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V字の性交

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 パンストの真ん中を荒々しく破く。直穿きであればむき出しになったまんこにちんぽをはめる。下着を着用していれば横にズラし、

ちんぽをこじ入れるように突きたてる。後背位で腰を抑えて突きながら尻をスパンキングするS的歓びとは別に、正常位のまま

女の両脚を肩に乗せるV字型の体位はストフェチの歓びを増加させる。腰を動かしながら顔を左右に向けるだけでスト脚がある。

スネに唇をあて、唾液をしみ込ませるように舐める。女はレイプされているかのような倒錯にうち震えながら腰を振るだろう。

sun burn

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 地下鉄の車内で健康的に日焼けした美脚に遭遇した。パンスト脚が激減する季節だから仕方がないと諦めていたのだが、

腕と脚の色が違いすぎることに気付き、目を再び脚に転じた。車内の蛍光灯を反射して脚が輝いているのを見てうれしくなった。

下車して後を追いカメラにおさめた。ストの色を選ぶことで季節を演出できるのだ。暑いからといって素足になることをせず、

ダークブラウンのパンストで日焼けを演出した女性の聡明さにうれしくなったのだ。

女だけの世界

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 女子高や女子大には男の想像を絶するものが二つある。ひとつは幻滅を抱くほど女たちの生態と言動がだらしないことだ。

もうひとつは蒸せかえるようなメスの生々しい匂いが充満していることだ。男を意識することのない世界の匂いは原始のままだ。

それでいて話題は男のことに集中する。「ちんぽ大きそうよね」という露骨な単語を平気で口にして恥じる様子は微塵もない。

男を獲った、獲られたという状況では修羅場と化す。口汚く罵り、髪を掴み振り回す。清純さと対極にある夜叉の形相が現れる。

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 男という対象がそこにある時、メスは女に変わる。男を惹きつけるためのフェロモンを撒くだけでなく、仕草も弱弱しくなる。

男は女に騙されている。騙されていることを知りながら、脳の中には麻薬のような成分が分泌されて判断を狂わせてしまう。

獣の匂いを消すためにコロンを用い、目をあざむくためにパンストを穿く。そして……それらを発明したのは男なのである。

黒ストの誘惑

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 黒は引き締まったように見せる視覚効果がある。それ以外に肌の白さを際立たせる名脇役であることが知られている。

ほっそりと見せるだけでなく肌を妖艶に見せるのだ。ストッキングが誕生した当時、黒い色は娼婦系が穿いていることが多かった。

娼婦という言葉が悪ければ大人を演出したい女が好んで穿いていたと言ってもいいだろう。脂の乗った美味しそうな脚を飾ったのだ。

透明感が高く肌が透けて見える繊維は魔法のようであっただろう。その魔法にかけられたまま男は女の術中にはまっている。

休憩

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 無機質なオフィスを離れ、木陰で昼食をとる。赤い包みをほどき小さな弁当を広げる。麗しく躾けられた様子がうかがえる。

オフィスシューズではなく私物のパンプスやハイヒールに穿き替えていてもナチュスト脚に視線を注いだことは言うまでもないが、

つま先とかかとが露出したサンダルであることがフェチにとっては望外の喜びとなった。

企業戦士たちにとって職場や訪問先にパンスト美脚の女性がいるだけで一服の清涼剤となり、営業の苦痛も薄らぐものなのである。

つま先と足裏

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 末端には思いもよらない神経が集中している。乳首やクリトリス、ペニスは直接的な快楽器官だが、指先はそれらに次ぐ。

しかし鈍な感覚ではない。性器に遠いパーツではあるが、舐められた時の柔らかで妖しい快感は全身を走り前戯に彩りを添える。

足指を一本ずつしゃぶり、指と指の間を丹念に舐めまわす。初めて知るねっとりとした感触を忘れられなくなるだろう。

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 足指の快楽を知った足は鋭敏な性感帯に変わっている。土ふまずを舐められた女は気持ち良さに吐息を漏らすようになる。

匂いを嗅がれていることに気付いても足は男の手から逃れることをしない。全身が感じることを知った女は恥じらいを歓びに変える。

みだらな歓びにヨガリ声をあげ、はしたなく脚を大きく広げる姿を男に晒す自分に対して「いやっ」と言う。

コントラスト

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 黒なのに上質なパンストは光を通し白い肌を浮かび上がらせる。穿いていることが明らかなのに不思議な妖艶さを振り撒く。

