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ミスコン

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 ミスコンに反対する女性グループがある。IQの高い者はそれを活かし、美貌やプロポーションを誇る者はその特質活かすだけだ。

両者に違いはない。グラビアアイドルやキャンペーンガールとなって収入を得ることのなにがいけないのか理解できない。

努力によって体型を維持している女性もいるだろう。性を売り物にするとか、媚びているという批判は的外れだと思える。

ただ、フェチとして思うのは水着(レオタード)審査でなぜパンスト着用が義務付けられていないのかが不思議だ。

脚をより綺麗に装うパンストで女性美を競ってほしい。

テーブルの下

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 居酒屋やレストラン、ファミレスでもいい。ミニスカを穿きパンストを着用した女にテーブルの下で脚を開くよう命じる。

カメラのISO感度を高くしてストロボを発光させず隠し撮りをする。周囲の客に見られているのではないかという興奮がたまらない。

靴からかかとを浮かせてみたり、パンストの直穿きで淫裂が透けて見えたり、デジカメモニターを覗くたびに淫靡な刺激が強くなる。

ドライブ中に助手席に座る女の下半身からスカートを剥ぎ取って走る時の露出めいたときめきを感じることができる。

東京スカイツリー

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 東京スカイツリーの高さと、それを作った技術に驚嘆する。いつか展望台に上ってみたいと思う。ただ、あのシルエットを

美しいと思って眺めたわけではない。東京タワーの放物線がよほど美的に優れていると思う。スカイツリーは直線で構成されているが、

ミリタリーウェポンの機能美に惹きこまれるような躍動感がない。曲線は見る者の気持ちを和ませる優しさを持っている。

それは女性の曲線美を見れば一目瞭然だ。柔らかな肉、悩ましい脚線美、それを更に装飾するパンストのきらびやかさ。

美しさと機能美を兼ね備えた女体を見るたびに造形の神秘を想わざるを得ない。

エレガント

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 女性が身につけるものの中には過剰なほど華美な装飾をほどこしたものがある。下着に多用するレースは男を惹きつける。

服を脱がなければ見えないものなのに、見えないところに気を配る女らしさを愛おしく思う。

 いつも可愛らしく見られたい、だらしない姿を見せたくない、そんな女心の現れが化粧であり下着の装いなのだと思う。

パンストもその意味では女を美しく飾る必需品だと思う。光を乱反射させてまばゆさを演出する。エレガントが際立つ魔法の繊維だ。

女子高生見学クラブ

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 東京に「女子高生見学クラブ」という、かつての「覗き部屋」の発展型というか亜流の風俗店が摘発された。くつろぐ女子高生を

マジックミラーで仕切られた個室にいる男性客が覗いて楽しむものだった。女子高生を雇用したため職安法違反で摘発された。

大人の女性を集めてパンストを穿いた美脚や、ミニスカから覗く下着が見える店がなぜないのだろう。センターシームの妖しさ、

パンストの色の違いによる脚の魅力を見せる店があってもいいと思う。本物のOLが仕事帰りにバイトすることもあり得るだろう。

一日じゅう穿いた匂いと汗の染みたパンストを売ってもいい。フェチのための合法的風俗店として話題になり繁盛するだろう。

背伸び

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 女の子は男よりもマセている。母親の使っていた化粧品を使ったことのある少女は意外なほど多い。女の子は小さくても女だ。

かつては子供っぽく見られることが恥ずかしいという文化が確かにあった。子供を卒業して大人の仲間入りをしたがっていた。

ソックスを卒業してパンストを穿くことは大人社会へのパスポートでもあった。いつの頃からかピーターパン症候群が蔓延した。

大人になることを拒み、幼少であることに価値を見出す風潮が当然になってきた。不自然なほど童顔のメイドたち。

そこに美を感じない男がいることは考えてもいない。自分だけの世界、社会と隔離した一種の「引きこもり」のように見える。

投稿雑誌の時代

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 インターネットの発達でblog発信が誰でもできるようになった。デジカメの普及はDPEを不要にし、自分で撮影したものを

