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変態

labyrinth

 上半身だけ服を着させ、下半身はジーンズもスカートも脱がせてパンストを穿かせた女を眺めるのが好きだ。変態だ、と思う。

裾の長いセーターを着せて、ミニワンピ風のいでたちで散歩に連れ回すのも好きだ。見せたい変態欲求が強くなってきている。

その姿でコンビニであれこれ買い物をさせて、客たちや店員の視線を浴びさせてみたいとさえ思っている。変態がとまらない。

着衣シャワー

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 この夏、ビーチでたわむれる機会がなかった。もし行けていればセフレにベージュパンストを穿かせて水着姿にしただろう。

その穴埋めではないが、一日じゅう穿いて蒸れて匂うパンストを堪能した後で、直穿きのままセフレをバスルームに誘う。

着衣のままでパンストやキャミを濡らす。浮かび上がるキャミのドレープがエロい。パンスト太ももが濡れて光る。石鹸を泡立て

衣類の上から乳首やまんこ、つま先を洗わせる。決して肌に直接触れさせることをしない。セフレがせつなそうな目を向けてくる。

スト足裏に魅せられて

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 パンスト足裏はなぜあんなに魅力的なのだろう。衛生的には清潔とはいえないが、だからこそ異性を引き付けてやまない。

清潔だけを考えていたらクンニもアナル舐めも常軌を逸した狂気のふるまいということになる。もちろんフェラチオだってそうだ。

足裏や足指を舐めることも同じだ。でも全体重を支えている足裏が可愛くてたまらない。それでいて硬くならず軟らかさを保って

いる足裏が愛しくてたまらない。ただ……素足に魅力を感じない。やはり極薄ナイロンをまとった足裏やつま先でなければならない。

インモラル

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 パンストを直穿きさせて、上半身はノーマルな服装をして外を歩くというインモラルな遊び方が好きだ。変態だと思う。

女も変態だと思っているが嫌ってはいない。むしろ今ではインモラルを楽しんでいるかのようである。クラスメイトの女生徒の

ほとんどが処女なのに、自分はちんぽで貫通されて「女」になった時の優越感に似たようなものを感じているらしい。

モラルに縛られて常識的な身だしなみの女を子供扱いするかのように、インモラルな自分の姿が先進的と感じているのだ。

はじめての直穿き

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 はじめての直穿き。クルマで移動させず人ごみの中を歩かせる。そしてあえてノーブラでいることも命じてある。歩くたびに

乳首がブラウスに触れて刺激を受けて硬く尖らせるためだ。それがまんこを淫汁であふれさせることとイコールで繋がる。

スカートの下など外から見えるわけがないのに、女はすれちがう人々の目が注がれているように錯覚する。歩きながらまんこが

ぬるぬるとし始め、センターシームの周囲にはいやらしいシミが広がる。ふしだらで淫らな格好をしているという思いだけで

女は顔を赤らめ息を荒くする。恥ずかしさに耐えて外歩きをした女をやさしく抱きしめてやる。

うずき

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 まんこがうずく。クリトリスを撫でても、指でまんこをほじってもうずきは止まらない。奥深くが求めてくるような刺激に、

もどかしさが募る。女の細く軟らかな指では膣粘膜への刺激はもの足りないらしい。指の本数を増やしても満足できない。

ベッドサイドの「宝箱」からソフトシリコーン製のディルドを取り出す。お湯にひたして人肌に温めたディルドを座面に押し付け

腰をゆっくりとおろす。吸盤では不安定にディルドが揺れる。それが本物の感触に近いのか、セフレは切ない声を上げて鳴く。

秘肉

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 直穿きでは最初にまんこの部分に目がゆく。次につま先だ。三日月があるか、ヌードか、透明度はどの程度か、瞬時に判断する。

まんこはぴったり閉じている。奥からわき上がる淫汁は噴火直前のマグマのようにまんこの中で熱くたぎっている。漏れ出た淫汁は

絵陰をつたってアナルまで流れてゆくだろう。まるで溶岩流のようにねっとりとあふれ出すだろう。火口は人知を超えた様相を見せる。

願望

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 直穿きパンストを濡らしてみたい。これはパンスト美脚フェチ男の願望のひとつだ。セフレの家の浴室で薄いブラウスと

