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浮気

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 セフレが自分以外の男にからだを許せばそれは浮気なのだろうか。嫉妬する。自分に見せたような「女」をその男に見せているかと思うと

平常心ではいられない。しかし自分とのことも元々浮気なのだ。ダンナとセックスレスであろうと、月に一度の結合であろうと、自分とのことは

浮気なのだから、女から見てセフレが一人であろうと二人であろうと変わらないのだ。一度体を売れば二回目も千回目も同じとうそぶく

女の強さがそこにある。自分だけが女のセフレだと思いこむうぬぼれがおかしいのかもしれない。女はしたたかな生き物だ。

畳敷き

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 日本の家屋は靴を脱いで上がるのが作法ではあるが、昨今はフローリングが多くなったため、スリッパに履き替えてしまうことが多い。

リビングでもそのままでパンツマが見える機会が激減した。そんな中で畳敷きの部屋だけはパンストフェチにとって聖域と言える空間だ。

ひとつの例外もなくスリッパを脱いで畳にあがる。パンストの足裏が辿ったあとの匂いを嗅ぎたいとさえ思う。畳表の感触を確かめるかの

ように静かに進むパンツマ。崩しずわりした時に後ろから見る足裏、どれも最高の光景だ。畳文化でよかったと思える至福の瞬間だ。

開閉

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 他人目のある時に限ってだが、普段女は脚をぴったりとじている。部屋で自分独りの場合は膝が緩み、股を広げている。男がそばにいれば

貞淑な女の鑑か貝殻のように膝を合わせて股間を見せようとはしない。ところがひとたびまんこが濡れ始めると自然と膝がゆるみ、脚は

ゆるやかに開き始める。びしょびしょに濡れていることが脚を閉じる妨げであるかのように脚はだらしなく広がる。ちんぽを受け容れる時には

信じられないほどの開脚となる。180度開いて、奥深くちんぽが突き刺されるのを待つかのようだ。脚を広げる。それがメスの本性だろう。

暴露

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 交際中の男に打ち明けられない秘密のひとつやふたつ、必ず女は隠している。アナルが感じることもそのひとつだ。「アナル舐めて」とは

口が裂けても言えないだろう。それだけにセックスのたびに不満が織のように蓄積される。アナルに挿れてと言えず悶々とからだを開く。

感極まるたびに「まんこ、溶けちゃう」「ちんぽ、最高」と言うように躾けられていてもそう喘ぐことをためらうだろう。積極的にちんぽを舐める

行為も淫乱女と思われたくなくてためらうことだろう。そんな女の欲求を見抜き、誘導してやれる男は百戦錬磨の剣豪と言える。

白髪

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 熟女の陰毛に白いものが混じっていることに気付く。見つけにくい、まんこの両サイドに生えている毛の一部だった。もっと歳を重ねると

白髪は陰毛全体に広がっていくのだろうか。まん毛の中の白髪を見つけた時は少なからずショックを受ける。この弾力あるまんこも、それなり

の年月を重ねてきたことを思い知らされる。頭髪に白いモノが混じれば染める。陰毛にも毛染めという習慣があってもいいだろうと思った。

JKの黒パンスト

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 高校生になるとそれまで素足だった女生徒が突然黒ストを穿いて登校するようになった。黒ストは大人に近付いていることのシンボルだった。

あの頃は大人への憧れがあった。早く大人になりたいという社会の合意があったように思う。ピーターパンシンドロームという言葉がいつ使われ

るようになったか定かでないが、いつまでも子供のままでいたいという風潮が蔓延したのはその頃からだろう。その副産物としてマン毛を剃って

パイパンが市民権を得るようになってきたのかもしれないが、ツルまんは昔から珍重されているから、ピーターパンとは無縁かもしれない。

半裸のすすめ

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 全裸の女よりも半裸に欲情する。合体する時も下着を片脚だけ太ももに留めておきたい。パンストも同じだ。クロッチを破いた状態でも

