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逃げる2月

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 早いものでもう2月の最終日を迎えた。一年の6分の1が過ぎ去った。いつものことなのだが、時の流れる速さを痛感している。

ただ、日没が遅くなり昼間が長くなってくると心浮き立つことも増えてくる。街を歩けばまだ少数ではあるが極薄パンストを穿いた女性の

美脚に遭遇するようになってきた。タイツではなくパンストが増え始めたことに季節の変化を感じて楽しくなる。

919回

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 一度射精するとセックス可能な硬さになるまでそれなりの時間を必要とする。ちんぽの宿命である。だから一日に女を抱く回数も限られる。

だが、まんこは勃起する必要がないのだから、濡れていれば次から次へとちんぽを受け容れることができる。たとえ濡れていなくても

ローションかゼリーがあればセックスは可能だ。24時間でどれだけ出来るか。ヨーロッパでのセックスイベントで公開セックスした時の数字が

表題の919回である。女性はポルノ女優だったと伝えられているが、職業は無関係だろう。まんこの底なし感を知らされるエピソードである。

基準

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 ちんぽやまんこにモザイクをかけずモロ出しがOKのアメリカでNGが二つある。ひとつはロリータ(幼く見える大人でもNGとされるらしい)

そしてもうひとつがフィストである。フィストは虐待にあたるというのがその理屈だが、虐待ではなく悦楽に感じる女もいるのが現状だ。

モンスターコックと呼ばれる巨大ちんぽをしゃぶったり、それでハメられるのはOKだがフィストはNGという基準の根拠が全くわからない。

まんこの奥まで見たい、まんこに拳を包まれてみたい、そう願う男たちもまた多い。女が苦痛でないならば許容してもいいように思える。

ハイヒール

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 ハイヒールを履かせたまま、立ったままで女を背後から愛撫したい衝動に駆られる。あんな高く細いヒールでよく立っていられると感心する。

さらに言えばよく歩けるものだと思う。そうした不安定なヒールを脱がせることなく……立っていられなくなるほどまんこを濡らしてみたい。

ひざが震え、それでも懸命に立っていようとする女を責める。足裏はどれだけ濃いメス臭で覆われているのだろう。足指も熱気で蒸れる。

パンストが密着するまんこからは淫汁があふれ出し、センターシームとクロッチにいやらしいシミがひろがる。着衣のエロスだ。

ちんぽはまんこのつま楊枝

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 女を知ればしるほどちんぽでは太刀打ちできない存在だと思い知らされる。最初のうちこそ女をリードしていられるが、ひとたび女が目覚めたら

ちんぽはまんこに突き刺す槍ではなく、まんこが飲みこむつま楊枝にすぎないものに変わる。いくら衝こうとかき回そうと貪欲なまんこは

けっして満足することはない。たとえ数本の他人棒を用意して交互にまんこを塞いだとしても、女は軽々とそのちんぽを食べ尽くすだろう。

まんこで食べ、アナルでくわえ、フェラで同時に三本のちんぽをもらっても淫乱になったまんこは次のちんぽを求める。それはまさに

最初のちんぽを食べ終えた後に口内を掃除するつま楊枝のようなものとなる。百人斬りを自慢するちんぽを、まんこは笑っていることだろう。

順応

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 女は環境に順応しやすく、それを素直に受け容れる。おそるおそる脚を小さく開いていた処女も、快楽を知れば自らまんこを押し付けてくる。

いくら脚がきれいな女でもミニスカを穿いたことがなければその価値に気付かない。最初はひざ上10センチでも男の賞賛と視線を浴びれて

その快感を知ればおのずと大胆になってゆく。野外露出も同様だ。掲示板に晒し、多くの男たちから賛美されると女は喜びと感じる。

そうして女は男以上に大胆になり、見せる喜び、見られる快楽の虜になる。脚とまんこの価値に気付いて開花する。

適材適所

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 女をロクに知らない男に性戯を仕込むのは熟女が最適だ。熟れたまんこやからだを使って女の歓ばせ方を仕込んでくれるだろう。

射精してもすぐ硬さと大きさを取り戻すちんぽに涙することだろう。しゃぶったまま放さないかもしれない。まんこの扱い方を

身をもって教え示してくれるだろう。男はさほど時間が経たないうちに大人へと変身することだろう。

 男性経験が浅い女を妖しくエロいまんこに調教するのにはたくさんの場数を踏んだ男こそふさわしい。焦ることなく隅々まで口唇愛撫を続け

女の口から「ちんぽ……挿れてください」と懇願するまで与えない……こんな芸当は若造では難しい。女を奥底から焦らし、耐えきれずに

「まんこにさわってください」「まんこを舐めてください」と言わせるようになるにはそれなりの経験を積んだ大人でなくてはできない。

火遊び

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 遊びのつもりで始めたいたずらが大きな火になって燃え盛り、自力ではもはや消せなくなってしまう。男と女の間の性交もそれと全く同じだ。

