不自由という焦らし
パンストを太ももの半ばまで降ろす。ウエストゴムが丸まって女の柔らかな肉に食い込む。女はもっと大きく脚を広げたいの
に、パンストに阻まれてそれが出来ない。四つん這いにさせ、尻を高く突き出させてみても脚を大きく広げることはできない。
それでも白い双丘を広げさせて菊門をあらわにさせる。視姦し、言葉で責める。「アナルがひくひくしているぞ」と。
前戯を済ませ、閉じ気味の脚の中心にちんぽを突き刺す。たとえ不自由な体勢であっても女は最大限の快楽を求めて腰を
くねらせる。脚を広げないことで新たな快楽スポットを自ら探すように、いやらしく腰を動かしながら絶頂へ向かう。不自由さ
が未知の世界に繋がっていることを知った女は、次のコメントがどんなに卑猥であっても拒否することはなくなっている。
テーマ : 脚フェチ・パンストフェチ・タイツフェチ
ジャンル : アダルト