完全に脱がせたよりもエロさを感じる。変態なのだろうか。ブラのホックをしたままで、ブラをたくしあげて乳房や乳首が露わになって姿も

興奮を誘う。オフィスで立ったまま、パンストと下着を太ももまでずり下げて立ちバックからハメたような背徳感が半裸プレイにはある。全て

合意の上で全裸となった状態よりも、どこかにタブーを冒しているような緊張感が残る半裸に萌える。

変態

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 パンスト美脚フェチは変態ではない。なぜなら異性との愛の交歓は全て変態行為に直結するのだから、パンスト美脚フェチが変態と

いうことにはならないのだ。まんこに唇を寄せてクンニするのは変態なのか。アナル舐めは変態なのか。ちんぽをしゃぶらせることは変態

なのか。すべては「ノー」だ。白くすべすべした肌の女が黒々としたちんぽをしゃぶる。そのいやらしさが愛おしさを醸すのだ。女の尿を

浴びることも飲むことも愛情の裏返しであって、変態だから求めているわけではない。だから愛の交歓に変態は存在しないのだ。

愛は地球を救う?

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 偽善のチャリティー番組が「愛は地球を救う」だ。あの番組が始まって数十年が経つというのに地球は全く救われていない。チャリティーを

謳いながら、出演するタレントたちにはギャラが支払われ、楽屋には弁当が用意されている。チャリティーしているのは貯金箱に小銭と貯め

た子供たちである。テレビ局は彼らの善意を食い物にしてチャリティーをした気になっているだけのことだ。

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 どうせなら脱ぎたてパンストをオークションにかけて、その益金すべてをチャリティーとして寄付するほうがすっきりする。方法がどうで

あれ、顔が見える援助そのものではないか。局アナ、タレント、彼女たちが穿いているパンストを脱ぎ、オークションにかけて競る。その

日のために何日か穿き続けたパンストならば最低落札価格があがる。その日のために普段穿かないパンストを穿けば消費拡大にも繋がる。

Living Room

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 セフレの家には独特の匂いがある。玄関に入った時に家族が積み上げてきた匂いを鼻腔に感じる。廊下でかすかに薄まった匂いが

リビングで強くなる。家族がだんらんしたその場には明るく健康的な匂いが立ちこめている。その部屋のソファーでセフレのストリップショーが

始まる。スカートの下はパンスト直穿きである。間男を家に連れ込む決意をした時から直穿きするように命じてある。女は素直に従う。

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 ブラジャーをたくしあげると豊かな乳房がこぼれ落ちる。くつろぎのリビングルームに淫靡な匂いが新たに刻まれる。あえてソファーに

訪問した証拠のマーキングを残す。ちんぽの先からしたたるがまん汁を女はなにごともなかったかのようにティッシュで拭う。「わかりっこ

ないわよ」と頬笑みながら……。女にとって露出も刺激的ではあるが、愛の巣と言われた自宅でする秘め事は格段の蜜の味がするらしい。

タイトル

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 エロ映画が封切される。新聞の映画案内で見るタイトルが楽しい。「女教師秘密の放課後」「SEXあえぐ熟巨乳」「若妻淫熟ダブル性感帯」

「ねっとり妻おねだり妻」「浴衣教師保健室の愉しみ」「熟女おつゆは熱々」など、毎週のように出来あがる映画のタイトルをつける努力に

感心せざるを得ない。ただ、タイトルとは別にパンストフェチを歓ばせる作品が少ない。たまにあっても監督はフェチではないと思えるのだ。

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 パンストフェチを満足させる展開になっていないことが多い。脈絡のないスト足コキが延々と続くエロAV、お約束のパンスト破り……

