ファッションショー
ダンナ部屋でボトムを脱いでサスストを穿くセフレ。ダンナは妻がサスストを持っていることも知らなければパンストを直穿きする女になって
いることも知らない。間男を自分の部屋に引き入れていることも気付いていない。その背徳感は野外露出など比べ物にならない刺激だ。
ダンナ部屋でセフレはファッションモデルとなってポーズをとる。畳に座りM字開脚をさせてまんこを晒すことも平気でする女になった。
首輪をつけて家の中を散歩させたり気持ちになる。セフレもまた奴隷となりたい潤んだ目をして見つめてくる。今日はブラジャーを外して
キッチンや自分の部屋に繋がる階段ではしたない行為にふけるとしよう。きっともうまんこはベトベトに濡れて、それを待っているだろう。
ブーツと湿気
パンストの浮き
パンスト動画に想う
無料動画でパンストを検索するとかなりの件数がヒットする。多くはオフィスでの痴態を題材にしている。ソフトなものからパンストを穿いた
秘書やOLが机の上や応接ソファーで破られハメられるハードかつモザイクなしのものまで選りどりみどりで愉しむことができる。足コキに徹した
作品もあれば、パンスト足指を動かしているだけのフェチ動画も見受けられるが、それらは本当にフェチの好奇心を満たしているだろうか。
もっと日常的な普通の動きの中でのパンスト脚やつま先、足裏のシーンがあっていいし、フェチはそのさりげなさを見たいのだと思う。
室内のリビングでくつろぐ様子ではつま先まで映してほしい。崩し座りでも正座でも後ろから足指とつま先をきっちり映しこんでほしい。
外出する際に靴を穿くシーンをきちんとフレームに収めてほしい。それから男女の逢瀬になりパンスト越しにまんこを撫でたり破いたり
といった場面転換が見たいと思う。つま先からウエストゴムまで舐めるようにフレームを移動させる「これみよがし」な展開を求めていない。
未痴との遭遇
未痴である。未知ではない。女にとってアナログの性的経験は全て未痴との遭遇なはずだ。例外はキスぐらいのものだろう。服を剥かれて
ブラジャーを見られる。さらにホックを外されふくらんだ乳房を男の目の前に初めて晒す。言葉にならず小さくからだを震わせて耐えている。
男の舌が口の中でうごめき、女の舌もぎこちなく呼応するように動く。口を塞がれながら男の手は乳房を揉み、指は乳首をまさぐりつまむ。
そして自然な流れとしてスカートを脱がされ下着一枚にされてしまう。その次になにが起こるか知っていながら不安でもあり心待ちにして
いる自分がそこにいる。全ては未痴との遭遇なのだ。まだ自分でもしたことのないまんこへの指挿入が始まる。乳首を吸われながらクリ
トリスを刺激される快感は未痴であると同時に未知の悦びであることを知る。女に未痴の快楽を教えるのは男の務めと言っていいだろう。
女の嘘
あの人は今どこに的考察
毛づくろい
相違点
ガキの援助交際はカネ稼ぎが目的であり、副産物として「男を見下す」ことが身についてくる。それは一生消えることはない。男性不信となる。
ストリッパーや直穿きモデルはそれとはやや異なる。裸を見せることに戸惑いはあっても、自分の裸を見せることで賞賛される悦びを知る。
報酬を得るのは副産物であり、世の中の男を歓ばせている、世の中の男に必要とされているという充実感が胸をいっぱいにする。それは
女に生まれた幸せを実感することだと気付く。まんこを公開することははしたない、そう思っていた女が賞賛を浴びて美しく変身してゆく。
援助交際を経験して世の中と男をナメきった女との違いはそこにある。目覚めた女は自信にあふれて裸に磨きをかけるように変わる。
度胸
震えるほどの快楽をおぼえた女はその泥沼のような環境から抜け出すことができなくなる。最初は命令されてうろたえながら始めた露出も
今では全裸で平気で見せつけるようにふるまう。むしろ見られないことがわかっているなら興奮などしないほど女は変わる。ダイレクトに見られ
ない代わりに掲示板で晒す。愛好家から寄せられる賛美の声が女芯を震わせ、その振動がまんこを濡らす。
ダンナと娘が仕事で家をあけ、無人の自宅へ間男を引き入れる。直穿きにキャミソール一枚というはしたない格好になり玄関で撮影する。
鍵もかけず、宅配業者が来たらどうするつもりなのだろう。「そんなスリルが楽しいんじゃない」と妖しく笑って答えるセフレ。女はより大胆に
