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類似

labyrinth

 極薄のパンストの妖しさが少年の心を射ぬいた。素足にはない不思議なエロスがナイロン繊維からただよっていた。

なぜパンストがそんなにエロいのか少年にはわからなかった。数年が過ぎ、少年は避妊具を手にした。袋から取り出し、

ちんぽの先端に冷たいゴムをかぶせ、丸められたゴムを硬くなった肉棒に伸ばしている時に、少年はパンストを思い出した。

この透明感、密着感はパンストそのものではないか。だからパンストは性的嗜好を刺激するものだと知った。

脱がす

labyrinth

 女が帰り仕度を進めてパンストを穿く。脚にまとわりつく極薄のナイロンを見ていると、萎えたはずのちんぽに血液が

充満して硬さを取り戻す。衝動的に女を抱きよせ、パンストを降ろす。穿くのは女の身だしなみのひとつで、脱がすのは

男の義務のひとつだ。肌がきめこまやかになり、ナイロンが光を乱反射させてつま先や脚をよりきれいに見せる。脱ぎかけ

のパンストに唇を這わす。女の口から小さな吐息が漏れる。エンドレスの快楽、第二章の幕が開く瞬間だ。

野外撮影

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 全裸直穿き女を野外で撮影したい。女性が通らないところで撮るくらいの常識はわきまえているつもりだ。見たくない

人にまで披露するのは本意ではない。だが、山奥で撮ろうとも思わない。そこに解放感はあるが緊迫感がないからだ。

休日のビル街は格好のロケーションだ。無機質な高層ビルと生身の直穿き女。だがそこかしこに防犯カメラが目を

光らせている。警備会社が通報したらたちまち連行されるだろう。フェチやマニアにとって窮屈な世の中になった。

pepe

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 性的刺激でまんこが濡れる。ぬるぬる……べとべと……熱く興奮するまんこ。その粘液を植物から抽出して造ったロー

ションがpepe(ペペ)だ。名古屋の中島化学産業が開発したものだが、当初は今のような使われ方を想定していなかった。

介護マッサージローションとして製品化したのだが、爆発的需要は性産業から始まった。まんこのぬめりと同じ感触がした。

今では職業柄濡れにくいソープ嬢が「仕込み」にも用いている。そうとは知らぬ男が「濡れやすいんだね」と喜んでいる。

言葉狩り

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 放送自粛ワードというものがある。「キ○ガイに刃物」という言い伝えさえ差別用語だと抗議する団体(または個人)が

いるからだという。ネットの世界でも利用規約で細かく定めているが、一般名詞まで規約違反とするのは言葉狩りだろう。

○尿が規約違反だという。〇に入る字は放送局の放である。規約に無知なこちらが悪いということだが、警告と書き替え

要請メールが10通近く送りつけられてきたのには閉口した。1通あれば充分だ。これでいいのかFC2、ここでいいのかこの記事。

ちなみに、タモリ倶楽部という流浪の番組中に空耳アワーというコーナーがある。リスナーが見つけた作品にビートルズの

「抱きしめたい」があった。I wanna hold your hand……。付いたテロップは

「アホな○尿犯」だった。もちろんマルの部分には漢字が使われていた。

特殊風俗

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 風俗店が「パンストプレイ」やオプションと称して「◎尿」「ア〇ルOK」を打ち出し始めたのは1996年半ばのことだった。

秘めた性癖ともいえる遊び方が顕在化して20年が過ぎたということになる。20年という時系列の中で、特殊性はよりディープに

なってきたように思う。「〇乳」、「60歳以上の超熟女プレイ」、「赤ちゃんプレイ」というように細分化と深化を進めてきた。

そういう特殊系で遊びたい気持ちはなんとなくわかるが利用する気にはなれない。パンスト美脚フェチなりの美学があるからだ。

ただ……特殊風俗店を利用する方々から見ればパンスト美脚フェチこそ「特殊」性癖に思えているのかもしれない。

貢献

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 人類の暮らしに貢献した発明品は限りなく多いが、生活に潤いを与えた最大のものはパンストではないかと思っている。

脚に輝きを与えただけでなく、ナチュスト、黒スト、ブラウン、三日月の有無、ランガード……世の中を華やかに彩っている。

バレンタインパンスト

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 冬至の頃と比べれば日没が遅くなった。日が長くなってくると気持ちが浮き立つ。でもまだ春には遠い。街を歩く女の脚には

