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スト脚フェチ例会

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 職場の飲み会にはなにかと理由をつけて不参加でいるが、パンスト美脚フェチが集う例会があれば万難を排して参加するだろう。

路上で撮影していた時のこぼれ話など刺激を受けることが多々あって飽きないだろう。撮影照明をどうしているのか、ポージングは……

どんなカメラでシャッタースピードをどう設定しているのかなど、今後の作品……自分の写真は単に趣味の延長であって作品とは呼べないが……に

応用できるヒントがたくさんあるに違いない。そこに美脚女性が花を添えてくれたら言うことはない。美脚フェチたちはルールをわきまえている。

手を伸ばして淫らにさわることはない。憧れをたたえた目でその麗しいパンスト脚を愛でて賞賛を送る。

着替え

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 真夏の暑さの中での通勤はナマ脚でも仕方がないかもしれない。真冬の寒さの中では厚手のタイツを穿いた通勤も仕方ないかもしれない。

しかしそこまでが許容範囲だ。職場に到着したならばパンストに穿き替えるのが社会人のたしなみというものではないだろうか。

職場は省エネで、夏は冷房温度設定を少し高めにし、冬の暖房は低めにしているだろうが、外の環境より遥かに快適なはずだ。

野暮なタイツのままではなく、女を誇示してほしい。それはけっして男の目に媚びることにはならないはずだ。

オードリー・ヘプバーン

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 映画の中の女優はパンストを穿いていた。正確にはそう刷り込まれているだけのことかもしれない。鮮明に記憶しているのは

オードリー・ヘプバーンが主演した二本の映画だ。ローマの休日ではテーブルの下でヒールを脱いだストつま先が、シャレードでは

後半でタクシーに乗ったヘプバーンがスト足裏を見せたシーンが展開された。比較的初期の作品だからパンストではなくガーストかも

しれないが、きれいな脚に密着するナイロンのエロスを感じさせるにはそれでも充分すぎるほどの刺激に満ちていた。

伝線のエロス

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 身だしなみとしては落第点のはずの伝線パンストだが、男にはその落第点に惹きつけられる。女にとっては衆人環視の中を

半裸で歩くほどの恥ずかしさをおぼえるのだろうが、そのアクシデントに戸惑う顔を見ることを含めて恍惚とした気分になってくる。

女がコンビニで新しいパンストを買って着替えのためにトイレに急ぐ。女が出てきたらすぐさま個室へ急ぎダストボックスを物色する。

まだぬくもりと匂いが残るパンストを手にした時の恍惚とした気持ちはフェチでなければ理解できない。ただの変態行為に見えるだろう。

伝線を眺め、つま先と股間の匂いを思い切り吸い込み、いそいでその伝線パンストをバッグにしまいこむ。幸運のjひとときだ。

季節の色

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 自然から色が消えてゆき、間もなくモノクロームの世界に覆われる。そんな季節だからこそナチュストの華やかさが際立つのだが、

弱くなってきた太陽熱をより吸収するためか、黒ストが多くなってくる。薄く伸びるナイロンのエロスは色が違っても同じのはずだが、

ナチュストは肌をきめ細かく輝かせ、黒ストは白い肌に妖艶さをまとわせる役割を果たしているような気がする。

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 脚を無意識のうちに男にアピールするなら色彩があざやかな季節こそ極薄の黒ストがベストチョイスのような気がする。

単に個人的趣味でしかないが、色彩に乏しい季節にはナチュストを穿いた脚が華やかに輝くのではないだろうか。

直穿きドライブ

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 いつもの外出スタイルを直穿きに変えただけで女は今まで経験したことがないほどまんこをびしょびしょに濡らす。淫らなシミが広がる。

