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国民性の違い

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 アメリカ人女性はパンストそのものが下着だと認識している。だからノーパンでパンストを穿く。そうなにかで読んだ。

嘘か本当かは解らないが、ガーストで脚を飾った時代には下着を身につけたが、パンストで下着は不要と考えたようだ。

パンストと、その製造方法は日本に波及したが、パンストと下着の関係についての文化は置き去りにされしまったらしい。

それでもせめて、パンスト着用率だけでもこれ以上低下しないよう祈るばかりである。

マチ付きパンスト

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 マチ付きパンストは女性のアイデアから生まれたものだろう。穿きやすく工夫したはずだが、パンスト着用率は伸びない。

まんこに当たる部分の編み方も蒸れにくくしている。もしかすると直穿きすることを想定していたのかもしれない。

 マチをハサミで切り抜いて直穿きするプレイがある。小用もパンストを下ろさずに済ますことができる。ただ……

フェチとしては……半透明の繊維を通してうっすらと見えるまんこのエロスがなくなるのはつまらないとも思う。

女性にとって蒸れは忌み嫌いたくなる大敵なのだろうが、フェチとしては蒸れてウエットになって匂いのこもった

パンストこと至宝なのだ。脱がされた時の解放感と爽快感に浸るためにもパンストは穿いてほしいと願う。

疑似フェラ

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 クリトリスを刺激すると勃起する。ペニスの原型がクリトリスなのだ。生物の設計図は雌(メス)が基本だからだ。

興奮の極みに達したクリトリスの硬さを舌先に感じることはあるが、口いっぱいに頬張る感触は得られない。

女はフェラでどのような満足感があるのかを疑似体験(追体験?)できるのは足指舐めをした時だ。長くはないが、

ある程度の太さのある親指を口に含み、指全体と指の股を舐めまわすことで指の形を舌が記憶する。

時代

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 デジカメがなかった時代、写真はフィルムに記録し現像とプリントという工程を経た。パンスト美脚やつま先の写真は

写真集を買ってひそかに楽しむだけだった。インターネットが登場し、ブログが開発され、趣味の発信が便利になった。

いい時代だと思う。フェチというジャンルが市民権を得た。いい時代になったと思う。

こんな時代がもっと早く訪れてくれていたらビジネスチャンスに応用できただろうと思うと悔しい気もするが、

ないものねだりをしても叶わない。とにかく時代の進化というものを歓びながら更新を続けてゆく。

つま先ヌード

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 三日月のないつま先ヌードタイプのパンストが登場した時に衝撃を受けた。パンストが進化し、より裸身に近づいた。

強度はどうなっているのか……そんなことは全く考えなかった。ただひたすら足指がくっきりと透けて見えることに感動した。

三日月が見えることを意識してサンダルを穿かなかった女性にとって福音となるはずだった。

にもかかわらずパンスト着用率は年を追うごとに下がっている。パンスト脚は光を乱反射させ、華やかさを増幅する。

素足は解放感に満ちているのだろう。だがそれは自室に戻った時に味わえばいい。公の場では身だしなみが必要だ。

スト尻とTバック

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 女を四つん這いにさせスカートをめくりあげてパンストに包まれた下半身をむき出しにする楽しさは格別だ。

フルバックの下着でもかまわないが、Tバックであればスト越しにまあるい尻を甘噛みすることができる。女もまた、

突き出した尻を見られる羞恥に身をよじるが、本当に嫌がっているわけではない。女の「いやっ」は抵抗した証文にすぎない。

「アタシはいやだって言ったのに……やめてくれなかったから……」という、自分を納得させるための口実なのだ。

口では抵抗する女の尻を平手で軽く叩く。「ピシャッ」という乾いた音が部屋に響く。その音で従順になる女。

M的性癖を呼び起こしてやることで、女自身が知らなかった女の歓びを教えてやるのも面白いものだ。

パンスト越しの指挿入

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 パンストを直穿きさせてまんこを愛撫する。妙に透けて見える陰毛がエロスを増幅させて恥じらう女の姿がかわいい。

