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大晦日

labyrinth

 一年の速さを感じる。若い時は除夜の鐘と同じ数だけ女を突くことを目標としていたが、今はどうでもよくなった。そもそも相手がいない。

女の中に欲望を注ぎこむことより直穿きやつま先のエロスを楽しむようになってきた。単に加齢がもたらす肉体の変化かもしれないが、

若くエネルギーがほとばしっていた時には知ることの出来なかった楽しみ方を身につけたことになる。あと数時間で今年から2014年に変わる。

ストフェチ、スト美脚フェチ、つま先や足裏フェチ、直履きを愛する皆様、本当にこの一年お世話になりました。佳いお年をお迎えください。

伸縮率

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 パンストの伸縮率はどれぐらいなのだろう。パッケージから取り出したパンストの長さと脱ぎたての長さとを割り算すればわかることだが、

数値ではなく、パンストの不思議さに想いを馳せてしまう。心地よく伸びて下半身をソフトに包む。正座をして立ちあがってもヒザにたるみが

起きることはない。穿いているかどうかさえ判別できないほど肌と同化しているような色もある。それでいて素足よりは断然美しく脚を包む。

パンストというのはただ保温や防寒のための衣料ではないはずだ。女性は脚を見せて外を歩ける意味をもっと認識してほしいと思う。

ブーム

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 今年はワンポイントタトゥーに見える柄入りのパンストがブームになったように思う。これを契機にパンストの良さに女性が気付いてほしい。

ワンポイントに惹きつけられるだけではなく、パンストを穿いている脚そのものに男の視線が浴びせられていることをわかっただろうか。

パンスト美脚フェチであるから一過性のブームでなく普遍性のあるスタンダードな装いにまで昇華してほしいと思う。ワンポイントは

一過性であってもプレーンパンストのフォーマルな感じやドットパンストのカジュアル性で脚を飾ってほしいと思う。新しい年はパンスト復権の

エポックメイキングな年になってほしいと思う。パンストを穿くことが女のたしなみという常識が定着してほしい。

年の瀬

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 不摂生が祟り入院するハメになり緊急手術まで受けてしまい、更新が一週間以上滞ってしまった。診断を受けたのが早く重篤な状態にならず

一週間で退院できたのは不幸中の幸いということだろうか。世話になって言うことではないが、ナースに美脚はいなかった。半数がパンツだった。

そんな観察ができたのも軽傷だったからだと思っている。もう今年も終わりに近づいたが、残りの日々は毎日更新するつもりでいる。

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lsbyrinth

 パンストメーカーはなぜもっとパンスト普及拡大を図らないのだろうか。自社でアイドルユニットを売り出すぐらいのことをしてはどうか。

女子スポーツのスポンサーとなってエントリーした参加者はパンスト着用を条件とする。テニス、水泳、種目はなんでもかまわない。

若手お笑い芸人にミニスカとパンストでライブ中継という宣伝も有効ではないか。ホールはストフェチたちで満席になるだろうし、

視聴率もかなりのアップが期待できるはずだ。品質を向上させることも大切だが、量を売るための戦略も絶対に必要だと思う。

写真入り年賀状

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 毎年届く年賀状のうち何通かは子供の写真を使ったものが混じっている。もらってうれしくない絵柄ナンバーワンではないだろうか。

あんなものよりパンストつま先がプリントされた年賀状であればどれほどうれしいことだろう。直穿きで尻が透けていたら元日にふさわしい。

誰の子かわからない写真よりも華やかなパンスト脚やつま先、足裏のほうがめでたい正月にはよく似合う。自画撮りの臨場感あふれる

フェチ写真で構わない。匂いは無理でもフェチに歓んでもらいたい気持ちがこもっていれば最高の年賀状であると思う。

忘年会

labyrinth

 忘年会で酔い潰れるまで飲もうとは思わない。大人の男女が理性のタガをすこし緩めるくらいの量があればそれでいいと思う。

普段なら見向くことのない戯れに「今日ぐらいはハメを外してみてもいいか」と思えるような粋な飲みかたが最高だと思う。

アトラクションとして脱ぎたてパンストプレゼントという粋な遊びがあればなおいい。男は新品を用意し、女はその日一日穿いたものを

脱いで贈呈する。大人の忘年会があれば男女のコミニュケーションが深まるのではないだろうか。

細分化そして記号化

labyrinth

 フェチが特殊な性癖ではなく普遍的かつノーマルな嗜好と認識されるようになったのはネットの力が大きい。認知されるにしたがい、

堂々と語りあえるものとなった。そしてフェチはそこから細分化を始めた。もとからあったものだが、マイナーがメジャーに脱皮した。

雑誌スパの巻末あたりで展開しているパーツフェチはその流れを敏感にくみ取って人気のシリーズだ。手、唇、うなじといったパーツを

美しく見せる。それでいてモデルの顔はいっさい見せないことで女性の記号化に成功した。フェチは今後もっと細分化してゆくだろう。

パンストフェチにしても「若奥様が昼下がりに見せる無防備なスト美脚」「売れた奥様の崩した脚の間から覗くセンターシーム」あるいは

「オフィスで狙われるOLの美脚」といった具合に、よりピンポイントにフォーカスされてゆくように思える。

写真展

labyrinth

 写真展というものに出品したことはないし、今後も出品することは絶対にないだろう。パンスト美脚フェチのためのギャラリーというものが

あれば考えが揺らぐかもしれない。尊敬する先輩たちの写真がブログだけでなく見ることができ、もしかするとストフェチ談義に

花が咲くかもしれないと思うからだ。運がよければ美脚モデルさんが受け付けしているのかもしれないという下心も僅かだがあることも確かだ。

一般の写真展は出来栄えに素直に反応するのではなく、審査員の粗探しに耐え抜いた作品が陳列されているだけにも感じてしまう。

もちろん作品の完成度は自分など足下にも及ばないほど高いのだが、そこには惹きつけられないのだ。

電マ

labyrinth

 またたく間に責め具やオナニーグッズとして不動の地位を築いたのは電マ=電動マッサージ機だろう。しかしその電マも最初は

健康器具として発売されたものだった。開発メーカーはおそらく今のような使い方をされるとは想像すらしていなかったことだろう。

発明者の思惑を超えて普及することは珍しくない。ラブローションも初めは医療マッサージツールに使われることを目指していた。

あの口に入っても無害なぬるぬるゼリーに目をつけたのは医療界ではなくソープランドだった。そして爆発的に売れ行きを伸ばした。

エロ業界が着目した製品は莫大な売り上げをもたらす。電マ、ローション、ビデオデッキ、あらゆるものにあてはまる法則と言えるだろう。

画像掲示板

labyrinth

 このブログでもリンクしている画像掲示板を毎日のように訪問している。気になるのは管理人さんや常連さんによる投稿が極端に

減っている時だ。体調を崩している程度ならすぐに復活する。重篤な病気などで更新もままならない状態にあるのではないか……

ベクトルがマイナス方向に伸びてしまう。これまでも唐突に閉鎖されてしまい、Not Foundと表示されてしまったものもある。

いろいろな事情があってのことだろうが、同志や大先輩が去ってゆくような寂しさをおぼえてしまうのだ。
プロフィール

deliciousleg

Author:deliciousleg
パンストを穿いた脚にしか
興奮しない真正美脚フェチ。

薄いナイロンに包まれた
女性の脚をこよなく愛する変態。

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