わかめ酒
次女部屋
黒パンストに穿き替えて間男を次女部屋へ誘う淫乱人妻。「ここがもうじき嫁ぐ娘=次女=の部屋よ」「若い女の匂いがする」
クローゼットに手を伸ばそうとすると敏感に察知した淫乱人妻が叫ぶ。「いやっ、やめて」 やめるはずがない。なにをされるか、
それも計算のうちで間男を次女部屋に連れ込んだはずだ。次女の娘らしい下着を手にとり鼻にあてがう。「いや、いやぁ~~」
「娘ではなく淫乱まんこを可愛がってほしいのか。だったら誘ってみろ。いやらしく脚を広げておれを誘惑するんだ。今頃は
次女も下着を脱がされてマタとまんこを大きく広げて男を誘っているかもしれないぞ」
「いやっ、いやぁぁぁ~~っ。その下着をもとに戻して」 娘の下着に興奮されては女のプライドが許さないのだろう。女を競うように
脚を大きく広げて淫汁が広がるクロッチを見せつける。自分の娘であっても男を目の前にするとライバルになってしまうようだ。
ダブルフェイス
ビンゴ
招待
三日月の濃度
ハミ毛
染める
だ・い・て
女は男以上に好色であり性欲も強い。それを表に出すのははしたないという躾のたまものでしかない。だから体を開き、心を
許した男の前では女は淫乱を隠そうとしなくなる。令嬢も貴婦人も淑女も例外なくちんぽの虜になり、女から欲情したメスとなる。
痛いだけの初体験から5回目、痛みが消え去りからだの奥から快感がさざ波のように押し寄せてきて女は卑猥の良さを知り始める。
男に命じられるままに変態的営みに興味をおぼえるのもその頃からだ。ノーパン直穿きをいやらしいことと思いながら、鏡に
映った自分のはしたない姿にまんこが濡れることを知る。それは変態であっても女の喜びに目覚める瞬間でもある。その未知の
快楽がすぐにエスカレートする。直穿きドライブ、野外露出、野外撮影、底なし沼にはまる女はもう昔に戻れなくなっている。
街のスト脚
in the kitchen
台所は女の聖域だ。そこには日々の営みがある。命を育む場所である。自らの食事、ダンナや子供が食べるものを作り続けた場所だ。
そこにダンナの留守中に男を引きこみ、立ちバックで交尾する。ステンレスに手をつき尻を突き出していた女が崩れ落ちて行く。お願い、
たっていられない……と小さな声で懇願する。バックから骨盤を抱え女を立ち上がらせる。苦しそうなうれしそうなうめき声が台所に響く。
前戯れにはバナナも使う。交尾後にべっとり濡れたバナナの皮をむき、二人で食べる。冷蔵庫の扉を開けて缶ビールを取り出し
冷たいビールを口移しで流し込んでやる。女の白い喉が上下に動く。女もお返しに口移しで応える。聖地に卑猥の音と匂いが充満する。