切り替えしの濃い部分にフェチを刺激する卑猥さと匂いと誘惑が凝縮されているような感じがする。感触と匂いが理性を麻痺させる。

白い肌と黒い衣装。この組み合わせは……不謹慎であることは承知だが……葬儀における参列女性の色だ。だから妄想が膨らむ。

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 薄黒のパンストを男の力で破く。裂け目からのぞく白い肌。そのコントラストのまぶしさに男性はオスに変身するのだと思う。

センターシームを乱暴に破き、あらわになったまんこにいきり勃つちんぽを突きたてる。女の両脚を閉じたまま後ろから貫く。

もっと深い挿入が欲しくなった女はメスと化し、ヒザを緩め脚を開いて凶暴な肉棒を受け容れようとする。情熱が沸点に達すると

まんこから抜き出したちんぽからは白くあたたかい液体がほとばしる。破れて白い肌が見える黒スト太腿に白濁液が注がれる。

男のロマン

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 ショッピングセンターやエスカレーターで携帯電話を女性のスカートの下にかざして逮捕される男が後を絶たない。

女から見れば変態的行為に違いないが、男のロマンにチャレンジした勇者のように思えることがある。

どんな下着を身につけているのかという好奇心よりも、気に入るタイプの女性がそこにいて、そしてそこにはまんこがあるからだ。

冒険が男のロマンであることを否定する男はいないだろう。盗撮がロマンかと言われればもちろん違う。ただ、実行した者にとって

盗撮であっても小さな冒険、ロマンの実践なのだ。女性にとって迷惑であり許されざる破廉恥罪ではあるが、気持ちは理解できる。

寄せてあげて

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 胸元が大きくあいたドレスを凝視する。胸の谷間をこれみよがしに見せつける仕掛けで男の目を惹きつけ誘惑する。

ブラのカップにおっぱいを寄せてあげるだけでなく、パットを入れる。ブラも進化し、谷間を大きく見せる工夫をこらしている。

おっぱいは女らしさを象徴するパーツではあるが、ストフェチにとって美脚こそが優先順位のトップにランクされるものだ。

美しい脚、パンストの感触、世界にひとつだけの匂い……寄せてあげるようなごまかしのないたたずまいにストフェチは興奮する。

パンストの進化

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 パンストがストッキングから進化して誕生した時はその名残をとどめていた。かかとの補強があたりまえのようについていた。

パンティー部の切替えもスタンダードなものだったが、いつしかオールスルータイプが生まれ、切り替えなしが登場した。

編み方に改良が加えられ、かつてのように簡単に伝線が起きなくなったことは残念な気もする。伝線のエロが消えてしまったからだ。

今はデオドラントタイプのストも作られている。それなのにパンストの進化を享受しない女が増えているのはなぜなのだろう。

花の命は短い。玉の輿に乗る争いを勝ち抜くためにも脚だけでなく女の輝きをサポートするパンストをきちんと穿くべきだ。

一体感

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 パンストを穿いて飾った脚に唇を寄せる。つま先や足裏に舌を這わす。甘酸っぱい匂いとぬくもりがフェチの欲求を満たす。

靴を脱ぐと時間の経過とともに匂いは薄まってゆくが、その変化を楽しむのもいいものだ。濃い芳香が淡い残り香に変わってゆく。

脚が抜き取られたパンストは脱皮した抜け殻のようだ。そのパンストの匂いに女の痕跡を確認して興奮を高める。

手と腕をつま先まで通し、女の脚になったような錯覚に痺れる。パンストに足を通してみることもあるだろう。被ることもある。

それらの行為は変態的なものではなく、女と一体化したい願望の裏返しなのだ。まんこにちんぽが包まれることが自然なように、

女が穿いたパンストに手や腕や足を通すことで一体になりたいと思うことは自然な行為なのだ。

ストフェチ酒場

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 ストフェチが集う酒場がないものかと夢想する。会員制であってもいいが、ハプニングバーのような卑猥さとは無縁の酒場だ。

スト美脚や匂い、ぬくもりを愛する者たちが語らう場がほしいと思う。パンストフェチに理解のある女性がホステスでなくとも

客として隣りあい、女性の視点でパンストについての想いを聞かせてくれたらどれだけ楽しいだろう。ストフェチにとって、

その女性たちは女神にも匹敵するはずだ。ストフェチのための憩いの場……そんな酒場で同士と飲む酒は旨いだろう。

ストリッパー

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 踊り子が脚を高く持ち上げ、観客の視線はまんこに集中する。熱い視線を一斉に注がれたまんこからはねっとり光る液が染み出る。

続いて大きく両脚を広げ、白く細い指がクリトリスを撫で回し、さらに潤ったまんこに指を入れ、激しいピストン運動を始める。

踊り子の腰が浮き、大きな喘ぎ声がホールに響く。男を楽しませる動きと姿勢を知りつくしたストリッパーの妖艶さに息を飲む。

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 ストリッパーではない普通の女は自ら進んであられもない姿を男の前で晒すことはない。しかし懇願や命令があれば別だ。

女は常に言い訳を必要としている。「カレが命令したから断れなかった」「どうしてもってお願いされた」から従ったという、

自分を納得させる理由があれば女は娼婦の役になってみたい生き物なのだ。男の賞賛の声がそこにあれば女は誰もが女優になる。

色が生むエロス

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 パンストの色はエロスを生むだけでなく劣情も副産物として創り出す。どんな色であれ共通するのは高い透明度であるはずだ。

厚く肌が透けることのないタイツにフェチを刺激される場合もあるのだろうが、防寒衣料にしか見えないことのほうが多い。

ナチュスト、ブラウン、黒……いろんな色が脚を包む。色によって匂いの違いが生まれるわけはないが、そう思えてしまうのだ。

パンストを破ると生身の白い肌が現れる。その色相差が男の劣情を高める。パンストは女の味わいを重層的に深くする。

調教

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 調教は時間をかけて相手を自分の好みに仕上げることであり、その終着点は人それぞれで変わる。緊縛や露出がある一方で

貸し出しやスワップで精神的満足を得る場合もある。おもちゃの手錠で拘束して女の自由を奪って焦らすプレイも調教に属する。

小さな驚きと恐怖を抱き、それに続く快楽に期待が膨らむ。だから女は言葉では「いやっ」と言っても体は拒んではいない。

パンスト直穿きがちんぽの勃起を誘うことを知ればすすんで穿くようになる。それも調教の成果と言っていいだろう。

足コキも同じだ。直穿きでナイロン越しにまんこがうっすらと見える。そのワレメを見せながらスト足がちんぽをこする。

相手が喜んでくれることで自分もうれしくなる。変態に思えた行為もお互いが納得して愉しむのであれば変態ではなくなる。

暗示

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 男の目には理想的な美脚に見えても、女はもっと細くなりたいと思っていたりする。その形が男心をわしづかみにしていても、だ。

そんな女性に造詣の美しさを教えるのは男の役割だ。繰り返し「きれいだ」「最高の形だ」と褒めることが大切なのだ。

最初はお世辞と思っていても、褒められて気を悪くする女はいない。褒められ、好かれていることを知って女はより美しくなる。

スト美脚を撮る時はポージングを工夫して、さらに美しいフォルムになるよう指示を出す。細く長く写ったカットを、

モニター画面で女に見せる。「自分(の脚)じゃないみたい!」と驚きの声を上げる。デジカメの良さをこんな時に痛感する。

パンチラ

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 歩道の路肩にJKやJCが腰かけているシーンではヒザをだらしなく緩めてミニスカから下着を丸見えにしていることがある。

脚の付け根に目は焦点を合わせるが、小便くさい小娘のコットンパンツに欲情する趣味はない。パンストのセンターシームが

まんこの割れ目に重なるエロスを偶然目にした時の僥倖に酔うのがフェチな大人のたしなみというものだろう。

 街撮りでパンチラを専門に狙うカメラマンは素晴らしいと思う。シャッターチャンスを得るまでどれほど待ち続けるのだろうか。

望遠レンズを装着して狙いをつけた被写体女性にカメラを向け続ける度胸はない。一瞬のチャンスを捉える技術もない。

下着~ランジェリー~

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 下着は他人(ひと)に見せびらかすためのものではない。節操なく無防備に見えるようにしていれば「ふしだら」と言われる。

しかし、女の下着~ランジェリー~は明らかに男に見せるように作られている。フリルをあしらい、レースで透けるものが多い。

見せるためでなければ、見られることを意識して作られ、そしてそのために女は身につけていると言ってもいいだろう。

裸身の美しさ、まばゆさを称賛する言葉を浴びせる前に、下着を観賞する。下着選びのセンスの良さを褒めてやるのも立派な前戯だ。

パンストを着用することで脚が美しくなることも常日頃から言い聞かせるべきだ。女は男が磨く。言葉の催眠で男が女を磨く。

ミニスカと女らしさ

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 パンストと同様、ミニスカも20世紀を代表するファッションアイテムだ。脚を見せることで日本女性の脚は美しく進化した。