ベージュパンスト直穿きのいでたちでシャワーを浴びさせた。衣類が肌に密着して、熟女の肌にまとわりつく。水を吸った

パンスト脚はなぜこうもエロいものに変身するのだろう。乾いている時よりも艶めかしく光を反射する。ビーチやプールサイドで

水着にパンストで歩かせたり水浴びさせてみたい。女の下半身には男たちの視線が突き刺さることだろう。

裸エプロン

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 セフレが台所で酒のアテをつくる。主婦の聖地と言われる場所で間男のためにかいがいしく働く。全裸に直穿き、そして

エプロン……。間男の目当ては女のからだだ。それこそが酒のアテだ。女も熟れて落ちそうなまんこを食べてもらいたがっている。

もうクロッチには淫汁のシミが広がっている。それをわかっていて聖地で背中を見せるセフレを目で犯す。

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 ダンナの前でも家族の前でもしない、はしたない姿で女は振り向く。「そんなに見ないで」とセフレの目は訴えてくるが、

見てもらいたくてからだはうずいている。冷蔵庫からナスやキュウリを出してまんこに刺しこんでやろうかと思う。

ダンナが帰ったらまんこ味のする野菜で作ったおかずを食べさせてやるセフレの姿を想像しながら……。

マン臭

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 セフレは呼びだす時以外はまんこを洗わないよう命じている。ダンナとドライブする時は直穿きさせている。外では触れて

くることはないからだ。車内でスカートの中に手を入れてくることもない。むしろ台所でイタズラをしかけてくることが多いようだ。

だから家ではダサイ下着を身につけている。ダンナは思いだしたように風呂上がりの古女房のまんこにハメている。

だからまんこは洗わせない。前戯もロクにしない熟年の合体だが、自分以外のちんぽはマン臭まみれにするようセフレに命じている。

引きまわし

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 誰の目にも明らかに伝線しているとわかるパンストを穿かせ、ヒザ上10cm以上のタイトミニから伝線が見えるような姿で

女を連れ回してみたい衝動にかられる。横断歩道の信号待ち、デパートのエスカレーター、本屋の立ち読み……ほかの

女の視線が伝線したパンストを穿く脚に集中していると思うはずだ。「だらしのない女ねえ」「隙を見せて誘ってるつもり?」

言われてもいないl、いろいろな同性からの容赦ない批判が聞こえる気がして女は羞恥でいたたまれなくなるだろう。

モザイク

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 日本では性器を無修正で掲載することは出来ない。出版物であろうとブログであろうと掲示板でも同じことだ。まんこが

猥褻物だと思ったことはないが、法律ではそうみなされている。だから載せるにあたってはモザイクをかけたりボカシを入れ

たりする。このブログではまだモザイクやボカシを入れたことはない。直穿きまんこを広げさせて撮ったものがいくつもある。

「ご開帳」というタイトルで紹介してみたい欲望もある。同時に「秘すれば花」という思いもある。見えそうで見えないのがいいか、

モザイクやボカシがあってもよりモロに近いほうがいいか……思案がまとまらない。

知性

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 ベンチに腰掛けて文庫本を読む若い女性。それだけのことなのに知性を感じる。フェチの自分にあるのは痴性ということが

なぜか後ろめたく感じられてしまうほど、女性は作品世界に没頭していた。極薄のナイロンが密着した美味しそうな肉付きの脚。

大好きなパンつまを見ることが出来ない無念さはあるが、組んだ脚のヒザ関節のところにうっすら浮かぶシワに見とれている。

季節

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 9月と聞いただけで夏が終わって秋の到来を感じる風が蝦夷に吹き抜ける。過ぎゆく夏は寂しくもあるが、街にパンスト脚が

増えてくるのはフェチにはうれしい限りだ。ナチュストが圧倒的に多い中で黒ストがちらほらと見える。黒ストはまだら模様に

ならないように穿くのが難しい。前だけでなく姿見で後ろにも目を配らなくてはならない。黒ストが増えるのは季節の風物詩と言える。

賛否両論

labyrinth

 パンストフェチに理解のある女でも、「一日じゅう穿いて蒸れたニオイたっぷりの脱ぎたてパンストがほしい」と言われた時の反応は

かなりの確率は否定的なものだろう。カレシに言われたなら判れる、水商売のバイトで言われたら値段次第で応じると変わるはずだ。

ネットでDVD販売の付録にするにはなんの抵抗もない。要は顔が見えるかどうか、親近の度合によるということのようだ。

パンスト脚を褒め、撫でまわして賛美するパンストフェチにはなんの嫌悪感も持たない女が多い。
プロフィール

deliciousleg

Author:deliciousleg
パンストを穿いた脚にしか
興奮しない真正美脚フェチ。

薄いナイロンに包まれた
女性の脚をこよなく愛する変態。

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