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賞賛を浴びる

labyrinth

 自分の裸を大勢の男の目にさらすなんて死んでもいやだ、そんなことするくらいなら死んだほうがマシ……普通の女たちは

そう考える。操というものかもしれない。ストリッパーを蔑むのはそうした意識からくるのだろう。でもストリッパーたちは自らの

裸に磨きをかけて男の前で披露する。女が「見苦しいモノ」と思っていたまんこに手を合わせ賞賛の嵐が寄せられる。こんな

いやらしいモノが世の中の男の人に希望を与えているとわかった瞬間、女は自分が世の中に役だっている喜びに目覚める。

露出趣味なのではない。見せることで自分を美しく着飾っているのだ。画像BBSへの投稿も心理は同じなはずだ。

足裏エロス

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「これのなにがいいの?」と女は口にする。パンスト美脚フェチには女がストの魅力に気づいていないことが不思議でならない。

毛孔を完全に見えなくする、光の乱反射で脚がまぶしく見える……蒸れて締めつけるといったデメリットをはるかに上回るメリ

ットを与えてくれるパンストの良さを女は理解していない。スト足裏となればなおさら理解不能なはずだ。靴の中で蒸れ、全体重

を支えていたパーツ、地面にいちばん近い場所で不衛生な足裏になぜエロスを感じるのか理解できないだろう。それでもいい。

パンスト美脚フェチはけっして変態ではないことだけは理解してくれればそれでいい。

ハミ毛

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 下着であれ水着であれ、Vラインから縮れ毛がハミ出ているのは女にとって「死ぬほど恥ずかしい」ものだそうだ。だから

ムダ毛を処理するのは女のたしなみである。今は「ケノン」というポータブル除毛マシンも通販で安価で売られている。女の

ハミ毛が見えた時、「ハミ毛ってヘアヌードより恥ずかしいんだって?」「うん」「パンスト直穿きにしてみない? 堂々として

すがすがしい雰囲気になるよ。それに、黒ストだったらそんなに目立たないよ」

そう言って直穿きさせる。妙な誘いよりも女は納得する。いざ直穿きになってみると大胆なポーズも平気でこなしてしまう。

プリクラ前と後

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 銀塩写真当時でもカメラを向けると女は撮られることが好きでなくともポーズをとって被写体となった。プリクラが普及して

以降は撮られることに全く抵抗がなくなったと言っていいだろう。そしたプリクラは自撮り文化を広めたとも言える。そしてデジカメ

とパソコンが一人一台の時代になってから画像掲示板が爆発的人気となった。そこにはモザイクが簡単にかけることができて

人物特定を極めて困難にさせるフォトショも一役買っている。密室での秘め事だけでなく、野外広場などで大胆に撮られ投稿され

それにすぐ賞賛のコメントが返される。自らの裸身、パンスト美脚を賛美されるうれしさ、見せる楽しさが開花した瞬間だ。

挿入

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 クリトリスにローターがあたるように固定してパンストを穿かす。まんこの中にもローターを挿入する。パンストのウエストゴムに

電池が入ったコントローラーを挟みこみ、二つの異なる振動を与えたままでスーパーやコンビニで買い物をさせる。人ごみの中で

音が漏れるのではないかと気になって仕方がないようだ。もちろんクリトリスにあてたローターの振動は最小にして音漏れを防ぐ。

レジで清算をすます間、恥じらいはピークを迎える。音に敏感なのはレジを打つ女であり、列に並ぶ女だからだ。この刺激に慣れて

きた時は無線ローターで女を奴隷にする。いつ襲ってくるかわからない刺激に恐れながら、女はその刺激を待つようになっている。

被虐の悦び

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 女に直穿きを命じて散歩に連れ出す。超ミニでもないのに女の歩幅は小さくなる。そして女の口から言葉が消える。

顔を上げることもなく男のすぐ後ろをついて歩く。まんこからあふれた愛液がクロッチに広がっているのだろう。その液体は

じきに太もものほうに染みだしてくるだろう。外から見えるはずもないのに、女は自分がどれほどいかがわしいことをして

いるか、頭の中で想像して興奮する。誰もいない公園のベンチに腰をおろし、パンストの上からまんこに触る。あたたかな

液体が薄いナイロンを湿らせている。「あとで可愛がってやるよ」。そのひとことで女はより体を熱くする。

願望

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 パンスト直穿き裸エプロンで台所で料理する女の背後からおっぱいを揉み、ちんぽを尻に押し付けたい願望は誰しも持つ。

包丁を持つ手が止まり、「ダメよぉ~」と甘い声を出す。言葉とは裏腹に気持ちは全く「ダメ」ではないのだ。下半身のあわびは

いきりたつ松茸を求めてうずいている。直穿きの尻の割れ目に松茸を押しつけてやれば、味と香りを確かめるように女は

うずくまり、新鮮な松茸に鼻を寄せ唇を開いてくわえこむことだろう。女を立ち上がらせ後ろ向きにさせて立ちバックで応えてやる。

帰り仕度

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 女と部屋にいる。男のアパートでもラブホの一室どちらでもかまわない。商売女のように進んで服を脱ぐ女が好きではない。

