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パンスト指遊び

labyrinth
 公園のベンチやデパートの休憩場所で、ヒールを外してパンつまや土ふまずを空気にさらしている女性をときおり見かける。

窮屈な場所から解放されて気持ちよさそうな足指がまぶしい。中には三日月に囲まれた足指を「ぐー・ちょき・ぱー」のように

広げて運動させているシーンを目にする。せっかくのニオイが雲散霧消してしまう。もったいない、と思うのがフェチ心理だ。

テーマ : 脚フェチ・パンストフェチ・タイツフェチ
ジャンル : アダルト

パンスト売り場の女性店員

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 百均やコンビニに並んでいる廉価品や最大公約数的なパンストなら売り場は無人でもかまわない。でも一足あたりの単価が

15000円を超えるような高級品の場合は別だ。穿き心地、透明感、高級品ならではの優位性を教えてほしい場合がある。男が

自ら穿くのではなく、女性に穿かせるのだから、商品知識のある売り子にいてほしい。「万引き対策要員」か、スト売り場をうろ

つく変態を追いだすためのパートとして存在するような店員は不要なのだ。

テーマ : 脚フェチ・パンストフェチ・タイツフェチ
ジャンル : アダルト

外反母趾の指だけは舐めようと思わない

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 個人の嗜好の違いというだけのことだろうが、自分は外反母趾の指だけは舐めようと思わない。どんなに理想的な肉づきの

脚の持ち主であっても、外反母趾となった足指には食傷なのだ。サイズの合わない靴に足を押し込めてきた結果であり、それ

は流行に合わせようと日々努力を重ねた結果なのだからいたわってやるのが男の優しさなのだろうが、その心境になれない。
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 どんなに芳香なニオイを放つ魅力的な足であっても親指の角度を見てしまうと性的興奮をなくしてしまうのだ。これはもうど

んなに理屈で矯正しようとしても直らない。

テーマ : 脚フェチ・パンストフェチ・タイツフェチ
ジャンル : アダルト

防水無線ローター

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 ワイヤレスで誰もが知っているのは「とびっこ」だろう。あれが発売されて何十年の時を経たのかわからないが、テクノロジーの

進歩は凡人の想像力を凌駕している。防水無線ローターでググって見ると驚くほど多くの種類の商品が画面に表示される。そ

のどれもが安い。1000円代前半のものもある。電波の到達する距離が10メートル程度と短いこと以外は申し分ない。
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 ひとつをまんこに、もうひとつをアナルに、そして3個めをくりとりすにあてて固定する。余計なリードがないだけプレイに幅が

出る。散歩中のカノジョ(セフレ)に装着した防水無線ローターをすべて同時にスイッチオンする獣めいた欲望が頭の中をかけ

めぐる。女もまた人ごみの中で予期せぬ快感に辱められる刺激を想像しただけでまんこを濡らす。

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脱ぎたてストのニオイを嗅ぐ男は変態なのか

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 カノジョの部屋の洗濯機にくしゃくしゃに丸まった、あるいは支柱をなくしてだらりと伸びたパンストを見つけてしまった。カノジ

ョの穿いていたモノだとわかっているのに、そのニオイを嗅ぎたくなる。手を伸ばせばそこにパンストを穿いたカノジョがいる。そ

れなのに無機物となったパンストを手にとってニオイを胸一杯に吸い込む男は変態なのだろうか。
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 「ストを穿いている私の脚のニオイを嗅がれるのはそんなに好きじゃないけど、脱いだパンストはただのモノ。それに興奮する

アナタより私に興奮してほしい」とカノジョは言う。理屈ではまったくそのとおりなのだ。でも抜け殻のパンストでもカノジョが穿い

ていた証が名残となってただよっているような気がする。フェチとしては洗濯機の中のストもいとしいカノジョの一部なのだ。

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ジャンル : アダルト

柄ストよりプレーンにフェチを刺激される

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 ただの個人差に過ぎないのだが、柄ストよりもプレーンな無地のパンストにフェチを刺激される。クロス柄が大きいか小さいか

