帰り仕度
女と部屋にいる。男のアパートでもラブホの一室どちらでもかまわない。商売女のように進んで服を脱ぐ女が好きではない。
例外は「スカートを脱げ」と命じられて下半身を剥き出しにする女の姿だ。恥じらいながら見られる喜びに内心で喜んでいる。
女の背後にまわり、ブラウスのボタンを一つずつ外す。耳元に熱い息をかけながら指は静かに服を脱がせる。女の息が荒く
変わる。上半身の衣類を剥ぎ取りブラジャーだけになる。下半身はパンスト脚である。女はこの姿が全裸よりも恥ずかしいと言う。
全てが終わり、女が帰り仕度を始める。くしゃくしゃのパンストを穿き始めると萎えていたちんぽに精気が漲(みなぎ)る。着る
のは女の役割、脱がすのは男の義務。そんな想いがする瞬間である。
コメントの投稿
うぅ〜〜ん( ^ω^ )
素晴らしいショットですね〜(^-^)
クシャクシャのパンストを履き始める時の三日月を合わせる仕草が堪んないですよ〜(*^o^*)
履いた瞬間ムシャぶりつきたくなります^_^
いつもありがとうございます。
クシャクシャのパンストを履き始める時の三日月を合わせる仕草が堪んないですよ〜(*^o^*)
履いた瞬間ムシャぶりつきたくなります^_^
いつもありがとうございます。
No title
kenjiさん、コメントありがとうございます。
クシャクシャのパンストに足を通すところはストに命が吹き込まれる瞬間に見えます。皮膚も輝きを増すように思います。ただ……それを見ているだけで脱がせたくなって、チャレンジしちゃうんですよね^_^;
クシャクシャのパンストに足を通すところはストに命が吹き込まれる瞬間に見えます。皮膚も輝きを増すように思います。ただ……それを見ているだけで脱がせたくなって、チャレンジしちゃうんですよね^_^;