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九月になれば

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 九月になれば街で黒ストの女性が増えるだろう。ブラウンやダークブラウン以上に存在を強くアピールするのが黒ストだと思う。

黒ストが増えてくれるのはうれしいことだが、保温のためだけにパンストを着用している女性が多くなった気がするのは気のせいだろうか。

自らの脚線美をまぶしく彩るアイテムとしてパンストを穿き、女の盛りを強調してこそパンストの良さが生きる。そう思えてならない。

フェチ以前

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 フェティシズムという表現はフロイトの時代から存在したが、一般的に普及した、あるいは市民権を得たのはここ15年くらいの間だ。

それまでもパンストフェチやおっぱいフェチ、あらゆるフェチは世の中に存在したはずだが、その頃はなんと呼び表していたのだろう。

性癖、変態、趣味……そういったカテゴリーに区分していたのだろうか。今フェチは驚くほど細分化されポピュラーな嗜好と捉えられている。

フェチという呼び方が、日蔭の存在に光をあてたと言えなくもない。スト脚フェチに理解を示す女性も増えてきたように感じている。

匂いと臭いの違い

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 パンストフェチの勝手な思い入れかもしれないが、素足でヒール靴の女の足が気持ち悪い。女自身も不快な気分ではないだろうか。

汗を吸着するものがなにもなく、皮膚にまとわりつく。ヒールを脱がせてそのつま先を舐める気には到底なれない。

 そのつま先から広がるのは匂いではなく臭いのような気がしてならない。臭いはクサイとも読める字だ。芳しさは絶対にないだろう。

素足でヒールの女性を自分の部屋にあげることはないだろう。べとつく足裏で部屋を汚してほしくない想いが先に立つ。

キャバ嬢とパンスト

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 水商売の世界ではパンストを穿いて接客することが暗黙の了解になっている。ナマ脚で許されるのはガールズバーといわれる業態だろう。

小娘を見ながら高いカネを払うほど酔狂ではない。パンストに包まれた妖艶な脚を見ながら飲む酒のほうが絶対に旨い。

酒が男と女の許容範囲を広げてくれる。酔ったフリをして触ることもできる。新品を渡せば穿いているパンストを譲ってくれる女もいる。

スト脚フェチには最高の空間だが、客の前や横にすわった時にハンカチを広げてヒザ上に乗せるのだけはやめるべきだ。興醒めになる。

アイドルのパンスト

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 キャンディーズ、ピンクレディ……かつてのアイドルたちは必ずパンストを穿いていた。それがマナーのひとつになっていたはずだ。

学園系コスのアイドルにパンストが似合わないことはわかる。だが、彼女たちと路線が違うアイドルまでナマ脚でいるのはなぜなのだ。

アイドルだけではない。スターと呼ばれる女優であってもドレスから伸びる脚はナマ脚だ。ドレスコードはどうなっているのだろう。

もう日本のアイドルやスターにパンスト着用を望むのはないものねだりなのだろうか。K-POPアイドルに期待するしかないのだろうか。

サーキュラースカート

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 秋のファッションとしてスカートが注目を集めている。流行ってほしいのはサーキュラースカートと名付けられたデザインのものだ。

たっぷりとしたフレアがあしらわれ、なんといってもヒザ上15cmから20cmであるのがいい。パンストも復権の秋になってほしい。

せっかくヒザ上丈のスカートが注目を集めてもナマ脚では華やかさに欠ける。ナチュラルカラーのパンストがセットであってほしい。

姿勢によってはランガードがかすかに見えるかもしれない。その緊張感が女らしいしとやかな動きを生み出すはずだから。

直穿き葬儀 2

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 淫靡な弔問客のはしたない姿だ。厳粛に流れる時間の中で、ワンピースの裾をめくりあげて参列者の目に晒してやりたい衝動が走る。

悲しみにくれる遺族の前で、しめやかな顔を作って弔意を表す。喪服の下は黒いブラとパンストを身につけているだけだ。

不謹慎なことをしている想いが僅かだがある。だからまんこを濡らし、淫汁は極薄ナイロンに染みだす。自分が変態になったことを

悔やんでいるわけではない。自分がこんなにも変われることを楽しんでいる。変態になって以前より人生を謳歌している。

直穿き葬儀

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 喪服の下は直穿きをさせている。葬儀への参列であるから華美な化粧などない。薄化粧に、唇にはリップクリームを塗る程度だ。

ブラジャーは透けて見えるはずもないが、いつもの白はやめて黒にした。ささやかな女心というものだろうか。それともそれが女の作法か。

白い背中に黒いブラが目立つ。ファスナーを上げればそのエロスも完全に隠れてしまう。直穿きもまた誰にも知られることはない。

厳粛な場に神妙な顔立ちで参列して手を合わせる変態女。明日は長いワンピースの裾をたくしあげて脚を広げた姿をご覧いただこうと思う。

直穿き通勤

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 パートに出る女に直穿きでの通勤を命じている。車で5分ほどの職場に、運転して出かけてゆく。ジーンズのまま数時間の業務に就く。

