褒められることで女は見せる喜びを知る
ストリッパーは客の拍手とスポットライトを浴びるたびに自信を深めキレイになってゆく。グロテスクだと思っていたまんこに
狂喜して客の目が、最初は信じられなかったが、ステージに立つ回を重ねるほどに本心からだと知る。まんこを広げ、奥が
よく見えるようにすることで自分が求められていることを認識する。一般の女も同じで、裸を何度も褒められることで「私のカ
ラダがこの男(ひと)を喜ばせている」と嬉しくなる。ひいてはもっと悦んでもらおうとする心理が芽生える。戸惑いながらもは
したないポーズをとる自分に恥じらいながらも、興奮している自分に気付く。それが女というものなのだろう。
テーマ : 脚フェチ・パンストフェチ・タイツフェチ
ジャンル : アダルト
ライトブラウンストと三日月
パンストの売り場ではナチュ系が売り場面積のほとんどを占めている。専門店はカラフルなストが目立つように配列されて
いるのだろうが、一般的なスーパーやコンビニでは売れ筋を大切にしている。女の白い肌を美しく飾るのはナチュであると言
わんばかりの席巻ぶりだ。個人的にはライトブラウンが好きなのだが、売り場でも日常でも目にする機会が減ったように思う。
肌とは明らかに違う濃い三日月、そこを透けて見える足指に女のエロスを感じる。ヌードタイプとは違うエロスがそこにある。
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ジャンル : アダルト
男はあのヒールの高さでは絶対に歩けない
ハイヒールを履いた女の脚は美しく見える。正面からは脚が長く伸びている。最も驚くのはそのヒールを履いたまま歩く
ことだ。それだけではなく、小走りに駆けることもある。撮影用の女ものに足を透したことがある。真っすぐ立つだけなのに
ふくらはぎが震え、歩くことなど不可能だと思いすぐに脱いだ。最近はスニーカーの女性が増えた。披露宴などでは女を強
調するかのようにヒールでふるまっているが、テーブルの下ではスト足を靴から解放している。可愛いとも思えるのだが、
女がハイヒールを敬遠するのが日常となるのは好ましくないと思いながら、スト足を見つめている。
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蒸れたパンつまのニオイを嗅ぐ
極細のナイロン糸で編まれたパンストが女の肌や指先に密着している。ヒールに抑え込まれ、革のニオイと共にパンつま
と足裏に独特の匂いが染み込む。そこに鼻先を近づけ胸いっぱいに息を吸い込む行為を女は嫌う。好きな男にされるのが
最もイヤだと女が言う。ではニオイを嗅いでいるのではなく、小さな足を可愛がるように撫でまわしながら、そっと香り立つ匂
いを拾い集めるように……女に気取られないように……パンつまの匂いを堪能するのに違和感がないそうだ。しかし、クサイ
はずの匂いがするパンつまを舐められる快感を知った女は考えが変わる。シャワー前のまんこやアナルを舐められて悶える
ように、その不潔な自分が悦ばれていることをはしたないと思わなくなる。
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ランガードは周りに見えてもかまわないものか
ショーパンの裾や座った状態の太ももからランガードが見えることがある。色が濃くなり、いかにも“パンストを穿いている”
という意思表示にも思えて、日常にはない景色に男は胸の高鳴りをおぼえてしまう。このランガードが見える状態というのは
ファッション的にはノープロブレムなものなのだろうか。女の意識としてはエロでもふしだらでもないものなのだろうか。ハイレ
グレオタード(RQのユニフォームのようなレオタ)でランガードのあるパンストを穿くのはタブーなようであるが、日常的なショ
-パンやミニスカの裾から見えるランガードはファッションとして問題のないものなのだろうか。
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三日月とヌードタイプ
ヌード(オールスルータイプ)つま先を初めて見た時は画期的なパンストが出来たものだと感心した。そのつま先を口に
含んだならどれほどナマに近い味と匂いが堪能出来るのだろうと夢想したものだった。女性にとっては耐久性に劣るその
ヌードが不評であると知ったのはずっと後になってからだった。三日月(つま先補強)はヴェール感の高さがある。やわら
かな指先をより神秘的に見せているのだと思うようになった。透明を阻害しているようでつま先の価値を高めている。その
透明度の高さを競うかのように、薄さと強度という相反する二つが進化しあっている部分でもある。
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ブラジリアンカット
下着の尻部分は大雑把に分けてTバックかフルバックかであろう。水着のデザインの世界ではブラジリアンカットという
のが主流になりつつある。これはフルバックを踏襲しながら尻を小さく見せるカット技法のことだ。フルバックの下着では
尻が大きく見える=デカパンなのに対し、このカットでは露出部分が思いのほか小さく見えるのだ。Tバックでは布地が
肛門に密着するため穿くのを嫌う女性も、ブラジリアンカットならば穿きやすさとセクシーさを両立するので好きだどいう。
オールレースでローライズの下着に限定しているような流れに棹さしてほしいものだ。
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薄いストの密着に感動した日々
パンストが普及する前はガーストだった。スカートの上からたるみをたくし上げる仕草が色っぽく見えたものだった。時代
がパンストに変わり、あの悩ましい仕草は消えた。だが、同じナイロン製品だというのに、肌にフィットする密着度は格段に
増した。どこを探してもたるみがない。ガーストでよく見たストじわがどこにもないのだ。座布団から立ちアがっても皮膚に密
着している。ズボンのヒザが出てしまうのと対照的にナイロン製品は柔肌にフィットし続けている。その不思議さに感動しな
がらスト脚を見つめていた。それがストフェチだとは知らずに眺めていた。
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秘すれば花……美脚女の顔とつま先のニオイ
脚や胸より顔を見つめていたのはいくつまでだったろう。大人になるにつれて顔より脚へと興味の対象が移っていったよ
うな記憶がある。女の脚にパンストが似合ってくるのに合わせるように少年の好みが変わっていったのだろう。三日月に包
まれた指先のニオイに興味を抱くようになったのもその頃だったように思う。常識的に考えてヒールに包まれた指先が芳しい
ニオイがするとは思っていない。でもこのキレイな指がどんなニオイをするのか、妄想は果てしなく広がった。妄想は妄想に
とどめておくのが正しいのかもしれない。スト美脚の持ち主の顔が自分好みの顔であると妄想するのと同じように……。
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野球拳
お座敷遊びの一つに野球拳がある。今でも酔狂な人がやっているのかもしれないが、あれのなにが面白いのかと思う。
いっそじゃんけんで負けるたびに一枚ずつ着ているモノを脱いでいく遊びのほうが楽しいはずだ。ブラウスを脱ぎ、スカー
トレスとなり、ブラジャーをはずし、下半身には直穿きのパンストを残すのみだ、現代バージョンだから和服である必要は
ない。男が先に負けて全裸になった時は罰としてフェラをされる(罰ではなくご褒美かもしれない)。女が負ければパンス
トのクロッチを破られてまんこを舐められる。そういった遊び方が生まれてほしいものだ。
テーマ : 脚フェチ・パンストフェチ・タイツフェチ
ジャンル : アダルト