そのままPCにアップすることが可能となった。投稿雑誌でしか表現できなかったことが個人で出来るようになった。

 脚フェチやパンストフェチが特殊な性癖でないことを認識させてくれたことはとても有意義だ。雑誌には雑誌の良さがあるが、

多くの同士たちに自分のつたない画であっても見ていただける歓びは投稿雑誌ではなかなか味わえない。もっと若い頃に

ネットやデジカメがあったならば、より多くの美脚を撮ってアップしただろう。時代の進歩をうらやましく思う瞬間だ。

感謝

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 こんなマニアックなパンストクローズアップだけのブログに訪問してくれるファンがいる。人気ブログランキングに登録すれば

もっと多くの方々に見ていただけるのだろうが、あまりメカに詳しくもないし、今来てくださる皆さんに歓んでもらえたら

それでいいとさえ思っている。ソフトな画像ばかりで、ハードなものはなにもない。モザイク加工も好きじゃない。

 そんな「やる気のない」管理人が不定期に更新しているblogを読んでいただけるだけで望外の歓びとすべきだろう。

欲張ってランキングを上げることに一喜一憂する必要はないのだろうと、怠け心を鼓舞している。

美意識

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 寒くても女であることを意識していればタイツではなくパンストを穿くだろう。暑くてもそうだ。スト脚を露出できるのが女の

特権なのだ。パンストで脚を飾って女を誇示してこそ女に生まれた甲斐があると言うべきだろう。

 自由とか勝手ではなく、美しいものをより美しく見せることが大人の女の心構えであり、最低限のたしなみではないかと思う。

縫い目やセンターシームがズレてしまっていてもかまわない。自宅から一歩外に出たならきちんとパンストを穿いている。

そのことが大切なのだ。なにげないファッションであっても美意識を失わない女のたたずまいに育ちの良さを感じてしまう。

変身

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 男にも女にも変身願望はある。コスプレもその願望を満たすアイテムのひとつだが、男がするよりも女のほうがキュートだ。

化粧も変身のためのツールだ。きめの細かい柔肌をよりいっそう麗しく装う。ピンクに彩られグロスを塗った唇はまんこを想わせる。

パンストは脚に表情を与える最高のファッションだ。ナチュラルベージュ、ブラウン、黒、バックシーム入り、どれにも魅了される。

白い靴下を卒業して大人の入り口に立った女には大人の装いが似合う。いつまでも子供時代のままでいていいはずがないと思う。

初体験

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 パンストの上からまんこをまさぐり手に湿り気を感じた。下着の中に手を潜り込ませ指先に淫汁がまとわりついてくる。

 淫靡な音が響く。こらえきれず下着ごとパンストを脱がせた。下着の内側にいやらしいシミが広がっていた。割れ目の形に。

腰を浮かせて協力する女。脚に密着するパンストをすべて脱がせた時、生の肌と足指が目に入った。でも興奮が冷めていった。

女の下半身にはパンストがあったほうがいいと知った瞬間だった。それ以来、途中まで脱がせてハメるようになった。

女は大きく脚を広げることが出来ず、もどかしさを感じているのがわかる。でもストを穿いたつま先と足裏を舐めながら

ハメる快感に目覚めてからは引き返すことができなくなってしまった。衝撃過ぎる初体験だったと思う。

ランガード

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 パンティー部分の色が濃くなっているところをメーカーは「ランガード」と呼んでいる。伝線(ラン)を防ぐ(ガード)パーツだ。

そのものズバリの名称で、伝線しないよう補強したに過ぎないのだが、この色の違いは予想外の興奮をもたらしてくれた。

透明感あふれる太ももやスネ、足裏の妖艶さの対極にあるのだが、三日月もパンティー部も色の濃くなったところが艶めかしい。

パンストを穿いたままの脚を舐めるとその場所は微妙に舌触りが他とは違う。匂いを含めて、その違いが興奮を誘うのだろう。

淫力

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 パンストを穿いたつま先には引力ならぬ淫力がある。フェチだからということを割り引いても、ストを穿かないつま先には

さほどの魅力を感じない。ストを穿いていればこその淫力と言うべきだろう。女の足指を口に含む行為はフェラの感触を

疑似的に代行する行為なのではないかと以前の記事で妄想したことがある。口をふさぐような親指の太さと固さ。しゃぶりながら

舌を動かして舐めまわす親指。ストつま先は淫力で男を引きよせているのではないだろうか。

汚門戸

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 おまんこの語源が汚門戸だと聞いたことがある。複雑に陰唇が重なり合った女性器は、男よりも不潔になりやすいかもしれない。

