2ntブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

誘惑

labyrinth

 女がなにげなく見せる日常の仕草も、男を誘惑するために巧妙に計算されたものではないかと思えることがある。

たとえば疲れた脚を揉む仕草。白くしなやかで細い指がスト脚に食い込むように沈む。男の武骨な指を誘っているように見える。

たとえばベンチで脚を組むポーズ。座るだけでスカートの裾はめくりあがる。太ももを隠すかのようにハンドバッグを膝にのせる。

組んだ脚のヒザ裏にはパンストのシワが出来る。自然と出来てしまう造形でさえ、男を誘惑するために女が意識しているように見える。

男のロマン

labyrinth

 女性のスカートの下にカメラ付き携帯やスマホを差し入れて盗撮する。そのほとんどは発覚し逮捕されてしまう。

それでも盗撮者が絶えない。ストロボを焚かずにスカート内が鮮明に写せるものなのだろうか。画質よりもスリルなのだろうか。

自分の好みにあう容姿を具(そな)えた女がどのような下着をつけているのか気になる気持ちは理解できる。小さな布を隔てて

そこには本能的に男を虜にするまんこがあると思うから、女の股間を見たくなってしまうのだ。

羽化

labyrinth

 女は見られることで美しくなってゆく。芸能界にデビューした当時は垢ぬけない印象の女が、観客の視線、カメラの後ろに控える

何万という目に見つめられることで妖艶さが加わってゆく。男に見られることによって女は輝きを増してゆく。

 隠すのではなく見せることで女の脚は細くなる。その脚に視線を集めるには素足よりもパンストを穿いて艶めかしさを演出すべきだ。

まんこからつま先まで密着したパンストの妖しさに女は気付いていない。素足よりもパンスト脚に視線が集まることを知ってほしい。

背の君

labyrinth

 女の背中はフロントとは別な色気がある。ゆるやかな曲線は男を魅了する。クルマや戦闘機が持つ優美なラインと似ている。

後ろから女を抱きよせ、肩や首筋に唇を這わす。手を前に伸ばし乳房の重さと柔らかさを確かめる。甘く匂う乳首を吸いたい欲望を

じっとこらえて親指と人差し指で乳首をつまみ、時に痛いほど揉む。その時も背中に降らす甘噛みの嵐はやまない。

唇が腰に降りる。左手は乳房をまさぐったまま、右手がパンスト脚を撫で回す。内もも、ヒザ裏、足裏に触れる。皮膚とは別の

ナイロン特有の感触を楽しみながら女の体全体に広がる性感帯を刺激する。

工場見学

labyrinth

 パンストを製造する工場を見学してみたいといつも思う。あの細いナイロンの糸がどのように編まれてストが出来るのだろう。

三日月はどのように編み合わせるのだろう。太い糸が絡み合うのだろうか。つま先の縫い目はどのように出来上がるのだろう。

センターシームやマチを編むマシンはどんなふうになっているのだろう。おそらく肉眼では捉えられないほど速い動きだと想う。

見学記念に超スーパースロー映像を収めたDVDがもらえるだろうか。いや、それよりも引率女性の脱ぎたてパンストがほしい。

動き

labyrinth

 靴の締めつけから足を解き放ち、蒸れた足裏と足指にさわやかな空気を取り込むかのような動きを目にすることがある。

女はなにも意識していないのだろうが、動きにつれて発生する三日月付近のシワにもフェチは反応してしまうのだ。

足指を曲げ伸ばし開く。一連の動作から連想するのはスト足コキだ。悩ましいが手よりはぎこちない動きでちんぽをこする動きだ。

性的興奮と期待を抱かせるスト足の湿りと匂いが雲散霧消してしまう前に、その香りを記憶したい。その足でちんぽをいじってほしい。

無防備

labyrinth

 周囲に他人(ひと)の目がない時に女は無防備な姿勢を見せる。しかし完全に無人であるとは限らない。そんな場に遭遇すると

男の目は一点を凝視する。近寄ることを遠慮するのは覗き見を続けたいからではなく女への配慮だ。

極端に短いわけではないスカートがめくれあがる。見えそうで見えないデルタとセンターシームが気になってしまう。

パンストに包まれた女の下半身は女が思う以上に男を刺激する。かろうじて理性を保ちながら男は見て見ないフリをして女を気遣う。

つま先ヌード

labyrinth

