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修行

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 パンスト越しではなくダイレクトにまんこに触りたい。そう思うのは当然のことだ。だが、それをこらえることで男の性戯れは向上する。

クリトリスを弾きたい、まんこに指を挿れてかき回したい。本能のままに女を鳴かせたい。あえてすぐにそうせずに制約を課す。

クロッチに淫汁が染みだしてくる。女もスト越しではなく直にまんこに触れてほしいと思っている。薄いナイロンが邪魔になっている。

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 触りたい気持ちをおさえて、ストの上から女を責める。こらえきれなくなった女が「直にさわって」と懇願するのを待つ。

根比べでもあり、女を隷属させるために自らの欲望を押さえつけなくてはならない。それが男の修行だ。女から懇願してきたなら

もっとはしたない言葉を言うように誘導する。性の奴隷になる扉を自ら開けた女はブレーキの壊れたクルマと同じだ。

どこまでも突き進み、快楽を得るためなら喜んで卑猥な言葉を口にして、自分から淫乱沼に身を沈めるだろう。

カミングアウト

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 自分の性的な嗜好が他人と比べて異常なのではないかと悩み、打ち明けることも出来ずに悶々とした日々を過ごした人は少なくない。

特にインターネットが普及する前はそうだったはずだ。靴フェチ、匂いフェチ、パンストフェチがマイノリティーでないことを

ネット=特に掲示板=を通して知って救われた同志は数知れないだろう。女もまた、フェチが特殊性癖ではなく普遍的な嗜好であると

知ったことにより自らの価値に気付くケースが増えた。さりげなく、会話に、自分がなにに対して興奮するかをちりばめておくのは

重い告白ではなく、ライトなカミングアウトであり、フェチの理解者と巡り会うために必要な前振りのはずだ。

違い

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 パンストフェチを大きく分けると二つに分類できる。パンストそのものを愛するフェチ、パンストを穿いている女性の脚を愛するフェチ、

その二種類が圧倒的多数を占めるように思う。似たようでいて全く違う嗜好だ。パンスト美脚フェチはパンストを愛すると同時に

肌の移り香、靴からの酸味を伴った移り香、極薄ナイロンから透けて見える肌の色、つま先の匂い、足裏の湿り気、全てを包括的に溺愛する。

脱ぎ棄ててあるパンストにもエロスを感じるが、穿いている状態でのぬくもりにリアルなエロスを感じて興奮してしまうのだ。

金縛り

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 長時間穿き続けて湿り気を帯びたスト足裏、酸味のついた足指を包む三日月、汗を洗い流すことを許されず男に匂いを嗅がれる女。

消え入りたいほど恥ずかしいはずだ。臭いはずのストつま先の匂いを知られてしまう。汚れてしまった下着を見られるようなものだ。

それでも男はスト足を離してくれようとはしない。それどころか足指を広げて、そこに舌を這わせてくる。ねっとりと舌の感触が広がる。

男に対する嫌悪を伴い、その場から逃げ出したくなるほどの羞恥に襲われているにもかかわらず、女の体は金縛りに遭ったかのように

動かせなくなっている。それどころかしゃぶられているつま先の快楽が全身に広がり始めていることに女が驚き、身をまかせてしまう。

S的心理、M的変化

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 処女喪失の痛みに耐えて女はご褒美として気を失ってしまうほどの快楽を得る。だから痛みを伴う行為は快楽に変わる期待を持つ。

女に底なしの快楽を教えた男は、新しい世界へ女を導こうといろいろな行為を迫る。男のS的心理と女のM的変化がマッチした時に

もたらされる快楽はこの世のものとは思えないほど高まる。だが、女が泣き叫んで拒んでいる時に程度をわきまえずに責めるのは

恐怖の植え付けにしかならないだろう。この男(ひと)に身を委ねることで極上の快楽がもたらされるという期待と信頼なしに

性の相乗効果は生まれないのだと思う。責める行為は責められる側の歓びとシンクロしていることが必要なのだろう。

開花

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 長かった冬がやっと過ぎ、モノクロームの街も色づき始めた。木々の緑や花壇の花ばかりではなく、パンスト美脚が輝き始めた。