女性特有の生理やおりものなどがあるのだから男よりも清潔に保っている必要がある場所だ。放っておけば汚れやすいところだから

汚門戸と呼ばれるようになり、それが転化しておまんことなったという説だった。ビデもない時代に女性は苦労したのだろう。

ひるがえって現代、おまんこの「お」は「御」に通じている。いわゆる敬称のように用いられているかもしれない。男にとって

いつの世でも憧れと興味の対象であれば「汚」が「御」に変わっても不思議ではない。むしろ妥当なのかもしれないと思う。

質感

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 タイツには透明感がない。パンストとの最も大きな違いがそこにある。タイツは脚や足の形はわかっても肌や皮膚の質感は

全く伝わってこない。極薄のナイロンを通して見えるきめ細かく装った肌の美しさが虚飾であるとわかっていても、艶めかしい。

肉の質感をわからせてくれるのがパンストなのだ。足指一本いっぽんの形がわかる。三日月を通して見える足指は美味しそうだ。

女の肉が見えることで性欲が刺激される。すべてを覆い隠すタイツからはときめきも予感も刺激されることはない。

男と女

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 男と女では同じ物を見ていても惹きつけられるところが全く違う。男は女のゆるんだスト皺を見ればエロいと思う。

女がそれを見ると「だらしない」と感じる。脱ぎたてのパンストを手にとってぬくもりと匂いを楽しむ男の心理が理解できない。

魅惑的な脚とつま先を包んでいたスト、まんこに密着していたセンターシーム、それらを愛おしく思う男の気持ちがわからない。

だからパンストを穿かない女が増えているのかもしれない。モノより中身を愛してほしいという可愛い願望なのだろうが、

男には女が身につけていたもの全てに興奮しイメージを膨らませる習性がある。もっと男の単純さを活かしてほしいと思う。

麗しい誤解

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 すれ違う女性からほのかな香りがただよってきた。コスメの匂いやコロンの香りと思わず、女性はいい匂いがすると思っていた。

香水の匂いをただよわせていると知ったのはずっと後になってからだった。思春期の麗しい誤解が大人になるまで続いていた。

裸になってシャワーを浴びた女からコロンの香りは消えていたが、それでも甘い匂いが柔らかな皮膚から立ち上っていた。

男の誤解、女への憧れ……それらは女が美しく愛しいものだと思いこませるには充分な装置だった。

See Through

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 タイツが無粋なのは透明度が全くないからだ。たとえラメ入りでテカリを演出したとしても厚手であるだけで興醒めとなる。

あるいは柄入りやカラーでファッション性を強調しているものもあるが、フェチを刺激することはなくただの防寒着に思える。

やはりパンストの透明度は女の美しさ、脚の艶めかしさを引き立てる。かつては冬でもパンストを重ね穿きしていたように思う。

女が女らしく、男の目を惹きつけることで存在感を高める。そういった女心を垣間見ることができた。薄ければ薄いほど

パンストは女の価値を高める。シースルーで視覚を刺激することはエロではなく女の幸福に繋がっている。

パンスト博物館

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 自動車会社が自動車博物館を作っているように、パンストメーカーもパンスト博物館を作ってほしい。歴史を記録してほしい。

パンストパッケージの陳列だけでも風俗の変遷や販売戦略を感じ取れるような気がする。編み方の変遷、ナイロンの進化、

マチを最初に採用したパンスト、復古調のバックシームパンストなど、歴史と風俗と文化の変遷を辿ることができると思うのだ。

パンストの魅力を広報するコーナーもほしい。映画「ローマの休日」ではアン王女がテーブルの下でスト足を見せたシーンもある。

「シャレード」では車内でスト脚を見せつけてもいた。女を美しく見せるのがパンストだという認識を広めることにもなるだろう。
プロフィール

deliciousleg

Author:deliciousleg
パンストを穿いた脚にしか
興奮しない真正美脚フェチ。

薄いナイロンに包まれた
女性の脚をこよなく愛する変態。

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