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さよなら2014

labyrinth

 週末の一日であろうと月末や年末であっても一日の長さと大切さに変わりはないが、大晦日には特別な感傷がつきまとうような気がする。

今年もたくさんのみなさんがこのつたない日記を訪ねてくださり、コメントをよせてくれたことに感謝の気持ちが湧きあがる。いつも変わり映え

しないモデルのつま先や直穿きに飽きることなく賛美の感想を寄せていただきありがとうございます。今年も今日が最後となりますが、

来る年も変わらずお引き立ていただきますようお願い申し上げます。みなさま、佳いお年をお迎えください。

お舐め!

labyrinth

 パンストつま先を舐めるのは好きだ。「そ、そんなところを舐めるの? い、いやっ」とでも言いたげに目を閉じて顔を横に向ける女が

とても愛おしい。恥じらう女の気持ちを知っていながらパンツマを口に含む。予想もしなかったなまあたたかい刺激に女が「あっ」と声を漏らす。

だが同じようなパンツマでも女王様に命令されて、自分の鼻先に突き出されたつま先を舐めたくはない。そういうフェチを否定するわけでは

ない。自分のストライクゾーンからは外れているというだけのことだ。あくまでも個人の感想としてそう思っている。

unusually

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 アイマスクをさせて女の視覚を遮断する。自分で簡単にはずせないように両手をうしろに回させて縛る。もう簡単にからだを自由にすること

はできなくなる。ブラウスのボタンを外す。ブラジャーがまる見えになる。スカートのファスナーを引き下げ、パンストに包まれた下半身が

露わになる。そしてそのままなにもせず放置する。なにもされないことに女は不安を覚え始める。放置感傷プレイの不思議な感覚が広がる。

labyrinth

 なにも言わずパンストに手をかけて荒々しく引き裂く。ナイロンがビリビリと破れる音と女の小さく上げる悲鳴だけが室内に広がる。

脱がすのではなく破く。それは疑似レイプであり、アイマスクや手かせと同じく女に非日常の興奮をもたらす。女は奪われた視覚を補う

ために聴覚を鋭敏に研ぎ澄ます。見えないはずの視覚が妙に感じられる。その視覚はビデオカメラのレンズである。

聖夜2014

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 クリスマス、ハロウィン、バレンタイン……日本における西洋の風習はすべて商業的利益のためのイベントであり、本来の目的からは大きく

かけ離れている。日本人にとってはそれで構わないのだ。だからこそクリスマスイブは子供たちへのプレゼントと恋人たちの性夜として賑わう。

本当の意味の聖夜は静かにじわりと広がるものだろう。シックスナインの態勢でちんぽとまんこを舐めあって挿入するだけの即物的な快楽

を離れ、パンストを穿いた下半身を眺めて楽しむ。そういう余裕と余韻の海にただよう大人の時間が聖夜なのだと思いたい。

クリスマス

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 靴下をベッドサイドに吊るして眠る。そうするとサンタが夜半にやってきて、そこにプレゼントを入れてくれると言い伝えられている。それが

脱ぎたてのパンストであれば、フェチなサンタは匂いもクロッチに広がったシミのついたパンストをポケットにしまいこんで持ち帰る代わりに

両手で抱えきれないほどのプレゼントをくれるだろう。そしてパンストフェチのサンタは集めたパンストを枕に詰めておだやかな眠りを得るだろう。

コンセンサス

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 アメリカとカナダの男女は剃毛するのが一般的だという。衛生的にするというコンセンサスが出来ているらしい。ブロンドやブルーレットの

陰毛もかなり煽情的だと思うが、それは日本人から見ての感傷というものかもしれない。ただ、すべてパイパン状態にするのがエロスやフェチの

観点からするとやり過ぎなのではないかと思わないこともない。少毛、多毛、いろいろなアクセントがあっていい。それらに密着する直穿きが

醸しだす独特の世界を見てみたい。日本に剃毛が広まるかどうかは未知数だが、それよりも直穿きのコンセンサスが確立してほしいものだ。

フロント

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 いつ見ても直穿きは刺激的だ。エロキュートな下着の可愛らしさが理解できないわけではないが、やはりナイロンから透けて見えるエロスは

格別なものがある。そしてなによりミニスカーを穿かせた時に下着のない緊張感が女の振る舞いをしとやかで美しいものにしてくれる。

もしかしてまんこが見られているのではないか、はしたない淫乱な女に思われているのではないかという想像と恐れが女を優しく磨きあげる。

バック

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 女を四つん這いにさせ、尻を高く突き上げさせる。二つの丘を左右に乱暴に広げた瞬間「あっ」と小さな声を漏らす。だが拒否することは

なく、男のされるがままに股間を晒している。濡れて光るまんこがアワビのようにうごめいている。そしてアナルはイソギンチャクのように

うごめいている。まるで無防備に二つの穴を男に向けている。まんこにいきり勃ったちんぽを差しこまれ淫汁でちんぽにぬめりを与える。

まんこから抜かれたちんぽがアナルにあてがわれる。拒否したくとも腰は男の強い力で抑えられている。ペニスがアナルをこじ開けて進む。

前後

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 女の扱いに未熟だった頃、正攻法でしか攻めていなかった。唇を重ね、左手で女の肩を抱きながら右手で乳を揉んだ。僅かの時間差で

右手は女の下半身をまさぐり、下着の上からまんこをなぞった。そしてすぐ手を後ろに回して下着を降ろして、ナマのまんこの濡れ具合を

確かめて指をまんこに挿れた。女の感情の高ぶりを待つ余裕はなく、自分の欲望だけが高まって目の前の女に欲情をぶつけた。

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 経験を重ね、女の背後を愉しむ余裕ができたのは勃ちが遅くなったことと無関係ではないだろうが、女を焦らし、女の奥深くから淫靡の