男は職場という手身近なところにいる女と関係を持つ。誰も気づいていないと思っているのは当人同士だけだ。おめでたい二人だ。

そして超えてはならない一線を超えて炎は燃え盛る。ちんぽは熱く滾(たぎ)り、まんこは溶鉱炉のようにドロドロに溶けてしまう。

一度体に点けられた火はいつまでも消えずに残る。ちんぽとまんこを持つオスとメスのようになった男女は狂ったように燃え盛る。

第二ボタン

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 巣立ってゆく先輩の学ランの第二ボタンをもらう……この風習は今も残っているのだろうか。なにかの意味があっての習慣なのだろうか。

卒業というのはロマンティックな想いに免罪符を与えるような響きをもった言葉だ。セーラー服の女生徒の上を着せたままで、スカートと

下着を剥ぎ取りまんこをむき出しにさせる。白い靴下がアクセントとなって足を飾る。女子高生のまんこは既に大人の顔に育っている。

大人と違うのはそのみずみずしさだろう。とめどなく奥から淫汁があふれだす若々しいまんこは可愛い。

 中にはパンストが似合う女性教師と別れの思い出づくりに励む卒業生がいるかもしれない。小娘にはない妖艶なまんこ。女子高生と

女教師に二股をかけて二種類のまんこを味わう卒業生も、きっといるのだろう。

バレンタインの夜

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 バレンタインデーが女から男への告白日として市民権を得たのはいつごろなのだろうかとふと思う。そんなに遠くの昔ではないと思う。

チョコを渡すということはからだを食べてほしいという願いと同義なのではないかと最近の風潮をみていて想う。受け取ってくれた男に

おっぱいを舐めまんこをさわってっもらいたい……そんな願いがチョコに込められているのではないか。チョコの代わりにたくましくなった

ちんぽを食べたい。そのちんぽでまんこをふさいでほしい。ホワイトミルクを腹の上にぶちまけてほしい。そんな風潮がうらやましく思える。

まんこを見ていなかった頃

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 女の裸に興味があってたまらないのに、ナマのまんこを見る機会がなかった思春期の頃、夢の中で女の全裸を目にすることはあっても

肝心のまんこだけは見ることができなかった。実物を見たことがないのだから、夢の中で像を結ぶはずもないのだった。夢はいつも

まんこを見ようとする寸前で場面を転換させてしまった。それが大人のまんこを見たい欲求を加速させ、美しいまんこを想起させることになった。

実際に目の当たりにしたまんこは少女のスジマンとはまるで異なり、なにかの生き物のようにうごめいていた。それでもまんこを

嫌悪することはなく、そのうごめくような姿の虜になってしまった。まんこは不思議な成長を続けているのだろう。

ジグソーパズル

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 今から商品化しても売れることはないだろうが、ジグソーパズルのポルノバージョンはなぜ商品化されなかったのかと思う。

ネットが普及して女の裸がスチールだけでなく動画でもたやすく無料で見ることができる現在とは違い、紙媒体全盛の頃であれば話題になっただろう。

まんこそのものがラストピースに出来ないまでも、ヘアヌード程度ならば摘発されることもなく人気商品になったのではないかと思う。

女の裸を今ほど簡単に見ることが出来なかった当時だからことやれたこともある。裏本があったようにまんこをはっきりと見せる裏ジグソーに

発展することも可能だっただろう。膣奥まで見せるまんこ、おしっこを放出するまんこ、いろんなバージョンが可能だったのではないだろうか。

人体の設計図

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 なにかの本で読んだのか、どこかの番組で言っていたのか、人体の設計図は女が基になっているということだった。確かにペニスは

クリトリスが巨大化したものである。男にも乳首があるのは人体設計図が女だからだ。まんことちんぽは同じ図面から分化したものだった。

性感がまんこにより多く与えられているのは出産という難事業を引き受けていることへの褒美なのだろう。ちんぽが射精と同時に萎えるのに対し、

まんこは余韻が長く、そして次々とちんぽを飲みこむことが出来る。まんこはエンドレスで快楽を追い求めることが出来るように作られている。

男目線

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 街撮りの危険のひとつは盗撮と間違えられることだ。男が女にカメラを向けるハードルが年々高くなっているのだ。少女漫画を