周囲からは気付かれることがない。職場で直穿きしているという非常識が女を背徳的気分にさせているに過ぎない。

メイド喫茶はロリ的マニアックさはあったがエロティックは皆無だった。仮にノーパンメイドであったなら大人の支持が高まっただろう。

メイド制服である必要もなくなるのかもしれない。直穿き家政婦であれば二十代から五十代程度の女性をカバーするだろう。

大昔のノーパン喫茶の変化形として、直穿きバージョンが広がることを期待している。

喪服と直穿き

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 喪服の下は極薄黒パンストの直穿きで葬儀に参列させた。二度。最初は取引先の男性の葬儀。クロッチを濡らしながら焼香した。

先週は遠縁の葬儀に直穿きで参列させた。ちょっと不謹慎かと思ってはいたようだが、直穿きがいけないわけではないと自分を納得させた。

喪服をめくりあげて見せつけるわけではない。おごそかで厳粛な場で、ひそかに故人を歓ばせることはなにかと考えたようだ。

しめやかな中で湿るまんこ。親戚の婚礼にも直穿きで出席させたことがあるが、その時よりも強い背徳感に襲われたと話していた。

不安

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 車は走る密室であり、走るラブホにもなる。ラブホとの最も大きな違いは周りから見られるかもしれないということだ。

だから女は抵抗するのだが、からだに火がつけば諦めてちんぽを受け容れる。本当は欲しくてたまらないのに、常に言い訳を必要とする。

それは、不可抗力であったと自分を納得させるものでなくてはならない。男の求めに抗しきれなかったという言い訳がをすることで

ふしだらな行為の責任を男にだけ転嫁する。そして、最初は見られるかもしれない不安におどおどしていた女が大胆に変わってゆく。

まるで見られることを期待しているかのように露わなポーズをするようになる。見せるうれしさ、見られる歓びに目覚めてゆく。

ジンクス

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 女の陰毛はお守りになるという。真偽のほどはわからない。まんこが命を産みだす。その神秘と再生がもたらした伝説かもしれない。

カノジョや妻が妊娠中だとギャンブルにツキが回ってくるというジンクスも広く知られている。これも真偽のほどはわからない。

命を宿した奇跡にあやかろうとする心理なのかもしれない。脱ぎたてのパンストがお守りやツキをもたらすという噂を広めたい。

直穿きであればなお御利益があるという噂を広めたい。そこに根拠はなにもない。ただフェチとしての願望があるだけだ。

移動

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 目的地を告げず車を走らせる。女には直穿きであること、車内では直穿きの下半身でいることを命じてあるだけだ。

交差点で大型のワンボックスが並ぶ。高い運転席から見降ろされて、むきだしの下半身がまる見えになっているかもしれない。

その想いが女に恥じらいを増幅させる。なにも言わず、なにも触らなくてもまんこからは淫汁があふれ、クロッチをべとべとに濡らす。

走る密室での淫靡な移動。ラブホに車を滑りこませた時に女は安堵の表情を見せる。目がいやらしく潤んでいる。

見つめる

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 さわらず、舐めることもせずまんこを見つめる。放置ではなく息がかかるほど近くからじっと見つめる。恥じらいが女を包む。

「そんなに見ないで」と哀願するいっぽうで淫汁があふれ出してまんこを光らせ、汁はアナルまで垂れ落ちてゆく。

 「素敵だよ。見ているだけでちんぽがこんなに硬くなった」 女は薄目を開けて大きくなったちんぽを見てせつない吐息を漏らす。

 見られることで痺れるような快感が得られることを知る。見せることで男が歓んでくれることをうれしく思う。いつしか見られて

焦らされることでその後の交尾が最高の悦楽となって帰ってくることを知り、女は見せて見られることの虜になってしまう。

半脱ぎ

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 全裸にせず、下着もパンストもヒザのあたりで止めたまま愛撫を続ける。大きく脚を開いて男の手や指を迎え入れたい女がいる。

はしたないほど脚を広げてまんこを晒したいのに、パンストのウエストゴムが邪魔をする。脱がせてほしいと目で訴える女。

あえて不自然な格好のまま愛撫を続ける男。身をよじり、泣きそうな表情で男を見つめる女。片脚にだけ自由を与えて女をおもちゃにする。

反復

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 女は誰でも女優の芽を持っている。カメラを向けるたびに芽が伸びる。シャッターがきられるたびに快感が全身を貫いてゆく。

着慣れていなかったミニスカも、男の言葉で常用するようになる。「脚、すごくきれいだ」「かわいいよ」 そう言われて悪い気はしない。

何度も繰り返し言われることで女は自信をつけてゆく。要求されるハードルが高くなっても気付かず、難なく跳び越えてしまうようになる。

直穿き、超ミニでの直穿き散歩、投稿……相手に歓んでもらえるだけでなく、多くの人から賞賛されて自信を深める。

自分の肢体が男を歓ばせる。自分が必要とされているうれしさ。反復して褒めてやることで女は女優の花を開く。

ゲリラ豪雨

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 アスファルトを突然の雨が激しく叩く。逃げ惑う女のブラウスを濡らし、ブラジャーが浮き上がる。パンプスにも水が染み込んでゆく。