 オールスルータイプのパンストを穿いている女性を見かける機会が少なくなったような気がする。三日月の良さは解っているが、

つま先ヌードの衝撃は格別のものだった。最初の頃は女性に受け容れられたが、やはり強度に劣ることが敬遠されたようだ。

パンストは元来消耗品なのだから見た目の美しさを優先するのが女心かと思っていたが、経済性が優先されるものらしい。

穴があいたり伝線したりしたパンストはフェチには垂涎の的だ。脱ぎたてで匂いも付いているのなら新品と交換したいフェチは多い。

三日月とオールスルー

labyrinth

 サンダルの先から切り替えしの補強が見えることを女は恥じらった。その声を受けてメーカーはつま先ヌードのパンストを作った。

パンティー部の切り替えもないオールスルータイプの誕生は女のファッションの自由度を高めたと言ってもいいだろう。

しかし今、せっかくのつま先ヌードも風前の灯となっている。パンストを着用しない女が増え、生産量が激減している。

五本指つま先ヌードのパンストも売られている。せっかく作られたヌードタイプの良さを再認識してほしい。フェチにとっては

三日月があろうとなかろうと構わないのだが、穿かないことだけはやめてほしいと願っている。

うつ伏せ

labyrinth

 女をうつ伏せにして脚を折る。つま先が男の口の高さに伸びてくる。そのまま両手で小さな足を包み、足指を口に含む。

女は舐められている様子を見ることはできない。ヒザを折り曲げたまま足を男に預けてうっとりとした性感に浸っている。

男はそっと肩手を足から放し、まんこを探る。もう一方の手で足をホールドされたままで足指を舐められている女はそれに気付かない。

指先がまんこに降れる。思いがけない二カ所同時攻めに女の体に電流が走る。足指がかすかに動き、腰も浮き加減になってくる。

足指舐めは女を仰向けにするよりも、うつ伏せで味わうほうが女に予想外の刺激を与えられるような気がする。

淫力

labyrinth

 パンストはナイロンで編んだ衣類に過ぎない。それなのになぜこうも男を惑わせる妖しさに満ちているのだろう。

まるでストと柔肌の相互作用で淫力を発生させているかのようだ。遠くに見て引き寄せられ、傍に寄れば逃げられなくなってしまう。

女のからだに密着していただけに生々しさをたっぷり含んでいる。匂いだけでなく、時にシミも残している。それがなぜ汚物でなく

宝物になってしまうのか。誰もその答えは見つけていない。見つける必要もないものなのかもしれない。

類似

labyrinth

 パンストとコンドームが似ていることを以前に書いた。コンドームはペニスにゴムをあてて傷つけないようにそっと伸ばす。

パンストも同じだ。つま先を縫い目に合わせ、三日月のズレがないようにしながらそっと伸ばす。ゴムが陰茎に密着するように

ナイロンが脚にまとわりつく。そして限りなく薄い膜が皮膚をおおってゆく。

labyrinth

 脱いだ状態では光の透過性が小さいパンストも、着用した場合には光を乱反射させながら透明度を一気に高める。

コンドームを装着してそそり勃ったちんぽをまんこに挿入して動いた時にズレて出来るシワはパンスト足首に見えるそれに似ている。

labyrinth

 パンストとコンドームの相違点は着用の瞬間だけではないだろうか。男が女にパンストを穿かせてやることはまずないだろう。

男は女が穿いているパンストを脱がす(あるいは破く)ことに専念すると言ってもいいだろう。多くの男はコンドームを自分で

装着することが多いだろうが、装着してくれる女もいる。ちんぽを舐めながら、自分の高まりにあわせてゴムをかぶせる。

装着が挿入を求めているサインになる。コンドームは女が装着するようになるのはもっと先のことだろうが、標準になってほしい。

麗しい足裏

labyrinth

 足は第二の心臓と言われる。だから、というわけではないが足裏の惹かれる。それもパンストを穿いた足裏に惹かれる。

普段は見せず、見えない場所であるだけに見えた時の興奮はたまらない。おっぱいやまんこがそうであるのと同じだからだ。

フェチは足裏や足指をたんねんに愛する。匂いで脳内に麻薬物質を満たし、舌を這わせることで満腹感を得ることができる。

裏側をおろそかにする男が多い。女は背中をはじめ裏側をていねいに愛撫してくれる男を好む。フェチは女に悦楽をもたらす。

スネの魅力

labyrinth