抱えて歩いているだけで変質者扱いされる時代だからなおさらだ。こんな時は女が女にカメラを向けるのが最も安全であると言える。

ただ、そこに男目線がなければフェティッシュ写真にはなり得ない。フェチが望むアングルやエロさでシャッターを切らなくてはならない。

それが出来れば……そこを理解しているだけで……妖艶で美しいパンスト美脚写真が完成するだろう。

背徳

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 ダンナがありながら他人棒の虜になる女がいる。ちょっとしたきっかけと言い訳があれば女は誘惑に身をまかせて溺れる。ダンナとの

セックスでは得られなくなった興奮を求める女も多い。忘れていた女を思い出させて、まんこを熱くしてくれる男との出逢いは甘美で淫靡だ。

「ダンナのちんぽとどっちがいい?」「まんこが欲しがってるぞ」「このちんぽ、しゃぶりたいんだろ?」「まんこ、舐めてほしいんだろ?」

言葉責めを繰り返し、貞淑な女の仮面をはぎとり、メスを露わにする。ダンナの前では見せたことのない淫乱なメスを作りあげる。

まんこ、ちんぽと何度でも口にする女に仕上げる。逢瀬の時は必ず直穿きで来させる。理性をなくした淫らな性奴隷は可愛くもある。

時間

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 女の耳元で「まんこ」とささやけるようになるまでずいぶんと長い年月を必要とした。官能小説では何度も目にしていた「まんこ」という単語。

それを実際に言えるようになるには時間が必要だった。「まんこ」とささやくことで言われた女も興奮するということ知るまで、なかなか

口に出して言うことができなかった。さらに女に「まんこに挿れてください」と言わせるまでにもう少しの時間を要した。

「まんこにちんぽを挿れてください」と懇願させるのは本当は簡単なのだが、挿れたい欲求ばかりが先に立ち、自分に勝てなかったからだ。

場数をこなし、女からはしたない言葉を言わせることができるようになった。「まんこ……いいっ」「ちんぽ……最高」と大声で絶叫させている。

耐寒性

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 真冬でもナマ脚で歩いているJCやJKがいる。ナチュストをエロストと呼んでいる。まるでナチュストを穿いているOLを蔑んでいるかのようだ。

あるいはさほど年齢が違わないOLをBBAと思っているかのようだ。あの年代は寒さに強いのだろうか。それとも痩せがまんしているだけなのか。

北風や粉雪がナマ脚を直撃する。寒さを通り越して痛さを感じるのではないかと思うが、彼女たちはその寒さと痛さを楽しんでいるかのように

屈託のない笑顔を見せる。ミドルティーンだけに許される冬のファッションだと言えるのかもしれないが、男の目には寒々しく見える。

ひざやまんこを冷やしすぎないでほしい。手袋をはめない冷たい手でちんぽを握らないでほしい。女の手もまんこも暖かさが男をほっとさせる。

パンスト肌年齢

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 パンストを穿くと肌年齢がわからなくなる。素肌では張りと輝きの衰えが判別できるがパンスト越しの脚は年齢不詳になってしまう。

パンスト越しに見るまんこはヴェールかソフトフィルターを通しているようで幻想的なイメージとなって網膜に焼きつけられる。

パンストを直穿きしたままで上半身はシースルーの衣類をまとったままで男に抱かれる。それは女の年齢をわからなくさせる。

クロッチを荒々しく破らせまんこを露出する。硬く太く長くなったちんぽがまんこに突き刺さり前後にこする。裸にならないことで裸以上の

興奮をもたらす。直穿きによって美しさを増した脚は妖艶さを増幅させて男を誘う。エロさに磨きをかけてまんこと脚の価値を高める役割を果たす。

Hello February

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 早いものでもう一月が終わり二月を迎えた。春の足音はまだ聞こえないが、地下街を歩いていると、かすかにタイツからパンストに穿き替える女が

増えているように見える。花はまだ咲かないが華やかさがモノクロームの街を彩っているようになってきたと感じる。

 被写体の女には一年を通じて直穿きを命じている。下着なしでまんこが冷えないかと聞いたが、そんなことはないと言っていた。歩幅が狭くなり

歩くたびに内またでいることからまんこはあたたかさをキープしていられるそうだ。腰かける時、脚を組む時、周りから見えるはずのない

スカートの内側=まんこが見えないようにふるまっている。その時被写体の女のまんこは熱く湿り気を帯びている。
プロフィール

deliciousleg

Author:deliciousleg
パンストを穿いた脚にしか
興奮しない真正美脚フェチ。

薄いナイロンに包まれた
女性の脚をこよなく愛する変態。

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