろう。当時はパンストは発明されていなかったのだからやむを得ないが、今な
らパンスト美女にブドウを踏ませた「限定」ワインを醸造してもらいたいと強く願う。
「限定」だから価格は当然のように高くなる。でもスト美脚フェチにとって値段はさほど大きな問題ではないだろう。伝統的な
方法にのっとって製造されたものであること、それがパンスト着用であること、「限定」である貴重性を思えば高くはない。その
一本をフェチたちが集い、味わう。小さなワイナリーで実現してくれないものか。この季節になるとそんな想いを強くする。
テーマ : 脚フェチ・パンストフェチ・タイツフェチ
ジャンル : アダルト
新体操フェアリージャパンたちのテカリスト
新体操でメダルを獲得したフェアリージャパンの選手たちはテカリストを穿いていた。ヨーロッパで大会が開催されたため、
ニュースでしか見ることが出来なかったが、その映像は間違いなくテカリストを着用していた。凱旋して新聞にメンバーが
勢揃いしてポーズをとっている写真が全面に掲載された時、やはり穿いていた。新聞用に穿いたわけではないだろう。
つま先はシューズに隠れて見えなかった。彼女たちが穿いたのは、協議中に破れて穴があいたりすることがないよう、ス
トではなく薄いタイツだったのかもしれないが、それでもメジャースポーツで脚を飾ったことは画期的だとさえ思う。この快挙
がシンクロナイズドスイミングなどにも波及していってほしい。
テーマ : 脚フェチ・パンストフェチ・タイツフェチ
ジャンル : アダルト
クリとまんこの快感の違い
圧倒的多数の女はオナニーをする。自分から口にする話題でもなく、オナニーしていることを言うと「カレシいないんだ」と
蔑(さげす)んだような目で見られるからだろう。現実には80:20ほどの割合でオナニー経験者のほうが多い。指に始まり、
ボールペン、シャワー……JKになるとローターやバイブを経験し、さらにはラブホ備え付けの電マの快楽の虜になるはずだ。
クリトリスの刺激とまんこの刺激、どんなふうに気持ち良さが違うんだ? そう訊いたことがある。女は「クリトリスへの刺激は
カラダに電気が流れたように、強烈で、一瞬で頭の先までしびれるような快感。まんこはカラダ全体に快感の波がじわ~っと
広がっていくような感じ。広く深く繰り返し波が来る感じ」と答えた。まんこをふさがれながら、クリトリスを刺激されるとじわり
と感じていた快感を一瞬だが忘れさせる鋭い気持ち良さが全身を貫くそうだ。ガマンしていた潮を噴くのもそんな時だそうだ。
テーマ : 脚フェチ・パンストフェチ・タイツフェチ
ジャンル : アダルト
掲示板での賞賛で女は変わる
SNSなどで異性と知りあう機会が格段に増えた。中には小遣い稼ぎを目論む者もいるのだろうが、純粋に異性とのアバンチュ
-ルを楽しみたい人もいるだろう。わりと簡単に男女の仲に発展した経験のある方もおられるだろう。そして最初は無理でも回を
重ねた後で写真撮影に応じてくれるようになる。熟女の域にさしかかった女はお腹まわりの脂肪を気にしたりしがちだ。
いくら痩せすぎよりずっと女らしくてステキなんだと言われても、「アタシとやりたいからそんな心にもないお世辞言ってるんだ
わ」と信じようとしないこともある。そんな時はネットの掲示板に投稿してみるのも女を変える手段のひとつになる。顔をカット
するようトリミングしてバレないように気を使う。掲示板はつまらないと思う作品はスルーするのがマナーになっている。直穿
きしてくれたなら投稿してすぐ賛美のコメントであふれるだろう。それを読んで女はみな変わってゆく。
テーマ : 脚フェチ・パンストフェチ・タイツフェチ
ジャンル : アダルト
口ではイヤと言っていても……
女のカラダはそれぞれ違う。陰毛の生え方をとってみても正三角形に近い逆三角形の茂み……それも面積の大小などみな
違う。鋭角に細長い逆三角形もあれば味付け海苔のような長方形もいる。色白で楚々とした雰囲気をまとった女が多毛・豪毛
で驚いたこともある。陰唇が大きく開いていたり、ほとんどスジマンだけというまんこの女も実際にいる。