行き交う人がすべて直穿きに気付いているのではないかと思うようだ。淫乱なメスの匂いが強くなっていると感じているらしい。

直穿き散歩に慣れたなら次は直穿きドライブのスリルを与えてやる。助手席に座ってすぐにスカートを脱がせる。女は恥じらい、

そして困惑するが、交差点で停止して横にクルマが並んでも下半身は見えないことを言い含めれば、欲情は恥じらいを消し去るはずだ。

街撮り

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 盗撮は明らかな違法行為だが、街を歩く女性の脚を撮ることまでもが盗撮のカテゴリーに含まれてしまうようになったと感じている。

肖像権を侵害するわけでもなく、後ろ姿にとどめていても迷惑行為と受け止められる。きれいな花や景色に感動してカメラに収めるのは

ごく自然な行為のはずだ。せっかく美しく華やかな肢体を誇示して公の場にいる女性を撮ることのどこが迷惑行為にあたるのだろう。

それを迷惑行為と騒ぎ立立てるのであれば、そんな恰好を慎めばいいだけのことではないか。あるいはミニスカパンスト美脚で

男の気持ちを乱すことのほうが迷惑行為に該当するのではないか。昨今の風潮のおかしさに触れてそんなことを思ってしまうのである。

冬のミニスカ

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 真冬でも盛り場を歩くとミニスカでパンスト姿の若い女とかなりの確率ですれ違う。絶対数は少ないのだろうが、オフィス街では

見られない光景だろう。出勤を急ぐホステスだろうか。首を傾げたくなるのは柄入りの黒パンストもかなりの割合で見かけるからだ。

路上では余計な詮索をせずパンスト脚を見せてくれていることに感謝していればいいのだろう。寒くても痩せ我慢をする彼女たちの

心意気を素直に、胸の中で、褒めたたえればいいのだろう。彼女たちはモノクロームの世界に咲く色鮮やかな花のように思えてくるのだ。

女の心理

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 女はパンスト美脚を見つめられる時、なにを想うのだろう。いやらしい目で見られている、脚の魅力に引き込まれている、どちらなのだろう。

美しいものに目を奪われるのは男女の別を問わず人に備わった本能だ。まして極薄できらめくナイロンに包まれた脚はまぶしい。

見つめたとしても非難されるにはあたらないはずだ。それどころか目を逸らされるより女として絶対にうれしいことだろうと思う。

見られることが不快ならばスカートを穿かないでパンツにしたらどうなのかと思う。だが、女がスカートを捨てることはない。

ならばもっとその美しい脚を誇示することで世の中に華やかさを与えてほしい。今回の記事はティナさんのコメントから思いついた。

冒険

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 街を歩く女を見て妄想する。このうち何人が直穿きなんだろうかと。スリルを楽しみたいだけの女、淫らな悦びに恍惚とする女、

目的はどうあれ、人ごみの中でファッションのセオリーから外れる着こなしをしている女はどれぐらいいるのだろうか。

直穿きでいることを知っているのは本人だけ。あるいはそんな恰好をするよう命じた者と二人だけ。傍から見えるわけではない。

それでも直穿きしているという意識は振る舞いに現れる。大股で歩くことがなくなり、仕草はより女らしいものになっているだろう。

走る密室

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 ドライブに誘われ、目的地からの帰り道になにが待ち受けているのかを女はしっかりと予想している。期待しているのだとさえ思う。

脇道にそれれば対向車も追随車もなく、そこは二人でなにをしても見られる恐れのない世界が広がっている。男と女は交わす言葉もなくし

静かに唇を重ねる。女はいちおうのポーズとして抵抗の素振りを見せるが、それはあくまでも自分への言い訳をしているだけだ。

消え入りそうな声で抵抗するが、再び唇を重ね、男が舌を入れれば女も柔らかな舌を絡めてくる。まんこをまさぐる男の指を待っている。

ストフェチカレンダー

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 晩秋から翌年のカレンダーが売りだされる。AV嬢単体の撮りおろしもかなり作られているようだ。アイドル並みのルックスで全裸を見せて微笑む。