情念が絡み合う日本のエロスではないストーリーが展開される。日本では室内に上がる時には靴を脱ぐ。そこで見る蒸れたストつま、

そういったなにげない風景から始まるカラミを俯瞰してほしい。センターシームやストつまのアップを見せておけばフェチが歓ぶと勘違い

している作品があまりにも多いのではないかと思う。

仕事始め

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 仕事始めが単なる顔合わせで、仕事らしい仕事はなにもせず、ただ届いた年賀状に目を通すだけで過ごしていたのんきな時代には独身の

女性は振り袖で出社したと聞いたことがある。市役所や銀行といった地域の有名企業がそうした風習であったらしく、テレビニュースや新聞に

写真入りで紹介されていたのを過去の縮刷版で見た記憶がある。パンスト美脚フェチにとっては面白くもなんともない行事だった。

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 着物によって脚が全て隠されてしまう。つま先は足袋で覆われている。そんな着物姿よりも仕事始めは女性全員がパンストとミニスカで

新年の仕事始めを飾ってほしい。つま先の三日月、ヌードトゥ、座った時にスカートがたくしあがって見えるランガード、職場にパンスト美脚の

花を咲かせてくれたらどれだけ華やかで仕事の励みになることだろう。美しさを誇示することははしたない行為ではない。賛美に値する。

ストフェチの福袋

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 中身の不明な福袋を買う気にならない。サイズの合わない衣料品、型落ちのパソコンやデジカメの在庫一掃セールとしか思えない福袋が

多すぎる。ガラクタにカネを払って買う趣味はない。ただ、その中身がパンストであれば別だ。誰が穿いたパンストかわからないものには

購入に二の足を踏むが、たとえばキャバクラの女の子がたった今穿いていたパンストであれば一枚でも福袋として成立するだろう。

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 トイレで用を足した後にまんこを拭いてきては価値がなくなる。滴がシミを作った脱ぎたてパンストこそ福袋にふさわしい。ぬくもりと

匂いがそのまま封じ込められたくしゃくしゃの脱ぎたてパンスト……それが大人の福袋というものだ。収益金のすべてはミーナの貯金箱に

寄付してやる。それが大人の遊び方でもある。趣味が釈迦福祉の一環を担う。ストフェチストの福袋はこうして世の役に立ちたい。

年始回り

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 年賀状は年始回りを簡略化したことによって作られた一種の省略お詫び令状と言えるものが始まりだったようだ。パンストフェチにとって

年賀状は干支のイラストなどよりパンスト美脚が百花繚乱する写真であってほしいとつくづく思う。年始回りの習慣は完全に廃れたが、

年始に訪れた先でパンスト直穿きの奥様なり娘さんが玄関で迎えてくれたならお年玉を弾む。それほど祝賀を示すのが直穿きである。

初日の出

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 輝く太陽のまばゆさは欠かせないが、初日の出よりも初パンストを見たい。陽の光を反射するまばゆいパンスト脚を見たい。華やかな

パンスト美脚の乱舞を見たい。不景気な世の中だからこそ躍動的にまぶしく輝くパンスト脚を見て憂いを払いたいと思わずにいられない。

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 脚だけでなく極薄のパンストに包まれたつま先も見たい。そこに三日月があるか、ヌードトゥであるかどうかは問わない。パンストに

包まれているかどうかが大切なのだ。足裏、ひざ裏、太もも、デルタ、それらも見ることが出来るなら初日の出よりも御利益があるだろう。

謹賀新年2015

labyrinth

 パンスト美脚を愛する同士のみなさま、あけましておめでとうございます。ベタな画はどうかと思いましたが、これ以上に的確なポーズを

思いつくはずもなく、ネタばれを覚悟でパンスト直穿きで脚を大きく開かせてみました。二つの柔らかな乳房を鏡餅に見立てて正月気分に

浸っていただければ幸いです。みなさま、今年もよろしくお願い申し上げます。
プロフィール

deliciousleg

Author:deliciousleg
パンストを穿いた脚にしか
興奮しない真正美脚フェチ。

薄いナイロンに包まれた
女性の脚をこよなく愛する変態。

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