女によって違うまんこを見るのは楽しい。だから部屋の明かりを真っ暗にしたくない。だが女は「明かりを消して……恥ずかし
い」と自分を可愛く見せることを忘れない。まんこを広げて奥を見れば「いやっ、そんなに見ないで」と拒んでみせる。でもクン
ニされればはしたなく脚を広げてまんこを見せる。バックからの合体では尻穴もくっきり見せる。見られる快感に濡れながら。
テーマ : 脚フェチ・パンストフェチ・タイツフェチ
ジャンル : アダルト
柄ストとプレーンスト
まったくストフェチそれぞれの好みの違いによるのが柄ストが好きかプレーンストが好きかというものだろう。個人的にはプレ
-ンストに惹かれる。柄ストはいかにも「脚を見てちょーだい」とでも言いたげな意思を感じてしまって好きになれないだけだ。
だから柄スト脚からランガードがチラっと見えるとそちらに敏感にちんぽが反応してしまうほどだ。ランガードは無地だから。
穿いているかいないのかわからないヌードベージュ、三日月補強のあるつま先、足指がくっきり見えるヌード、健康的な日
焼けを演出するサンタンブラウン、妖艶な黒……どんな色であれプレーンなパンストに惹かれてしまう自分がいる。例外は
バックシームだ。あのシームがズレないように穿く女は身だしなみに気を使っているはずだ。そんな女の鳴き声はエロい。
テーマ : 脚フェチ・パンストフェチ・タイツフェチ
ジャンル : アダルト
まだ達人の域には達していないのだろう
脱ぎ棄ててあるパンストがあれば手にとって三日月とクロッチ部分のニオイを嗅ぐ。洗濯したパンストが風にそよいでいる
のを見ればニオイなどなくなっているのに嗅ぎたくなる。形のいい脚をしている女性が穿いていたに違いないと思いこんで
夢想する。だが、目の前にいる女性がパンストを脱いだら、それを手にとってニオイを嗅ぎ、自分でちんぽをしごこうとは
思わない。
おそらく女に直穿きさせてプレイするだろう。そういう意味で自分はまだパンストの楽しみの真髄を理解していないのだと思
う。パンストフェチの達人たちは仁王立ちになって脱ぎたてパンストのニオイを堪能しながら女をひざまずかせ、そそり勃った
ちんぽをしゃぶらせるのだろう。戦利品として新品と交換する程度ではストフェチ初心者なんだと思う。
テーマ : 脚フェチ・パンストフェチ・タイツフェチ
ジャンル : アダルト
ストは脚のアンチエイジング
食べても吸収されないコラーゲン摂取やフェイスリフトなどには熱心な女性が多いのに、最も簡単に出来る脚へのアンチ・エ
イジングであるパンスト着用をおろそかにするのが不思議でならない。半透明のパンストは毛孔を目立たなくするだけでなく、
光を乱反射することで脚に輝きをもたらしてくれる。穿くだけで美脚に華やかさを加えてくれるアイテムだ。
ナマ脚が許されるのはJKまでだと思っている。その年齢までがスッピンで外を歩ける限界だからでもある。卒業し大人に近
くなるほどに装いもJKを卒業して淑女の仲間入りをしなくてはならないと思う。ナチュラルベージュからライトブラウン、さらに
サンタンブラウン、ダークブラウン、黒など脚を飾るバリエーションを多くそろえたパンストで女性度を高めてほしい。
テーマ : 脚フェチ・パンストフェチ・タイツフェチ
ジャンル : アダルト
干してあるシワシワのストにもロマンがある
洗濯機に無造作に放りこまれた、汗とニオイの凝縮したパンストを見て、周囲を気にしながらそれを手に取り、酸っぱさの残る
パンつまを嗅いでしびれるような感覚が脳内に広がったことがある。クロッチからは特別な臭気は漂ってこなかったが、それでも
そこがまんこにフィットしていたのだと思うだけで興奮が全身、特にちんぽに集中して先走り汁を漏らしたことさえある。
その強烈な印象には及ばないが、洗って干してあるシワシワのパンストにも言いようのない欲情をおぼえてしまう。風にそよ
ぎ、汗のニオイもヒールのニオイも消え去っているのに、そのパンつまとクロッチに顔を寄せてしまいたくなる。そのストを手に
