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マーキング

labyrinth

 亭主や子供が仕事で家をあけている時に熟女の家に上がり込む。家族が育んできた匂いが部屋全体を包んでいる。リビングには家族が

くつろいだ想い出も染み込んでいる。そこで女を全裸にし、パンスト直穿きを命じるつもりが、女はそう言われるのを見越していたかのように

パンストだけを穿いた姿で迎えてくれた。

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 亭主や子供と寄り添ったであろうソファーに腰をおろし、肩を抱く。見上げてくる女と唇を合わせる。「普段あまり濡れないの……」と

言っていた女のクロッチはもう恥ずかしいシミが広がっている。間男を家にあげると決めた時からまんこは濡れ始めていたのかもしれない。

せつなく腰を振り、ソファーに淫汁を塗り込める。それはまるでメズ獣がマーキングしているかのようだ。潮噴きもすぐだろう。

鏡と愛撫、そして交尾

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 女を鏡に向かわせて愛撫する。女は時折薄目をあけて自分の感じる顔を見て羞恥で全身を熱くする。無防備に感じているいやらしい女。

自分の感じる顔を見ることがあるとは思っていなかった女の驚き。「目を閉じずに鏡に映る自分の顔を見つめるんだ」 冷たく命じる。

鏡に顔を向けてバックから合体する。ピストンされるたびにはしたなく声をあげる自らの姿のいやらしさに耐えられず声をあげる。

「いやっ、いやっ」  後ろから髪をわしづかみにして顔を鏡に向けさせる。獣のように激しく突き上げ、女をふしだらに仕上げる。

ケツビンタ

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 バックから交尾中にクリトリスを可愛がってやる。刺激の強さに女は潮を噴きそうになるが、おしっこを漏らすように思う女は手を伸ばし

クリトリスを触る男の手を握る。「だ、だめっ」と切なく懇願する女の訴えを無視する。ピストンを止め、空いている手で女のケツをビンタする。

大きな音と「あっ!」という声が部屋に響く。もう一度大きくケツをビンタする。「手をどけるんだ」  支配されることを女は受け容れて乱れる。

仕込み

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 パンストを直穿きさせて、全裸コートで散歩したり電車に乗ったりするだけでまんこはびしょ濡れになる。ゲリラ洪水のようにクロッチが濡れる。

見られているわけでもないのに女は意識して足取りもしとやかになる。だがすぐに慣れる。まんこの濡れも減ってくるのだが、その半面、もっと

激しい刺激を求めるように意識が変化する。そうした時に最高なのは無線ローターだ。パンストがローターをまんこやクリに押し付ける。

いつ振動が始まるか女にはわからない。コンビニで清算している時に突然快楽が全身を貫くこともある。予期せぬ刺激に女は慣れることがない。

スト穴

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 今のパンストは伝線というよりは小さな穴があき、そこが広がってゆく。街でそんなスト脚を発見すると、女の罠ではないかと疑う。

普通は出かける前に姿見などで伝線などを確かめるものだと思うからだ。わざとスキを見せて男に指摘されて顔を赤らめることで

可愛らしさを植え付けようとしているのではないかとさえ思うからだ。普段の様子からは「だらしない女」と思われることはないだろうと

計算しつくしているとも思えるからだ。そして時として男はそんな女を可愛いと思ってしまうものなのだ。

無意識の挑発

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 空いている列車の座席で靴を脱ぎパンスト脚を投げだしている女を今でも時折見かける。フェチの目はそのパンツマに向けられる。

つま先ヌードに近い、薄い補強のパンツマもあれば厚手もある。ナチュかブラウンか黒かでパンツマの表情も変わる。妖しい眺めだ。

女は無防備なのか、パンツマがどれほどセックスアピールするのか、まるで無頓着である。あるいは知っていて誘惑して愉しんで

いるのだろうか。窮屈な靴から解放された足指を動かす仕草に目が離せなくなる。視線のエロスに気付いているはずである。

抑制

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 女を腹ばいにさせ、ヒザを立ててもらう。クローズアップでつま先に迫ると、靴から脱いだばかりのスト足の匂いがただよってくる。酸っぱさや

ほろ苦さが混然となった世界にひとつだけの匂いがそこにある。女からはこちらが見えない。パンツマに鼻を寄せて思い切り息を吸い込みたい

衝動にかられる。かろうじて思いとどまる。撮影を優先しなければならない。せっかくのフレッシュな匂いがそこにあるというのに、理性を

保たなくてはならないのがつらい。

かすかな伝線

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 パンストの伝線を見つけるとエロい気持ちが強くなる。鎧で固めた姿にほころびを見つけたような気になる。パンストは化粧と同じく女の鎧だ。

かつてのパンストは現在のような補強しあう編み方ではない。だからよく伝線した。爪で傷をつけただけで伝線は広がった。伝線から見える肌、

それはパンストを穿いたセクシーなものではなく、妙に生々しい現実となって襲いかかってくるようだった。

アメリカンポルノ

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 プレイボーイグラビアは特別なのかもしれないが、あそこに登場する女性たちの表情からは恥じらいがまったく感じられない。自らの曲線、女の

魅力を誇示するかのようにカメラを見つめている。日本人ヌードはカメラの向こうの男たちの視線を避けるように下を向いているのと正反対である。

アメリカでは自己顕示欲が強くなければ二度とモデルとして使ってもらえないのかもしれない。ヌードであれ動画であれ、過剰に反応するようだ。

名残の黒スト

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 初夏を迎えると黒スト脚を見かけることはほとんどなくなってしまった。そんなある日、街で極薄の黒ストを穿いた若くスタイルのいい女性を見か

けた。今ふうにショーパンだったことがすこしばかり残念に思ったが、ショーパンのすそからランガードの濃くなった色が見えたことで残念は帳

消しになった。この時期の黒ストは春の名残りをとどめていると思った。そして街で目立つことを心得ている女性がいることを嬉しく思った。周

囲の装いに同調するだけでなく、個性というものをはっきりと持っている凛とした美しさのようなものを感じた。

ヴェール

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 パンストを通して見る肌の色合いがエロい。全ての毛穴はナイロン繊維の光沢にまぎれて見えなくなり、脚はゴージャスな輝きをまとう。

三日月とランガードの色の濃さがパンストらしさを際立たせてもいる。オールスルーにはない下着らしさを見せるそのパーツに妖しさを感じる。

女がパンストを脱ぐとセンターシームの跡が腹に刻まれていることがある。だからパンストを全て脱がせるのではなく穴を開けてプレイしたくなる。

レズAV

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 パンストフェチの目を引きつけるAVはいくつもある。パンスト尻を撫で回すもの、脚を開かせセンターシームに沿ってまんこを撫でるもの、スト

つま先の匂いを嗅ぎ、さらに唾液まみれにして舐める……どれもパンストフェチが愛してやまない行為だ。それはそれで観賞していて興奮させ

られるのだが、できれば女性監督が撮ったパンストレズAVをじっくり観てみたい。性のツボを心得た女同士がどのように愛し合うのか、エンドレ

スに感じる女の悦ばせ方、焦らし方、それらの奥義のようなものがレズプレイにあるような気がする。AVだから演出という名のフェイクもある

だろうが、見せたいカップルによる偽りのない性戯の競艶を見たいと思う。

雨の日のパンスト

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 雨がパンストを濡らす。ふくらはぎに密着するパンストと新品を交換してほしいと思う。靴の中のパンスト足も濡れている。つま先は不快だろう。

室内では靴を脱ぎ、机の下でサンダルに履き替えてスト足をくつろがせる。あるいはトイレに駆け込んで真新しいパンストに穿き替えてくる者もいる。

濡れて匂いが染みたパンストを欲しいと思うのは変態だろうか。女の匂いが転写した濡れたパンスト……変態と思われても手に入れたくなる。

条件反射として

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 中学生のころまで、女性の脚より顔を先に見た。顔→全身プロポーション→脚の順だった。セーラー服の上からでもはっきりとわかる巨乳は

いなかったから胸元を見つめた記憶がない。脚を先に見るようになったのは高校入学以降だと記憶している。先輩の3年生ともなればもう

すっかり大人のフェロモンを振り撒いていた。極薄黒ストを穿いた脚からは少年を狂わせる濃くエロい匂いが発散されていた。足の匂い、

汗の匂いがかぐわしいと思えるようになったのは高校入学以来のことだと思う。それすら今では甘酸っぱい青春の匂いとなっている。

晴天の街撮り

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 街撮り受難の時代だ。ローアングルはもちろんのこと、ミニスカ女性にカメラを向けただけで盗撮魔と指をさされる。ミニスカで脚をさらして

外を歩けばそれだけで目を引くのだから、撮られることもあり得ると自覚しているはずだと思う。だからもっぱら眺めるだけで撮ることをしない。

人の目には穿いていることが認識できても、晴天時のナチュストは画像として識別不可能になることが多いから、リスクを冒して撮る必要が

ないのかもしれない。オープントゥで三日月が見えるならまだしも、そうでない場合はさりげなく観賞するだけに留めている。
プロフィール

deliciousleg

Author:deliciousleg
パンストを穿いた脚にしか
興奮しない真正美脚フェチ。

薄いナイロンに包まれた
女性の脚をこよなく愛する変態。

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