なり破滅に向かう階段を上っているように見える。度胸という点では男はその足下にもおよばない。かしずき、足裏や足指を舐めるのみだ。
命令
ダンナは風呂上がりにリビングでくつろぐセフレの耳元で「あとで寝室にきてほしい」とささやく。お願いする形をとっているが命令だ。セフレは
自分の湯上り後にバスタオル一枚を体に巻きつけてダンナの布団の上で全裸になる。ダンナは大の字に横になったセフレのまんこを見つめ
敏感な性感帯である乳首をいじる。切ない声を小さく上げるセフレの反応に歓び、濡れ具合を確かめるかのように指をまんこに伸ばす。
セフレは家では化粧をせずスカートを穿くこともない、ソソることのないどこにでもいるおばちゃんなのだが、筋金入りの変態であるダンナは
喘ぐ古女房の顔とまんこを交互に見て「エロい顔してお前はほんとに好きだな」と言う。言葉責めのつもりだろうか。セフレの体は
感じていないのに腰を動かせ、ちんぽのピストンに合わせて「あっ、ああっ」と声をあげる。中出しさせないよう、間男の命令を忠実に守る。
変態
セフレは密会の時だけ化粧する。それ以外はスッピンで暮らしている。結婚生活30年を超え、3人の子供は成人した。熟女と今は呼ぶが、
昔の表現で言えば古女房である。セックスレスだと言っていたが、実際には月に3~4回からだを開いてやらせている。濡れなくて痛いからと
ローションを用意してまんこやクリトリスに塗らせてから挿入させている。おだやかな暮らしのためだと言い訳するが、完全に拒否するつもりも
ないらしい。フェラすることもなければクンニされることもないというが実態はわからない。セフレはセフレ、ダンナはダンナと割り切ってまんこを
使わせているのだろう。30数年にわたってハメてきた古まんこに勃起する夫は筋金入りの変態だ。
サランラップ
拘束初心者の女にはアイマスクから始めるのがいい。長距離移動などで見慣れているため抵抗はゼロだ。視界が奪われることで興奮が
異常に高まる。五感のひとつを遮断されることで聴覚と皮膚感覚が研ぎ澄まされる。そして次の段階に進む時に一気に手錠を持ち出せば
女はドン引きするか興味を示すか二者択一となる。徐々に拘束=Mの世界=の淫靡さに引き込むために手錠や手かせではなく台所用品の
サランラップを使うことにしている。あれで手足を巻かれたらほどくのは驚くほど困難だ。恐怖感を全く感じない日常品がMの世界に導く。
サランラップがなければクリラップでも同じだ。まさかそんなものが性感を高めるアイテムになるとは思っていないだけに新鮮に受け止められる。
造形
鏡に映るまんこを見て女は顔をそむける。造形のおぞましさに鼓動が高鳴ったままやまない。口の周りにびっしりとヒゲが生え、かすかに
薄紅色の粘膜が見え隠れする。真っ白な自分のからだにこんなおぞましいモノがついていることに怯える。ちんぽだって凶暴な顔をしているが、
ちんぽは女を気持ち良く極楽へ導いてくれる心強い杖であり、ちんぽに頬ずりをして頬張ることに気持ち悪さを感じない。それどころか生臭い
精液を口の中に放出してもらい、それを飲むことに歓びを感じるようになる。自分のまんこがグロテスクに見えていても、それが男を夢中に
させ、まんこをさわったり舐めたりしてくれたら自分が気持ち良くなれる。その快楽にひたるために女は目を閉じてクンニに身をまかせる。
泥沼
野外露出の悦びは自然の中で全裸となって解放感を味わうことにある。そして誰かに見られるかもしれない、見られたらどうしようという
恥じらいとのせめぎ合いを愉しむところにある。だが現代は携帯電話があまりにも普及しすぎている。通報される危険が高すぎるのだ。合意の
上でのプレイであっても、その趣味を理解して見逃してくれる人ばかりではない。えてして正義感の強い女の発見者が通報する。
そのスリルに代わる、安全度が高いにもかかわらず興奮は野外露出以上に感じられるのが自宅を使ったプレイだ。生活臭の強いキッチン、
娘の部屋……それらは背徳の宝庫と言っていいだろう。そこでセフレにはしたないポーズをとらせる。周囲の視線はなくても女は興奮する。
娘の部屋のベッドの上に脱ぎ棄ててあったパンストの匂いを嗅いだあと、セフレに直穿きさせる。今すぐには叶わない娘との3Pを疑似体験する。