マーキング
亭主や子供が仕事で家をあけている時に熟女の家に上がり込む。家族が育んできた匂いが部屋全体を包んでいる。リビングには家族が
くつろいだ想い出も染み込んでいる。そこで女を全裸にし、パンスト直穿きを命じるつもりが、女はそう言われるのを見越していたかのように
パンストだけを穿いた姿で迎えてくれた。
亭主や子供と寄り添ったであろうソファーに腰をおろし、肩を抱く。見上げてくる女と唇を合わせる。「普段あまり濡れないの……」と
言っていた女のクロッチはもう恥ずかしいシミが広がっている。間男を家にあげると決めた時からまんこは濡れ始めていたのかもしれない。
せつなく腰を振り、ソファーに淫汁を塗り込める。それはまるでメズ獣がマーキングしているかのようだ。潮噴きもすぐだろう。