 薄いナイロンのストを通してスネが男を誘う。つま先の三日月がハーモニーとなって男を誘う。ストのヴェールは魔力的だ。

スネに唇を這わせ、舌でなぞっても足指やまんこを舐められるほど強い快感はないと女は言うが、スネを下れば足指があり、

スネから上に唇を移せば脚の付け根に最も感じるパーツが舌による愛撫を待ち望んでいる。その予感に女は興奮を高めてゆく。

ストを穿くことで化粧を施した女の脚。すっぴんでは見向きもされない顔を装うのと同じように脚を飾るストを穿いてほしいのだ。

浮かせて穿く女

labyrinth

 パンストを浮かせて穿く女がいる。サイズの合わないパンストを買うわけがない。ウエストゴムの跡が残るのを嫌うためだ。

その跡を見られる恐れがない時はいつものようにヘソの上までパンストを引き上げ、センターシームはまんこにフィットする。

多少の歩きにくさに目をつぶっても、ウエストゴムの跡を見られたくない女心がそうさせる。浮きのエロスを女は知らず、

男がその部分に興奮することを不思議に思う。脱がされることを前提に穿いたパンストが思わぬ効果を生むことを女は新たに知る。

ライトブラウンの魅力

labyrinth

 穿いているかどうか目をこらさなければ判らないベージュと違い、ブラウンストは濃淡にかかわらずひとめで着用が判る。

それでいて肌の美しさを際立たせて悩ましく脚を飾る。黒の妖艶さとは別の、脂付きのよい食べごろの美味しさを強調している。

歩く瞬間に足首やヒザ裏に出来るシワを見た時、フェチの目と心はその場に惹きつけられる。日焼けした肌の色に似て男の食欲を誘う。

網ストとストライプ

labyrinth

 夏のパンストは蒸れるから穿かないという女が増えた。蒸れて湿ったパンストと、蒸れが恵んでくれる匂いは最高の贈り物なのに、

女はその価値を活かそうとしない。下半身から立ち上る匂いをすべて含んだパンストこそ女の艶めかしさを秘めた包装紙なのだ。

包装紙は中身の価値を高める。包装紙をゆっくりとめくりながら中身の素晴らしさに胸をときめかせるのだ。

 暑くてもパンストを穿きこなしている女は凛々しい。次に網ストを穿いている女は可愛らしい。遠目にも素肌でないことが判る。

そこにはやはり包装紙をめくる歓びを与えてくれる気配りがある。そんな女への愛撫はいつにも増して長く熱い。

そよ風

labyrinth

 ベンチの背もたれに体をあずけ、ハイヒールやサンダルからスト足を開放するかのようにつま先で履き物を泳がせる女がいる。

足の裏に生じた匂いや湿り気をそよ風で乾燥させているのだろうが、なんともったいないことをするのかと思わざるを得ない。

そこには世界にひとつだけの匂いがキープされている。風が通り過ぎて拡散される前に胸いっぱいに吸い込みたいとフェチは思う。

下げパンスト

labyrinth

 パンストをヒザ上まで脱がせる。すべて脱がせてしまうことはしない。メスの匂いをつま先にこもらせて羞恥を味わうためだ。

脚を大きく広げられない女はもどかしい想いを抱きながら腰を動かす。自らパンストを脱ごうとする手を抑えて自由を奪う。

女は……焦らされて感じる悶えを知り……せつなく喘ぎ声をあげ、善がりながら涙を流し……女の性(さが)と歓びを知る。

アプローチ

labyrinth

 センターシームは淫らな印だ。偶然その場所に生まれた縫い目なのだが、まんこの割れ目に重なるところにあるだけで淫らだ。

女が最も敏感な部分に重なりながら、こんもりと盛り上がったドテの中心を通って下腹部を覆う。オアシスに続く道のようだ。

半透明なナイロンを通して見えるまんこは、直に見るよりもうっすらと霞がかっているようで柔らかな卑猥に包まれている。

センターシームはまんこへのアプローチであり、パンストは脚に男をみちびく誘蛾灯のようなものかもしれない。

もうひとつの食い込み

labyrinth

 パンストを直穿きさせてセンターシームをまんこに食い込ませる。縫い目でクリトリスをこすれば淫汁があふれだしてくる。

染みが広がるパンストはフェチのお宝だ。視覚のエロスがあるだけでなく、触れば生あたたかい感触を指に伝えてくる。

そして女の体内から湧き出たメスの匂いが臭覚を刺激する。女の卑猥をすべて受け止めてくれるのがパンストというものだ。

labyrinth

