次女部屋
黒パンストに穿き替えて間男を次女部屋へ誘う淫乱人妻。「ここがもうじき嫁ぐ娘=次女=の部屋よ」「若い女の匂いがする」
クローゼットに手を伸ばそうとすると敏感に察知した淫乱人妻が叫ぶ。「いやっ、やめて」 やめるはずがない。なにをされるか、
それも計算のうちで間男を次女部屋に連れ込んだはずだ。次女の娘らしい下着を手にとり鼻にあてがう。「いや、いやぁ~~」
「娘ではなく淫乱まんこを可愛がってほしいのか。だったら誘ってみろ。いやらしく脚を広げておれを誘惑するんだ。今頃は
次女も下着を脱がされてマタとまんこを大きく広げて男を誘っているかもしれないぞ」
「いやっ、いやぁぁぁ~~っ。その下着をもとに戻して」 娘の下着に興奮されては女のプライドが許さないのだろう。女を競うように
脚を大きく広げて淫汁が広がるクロッチを見せつける。自分の娘であっても男を目の前にするとライバルになってしまうようだ。