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匂いの不思議

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 全く同じコロンを同じ量だけ二人の女の肌にふりかける。それがオリジナルの匂いと溶けあって立ち上る時、別な香りとなる。

好みのタイプの女から芳香がただよっているように感じるはずだ。それぐらい匂いとは不思議なものだ。濃過ぎれば不快でも

適度に薄まれば芳しいものに変わる。匂いは臭覚を刺激し理性を狂わせる。無臭の女に興奮しないのはそのためでもある。

女の匂い、メスの匂いが男の野獣性を呼び覚ます。あるがままの匂いは女の歓びに直結する。洗い流さないでほしい。

WET

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 直穿きしたパンストを濡らす。なぜこうもエロく興奮させるのだろう。元々肌に張り付くように密着していたものが、

水分を含むことでさらに強く、より透明度を増して女の皮膚を妖しく見せる。フェチであればこそこの眺めは眼福となる。

ストを濡らすことで陰毛の一本いっぽんが鮮明に浮かび上がる。滴がパンストにさえぎられてまんこに留まり濡らす。

男のロマンを満足させるに過ぎないウエットパンスト姿だが、濡れて光を乱反射させる脚はそれまでとは違った魅力も放つ。

新製品

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 アツギがキャンペーンを繰り広げているパンスト新シリーズの評判がいい。高い透明度、フィット感に優れ穿き心地もいい。

女性たちからそんな声が聞こえてくる。オールヌードタイプもあり、つま先の縫い目を見なければ素足と間違えそうになる。

五本指などフェチにとって興味がなさそうな製品も、女性には好感をもって受け容れられている。これを機に復権してほしいと思う。

メーカーにお願いしたいのはストフェチにアピールするようパッケージ写真を工夫してほしい。つま先やかかとを見せてほしい。

締めつけの効用も着用する女性にとって大切なのはわかるが、男性が購入しやすくする工夫があればもっと売れるはずだから。

移動スタジオ

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 通行量の少ない道を、助手席の女を半裸にしたまま走る。希に対向車があると女は身を固くする。「見せてやるんだ」と促す。

そう命じられることは織り込み済みだったはずだ。パンストを直穿きしてきたのがなによりの証拠だ。その姿をカメラに収める。

初めの頃は脱ぐことすらためらっていたにもかかわらず、いつしか見られる歓びを知るようになる。そして見せたくなってくる。

クルマは移動するスタジオだ。車内という密室が興奮を高める。メスの匂い、コロンの香り、それらがいやらしく混ざって充満する。

飴と鞭

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 「まんこ」あるいは「おまんこ」を口にするのを女はためらう。はしたない言葉を口にするのを恥じらう気持ちは可愛いが

ちんぽをむさぼる姿、ハメられて広げた脚を男の腰にからめつかせ、手の爪は男の背中に食い込ませて悶える姿を晒していても

「まんこ……いいっ」とも「ちんぽ……すてき」と歓びを表すことはしない。前戯や性交で乱れてはしたなくなる女ほど可愛い。

 女がそれまで口にしたことのない「まんこ」「おまんこ」それらを言わせるには何度も繰り返し体に教えるしかない。

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 太く硬いちんぽに貫かれて喘ぎ声をあげる女に「どこがいい?」と囁いてやる。答えずにいたらちんぽを引き抜く動作をする。

「いやっ、いやっ」と首を左右に振りながらきつく抱きついてくる女に追い討ちをかけるようにピストン運動を止めて囁く。

「ちゃんと言わないとやめるぞ」 女が言えたら抱きしめて褒める。そしてご褒美としてまんこの奥深くまで突いてやる。

 「まんこ」と言わなければ大好きなちんぽをもらえない。言えばたくましいもので歓びを得られる。飴と鞭で女は淫らな美をまとう。

inside

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 体の奥から粘液性の熱いマグマのようなものが湧きだしてきて、まんこ全体に広がる。ぬるぬるした感触で濡れを意識する。

それが女の感じる淫汁の濡れ方である。熱くなるのは体の奥だけではなく、外気に面しているまんこ全体が熱くたぎってくる。

 直穿きのパンストに広がるシミを見られるのは、濡れて光るまんこを見られることより恥ずかしいと女は言う。

 濡れた粘膜も見たいが、女の柔肌に直接触れていたパンストがどんな興奮を受け止めているのか、それを見たいと男は思う。

経験則

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 処女をなくした時の痛みを経験している女は痛みが快感に変わることを知っている。体を貫く痛みが体を溶かす快感に変わる。

アナルセックスも快感を呼び起こすのではないかと心の奥底で期待している。ただそこは排泄器官であるというタブーが存在する。

だが舐められほぐされるとうっとりすることも知っている。排泄器官と思いこんでいた場所で感じる自分を見られる恥ずかしさ、

アナルでもだえる自分を知られる恥ずかしさ、その想いがアナル使用をためらわせている。一本の指から拡張を繰り返し、

快楽の波を大きくしてゆく。そしてアナルの快感を知った女は性の深みから抜け出せなくなってゆく。

残り香

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 車内で女を抱く。狭い空間に淫靡なささやきといやらしい音が響き合う。二人の吐息が窓を曇らせる。

