誘惑
男のロマン
羽化
背の君
工場見学
動き
無防備
つま先ヌード
三日月とオールスルー
うつ伏せ
淫力
類似
パンストとコンドームが似ていることを以前に書いた。コンドームはペニスにゴムをあてて傷つけないようにそっと伸ばす。
パンストも同じだ。つま先を縫い目に合わせ、三日月のズレがないようにしながらそっと伸ばす。ゴムが陰茎に密着するように
ナイロンが脚にまとわりつく。そして限りなく薄い膜が皮膚をおおってゆく。
脱いだ状態では光の透過性が小さいパンストも、着用した場合には光を乱反射させながら透明度を一気に高める。
コンドームを装着してそそり勃ったちんぽをまんこに挿入して動いた時にズレて出来るシワはパンスト足首に見えるそれに似ている。
パンストとコンドームの相違点は着用の瞬間だけではないだろうか。男が女にパンストを穿かせてやることはまずないだろう。
男は女が穿いているパンストを脱がす(あるいは破く)ことに専念すると言ってもいいだろう。多くの男はコンドームを自分で
装着することが多いだろうが、装着してくれる女もいる。ちんぽを舐めながら、自分の高まりにあわせてゴムをかぶせる。
装着が挿入を求めているサインになる。コンドームは女が装着するようになるのはもっと先のことだろうが、標準になってほしい。
麗しい足裏
スネの魅力
浮かせて穿く女
ライトブラウンの魅力
網ストとストライプ
そよ風
下げパンスト
アプローチ
もうひとつの食い込み
パンストを直穿きさせてセンターシームをまんこに食い込ませる。縫い目でクリトリスをこすれば淫汁があふれだしてくる。
染みが広がるパンストはフェチのお宝だ。視覚のエロスがあるだけでなく、触れば生あたたかい感触を指に伝えてくる。
そして女の体内から湧き出たメスの匂いが臭覚を刺激する。女の卑猥をすべて受け止めてくれるのがパンストというものだ。
そしてもうひとつの食い込みはランジェリー(Tバック)だ。リオのカーニバルから広まったファッションアイテムがこれだ。
尻の割れ目に食い込んでいるように見えるが、女に言わせれば食い込み感はまるでないとのことだ。でも密着感は
フルサポートのランジェリーよりも格段に高いという。まんこにもアナルにも密着して匂いも染みも付いてしまう……。
その匂いを嗅がれることは死ぬほど恥ずかしいと思っている。ストフェチはランジェリーよりパンストに強い興味を抱くが、
もうひとつの食い込みであるTバックを用いた凌辱にも関心がある。