は関係なく、柄入りパンストだとわかった時点でスト脚への興味が薄れてきてしまう。なぜこうなってしまったのかを考えてみる

と、ストを意識し始めた頃はプレーンしかなかったからではないかと思う。柄入りはずっと後になって世に出たはずだ。
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 その派生として装飾模様がほどこされたパンストを穿いた脚にもさほど惹かれない。例外はアンクレットを模したシルバーカ

ラーの飾り模様がくるぶしに施されている場合だ。すぐにイミテーションだとわかってしまうのだが、そのパンストを選んだ女性

のセンスの良さに感心してしまう。脚を飾る。女性にはその意識を持ち続けてほしい……個人的にはプレーンストで。

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センターシームは食い込みのためにあるのかもしれない

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 網タイや欧州の高級パンストにはないセンターシームは直穿きさせたパンストを引き上げて、まんこに食い込ませて楽しむ

ためにあるのかもしれない。マチもなくまんこにフィットしにくいシルエットであるが、それゆえにヘソの上以上に引っ張りあげて

まんこから溢れ出る淫汁まみれにすることで視覚的にも淫靡な世界にいざなってくれる良さがセンターシームにある。直穿き

では邪魔なラインが撮影と視覚の邪魔ものでしかなかったが、これはこれで大切なフェチアイテムなのかもしれない。

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パンストは穿くだけで出来る究極のアンチエイジング

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 パンストを穿かず無防備にナマ脚で外を歩く女が増えている。そのくせUVカットの化粧品には目の色を変えて手に取る。

肌がぷるんぷるんになると評判のコラーゲンたっぷりの料理やクリームは高額であっても背伸びして購入する。なぜ穿く

だけで毛穴を隠し、光を乱反射させて脚に輝きを与えるパンストを無視するのだろう。ストは究極のアンチエイジングなのだ。
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 陰毛を整えるには通販で「ケノン」を買えばいい。脚の毛はストを穿くだけで見えなくなってしまうだろう。今どきスト越しに

スネ毛がくっきり見える女性などいない。ストを穿けば身だしなみのいい女だと思われる。育ちの良さに想いを馳せる男が

多いことも確かだ。フェチの妄想を満たすためにパンストが存在するわけではない。男と女の必需品がパンストである。

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パンストマジック

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 着用したパンストには新品にはないエロスが濃縮されている。脱いだ時から生まれるシワもそのひとつだ。そして穿くことに

よってパンストには命が吹き込まれる。長く伸びるにもかかわらず、肌にフィットする伸縮性は弱まることなく、常に女の柔肌

にまとわりつく。薄く軽やかで透き通ったナイロンマジックがパンストの不思議なところだ。洗濯後のパンストからはニオイが

なくなってしまうが、穿いていた女性を想像するだけで生々しいエロスがよみがえる気がしてならない。

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ジャンル : アダルト

防水無線ローター

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 アダルトグッズの欠点は、自分で性感スポットを刺激する時にハプニングが得られないことだ。ローターでクリを刺激するに

しても、どこにどの強さで触れるか、自分でわかってしまうからだ。パートナーによるクンニならば予想は見事に外されること

がある。たとえそれが失望の方向であっても行為中のスパイスにはなる。その不可能な予測を与えてくれるのがワイヤレス

ローターだ。刺激は若干弱いとされるが、いつどんなふうに振動されるかはパートナーの手にゆだねられている。防水ロー

ターでググればいくつもの商品が表示される。その中にワイヤレスが含まれている。価格も安くなっているのに驚く。

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まだ遠い蝦夷の春

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 本州では天気予報に花粉マークが出るなど、春の足音が聞こえているようだが、蝦夷はまだ歩道に雪が積もっている。陽射し

は真冬より柔らかくなり、日没も5時を過ぎてまだ明るさをキープするようになってきたが、街にパンスト脚を見ることはまだ多く

ない。流行を先取りするかのように10代の女性がミニスカで歩いている姿をたまに見るが、そこには花が咲いているようだ。
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 夕暮れは冷たい風が吹く。圧倒的にブーツを履いた女性が多い。春が来た! と実感するのは雪がほぼ溶けて桜がつぼみ