パンストにも容赦なく雨が打ちつける。そんな時、新品のパンストをプレゼントするかわりに、雨でびしょびしょになったパンストを

もらいたくなる。

絞れば滴がしたたり落ちそうなほど濡れたパンストの匂いを嗅ぎたくなる。フェチでない者から見れば変態そのものの行為だろう。

しかし性はもともと倒錯した行為だ。理性にコントロールされていてはクンニもフェラもあり得なくなってしまう。変態を楽しむのが正しい。

想像

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 パンスト美脚の女性を見かけると、カノジョのつま先はどんな匂いがするのだろうと想像してしまう。強い酸味がするだろうか、

どこかにコロンの香りが混ざり、女性らしい独特の匂いを創り出しているだろかと思わずにはいられない。

 匂いとぬくもりが凝縮したつま先の香りが散逸する前に、濃厚な状態のまま胸と記憶に閉じ込めたくなってしまう。

クールビズ

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 クールビズで節電しようというベクトルに逆行するが、社会人女性は必ずパンストを着用してほしい。それも直穿きで。

ノーパンでパンストも穿かなければ涼しいだろう。しかしそれでは社会的儀礼に反する職業が確かに存在する。銀行、デパート、

ナマ脚が許されない環境がある。それならば直穿きの心意気で夏を過ごしてほしい。蒸れて、まんこやつま先に女の濃い匂いがこもる。

それは男を歓ばせる匂いだ。心意気が染みた匂いだ。暑さの夏がくれたプレゼントだ。脱がせてもらう爽快感を味わうためにも

穿き続けてほしい。一日じゅう穿き続けたご褒美が舞っている。渇きが大きいほど水の癒しは大きく格別なものになる。

アクシデント

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 報道ステーションの本番中に女性キャスターがなにかにつまずいてハイヒールが脱げ、「失礼しました。このまま続けます」と断り、

両方の靴を脱いでパンストつま先を見せたまま番組を続行した。カメラもキャスターに寄ることはせずしっかり全身を写した。

瞬間視聴率が格段に上がったことだろう。テレビはこうした単純なアクシデントが視聴者に受け容れられることを参考にすべきだ。

深夜時間帯でもいい。ニュースを読み上げる女性キャスターのスト脚を正面からとらえてほしい。もちろんオープントゥのヒールで。

そして曜日によってパンストの色を変えて楽しませてほしい。静かに視聴率があがり、素人キャスターが芸能界デビューにも繋がるだろう。

情事のあとで

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 中出しの精液が戻り汁となって体外に押し出される。手元のティッシュを数枚手にとって女はそれでまんこから流れる汁をぬぐう。

注がれた情熱汁の余韻を何度かぬぐい、こぼれ落ちないことを確かめてから女は身づくろいを始める。

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最初のうちはすぐにシャワーを浴びて残滓(ざんし)を洗い流そうとした。男との逢瀬をも洗い流そうとする女をたしなめた。

悶え狂ったその時間をきれさっぱりなくしてしまうつもりなのかと責めた。女は洗い流すのをやめて男の匂いを閉じ込めるようになった。

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パンストに足先を入れてゆっくりと引き上げる。コンドームのように伸びて脚にフィットするさまを見ていると興奮がよみがえる。

パンストを穿く女の背後から抱きつき、背中にキスのシャワーを降らせる。背中にも男の匂いを植え付ける。そして再び交尾が始まる。

透ける猥褻

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 直穿きをして鏡を見る。白い肌に黒い茂みがうごめくように広がる。自らの陰毛の卑猥さをまざまざと見て、女は鏡から目をそむける。

はしたない格好をしていると思えばおもうほど、罪の意識が深くなる。しかしなぜかまんこは手も触れないのに淫汁まみれになってくる。

直穿きだからこそ湧きあがる猥褻感だが、女はその猥褻が男を惹きつけることを誰よりも知っている。なぜなら唇に紅を引いて人前に出る。

まんこを象徴している唇に、より赤みを加えて卑猥感を増して存在をアピールしている。直穿きも特別なことではないと気付いてほしい。

登竜門

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 少女から女に変わる時、少女はスッピンに別れを告げて化粧を始める。少女は白い靴下を穿くのをやめて半透明のパンストを穿くようになる。

それは少女から女への通過儀礼であり、言葉を帰れば登竜門にさしかかったと言うべきだろう。化粧をすることで新たな自分、

妖しい魅力を発する自分に目覚める。きめ細かいその肌は自由な発色を可能にするカンバスだと知る。パンストが伸びて脚に密着する時、

エロさを感じながら少女を卒業したことを実感する。脚もまた男を惑わす表現が可能なカンバスであるのに、怠惰な女は

いつしかパンストを蔑ろにする。顔にだけ気を配り、脚を飾る大切さを失う。画竜点睛を欠いた女から男の視線が遠ざかる。
プロフィール

deliciousleg

Author:deliciousleg
パンストを穿いた脚にしか
興奮しない真正美脚フェチ。

薄いナイロンに包まれた
女性の脚をこよなく愛する変態。

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