極薄のナイロンが伸びて……指が吸い込まれるように入ってゆくのかと思っていた。パンストは指を跳ね返した。

指を入れることは諦め、脱いだパンストのつま先に手を入れ、指を伸ばしてまんこに挿入した。ナイロン特有のザラつきが

粘膜を刺激するのだろう。切ない声を漏らしながらも脚を閉じることはせず、こちらの卑猥な愛撫に身を任せている。

徐々にパンストを押し込む。右脚部分がすっぽり収まり、続いて左脚を入れる。どこまで飲みこんでゆくのだろう。

ついにパンティー部も受け容れた。それを今度は静かに撮りだす。濡れてベトベトのパンストが膣を刺激する。

女の顔が羞恥で真っ赤になっている。糸を引くほどに濡れたパンストの匂いを嗅ぎながらしゃぶるようにして引き出した。

柄入りパンスト

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 タイツは嫌いだ。レギンスもトレンカも中途半端な装飾品だと思って見ている。脚の美しさを引き立てていないからだ。

それらに共通するのは透明度のなさだ。透けて見える肌のエロティックで悩ましい魅力を殺してしまっている。

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 黒く丸まったパンストに脚を通す。みるみるうちに黒が薄まって肌の色を浮かせて悩ましさをヒートアップさせる。

そしてパンスト……というより脚を飾るアクセントとして添えられた柄がいっそう男の欲情を誘う。

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 前戯で撫で回し、ストに包まれたつま先の匂いをたっぷり吸い込んだはずなのに、穿いたパンストを脱がしたくなってくる。

「だめよ」「いやっ」「もう……」いろいろな言葉を口にして女は抵抗のそぶりを見せるが、心底から拒否していない。

パンストを穿く姿は、萎えた男の陰茎を充血させるに充分なエロさがある。パンストは女の歓びを誘うアイテムである。

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 パンストにシワが浮かぶ。ぴったりと密着して隙間がないはずのパンストなのにシワが浮かぶことがある。

ただそれだけのことなのに、パンストのシワやたるみは男を興奮させる。パンストが生み出すマジックのひとつだ。

ナースのパンスト

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 かつてナースのパンストは白が標準だった。今はナチュラルが圧倒的に多いように思うがどんな比率なのだろう。

パンストとしての機能に差はないのだろうが、肌への透明感ということで言えば白はあまり好きではない。

やはりパンストは肌色を補完するものであってほしいと思う。患者に日常生活感を与えて元気にするのであれば、

黒いパンストの着用があってもいいのだろうが、さすがに病院も医院も医師もナースもそこまでの意識変化はないようだ。

ナースサンダルからストつま先が見える。無味乾燥の医療機関で妙にフェチの気持ちが浮き立つ瞬間だ。

パンストの模様

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 パンストを穿いているというだけで男は女の脚に目を奪われる。ベージュ系か黒系を好むかは趣味によって分かれるが、

いずれにしてもパンストは女の魅力を引き立て、男を惹きつけるものであることは間違いないだろう。

 無地であっても光を乱反射させて脚に輝きを与える。それ以上に男の興味を引くかのようにパンストに模様がある。

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 透き通ったナイロン越しに妖しく見える肌に性的興奮をおぼえるが、模様そのものに好奇心を抱く。

どのような編み方をしているのだろうか。履き心地に影響を与えるはずはないが、パンストそのもへの興味がわく。

ワンポイントであれジグザグであれ、脚に魅力を加味する。パンストは男を幻惑するマジックアイテムだ。

足裏の性感

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 脇の下を舐めると「くすぐったい」と言って笑いだす女の子がいる。足裏をなめても同じ反応を見せる女の子がいる。

経験が足りないのだ。くすぐったいのは快楽と紙一重の感覚ということに気付いていない。

性交のたびに性感の奥深さを知るようになれば快感への興味は深くなり、それまでくすぐったかった場所も歓びに変わる。

「脇の気持ちよさを知らないなんて可哀想だ」「足裏や足指が感じるようになれば体の芯から女の良さがわかる」

そう耳元で囁いてやれば女はくすぐったさの中にも快楽のポイントを探し当てようとするように変わるはずだ。

センターシーム

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 ナイロンは透明感にあふれ、極細で柔らかな繊維であると同時に高い強度を兼ね備えている。縦方向には滑らかでも、

横方向にはザラつきがあり、パンストを穿いた脚を撫でてその違いを掌(てのひら)に感じるのが楽しい。

その強度を利用して、パンストを直穿きさせ、センターシームを引きあげて割れ目とクリトリスに刺激を与える。

こすりつけたセンターシームを左右に揺すり、クリトリスをつま弾くようにこする。

女が痛みを感じる前にセンターシームを握った手を離し、指をセンターシームに沿って何度も素早く往復させる。

溢れ出た淫汁がパンストを濡らし、その粘りが繊維に一掃の柔らかさを与え、未知の快感をもたらす。

足指を舐めるとき

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 たとえ一日じゅう穿いて蒸れたパンスト足でもフェチには芳香であり臭いものではない。いや、臭いのかもしれないが、

