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今年もお世話になりました

labyrinth

 今月になってから突然のblog誤凍結があり、継続意欲をなくしかけていた時にちょうだいしたフェチ仲間のみなさまからの

思いがけない励ましの言葉の数々……。どれほど落ち込んでいた自分を癒し勇気づけてくれたかわからない。ありがとうございます。

あっと言う間の一年でした。お邪魔していた掲示板の管理人さんが放置プレイしていたり……。同志が減る寂しさを感じた一年でも

ありました。どうかみなさま、ご健勝で来年もよろしくお願い申し上げます。

足裏年齢

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 足裏にも年齢が現れる。若い女の足裏にはシワがほぼなく、熟女には多くの細かなシワが刻まれている。若い足裏の

みずみずしさや肌ざわりの良さに惹かれるが、熟女の足裏が劣っていると思うわけではない。熟女の全身を長い間ずっと

支え続けてきた小さな足が愛おしくてならない。その足裏を舐められ、熟女は女の悦びと男の優しさを感じてすすり鳴く。

忘年会

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 職場の忘年会は大嫌いだった。儀式として参加しているのだから楽しいわけがなかった。そんな憂鬱な時間の中で

ただひとつ楽しみを見出したのは座敷でのパンスト足や三日月、足裏を眺めて酒を飲むことだけだった。顔立ちが整って

いるのに短い脚、美しすぎる顔=ブス=なのにきれいな脚の女……いろいろな表情を見ることだけが職場忘年会の愉しみ

だった。パンスト脚フェチが市民権を得た現在、同志のみなさんとパンスト美脚談義に花を咲かせる忘年会はさぞ楽しいと思う。

パンスト美脚フェチに理解ある女性が惜しげもなく脚を披露して、撮影させてくれたらすぐに夜が明けてしまうことだろう。

励まし

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 過凍結で落ち込んで、やる気を失いかけていた時に、blogを読んでくれている同志の方から思いがけない励ましの

言葉をいただいた。仕事でやっているわけではない、趣味の雑記なのだから、これからもマイペースで書き続ける気になった。

パンストに抱く想い、空想や妄想、パンスト脚やつま先、さらには足裏への憧れを更新していけばいいと思いなおすことができた。

ストフェチでない人はスルーしていくだけのページ。それを続ける。励ましをくれた皆様、ありがとうございます。

ミニスカサンタ

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 クリスチャンでもないのにクリスマスに便乗するのなら、パブやスナックのホステスにもミニスカサンタの服を着せてほしい。

クリスマス前1週間だけでもいい。暖房のきいた店内で極薄パンスト脚を惜しげもなく披露してくれたら舞にでも通う。期間中は

1時間に一度、恵まれない子のためのチャリティー写真会を開催してくれればなおうれしい。閉店時間前には穿いていたパンストの

脱ぎたてチャリティーオークションを毎晩やってほしい。ささやかな地域経済振興策であり、恵まれない子たちへのクリスマス

プレゼントになるに違いない。

春よこい

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 女性の99.9%がタイツを穿いているこの時期に、薄いナイロンのパンストで歩く女性がいると女神が降臨したように思う。

たとえそれがナチュストであれ黒ストであれ、肌が透けて見えるパンストであることが凛とした美しさで輝いている。

だから早く春が来て芝生が緑のじゅうたんになってほしい。パンスト足でくつろいだ姿を見せてほしい。パンスト脚やつま先が

咲き誇る春が待ち遠しい。タイツは防寒着でしかない。それならばスカートではなく外から見えないようにしてほしい。

あの人たちは今どこに

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 相互リンクしていただいているパンストフェチブログを訪問してみる。最終更新日が2年前で止まっているのを知り、

寂しいがリンクを外すことがある。参考にしてきた尊敬する先輩たちはなぜ更新をやめてしまったのだろう。

それと画像投稿掲示板で作品を飾っていた同志や先輩たちの投稿を見なくなって久しい時、あの人たちは今どこに

行ってしまったのかと思いを馳せる。投稿することに飽きてしまったのか、あるいは病気療養しているのだろうか……

いろんな想いがよぎる。これも師走だからだろうか。ふと寂しさが募る。

意気消沈

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 誤凍結が解除されてblogを読むこともログインも出来るようになったが、やる気が失せている。いっそこのままフェイドアウト

してしまおうかとも思っている。自分が撮って掲載するパンスト脚や直穿き、足裏などが飽きられているのではないかと

考え始めていた矢先のアクシデントだった。いわゆるマンネリを感じていたことも確かだ。ただ、閉鎖するならこれまで

見てくれたみなさんにお礼を述べてからにすべきと思い、今はまだ更新を続けている。放置したままフェイドアウトするのも

アクセスしてくれる方々に不快な想いをさせるだろうと考え、今月はとりあえず継続し、それから考えようと思っている。

突然のアカウント凍結

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 先週9日未明、自分のアカウントが凍結された。内容が「サーバー利用規則に違反……」というようなことが書いてあった。

