直穿き葬儀 2
淫靡な弔問客のはしたない姿だ。厳粛に流れる時間の中で、ワンピースの裾をめくりあげて参列者の目に晒してやりたい衝動が走る。
悲しみにくれる遺族の前で、しめやかな顔を作って弔意を表す。喪服の下は黒いブラとパンストを身につけているだけだ。
不謹慎なことをしている想いが僅かだがある。だからまんこを濡らし、淫汁は極薄ナイロンに染みだす。自分が変態になったことを
悔やんでいるわけではない。自分がこんなにも変われることを楽しんでいる。変態になって以前より人生を謳歌している。
コメントの投稿
着眼点がいい
前回のコメント通り、葬儀の黒ストを再現しましたね。
夏の黒ストは少ないのですが、秋になれば涼しくなって
黙ってでも見られますよ。
例の図書館司書ですが、黒柄ストも以前露出しました。
私が通う図書館は数年前、柄ストが流行った時は柄スト着用
が増えたのですが、フェチに貢献した女性司書たちが年齢と
共に貸し出し現場を退き若い人に譲ったら、ハイソックスの女性だらけです・・・・。
夏の黒ストは少ないのですが、秋になれば涼しくなって
黙ってでも見られますよ。
例の図書館司書ですが、黒柄ストも以前露出しました。
私が通う図書館は数年前、柄ストが流行った時は柄スト着用
が増えたのですが、フェチに貢献した女性司書たちが年齢と
共に貸し出し現場を退き若い人に譲ったら、ハイソックスの女性だらけです・・・・。
ティナさん
いつもありがとうございます。
夏は暑いからと言ってストを穿かず、冬は寒いからという理由でストを穿かずにぶ厚く色気のかけらもないタイツを穿く女。
女の花の咲く時間は短いというのに、いつ脚の魅力を発揮するつもりなんですかね。
それにしても素敵な司書さんがいたんですねえ。うらやましいです♪
夏は暑いからと言ってストを穿かず、冬は寒いからという理由でストを穿かずにぶ厚く色気のかけらもないタイツを穿く女。
女の花の咲く時間は短いというのに、いつ脚の魅力を発揮するつもりなんですかね。
それにしても素敵な司書さんがいたんですねえ。うらやましいです♪