しばらく嗅がずにいると禁断症状を引き起こしてしまう魔性の匂いがあると言っていいだろう。

 そのストつま先を口に含む時、女の足元に跪(ひざまず)くような姿勢はS女とM男の関係ならば似合うだろう。

一般的には女を仰向けに寝かせ、ヒザを曲げさせて足を両手に包むようにして匂いと味を堪能すると思う。

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 だが、つま先や足裏をたっぷりと味わいたいなら女をうつ伏せにするのがいい。女は脚を持ち上げて保つこともなく、

男のなすがままに身をまかせていればいいからだ。男が視線から外れ、なにをされるかわからない興奮を誘う。

つま先をしゃぶりながら手は蜜壺に伸びる。体の先端と中心部への同時刺激に腰を浮かせて身をよじる。

脚を大きく広げられる恥ずかしい態勢ではないだけに、女は静かに身を任せ、足指の快楽に耽(ふけ)るはずだ。

公園のベンチで

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 公園のベンチで文庫本を読んでいるOLがいた。手作り弁当を食べた後の休憩のようだ。携帯電話をいじるのではなく、

本を読んでいる姿がとても知的な感じがした。そしてくつろぎを満喫するかのようにパンプスを脱いでいた。

蒸れがちになるスト足を解放して、つま先や足裏でそよ風を感じてとても気持ち良さそうな風情だった。

フェチでなくとも男の視線はこのストつま先や土ふまずに集中していたはずだ。靴を脱ぐ場面ではないところで

靴の締めつけから解放されたスト足を見ることができたのはハプニングなだけに、うれしい昼下がりとなった。

かすかな足指

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 春はフレッシャーを見かけることが増える季節だ。リクルートスーツからそれぞれの企業の制服に変わるが、

しっかりとパンストを穿いている姿はフェチにはとても好ましいものとして映る。いつまで穿いてほしいと願う。

そんなフレッシャーの足元に眼をやると、パンプスやハイヒールのつまさきホールド部分から足指がのぞく。

ほんの僅かだけれど、その足指が作る陰影がフェチを刺激する。唇を近づけ、舌を這わせたくなってしまう。

このデザインは秀逸だと思う。足指を全て覆い隠すのではなく寸前のところで踏みとどまっている。

デザイナーがスト足フェチだったか、足フェチだったかはわからないが、見事な曲線でフェチを喜ばせてくれる。

シームのズレ

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 靴を脱いだ女性のスト足を条件反射的に見つめる。革に包まれ視線をさえぎっていたパーツに引きつけられる。

和室へいざなう木の廊下を、脱いだばかりのスト足で歩く時、うっすらと足型が付くことがある。

犬のように鼻を寄せて匂いを胸いっぱいに吸い込みたい衝動に駆られてしまう。

つま先を見つめると、足指に沿って行儀よくそろえたはずのシームがズレていることがある。三日月がズレていることもある。

助手席やリアシートに腰をおろして異動したスト足はこうしたつま先の乱れはない。歩き続けてきた証だ。

小さなスト足を掌で包み、乱れたシームを直してあげたくなってしまう。

歩き疲れた足裏を揉みながらほのかに立ち上る匂いを静かに深く吸い込み、シームの乱れを直したくなる。

切り替えし

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 ショーパンからパンストの切り替えし(ランガードと呼ぶのだろうか)を見せて歩いている女の子を見かける。

ほとんど20代前半くらいまでの年齢の女の子だが、あのパーツは見られてもかまわないものなのだろうか。

女の子は平気なのかもしれないが、色が濃くなっている部分を眼にするとフェチでなくても心が乱されてしまうだろう。

洗濯をして干してあるパンストが風にそよぐのを見つけた時もつい見とれてしまう。どんな女性が穿いていたのか、

洗う前の汗が染みた匂いはどんなかぐわしさだったのだろうか……いろんな卑猥な想像が駆け巡る。

足のサイズ

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 若い女性の足のサイズが大きくなってきている。かつて女性の足といえば22センチや23センチ程度が標準だった。

