賞賛を浴びる
足裏エロス
ハミ毛
プリクラ前と後
挿入
被虐の悦び
願望
帰り仕度
女と部屋にいる。男のアパートでもラブホの一室どちらでもかまわない。商売女のように進んで服を脱ぐ女が好きではない。
例外は「スカートを脱げ」と命じられて下半身を剥き出しにする女の姿だ。恥じらいながら見られる喜びに内心で喜んでいる。
女の背後にまわり、ブラウスのボタンを一つずつ外す。耳元に熱い息をかけながら指は静かに服を脱がせる。女の息が荒く
変わる。上半身の衣類を剥ぎ取りブラジャーだけになる。下半身はパンスト脚である。女はこの姿が全裸よりも恥ずかしいと言う。
全てが終わり、女が帰り仕度を始める。くしゃくしゃのパンストを穿き始めると萎えていたちんぽに精気が漲(みなぎ)る。着る
のは女の役割、脱がすのは男の義務。そんな想いがする瞬間である。