かぶせオナったらどんなに気持ちいいだろうと夢想する。フェチたちは干してあるパンストを見て想像力をたくましくするのだ。
テーマ : 脚フェチ・パンストフェチ・タイツフェチ
ジャンル : アダルト
黒ストは娼婦のイメージなのだろうか
かつてJKのパンスト着用率は100%に近かった。真夏は穿かないにしても、春、秋はナチュスト、冬には黒ストが定番だった。
タイツを穿きたい厳しい冬も、薄いナイロンで出来たパンストを穿いていたのはJKの心意気があったからだと思っている。今は
jKのパンスト着用率が壊滅的に減った。そして一般的にも黒ストを穿いている女性が極端に少なくなってきたと思う。
JKの多くが黒ストを穿いていた頃、黒ストはポピュラーなカラーと認識されていたように思う。それが目に触れなくなってくると
黒は特殊なイメージを持つようになった。ステレオタイプのイメージにすぎないのだが、娼婦たちは脱ぐ手間を省くためにガー
ストを穿いていた。その多くが映画やドラマでは黒だった。それで黒ストは卑猥というイメージになったのではないだろうか。
テーマ : 脚フェチ・パンストフェチ・タイツフェチ
ジャンル : アダルト
マチはくり抜くためにあるのだろう
パンストのクロッチ部分にマチをつけたのは女性のアイデアだと思う。「浮き」をなくして動きやすくする工夫だ。しかしすぐ、そ
こはくり抜かれる場所に変わった。くり抜くことでまんこもアナルナイロンの密着から逃れることが出来た。そしてなによりストを
穿いたままの前戯と交尾を可能にした。シームに挟まれているから伝線することもない。経済性と性欲を同時に満たすのだ。
そしてくり抜いてしまえば夏でも蒸れを押さえることが出来る。サスストほど露出部分が大きいわけでもない。マチ程度の広さ
をくり抜くだけなら淫乱でもないと女に思わせることが出来る。性に対するハードルを下げると同時に言い訳を用意してやれば
女は素直に従う。スカートを穿いてしまえば内側は見えない、だから誰にも気づかれない。直穿きビギナーも納得するだろう。
テーマ : 脚フェチ・パンストフェチ・タイツフェチ
ジャンル : アダルト
三日月には淫力がひそんでいる
穿いているのかどうかわからないナチュラルベージュのつま先ヌードパンストもフェチにはたまらない魅力がある。でも三日月
=つま先補強のついたパンストにも激しく興奮してしまうのもフェチである。どちらがメジャーでどちらがマイナーというものでは
ない。それぞれの価値観を認め合い、ストを穿いた脚の魅力を堪能するのがパンスト美脚フェチのたしなみであり楽しみなのだ。
オープントゥのヒールから覗く、色のすこし濃くなった補強部分を見るとトクをした気持ちになる。それはランガードを覗き見
た時の驚きと感激にも似た感情なのだと思う。「これがパンストなのよ」と意識している女はいないだろうが、その三日月とつま
先シームの妖しさはフェチを誘惑・刺激してやまない。ニオイが拡散してしまう前に顔を寄せて深呼吸したくなるパーツだ。
テーマ : 脚フェチ・パンストフェチ・タイツフェチ
ジャンル : アダルト
ストはクルマとワックスの関係に似ている
クルマを持っている人は必ず手入れを怠らないはずだ。洗車もせず埃まみれにしておくオーナーはいないだろう。男女を問わ
ずきれいにしておくはずだ。洗車もしていない汚れたクルマに乗りこみたいと思わない。そんな汚いクルマに乗っているオーナー
の美意識や常識を疑ってしまうに違いない。ワックスもかけず光沢をなくしたクルマは価値がないに等しい。
女性の化粧も顔のくすみを消したり毛孔を目立たなくさせる効果がある。スッピンで外を歩けるほど美肌の女はほとんどい
ないと言っていいだろう。パンストも脚を美しく装うワックスのようなものだ。肌に光沢を与え、脚で異性を引き付けるのだ。自
分の価値を高め蒸れたり締めつけられないからラクjだからとナマ脚でいる女性は汚れたクルマを放置するオーナーと同じだ。
テーマ : 脚フェチ・パンストフェチ・タイツフェチ
ジャンル : アダルト