視線を浴びることで脚は細くなった。見過ごされがちなのはミニスカがもたらす仕草の美しさである。所作が優雅になるのだ。

ロングスカートの内側では安易に広げることのできる脚も、ミニスカから伸びていれば自然と閉じた状態を保つ必要がある。

歩く、しゃがむ、あらゆる動作において女らしく奥ゆかしい仕草がともなうようになっているはずだ。ミニスカは女を磨くのだ。

ふるさと

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 成熟したまんこを見たことがなかった頃、少女のスジマンに毛が生えた状態だろうと思っていた。ワレメが真下に移ることも、

陰唇が大きくなっていることも想像したことがなかった。初めて目にした時は、白い肌の色と比べて違うことに驚いた。

それでもまんこに惹かれるのはそこがふるさとだからだろう。懐かしさと同時に優しく育ててくれた場所であるからだろう。

女にとってのふるさとでもあるが、女にはちんぽこそが命をもたらしてくれる存在だと思うのかもしれない。

男と女。どちらが欠けても命は生まれない。シックスナインの甘美で淫靡な行為はふるさと回帰、郷愁ではないかと思うことがある。

写メ

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 電車を待つ間に本を読む人の姿をほとんどと言っていいくらい見なくなった。代わって手にとっているのは携帯電話だ。

若い人たちに「携帯電話は金融か不動産屋の専有物だった時代がある」と言ってもわからない。生まれた頃からあるからだ。

デジイチの画質にはかなわないまでも、それがかえってリアリティーを感じさせる写真になる場合がある。

風呂上がりに鏡の前に立ち自画撮りをする。室内光だけの陰影が女体の曲線を妖しく際立たせてくれる。

パンストを穿いた美脚を送信してもらえる現代の若いフェチたちはなんと素晴らしい時代を生きているのだろう。

実験室で創り出すフェチ

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 フェチは実験室で創り出すことができる。パンスト美脚フェチになるか尻フェチになるかは本人次第ではあるが……。

耳にヘッドフォンをあて、男には女の吐息や喘ぎ声を聞かせる。女の被験者にはクラシック音楽や低音の声優による囁きを聞かせる。

眼前のモニターからは性的映像を流し続ける。これを何度か繰り返すことでフェチを創り出すことに成功するのだが、

元に戻すことができないため実験は中止された。なぜパンスト美脚フェチになるかという理由の解明など不要なのかもしれない。

夏の装い

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 夏になるとパンスト着用率が極端に低くなるのはフェチとして悲しいことだ。クールビズであっても素足に美を感じなくなる。

そんな中でパンストを穿いている女性に遭遇する。冬と違い、つま先を露出するデザインの靴に夏を感じる。

フォーマルな席での履き物ではないかもしれないが、女に生まれた特権として脚や足で注目を浴びるのは悪いことではない。

暑くなる夏も、こんなシーンは一服の清涼剤である。ただし、あくまでもパンストあってのことだ。素足には興味がないのだ。

男の視点、女の視点

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 「パンストのなにがいいの?」と女が首をかしげる。パンストを穿くことで脚の輝きが増すことを知っていて敢えてそう言う。

「パンストがいいんじゃなくて、パンストを穿いたそのきれいな脚がいいんだ」と答える男。美しい脚をパンストが引き立てる。

柔肌に密着しているから蒸れていても匂いをたたえていても愛おしく感じる男。半透明であることにもどかしさを覚えていても、

うっすらと霞がかかったようなたたずまいに刺激される本能が男にはある。だから男の視点はスト脚(足)に向かう。

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 女の視点は男とまったく違うところに注がれる。ワイシャツの袖をまくり、受話器を顎と肩でささえながらメモをとる姿や、

腕に浮かぶ血管に異常なほど性的興奮をおぼえるという女が多い。そんな姿を見てときめいている女のまんこは濡れているだろう。

パンストつま先やセンターシームを見た男が勃起するように、陰裂は湿る。どちらも特殊な性癖ではない。普遍的な違いなのだ。

M字開脚

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 女が大きく脚を開く。それは正常位で男を受け容れる態勢なのだから男の興奮はいやがうえにも高まる。