 そしてもうひとつの食い込みはランジェリー(Tバック)だ。リオのカーニバルから広まったファッションアイテムがこれだ。

尻の割れ目に食い込んでいるように見えるが、女に言わせれば食い込み感はまるでないとのことだ。でも密着感は

フルサポートのランジェリーよりも格段に高いという。まんこにもアナルにも密着して匂いも染みも付いてしまう……。

その匂いを嗅がれることは死ぬほど恥ずかしいと思っている。ストフェチはランジェリーよりパンストに強い興味を抱くが、

もうひとつの食い込みであるTバックを用いた凌辱にも関心がある。

半ケツ

labyrinth

 オールヌードには凛とした美しさを感じる。セミヌードには女の恥じらいを感じる。着エロには想像力を刺激するものがある。

時代は着衣ヌードに日本女性のやさしさを求めているのかもしれない。バブル期にはAVをはじめ、肉体を鼓舞するかのような裸が

あちこちにあふれていた。堂々と裸をさらす女の強さに男は圧倒されていた時代だったように思う。

 しとやかでつつましい日本女性の姿を着エロに認めたのではないだろうか。全てを見せるのではなく恥じらいを見せる。

そんな着エロの醸し出す日本独特の美しさはこれからもすたれることなく続いてゆくような気がしてならない。

ブラウンパンスト

labyrinth

 ブラウンパンストはエロスを喚起する色として薄黒のパンストと双璧をなす。健康的な日焼けを連想させるせいかもしれない。

素足に思わせておいてつま先に目をやれば三日月が見える。夏の匂いも足指の匂いもたっぷりしみ込んでいるような気がする。

ナチュラルカラーの極薄ストとは違うアピールがブラウンストにはあるように思う。脱がせてみれば白い肌が現れることもある。

太ももに近いほど色合いが薄まり、切り替えしで再び濃い色となる。その境目とマチ部分の色の違いがフェチを刺激してやまない。

調教

labyrinth

 体の痛みや排泄といった凌辱、あるいは亀甲縛りの背徳に歓びを覚えさせるだけが調教ではない。その全てがライトなものから

段階を経てハードなプレイに深化してゆくという点では同じなのだが、女に美しさと楽しみを教え込むのが調教の本質だと思う。

スカートを脱がせパンストだけの下半身をむき出しにさせる。見られる羞恥と「きれいだ」と褒められる……飴と鞭が女を変える。

撮った写真を画像BBSに投稿する。それを見た男たちから賞賛の声を浴びる。そうすることで女は大胆に変わる。それが調教だ。

濃淡

labyrinth

 黒のパンストと白い肌の組み合わせが創り出す濃淡に惹きつけられる。太もも部分が透き通って見えるのは当然だとしても、

つま先のように細い女体パーツをもしっかりと光を通して悩ましい足指を浮かび上がらせる。

ナチュストでは見ることのできないエロスを極薄で黒いパンストは備えているように思える。黒でいながら肌色の光を反射させ、

艶めかしい女の匂いを振り撒いている。細く強く光を通すナイロンの魅力こそ女の美しさを引き立てるのだ。

柄スト

labyrinth

 パンストを彩る柄はワンポイント程度でかまわないのではないかと思いながらスト脚を見つめることがある。せっかく備わった、

麗しい曲線である脚をより美しく見せるためのパンストに過剰な飾りは不要だと思うからだ。男の視線を引き寄せるためなら

スカートを短くするだけで目的は達成できるはずだ。脚の妖艶さを際立てているのではなく邪魔しているようなパンストは残念だ。

背伸び

labyrinth

 女の子はマセている。姉や母が化粧するのを見て、小学生の頃から化粧に興味を持ったりする。男より成長が早いということも

その一因かもしれない。大人に憧れて背伸びをしていたと言ってもいい。だが昨今は大人になることを拒むようになってきた。

社会人になって最低限の化粧はするが、脚への化粧であるパンストを穿かないようになってきた。

大人になることに抵抗しているようでいて、セックスの低年齢化は進む。パンスト着用で知る新たな興奮を知らず時が過ぎてしまう。
プロフィール

deliciousleg

Author:deliciousleg
パンストを穿いた脚にしか
興奮しない真正美脚フェチ。

薄いナイロンに包まれた
女性の脚をこよなく愛する変態。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR