半年が過ぎる
シースルー
湿度
内視鏡
戻り汁
直穿きのクロッチを引き裂き、まんこを露出してちんぽを挿れたい衝動に耐える。静かに丸い尻の曲線に沿うようにパンストを優しく途中まで
脱がす。女はもっと脚を開いてまんこの奥深くまでちんぽをくわえこみたいのだろうが、男が我慢するように女にも不自由をこらえてもらう。
根元までしっかりと挿できないもどかしさを、ピストンの回数で補い、まんこに精液を放出する。ちんぽを抜くとすぐにあふれ出してくる精液。
せっかくもらった精液を出来るだけ長くまんこで味わってほしい。ディルドをストッパーとしてまんこに突き刺し、パンストを元に戻す。
もどかしさで腰をくねらす女。歩くたびにディルドの先端が子宮口に当たるのだろう。立ち止まって刺激をこらえる姿が可愛い。
一線を超える
ダンナ以外の他人棒を受け容れるのは簡単だ。酔わされたから……、寂しかったから……、私を女と見てくれたから……、要は言い訳だ。
なにかの言い訳があり、それで押し切られた自分があればいい。念のために「いやっ」「いけないわ」と抵抗の言葉を浮かべる。
あくまで自分は抵抗したという言い訳さえ用意する。そして他人棒を受け容れた女のエスカレートはすさまじい。大胆さがエロさに変わる。
おずおずとしていた女が主導権を握る。他人棒を握る以上に強く主導権を握る。ラブホでの逢い引きがいつしかダンナが留守の自宅に変わる。
それは究極の背徳かもしれない。生活の匂いのする場所で他人棒をむさぼる人妻。一線を超えたあとは歯止めがきかない。