マグマが噴き出すのを待つ余裕が出来たからとも言えると思う。背骨沿いを甘噛みしながら両手は女の乳や尻、股間をいやらしく撫でる。

唇は背中を何度も上下する。パンストの上からセンターシームを引き上げてクリトリスを刺激する。女は前も後ろも性感帯と再確認する。

足指のエロス

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 つま先ヌードのパンストを通して足指を見る。女のつま先、やわらかに隣の指と密接する足指はエロく可愛らしい表情をしている。

三日月があたりまえだったパンストに革命的な驚きをもたらしてくれたつま先ヌードパンスト。すぐ破れてしまうため、歩行には適さないと

女は口にする。だが破れてそこから顔を出した足指をくわえてしゃぶりたい欲望も男は持つ。フェチたちは極薄ヴェールに覆われた足指を

舐めたいと思うのだが、それに劣らず破れたところから突きでた足指、匂いと湿り気をキープしたままの足指を舐めたいと願っている。

半脱ぎ挿入

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 丈の長いセーターを着させてスカートを穿かず、直穿きパンストのまま近くのコンビニに買い物に行かせる。ちらちら見つめる視線を感じると

買い物から戻ってきたセフレは顔を赤くしながら答える。セーターがたくしあがってパンスト越しにまんこが見えるのではないかと、しきりに

セーターの裾を引き下げていた。恥ずかしさの向こうにいたのは期待だ。クロッチに恥ずかしいシミがくっくりと広がっている。パンストの上から

まんこを触り、焦れてきたのを確かめて半分ほどパンストをおろす。ようやくナマでさわられ大きな声をあげて悦びを表すセフレ。しばらく

クリトリスやまんこを刺激して「挿れて……」と懇願されてからちんぽをまんこにあてがう。半脱ぎのウエストゴムが自由を制限する。

三日月に魅せられた頃

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 パンストフェチになった頃、そのパンストは三日月だけでなくかかとの補強もあった。でも目と心を奪われたのはかかとの補強部分ではなく

つま先=三日月だった。今よりずっと繊維が太く、指先の一本いっぽんは見えなかったはずだが、記憶の中のパンスト指先は鮮明に見える。

あの頃の三日月の中はどれだけ蒸れてメスの匂いをこもらせていたのだろうか。肌と一体となったナイロンの先に補強の三日月がある。

今はつま先ヌードでさらにフェチにありがたい刺激がある。三日月のナイロンも細く透明になり、より足指をエロく見せる。最高の景色だ。

つま先ヌード

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 ジュードベージュのパンストでつま先スルーだと穿いていないように錯覚することがある。それでも素足の味気ない光沢とは違う輝きが

その脚を包んでいる。ガン見しないようにふるまいながらしっかりと見て確かめれば、そこに極薄のナイロンが密着している。そして視線を

つま先に移して、その足指がくっきりと浮き上がって見えた時の感激に息を飲む。三日月のつま先におぼえたエロさとは違う悩ましさがあった。

白髪

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 熟女のこのセフレには白くなっている陰毛がある。まんこの下部、小陰唇に沿って生えている毛の中の数本だから自分では気付いていない。

クンニしやすいようにまんぐり返しふうに両脚を持ち上げてまんこを上向きにさせえた時に、薄暗い照明に陰毛が銀色に光ったことでわかった。

それを告げればセフレは老いを自覚して裸を晒さなくなるかもしれない。セフレは髪をダークブラウンに染めている。おシャレさせるつもりで

上の毛も下の毛も同じ色に染めさせてみようかと思う。イメージを変えてクンニを愉しみたい。そう言えば抵抗なく染めるような気がする。

直穿き出迎え

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 セフレの家の前から電話する。「1分後にチャイムを鳴らす」 ただそれだけを伝えて通話を終える。呼吸を整えてチャイムを鳴らす。中から

「はい」と声がして、ほぼ同時に玄関の引き戸が開く。そこにはパンスト一枚だけのセフレが息を粗くして立っている。あえてすぐ家に入らず

玄関を開けたまま普通の会話をしているフリをする。表を近所の誰かが通りかかればセフレのはしたない姿がすぐ評判になることだろう。

あえてすぐ室内にこもらず、野外露出の興奮を思い起こさせてから戸を閉じる。玄関ホールで、セフレの濡れたクロッチに手をあててみる。

セフレのまんこは完全に準備を終えて愛撫やクンニ、そして指によるかき回し、さらには電マ、そして熱く硬いちんぽを待っている。

師走

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 女教師に美人はいなかったが、パンストを穿いてスカートから伸びる脚はきれいだった。それがパンスト美脚フェチになるきっかけだったかも

しれない。直穿きでなかったかもしれないが、パンストが発明された頃から直穿きの刺激を求める男女が確かにいただろう。背徳的であれば

あるほど淫靡は深まり刺激は高まる。生徒の前で直穿きで指導する。職員会議でも直穿きのまま終業のベルを待つ。聖職を装いながら

性の奴隷と化した女を実感する。道徳を説く立場でありながら誰にも言えない秘密のいやらしさを抱えながらひとつの時代を生きていく。
プロフィール

deliciousleg

Author:deliciousleg
パンストを穿いた脚にしか
興奮しない真正美脚フェチ。

薄いナイロンに包まれた
女性の脚をこよなく愛する変態。

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