セフレはもともと多毛であり長く伸びた陰毛をしていた。クンニの時に毛が邪魔になるほど長く、手入れを命じた。通販で脱毛器具のケノンを
買い、定期的に照射を重ねたことで毛の面積は小さくなった。毛の長さも定期的にカットすることでさっぱりとした。見ようによってはパイパンに
見えるほど毛は目立たなくなった。ダンナへは「このほうがまんこがよく見えていいでしょ」と言い訳させている。直穿きで陰毛がパンストに
押しひしゃげられている景色も捨てがたいエロさに満ちているのだか、疑似パイパンもなかなか被写体として面白いものがある。