今は24.5以上がスタンダードになっているようだ。身長の伸びに合わせて足のサイズも大きくなってきたのだろう。

パンストを穿いていればサイズは気にならないが、男の靴と並べて脱いだハイヒールが同じような大きさだったら

ちょっとばかり複雑な気持ちになる。やはり女性の足は小さいほうが愛おしいように思えてくるのだ。

あるいは大きなハイヒールを見ると、ずっと昔のおかまが穿いていた靴を思いだしてしまうせいかもしれない。

パンストを穿く女、脱がす男

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 なぜパンストを穿く女の姿にエロを感じるのだろう。コットンの靴下を穿くシーンを見てもなにも感じないのだ。

足先を入れ、丸まっていたナイロンをスルスルと伸ばしてゆく。それはまるで勃起した陰茎にコンドームを装着する仕草と

まったく同じだと思えるからだろうか。

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 パンストは女が穿いて男が脱がす。若かった時は一気に脱がせた。せっかくの感触を楽しむこともしなかった。

女の内面からじわじわと湧き出るメスの匂いがパンストを通して香るということを感じる余裕がなかった。

「飢えてるのね」「体だけが目当てなのね」 そう言われたこともあった。肉のつながりだけを考えていた。

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脱がされたパンストを女が穿く。はしたない行為をしたことも、猥褻の限りを尽くしたこともなかったかのように

澄まし顔でパンストを穿く女を見ていると、萎えたはずの陰茎にいやらしい力がみなぎってくるのを感じる。

そして再びパンストを脱がす。抗う言葉を女は発するが、その表情に本当の意味での拒絶はいっさいなかった。

パンスト足裏幻想

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 靴に締めつけられたパンスト足を解放するシーンに思わず息を飲むことがある。オフィスの机の下、

汽車の座席で靴を脱いでくつろぐ姿など、思いもかけない眺めはストフェチの気持ちを刺激してくれる。

 靴の中で蒸れた足裏に男が性的興奮を抱いている心理など理解不能だろう。まして匂いがこもる足指を愛する

フェチの気持ちなどおぞましいとすら思っているのかもしれない。だがそのウエット感や匂いこそ興奮を誘う。

無味無臭よりも女性によっては酸味があったりする足裏と足指にメスを感じる。シャワーを浴びる前に興奮する。

パンストの誘惑

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ナイロンは絹の光沢や透明感を目標として開発された繊維だと聞いたことがある。そのナイロンからストッキングが

発明された。パンスト以前は女性の脚を彩るものはストッキングだけだった。シワになりがちなストッキングを

スカートの上から直す仕草は色っぽいものだったが、ストッキングよりもパンストにフェチを刺激される。

ストッキングを止めるガーターを装着した後で下着を穿くのが正しいが、日本女性は順序を逆にする。

下着を脱ぎ棄てればそのままセックスできる状態であればパンストフェチはこれほど増えなかったかもしれないと思う。

パンストを穿く姿

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パンストを穿くシーンを目にすると性的興奮が高まる。射精して萎えた陰茎が充血してくるのを感じるほどだ。

くるくると丸まっていた繊維に命が吹き込まれるような錯覚に陥ってしまう。

男が脱がせ、女が穿くのが一般的だ。女は「いやっ」と言いながら脱がされることに抵抗を試みる。

だがそれは女が自分を納得させるための言い訳にすぎない。抵抗したという言い訳が女には必要なのだ。

だからストフェチはパンストを途中までしか脱がせず愉しむ。脚を広げにくい女がじれったいような表情と

パンストに包まれた脚やつま先を眺めながら性の交わりを堪能する。フェチの歓びは深く広がる。

魅入られて

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こんな薄いナイロン繊維が女性の脚を包んでいるだけなのに、なぜ魅せられてしまったのだろうか。

光を乱反射させて肌を美しく見せる……いろんな理由が考えられるが、理屈で説明できるようなものではない。

パンストを穿かない脚にもつま先にも足裏にも興味がわかない。魅力を感じないわけではないが性的興奮が薄い。

パンストを穿くことで女の脚はよりいっそう神秘的なパーツとして男の脳裏に刻まれる。

ストフェチの迷宮に入り込んでしまって抜け出すことができない。だがその迷宮はストフェチにとっての楽園なのだ。
プロフィール

deliciousleg

Author:deliciousleg
パンストを穿いた脚にしか
興奮しない真正美脚フェチ。

薄いナイロンに包まれた
女性の脚をこよなく愛する変態。

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