日本ではヘアヌードが限界だが、それでも柔らかな曲線やフレッシュな肌はまぶしく輝いている。どうせなら直穿きアイドルを見たい。

パンストが肌に密着する。住宅街の早朝、誰もいない道路にパンスト一枚の女性が立っている。日常の中の非日常は思いもよらぬ興奮を与える。

あるいはビーチやプールサイドにおけるパンストを穿いた水着姿のエロさは格別だ。日常の中に非日常をまぎれこませる。

そうしたマニアックな企画品があってもいいはずだ。もし安価で配信できるなら、日めくりカレンダーとして課金するのも面白いだろう。

女の必需品

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 ちんぽが女体に快楽をもたらすものだと知ると女はちんぽに対して持っていた恐れが消えて愛おしさが芽生える。頬ずりするようになり

舐めてしゃぶる。ちんぽが女のためのものだと認識したからだ。男からの情熱を引きだすためにあらゆる工夫を重ねるようになる。

口紅も化粧も下着を飾るレースもすべて女を美しく見せてちんぽを引きよせる手段だとも言える。パンストも同じことなのだ。

脚を美しく妖しく見せることで男は幻惑されて吸い寄せられる。女を飾るという単純な意味合いの副食ではなく、それは女の必需品である。

ヌーボー

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 ヌーボーになんの興味もない。熟した深い味がなく、ただ若いというだけだ。ワインも女も美味しさが増すのは時間を経てからだろう。

それよりもワインの仕込みにパンスト足の女性を起用してほしいと思う。かつては収穫した葡萄を処女たちが踏みつぶしたと言われている。

多少値段が高くてもいい。きれいなつま先や足裏で絞られた葡萄汁が発酵してワインとなってフェチを酔わす。至福の瞬間である。

ランジェリー

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 男を意識するようになって下着はランジェリーに変わる。色気とは縁のなかった無地の下着から装飾がほどこされたものに変わる。

見せるわけでも見られるものでもない。それなのに「女」を強く意識したものへと移ろう。胸が膨らみ、ブラジャーを必要とする時期と

重なっているのかもしれない。背伸びしたような、ちょっぴり大人になったような気持ちでランジェリーを穿いた自分にうっとりする。

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 大人の目にはまだまだ幼さを感じさせるデザインと柄に過ぎないのだが、少女を卒業しようとする年頃の女にはそれでもかなり

大胆な冒険なのかもしれない。可愛らしさだけの動物キャラが描かれたフルサポートタイプからローライズなものに変わってゆく。

肌の露出が多くなり、いつ訪れるかもわからない「その時」に備えて少女から女へと脱皮を始める。

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 ランジェリーを目にした少年はそれだけで欲望を抑制できなくなるだろう。いや、そうした状況になった時点で男は欲望の虜になる。

ひもパンでもシースルーでもTバックでもない、それでいて明らかに子供用ではないランジェリーを穿いて、クロッチ部分に

淫汁を染み込ませた少女がそこにいる。観賞することも下着の上からまんこをなぞることも考えず下着を脱がしてしまうことだろう。

吸淫力

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 パンストを穿いている美脚を見ると、そのつま先の匂いを嗅ぎたくなる。ヒールの内側で蒸されたパンスト足に無条件に惹かれてしまう。

酸っぱさが強い足指なのか、デオドラントパウダーの匂いをまとっているスト足なのか、革の移り香が染みているのか、とても気になる。

卑猥な妄想は直穿きかどうかに向かう。直穿きで女芯の濃厚な匂いがしっかりとクロッチに染み込んでいてほしいと願ってしまう。

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 時として強烈な匂いが襲うパンストやパンスト足があるにしても、時はその匂いさえも芳しい思い出に変えてしまい、

再びあの極薄ナイロンに呼び寄せられてしまう。肌と一体になったパンストだからこそ可能な吸淫力は男の理性を狂わせずにおかない。

更衣室

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 男の目がないところでの女のふるまいは……よく言えば自由奔放、悪く言えば際限なくだらしなくなる。男が甘い幻想を抱く、