どう考えても心当たりはなかった。FC2だから当局のサイバーパトロールに引っかかったのかもしれないなどと思っていた。

翌日になりFC2の自動検出システムの誤作動が原因とのお詫びメールが届いた。継続意欲をなくしかけている。

順調に上昇していたブログランキングは最下位レベルにまで急降下した。元に戻してもらいたい気分だ。

拷問

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 女を思い通りに操る秘訣は「焦らし」だ。乳を揉んでも乳首には触れず、陰毛をまさぐってもまんこはさわらない。

足指を舐め、背中に舌を這わせ、耳に熱い息をかけ耳たぶを甘噛みしても乳首やクリトリスに触らず女を焦らす。

「乳首をさわって」 そう懇願されて初めて指先で乳首をもてあそぶ。舐めることも吸うこともせず愛撫を続ける。

「吸って」 そして初めて唇を寄せる。「お願い、さわって」「どこを?」 女の口からすべてを言わすまでおあずけが続く。

「挿れて」「なにを?」「あなたのこれ」「これの名前を言ったらな」「お、おちんんちん」「それは赤ちゃんか子供のものだ」

「大人はおちんちんじゃない。ちんぽ、だ」

「ち、ちんぽ挿れてください」「どこに挿れてほしいんだ?」

最後まで言えたらご褒美がもらえる。拷問に耐えきれず女は仮面を脱ぎ淫らな素顔をさらけ出す。

濃度

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 三日月でも足指が透けて見えないほど厚く補強しているパンストがある。脚部は見事に透けているのに足指が全く見えない。

こんな野暮ったいパンストを作ったメーカーと、このパンストを選んで穿いている女のセンスを呪いたくなる瞬間だ。たとえ補強が

あってもヌードタイプと間違えるような薄いものもある。パンスト発明初期の頃ならいざしらず、21世紀にはそぐわない。

いのち

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 脱ぎたてのパンストにはまだ命が宿っているような気がする。脚や足の形を残し、それでいて残滓(ざんし)のように

たるんだ表情に体温が閉じ込められているように思えるからだ。どこの誰が脱ぎ棄てたかわからないパンストではこんな

思いにとらわれることはない。それはあくまでも汚物のひとつなのだ。カノジョの部屋の洗濯機に無造作に放り込まれた

パンストであれば汚物ではなく命の残滓に思えてくる。頬ずりし、ちんぽに巻き付けて新しい命を吹き込もうと思う。

フェラの感触

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 足指を口に含み、指全体に舌を這わせ形と感触を楽しむ。唾液が足指をべとべとに濡らす。女がフェラに夢中になるのは

この感触がたまらなく好きだからだろう。そしてちんぽは女の口の中でズキズキと反応する。口唇愛撫で相手が喜んで

くれることで自分も嬉しくなってくるのだろう。足指舐めもそれと似たような感覚を味わえる。クンニでははっきりとクリトリスの

形と硬さを感じとれないが、足指はそうではない。あえて視覚に頼らなくても形と味は舌が記憶する。

願望

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 パンスト直履きで外を歩いている女など1万人に一人、あるいは5万人に一人いるかいないかという貴重種だろう。

そうわかっていても男はスカートの真下から盗撮する。まんこが下着で隠されていても撮る。薄い布がまんこを隠す。

その布がまんこに密着している。もしかしたらTバックが食い込んでいるかもしれない……それを見たい欲望が願望になる。

この可愛い顔の女がどういう構造のまんこを持っているのか。それを知りたくてまんぐり返しするように、盗撮に挑む。

枝豆

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 足裏で指がぴったりと寄り添って並んでいるのを見ると枝豆を思い出してしまう。そして食べたくなるのは枝豆ではなくパンスト足だ。

枝豆は鞘からはずさなくてはならないが、半透明のパンストから透けて見える足指はそのまま口に放り込んで味わいたい。足指の間に

舌を這わせ、すべての味わいをこの身にとりこんでみたい。朝から穿いたパンストで熟された足指は豊潤な香りと味がするだろう。

勝負パンスト

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 勝負服があり勝負下着があるのだから勝負パンストというのもあるはずだ。それがプレーンナチュラルなのか、三日月付きの

サンタンブラウンなのかはともかく、女によっては脚に男の視線を釘付けにするためのフェイクパンストということもあるだろう。

スカートを脱がされ、パンストが密着する下半身をあらわにされる。直穿きしたフェイクパンストを見つめ賛美してほしい……。

でもそんな余裕のある男がどれほどいることだろう。パンスト美脚の披露には野獣よりもおじさまがふさわしいだろう。
プロフィール

deliciousleg

Author:deliciousleg
パンストを穿いた脚にしか
興奮しない真正美脚フェチ。

薄いナイロンに包まれた
女性の脚をこよなく愛する変態。

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