例外は「スカートを脱げ」と命じられて下半身を剥き出しにする女の姿だ。恥じらいながら見られる喜びに内心で喜んでいる。

女の背後にまわり、ブラウスのボタンを一つずつ外す。耳元に熱い息をかけながら指は静かに服を脱がせる。女の息が荒く

変わる。上半身の衣類を剥ぎ取りブラジャーだけになる。下半身はパンスト脚である。女はこの姿が全裸よりも恥ずかしいと言う。

全てが終わり、女が帰り仕度を始める。くしゃくしゃのパンストを穿き始めると萎えていたちんぽに精気が漲(みなぎ)る。着る

のは女の役割、脱がすのは男の義務。そんな想いがする瞬間である。

ランガードエロス

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 オールスルーのヌードタイプパンストも好きだ。三日月がなく、足指がくっきりと透けて見える。直穿きした時に陰毛が

まる見えになるさまはフェチの脳髄を刺激する。だからといって三日月が嫌いなのではない。ランガードもそうだ。ショー

パンやミニスカから覗く色の濃くなったランガードがチラ見えした時は得した気になる。素足かと思った脚にパンストが

密着していることがくっきりとわかる……それがランガードの役割ではないかと思えてならないのだ。

オフィスで靴を脱ぐ

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 オフィスで靴を脱ぐ女性の割合は61%だった(R-25編集部調べ)。脱がないと答えた人の多くはニオイを気にしている。

毎日同じパンストを穿いているわけでもないだろうし、同じパンプスで通勤している女性もいないだろうから、ニオイを気に

するというのは意識過剰か同性の目や鼻を意識してのことだろう。男はむしろパンスト足のニオイに寛容な存在だ。机の

下でパンスト足を見せながらパソコンに向かうOLの姿はかわいい。職場に咲いた一輪の花のようなものだ。

ノーパンしゃぶしゃぶ

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 もう20年も前のことだろうか。大蔵官僚がノーパンしゃぶしゃぶで接待を受けていたことが大問題になった。主にモラルの

問題として騒がれ、その後すぐにノーパンしゃぶしゃぶの店は消えた。官僚が卑猥な行為にふけっているおぞましさよりも

遊びの粋を感じなかったことに失望したおぼえがある。古来からの温泉お座敷伝統芸としての「女体盛り」のような明るさが

ノーパンしゃぶしゃぶには感じられなかったからだ。不衛生などと言うつもりはない。クンニそのものも不衛生の極みである。

ノーパンしゃぶしゃぶがナマ脚でなくスト脚であれば美的感覚を楽しむと言えたのではないか。フェチだからそう思うわけではない。

ノーパン喫茶

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 1978(昭和55)年7月、京都・鹿苑寺(=金閣)近くにノーパン喫茶「ジャーニー」が開店した。この店がパンスト着用

だったかどうか記録がない。そして3年後の2月、全国のノーパン喫茶は500軒を超えた。これが絶頂であった。ミニスカで

ノーパン、コーヒー一杯1500円だっとと思う。ナマ脚が圧倒的多数で、スト脚は少数だったようにも記憶している。今、

ワンレンでボディコン、そしてパンストノーパン喫茶が復活したらコアなフェチたちの聖地になるのではないだろうか。ナチュ、

黒、オールスルー、三日月とランガードあり……曜日によってパンストが変わる。会員制で撮影会があっても面白いだろう。

後ろ姿

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 顔に目を移さずスト脚だけを見ていればよかった……そう思ってしまうことが幾度となくあった。脚美人なのだ。

ミニスカートやショーパンから伸びる躍動的なスト脚を見て、目は自然と脚の持ち主に移った。遠くから近寄る

女性の顔を見つめることはなく表情に目をやる。その瞬間に失望したことが幾度もあった。だから後ろ姿のきれいな

スト脚こそ最高の風景なのだと思うようになった。顔を想像する。スト脚美人への憧れを持ち続けることができる。

拍手

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 先月22日に更新した「しぐさ」の拍手数が28もあった。ゼロの日が続くこともあり、そんなに多くの拍手がいただける

ことなど夢想だにしたことはなかった。やはりうれしいものだ。格別上等な記事や写真でもないのに、見ていただき、

読んでいただき、なおかつたくさんの拍手までいただいた。やめずに続けていてよかったと思った。

車内パンスト

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 運転する女のスカートをめくりあげ、下半身を剥き出しにしたまま運転させたくなる。女は顔を赤らめからだをよじり、

なんとか男の手を避けようともがく。しかしわき見することはできない。どうあがいてもパンスト下半身をかくせない。

運転する女のまんこに手を添える。指を動かしていなくても女はその手が動くことを想像するのだろう。「やめて……」。

呼吸を粗くし、ハザードランプを点滅させてクルマを左に寄せる。
プロフィール

deliciousleg

Author:deliciousleg
パンストを穿いた脚にしか
興奮しない真正美脚フェチ。

薄いナイロンに包まれた
女性の脚をこよなく愛する変態。

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