はじめる4月下旬だろうか。この地には花粉症で悩む人が非常に少ない。マスクフェチではないが、マスク美人は嫌いではな

い。マスクをかけたミニスカパンスト美脚がいればノーモザで撮れるのだが、シャッターチャンスに遭遇したことがない。

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条件反射的に舐めたくなるパンスト足裏と足指

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 パンストに包まれた足裏を見ると衝動的、いや条件反射的に舐めたくなる。少ない理性を総動員して思いとどまるのだが、座

布団に正座した女性、女座りをして横に流したスト足裏を見ると頬を寄せてみたくなる。いつ頃からこんな性癖に目覚めたのか

まったくわからない。補強の三日月には女のニオイがぎっしりと詰まっている。きっといいニオイがするだろう。
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 京都や鎌倉で一般開放している寺社を巡るのはヒールを脱いだスト足を見ることが出来るからだ。そこでは室内や庭の写

真を撮っているように見せながらストつまさきやスカートから伸びる脚、かかとを盗撮と思われずに撮ることが出来る。ヒー

ルの中で蒸らされ、全体重を支えていた足裏が愛おしくてならない。だからささやかでも快楽をプレゼントしたくなるのだろう。

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直穿き食い込みはマチなしパンストがエロい

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 直穿きしているというだけでまんこが濡れる。スカートの内(なか)やコートの下は外からは見えないのだからバレるものでは

ないのだが、はしたないことをしている、常識はずれの格好をしているという意識が淫汁を出す器官に作用するのだろう。ぬ

るぬるした粘液がクロッチに広がる。バレないように平静をよそおって歩く女を人目につかない狭い空間を見つけて引きこむ。

パンストを引き上げてセンターシームを食い込ませる。マチなしストのセンターシームがクリを刺激する。その女を歩かせる。

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間男の淫靡な愉しみ

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 ダンナとレスが続く主婦を抱く。それだけでも淫靡で背徳感があり、他人(ひと)のモノをいただいている興奮が全身をかけめ

ぐるのだ。それは女も同様だろう。しかし一度服を剥かれ、下着だけになり、その小さな布も剥ぎ取られたら女は娼婦に変わる。

逢瀬を重ねるごとに女は大胆な快楽を隠さず求めるようになってくる。新しい興奮を待ち望んでいるかのように大胆になる。
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 ラブホでの密会に飽きてきた頃、主婦の自宅への招待を申し出てみる。「ダンナは仕事でいないんだろ? 家には誰かいる

のか?」「散らかっているから恥ずかしい……」半分は受け容れている言い訳をする。ダンナの留守中にダンナの部屋で女

を裸にする。メス臭がダンナの部屋に充満する。主婦の鳴き声も旦那の部屋にこだまする。 

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とても少ないパンスト官能小説

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 官能小説の双璧といえばフランス書院とマドンナメイトだが、両方共にパンストフェチ小説はきわめて少ない。OL、秘書、女教

師、姉、義母など対象は広いが描写にパンストが出てくることはほとんどない。フェちとしてはさびしい限りだ。OLや秘書が凌辱

の対象ならば、必ずパンストは義務的にでも穿いているはずだと思うが、極薄のパンストを破る描写すら出てこないのだ。
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 役員個室や終業後の会議室で卑猥な行為をする。パンティーのクロッチに淫汁が広がる。下着もパンストも一気に脱がし、

下半身全裸にさせてハメ狂わせる。帰り仕度をする女にパンスト直穿きを命じる。「明日もパンスト直穿きで出社してくるんだ。

その時にパンティーを返してやる。いやらしいまんこ汁が染みたこの恥ずかしい下着を」という表現に遭いたいものだ。

テーマ : 脚フェチ・パンストフェチ・タイツフェチ
ジャンル : アダルト

プロフィール

deliciousleg

Author:deliciousleg
パンストを穿いた脚にしか
興奮しない真正美脚フェチ。

薄いナイロンに包まれた
女性の脚をこよなく愛する変態。

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