女子寮などは汚部屋と化してしまうことも珍しくない。そこらじゅうに脱ぎ棄てられたパンストが山のように積まれているだけでなく

カラになったポテチの袋も、食べかけのコンビニ弁当も放置されているとしたら、そこにはフェチを刺激するものはなにもない。

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 女子更衣室も似たようなものだ。女の花園と言えば甘美な眺めを思い浮かべるが、着替える姿も、パンストを穿く様子も

恥じらいの対極にある場合が少なくない。ある女の本質を知りたければ、別の女からその女の更衣室での様子を訊けばすぐにわかる。

辛辣な批評眼で冷徹な評価を下すだろう。女の園では見えない冷たい火花が飛び交っている。

カテゴリー

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 いつからパンスト脚フェチに目覚めたのか記憶にないが、きっかけとなったパンストの色はナチュラルベージュだったはずだ。

穿いていないように見せてしっかり穿いている。まるで薄化粧のように、社会に出た大人の女にとって当然のたしなみだったからだ。

パンストが高価だった時代でも女性は背伸びしてでもあの極薄のナイロンで脚を包んでいた。貴重品だからこそ男の目を引いただろう。

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 そしてパンスト脚フェチに目覚めたのがナチュラルベージュだったと言えるのは、昼間に働く女性は黒ストを穿いていなかったからだ。

黒ストは妖しく脚を飾り、それは舞踏会などで見かける夜の世界の装飾品としてカテゴライズされていたように思うからだ。

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 そして、ナースは白ストというふうに職業別にパンストの色が決められていたとも思う。今は境界線がかなりあいまいになっているが、

昼間の職業の女性はナチュ、水商売は黒あるいは黒網スト、ナースは白というふうにカテゴライズされていたと思う。

少なくともナースの白ストを見てパンスト脚フェチに目覚めたという記憶だけはどこをたぐってみても出てこないのだ。

パッケージ写真

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 日本のパンストパッケージを飾る女性はパーツモデルと呼ばれる女性が務めている。業界では脚タレ(脚タレントを略した呼称)と

呼ばれている人たちだ。常につま先、かかと、ひざ、脚全体へのケアを怠らずにプロポーションを一定に保っている。

そして思うのは、絶対に女性限定の撮り方をしていないということだ。あのパッケージ写真は男の目を意識して撮っているはずだ。

しかしながらパンスト売り場は男性接近禁止オーラを出している。男に買わせることで売り上げはかなり伸びるはずだと思う。

秘め事

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 かつてフェチに関することはすべて秘め事だった。性に関する嗜好のすべてがそうだったと解釈してもかまわないかと思う。

聖水に異常に興奮する性癖だけでなく、靴フェチや脚フェチでさえも変態呼ばわりされた時代があった。女の下着に興味を示すなど

論外とされていた。口にすることすらはばかられた時代が長かった。だからそういう嗜好をもつのはアブノーマルだと悩みもした。

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 しかし80年代後半からのブルセラブームがそれまで変態的嗜好と思われてきた行為に日を当ててポピュラーなことなのだと

世に知らしめた。さらに90年代半ばからファッションヘルスで始めたオプションサービスで、アブノーマルはノーマルに変わった。

パンスト、唾液、放尿、すべて過去に変態に属していたものだ。潜在が顕在となった瞬間に、フェチもまた市民権を得たのである。

スリット

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 まんこは天然のスリットで、そこに食い込むセンターシームは幻想的で芸術的な妖しさで男たちを魅了する。フェチにとっては

最高のクレバスだ。どこまで深く柔らかな肉に食い込んでいくのだろう。左右を分けて女芯に食い込むセンターシームに

淫汁が広がってくる。直穿きで散歩させるうち女の歩みがぎこちなくなってくる。手を加えずとも食い込みが深まり、肌に触れるシームは

まんことクリトリスを刺激する。女の頬が上気し、歩き方は内またに変わる。周りに気取られぬよう歩く女の姿を可愛く思う。
プロフィール

deliciousleg

Author:deliciousleg
パンストを穿いた脚にしか
興奮しない真正美脚フェチ。

薄いナイロンに包まれた
女性の脚をこよなく愛する変態。

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