普段はヒザを揃えている女が脚を開くということは割れ目をくっきり男の目に晒すということだ。羞恥の極みを晒すことでもある。

大きく脚を広げられてまんこを舐められることも羞恥を伴うが、それはまんこやクリトリスを舐められて喘ぐ姿を観られることに

恥じらいをおぼえるからだろう。しかし、少し離れてまんこを凝視されることに快楽はついてこない。それがいやなのだろう。

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 M字開脚が持つ猥褻は太古の昔から人に備わっていたのだろう。だからこそエロ写真や投稿雑誌の定番ポーズとなった。

可愛い顔立ちの女が、白くきれいな肌の女が、どんな形と色のまんこを持っているのか知りたい。男の永遠の欲求を満たすのが

M字開脚なのだ。そのまんこを逆さV字の指で広げる、あるいは両手で奥が見えるように開く。そんな女の誘惑が好きだ。

背後からの愛撫

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 立たせたままの女の背後に回り抱きしめる。ブラのホックをはずし、Tシャツやブラウスの裾から手を入れて胸に触れる。

おっぱいの重さを掌に感じながらそっと揉みしだく。首筋に舌を這わせ、耳たぶを甘く噛みながら息をかけて優しくささやく。

ジーンズの中で熱く脈打つちんぽをパンスト尻にこすりつける。怒張を感じ取った女の手は後ろに回り、膨らむ前を撫で回す。

閉じている目をあけるよう女に促し、鏡に写る自分の顔を見つめるように命じる。快感に震える自分の顔を初めて見る女、

たくしあげられて下乳が露わになった胸元のはしたなさを恥じる表情が可愛い。強く抱きしめられ女の顔と体に赤みがさす。

街撮り

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 街撮りでパンチラを見せるジャンルがある。ホームページであれブログであれ、よくあれだけの瞬間を捉えたものだと感心する。

なにげない仕草の奥に見える下着の白さはとてもまぶしい。ただ自分にはその瞬間を狙い続けるだけの根気がない。

正確に言えば度胸がない。偶然に写りこんだという言い訳が通用するはずもないズームレンズを装着していたら犯罪者となる。

街でパンチラを目にした場合、CCDではなく網膜にその姿を記録しておく程度しか自分にはできない。

公序良俗

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 ラブホなど室内での撮影は自由度が高い。密室の遊戯だ。それとは別に近未来的な空間で撮影してみたい衝動ににかられる。

たとえば完成したばかりのオフィスビルの廊下や、オブジェで飾られた通路など……そこにあるはずのない非日常が撮りたい。

盗撮ではなく、獲り手とモデルが了承の上で撮影してみたいが、今はほとんどの場所で監視カメラが設置されている。

女性の曲線やヌード、パンスト着用のセミヌードなどはアートであるとさえ思うのだが、公序良俗に反すると判断されるのだ。

露出ではなく、無機質な人工的空間にある生命の息吹を表現したいのだが、理解を得るまでには至っていない。

バックから見る下半身

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 階段や上りエスカレーターに女の脚があれば見つめる。ミニスカであれば下着が見えることを期待するが遠慮がちに見る。

女の後ろ姿が醸し出すエロスは前から見るものとは違う悩ましさを発散させている。尻を突き出せばまんこも突き出る。

そのシーンはバックからの交合そのものだ。顔を埋めたいばかりか、ちんぽを深く挿入したい欲求に重なる。

立ちバックという体位がどこかアブノーマルに思えるだけに、日常の中で思いがけず見る後ろ姿はその行為を連想させるのだ。

スト足裏の吸淫力

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 足裏は他人に見せる場所ではないし、普通は見られる場所でもない。だから見ることが出来た時はある種の感激を伴う。

オフィスの机の下、公園の芝生でくつろぐ時間、ベンチでパンプスを脱ぐシーン、それらでつま先を目にすることはあっても、

足裏を見るチャンスは極めて少ない。だからこそ畳の席などで足裏を目にすることができた時、男は性的興奮をおぼえるのだ。

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 見せることも見られることも意識していなかった足裏というパーツに男が異様に興奮して匂いを嗅ぎ、舐めまわす。

地面に近い場所だから汚れていることを理由に女に羞恥が生まれる。その瞬間から見られるパーツとしての自覚が生まれる。

体の隅々まで手入れを怠らず美しく保った足でちんぽをこすってほしくなるのは足指や足裏が性的パーツであるからなのだ。
プロフィール

deliciousleg

Author:deliciousleg
パンストを穿いた脚にしか
興奮しない真正美脚フェチ。

薄いナイロンに包まれた
女性の脚をこよなく愛する変態。

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