タイツに染められていた街に華やかさが戻ってきた。街歩きが楽しく感じる。時にまぶしく、輝きに目を奪われてしまう。

女性はその肌を飾るパンストの魅力をいつも忘れないでいてほしい。白い肌に注ぐ太陽光を乱反射させる作用を持っている。

メラニン色素の沈着を防ぎ、きめ細かな脚をキープする。極薄で透き通るパンストは見られる緊張と歓びをもたらすだけではなく、

女性の美しさを長続きさせる効果を併せもつ。その華やかさをいつまでも忘れないでいてほしいと願う。

路上靴強盗

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 大阪府高槻市で昨年から路上を歩く女性を押し倒して靴を奪って逃走する事件が連続発生している。深夜に待ち伏せして

20~40歳の女性だけを狙っている。脱がせにくいはずのブーツ被害も2件起きている。スニーカー系だけは盗まれていない。

脱ぎたてを盗みたい気持ちはフェチとしてわからないでもない。だがほとんどのフェチは犯罪に手を染めず自制している。

靴やパンストそのものよりも中身=女性に主眼を置いているとも言える。生身の女性あってこその物質崇拝が付属するはずだ。

告白

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 今は「カミングアウト」あるいは「コクる」と軽さをまぶして言うらしい。告白という言い方は重く、決意が含まれているせいだ。

パンストフェチであることをことさら女に打ち明ける必要はない。そうであることは自然と伝わるからだ。「パンストフェチだったの?」

そう尋ねられたら「ほかの女じゃイヤだけどお前の脚だから好きなんだ」と言っておけば女だった悪い気はしない。女がイヤなのは

パンスト美脚フェチではなくパンストそのものフェチ……つまり脱ぎたての匂いやぬくもりに集中するタイプのフェチである。

「アタシより一日じゅう穿いて臭くなったパンストが好きなんて……」 生理的嫌悪がなければ女は心地よく受け容れてくれる。

W字開脚

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 女が仰向けになって脚を大きく開くM字開脚。まんこから淫汁がしたたり落ちて光る。女の羞恥を刺激して眺めるのが楽しい。

女をうつ伏せにしてヒザを折らせ、両脚を横に開かせるとW字開脚となる。女の羞恥はM字開脚よりも薄らぐようである。

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 この姿勢のいいところはつま先や足裏を舐めるのに最適ということだ。足を手で包み、つま先の匂いを嗅いで足指を口に含む。

硬くなっているちんぽを女のスネにこすりつけながらスト足を心ゆくまで味わうことができる。舐めながら手をまんこに伸ばし

そっと割れ目やアナル周辺を刺激する。女の腰が指の動きに合わせて浮き上がる。しっかり触ってほしく腰を動かす。

副業

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 大阪府立高校で教鞭をとっていた29歳の女性教諭が勤務時間外に風俗店で働いていた。露見したのは匿名メールがあったためだ。

恐らく女性教諭とは面識があったのだろう。そうでなければ遊んだ後で府教委にメールすることなど思い浮かばないはずだからだ。

遊んだ時点で通報できるほど聖人君子ではないことになる。風俗嬢に説教をするような勘違い男のいやらしさをおぼえる。

見て見ぬふりをする対応はとれなかったものだろうか。服務規程違反ではあるが、表沙汰にするほどのことでもないような気がする。

逆効果

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 脚の太さを悩む女は脚を隠そうとする。スカートを穿かずパンツで過ごそうとする。しかしそれでは本質的な解決にはならない。

脚を細くしたければ人々の目から隠すのではなく、積極的に晒すことが必要なのだ。見られることで変わるのが女の体なのだ。

芸能人が華やかでいられるのはスタイリストが優秀だからではない。ファンに見られることによってより美しくなろうとするからだ。

秘する場所をネットで公開する。清水の舞台から飛び降りるつもりで始めたことが、いつしか快楽に変わっていることに気付く。

恥じらいで顔を赤くしていたが、他人に歓ばれることで見せる意義を見出す。隠さないことはお互いの充足に繋がっている。
プロフィール

deliciousleg

Author:deliciousleg
パンストを穿いた脚にしか
興奮しない真正美脚フェチ。

薄いナイロンに包まれた
女性の脚をこよなく愛する変態。

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