第二ボタン
巣立ってゆく先輩の学ランの第二ボタンをもらう……この風習は今も残っているのだろうか。なにかの意味があっての習慣なのだろうか。
卒業というのはロマンティックな想いに免罪符を与えるような響きをもった言葉だ。セーラー服の女生徒の上を着せたままで、スカートと
下着を剥ぎ取りまんこをむき出しにさせる。白い靴下がアクセントとなって足を飾る。女子高生のまんこは既に大人の顔に育っている。
大人と違うのはそのみずみずしさだろう。とめどなく奥から淫汁があふれだす若々しいまんこは可愛い。
中にはパンストが似合う女性教師と別れの思い出づくりに励む卒業生がいるかもしれない。小娘にはない妖艶なまんこ。女子高生と
女教師に二股をかけて二種類のまんこを味わう卒業生も、きっといるのだろう。