タイツが圧倒的に多い。そんな中で薄く密着するストを見た時は春の訪れが近くなっていることを思わせる。まだまだナチュスト

で歩く女を見かけないが、味気ないタイツの中にあってストは輝いている。今日はバレンタイン。フェチにはチョコなんていらない。

そのパンストをプレゼントしてくれるだけでいい。チョコなどよりずっと愛を感じる。

直穿き演奏

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 直穿きの女に楽器を奏でてほしい。ドラムのように大半が隠れてしまうような楽器ではなく、フルートやギター、

バイオリンといった、下半身がよく見えるもので演奏してほしい。音色に酔いながら半透明に透ける肌を見る。

うっすらクロッチの色が濃くなってきているような妄想をたくましくする。出来れば無線ローターをまんこに沈めておき

突然のスイッチオンによるコラボを楽しんでみたい。楽器を奏でる音が一瞬止まる。折檻する楽しみが増える。

おまんこ

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 東京周辺では性交のことを「おまんこ」と言うようだ。まんこそのものも「おまんこ」と呼ぶらしい。ただ、語源を調べると

一説には「汚門戸」が訛ったと言われている。まんこが「汚」と思ったことはないが、醜悪な顔と性格の女のまんこは、

いくら形状が見事でも「汚」だと思う。そんなおんなのまんこに触ることも舐めることもない。そういう女に幾度も遭遇した。

ジェネレーションギャップ

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 若い女のパンスト離れが言われて久しい。誰にも備わっている宝物の価値に気付かず日々を送っていることになる。

女の肌はカンバスだ。どのような色も乗る。色が乗ることで価値が高まるのだ。だからパンストを穿かない脚は宝の

持ち腐れだと言える。パンスト脚やつま先、足裏を愛でる男に「これのなにがいいの?」と女はいぶかる。わからなくても

かまわない。美しく飾ってフェチ心を満足させてくれればそれでいい。男のために色を塗っていてほしい。

ろくでなし子騒動

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 3Dプリンターでまんこを成形して作品として展覧する。不特定多数ではなく、特定少数に対して公開する。どこが卑猥で

猥褻になるのだろう。見せる側も観る側も成形された作品から猥褻を感じているわけではない。見たくない通行人に見せて

いたずらに羞恥を煽るわけでもない。そこでリアル造形物のまんこ作品を鑑賞するだけだ。生のまんこを見せるストリップとも

まったく違う造形がそこにあるだけだ。公道で全裸を見せるわけではない。閉じられた空間での裸身か人体パーツを見せる。

ダビデ像のちんぽに欲情する女はいないだろう。陳列が猥褻だと声をあげる者もいない。彼女の騒動は無意味に思える。

ナイロンマジック

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 パンストに包まれた足指や足裏はなぜこうもフェチたちを引きつけるのだろう。もしこの極薄のナイロンがなければ、男の

半分は足指と足裏に興味を抱かないまま一生を終えるかもしれない。それはすなわち女も足指と足裏の快楽を知らずに

一生を過ごすことを意味する。汚いと思っていた足指と足裏を男は舐める。そこが感じる場所であると知るのは多少の

経験を積んだあとのことになるが、えも言われぬ気持ち良さにはしたないほどの声を上げて鳴く自分に驚くことになる。

よだれ

labyrinth

 パンスト直穿きで散歩する。あえて人ごみの中を歩かせる。「こんなはしたない格好をしているのはお前だけだぞ」

耳元でそう囁きながら女を歩かせる。なにごともないかのように振る舞い、気づかれぬように歩く女。ベンチに腰掛け、

あえて何度も脚を組み返させる。だらしなくヒザを緩めさせて奥が見えそうなポーズをとらせる。卑猥さに女の顔は

真っ赤になる。部屋に戻りまんこに密着したパンストを見る。よだれが広がりまんこがテカっている。脱がせたパンストには

よだれがべっとり染みている。
プロフィール

deliciousleg

Author:deliciousleg
パンストを穿いた脚にしか
興奮しない真正美脚フェチ。

薄いナイロンに包まれた
女性の脚をこよなく愛する変態。

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