尽きぬ背徳
ためらい
序章
「まんこにさわって気持ち良かったら声をあげな」「それが感じている顔か」「なにを気取ってがまんしてるんだ。本性を晒せ」そう言って女を辱める。
こらえきれない羞恥をこらえ、ダンナも子供もいない玄関先で痴態をさらす。「レンズを見ているのがつらいなら四つん這いになれ」
安心したようにレンズに尻を向ける。玄関ホールの先の引き戸の奥に広がるのは和室でダンナに抱かれる部屋だ。右手側にはリビングと
ダイニングが広がる。なにくわぬ顔で食事をする場所だ。そこにつながるエントランスでダンナに見せたことのない痴態を晒す。「淫乱女」「変態女」
ののしられるたびに熱いまん汁を湧き出し、隠すかのようにパンストに手を入れてまんこを隠す。その手はすぐにどけるよう命令されるのに……。
玄関先オナニー
人妻セフレ宅での痴態
室内遊戯
車内の誘惑
剛毛
放尿 2
布団
放尿
パンスト足裏の吸淫力
直穿き小保ちゃん final
本物があれほど可愛くなく、牛乳瓶の底のようなメガネをかけた、絵に描いたようなガリ勉タイプだったらパロディーにされることも
なかっただろう。あの騒動の顛末がどうなるかはわからないが、組織の醜さと対極の彼女の可愛さ、コスとしての割烹着は揺らがないだろう。
パンストがなかなか復権しないのは芸能人やアイドルが素足で登場することと無関係ではないと思っている。直穿き小保ちゃんのように
直穿きにするかどうかは本人に任せるとしても、テレビに映ることを思えばメイク同様、パンストは脚への化粧と思ってもらえないだろうか。
彼女たちがパンストを着用すれば同年代の女性たちも穿くようになる。身だしなみ、たしなみとしてパンストを穿いてほしいと願う。
直穿き小保ちゃん 3
制服は個性を消す。人格も性格も無視できるからミニスカポリスやCA凌辱といったAVが作られる。凛とした制服を剥ぎ取ることで
あらわになるメスとしての本能とのギャップが際立つのが制服というものだろう。割烹着は厳密な意味での制服ではないが、研究室という
クールな空間にあっては隙の多いエロティックさを併せ持ったコスチュームだと言える。白衣とは違うエロスが漂うのだ。
直穿き研究員がいたら研究を「指導」してやりたい先輩がいても不思議ではない。まんこからあふれてくる淫汁をすくいとってシャーレに
移し替えて保存する。粘液の秘密を解明したくなってくるに違いない。必死に研究する後輩の背後からおっぱいを揉みしだいてパンストの
クロッチを淫汁で濡らす。いじられながらも実験と研究を続ける後輩に試練を与えるのも先輩の役目だと心を鬼にして「指導」するだろう。
直穿き小保ちゃん 2
STAP細胞が出来たのかそうでなかったのかはもうじき判明することだろう。凡人にとってはその研究の価値よりも割烹着というものが
セクシーアイテムになり得るというほうに衝撃を受けた。可愛さにエロさがプラスされていた。単純きわまりない装いの伝統的スタイルだが、
エプロン以上に女の色気を醸しだすとは想像していなかった。不謹慎な言い方だが、喪服のエロスに繋がるような気がして見ていた。
台所でのエロコスとして確率していたのはエプロンだった。裸エプロンが男たちの欲情を刺激した。割烹着は見せ方としてはエプロンよりも
肌を隠す布が大きい。それなのにエプロンと同様の隙を見せる。目ざとい風俗業界やAVの世界では割烹着を身につけた店つくりや
作品づくりがもう企画されていることだろう。かいがいしく働く新妻といった設定でストーリーが展開するだろうと予測している。
直穿き小保ちゃん?
論文の不備が指摘されるとキュートな女性研究者ひとりに全責任を負わせようとする組織の体質と男性研究者が恥の上塗りをしている。
そんな呆れた始末記をよそに、割烹着をコスプレとしたパンスト直穿きを楽しんでみたい。本物が直穿きではないと思うが、親密な関係に
あった男性との逢瀬では直穿きがあったかもしれない。200回は優に性交もしたのだろう。
責任のなすりつけ合いや名誉の奪い合いとはまったく関係なくパンスト美脚フェチたちはナイロンとそれに包まれた脚をこよなく愛す。
百人が穿けば百の匂いがある。尽きぬ楽しさをもたらしてくれるパンストの素晴らしさをたたえ合う。色や柄、それぞれに惹きつける魅力が
あるパンストというものを素直に受け容れ、そして女性を大切に思う。いたわり、おもいやり、それらがすべて備わっている。