 下着もパンストも剥ぎ取り、べとべとに濡れたまんこをむき出しにする。ぬるぬるとした感触が指にまとわりついてくる。

淫汁がシートに垂れる。窮屈な体勢ではあるがクンニする。唾液と淫汁が混じる。女の喘ぎ声がいやらしさに拍車をかける。

男が下になりフェラを促す。女のよだれがちんぽを伝う。甘くねっとりした匂いがちんぽを包み、車内にうっすらと広がる。

ハメてこすれるちんぽとまんこ。淫汁が白濁する。放出された精液の匂いが淫汁と混じる。その匂いが車内に残る。

拷問

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 下着をつけたままの女に愛撫を重ねる。唇を合わせ、舌を絡め、酸欠になるほど頭を麻痺させる。露わになている皮膚をなぞるだけで

敏感な性感帯には決して触れない。ストつま先もそのまま舐める。もどかしさが女の体を刺激する。「いやっ……」とおねだりを始める。

「いやならやめるぞ」と困らせる。言外に「どうしてほしいんだ?」という意志を含んでいじめる。「おっぱいもんで……」

その一言を口走るまでブラを外さず乳を揉むこともしない。乳首を口に含み先端を転がす。まんこに淫汁が溢れ、下着を濡らす。

「……さわって……」「ちゃんとお願いしてごらん」「……いやっ……」振り出しに戻る愛撫。こらえきれなくなった女があの名を叫ぶ。

「……ま、まんこ……さわってください……」それでもまだ下着の上から軽く触れるだけだ。女がスケベで本性を現すまで

拷問は続く。男も我慢を重ねながら女がはしたない言葉を口にするまで我慢する。男と女の濃密な、甘美な拷問を楽しむ。

command

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 普段は下着の上にパンストを穿いていても、会う時はパンストを直穿きしてくるように命じる。幾度か繰り返しているうちに、

女はそれが習慣となる。会えば必ず情熱的なセックスと結び付くからだ。最初だけ抵抗があるのは初体験の場合と同じなのだ。

トイレでパンツとパンストを脱ぎ、パンツはハンドバッグにしまいこみパンストだけを穿き直す。はしたなさより期待が上回る。

 日本製パンストはまんこに当たる部分が同じナイロンのため吸湿性に乏しい。コットンで編めば穿き心地が格段に良くなる。

直穿きで陰毛が妖しくひしゃげて見えるのも劣情を誘う眺めだ。直穿きは男の眼を楽しませるだけでなく、女を歓ばせるのだ。

サススト

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 パンツの上からサスストを穿く女がいる。マナー違反のファッションだ。パンツを脱ぐだけでセックスできるメリットを消している。

ガーストもそうなのだが、ガーターでストッキングを繋いだあとでパンツを穿くのが正しい作法だ。

 サスストはまんこがむきだしになっている。ノーパンであればストの感触を手や舌で味わいながらハメることができる。ただ……

フェチとしてはノーマルなパンストの、まんこの部分を破って挿入したい。マチがあればそこだけくり抜いてハメたくなる。

好みの問題でしかないが、レイプっぽい荒々しさがあり、制服欲を満たすためにもパンストをビリビリ破いて遊びたい。

痛快

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 女は痛みが快感に変わることを身をもって知っている。処女をなくした日、大きく硬く太いちんぽがまんこを貫いた痛み……。

からだを引き裂くような痛さが全身を貫いた。にもかかわらずその痛みはいつしか感じなくなり、全身を溶かすような快楽となる。

 センターシームをまんこに食い込ませる。痛みは全くなく、シームの僅かなもりあがりが今まで知らなかった快楽をもたらす。

食い込ませたままシームを左右に揺すりクリトリスを弾く。指で弾くのともローターによる振動とも違う不思議な刺激の虜になる。

Drive

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 クルマという密室に乗り込んだ瞬間から女は体を求められることを予感している。口にも態度にも見せないだけで濡れている。

外からは見えないという暗示でパンストを直穿きさせる。スカートを脱がせてハーフコートの前を開けさせる。脚を閉じることを

許すのは赤信号で停止した時だけだ。それ以外は脚を広げさせてまんこを突き出すような姿勢を命じる。交通量の少ない場所に

クルマを停めて、うるんだまんこをパンストの上から撫でてやる。指を淫汁が濡らし、パンストにシミが広がる。

逢いびき

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 他人(ひと)妻とラブホに向かう。逢う約束をとりつけた時からセックスに至ることはお互いの合意なのだから前置きは不要だ。

女には下着をつけさせない。家を出る時からパンストを直穿きさせる。これは羞恥と快楽を高めるために絶対必要なことだ。

スカートを穿いているのだから外から中が見えるわけではない。それなのに淫らな下半身を意識して淫汁があふれだしている。

パンストにシミが広がる。情事を終えてシャワーでまんこをきれいに洗う。そしてシミが広がったままのパンストを穿く。

乾き切らない淫汁のぬめりがまんこに広がる。はしたなく濡れた自分の姿を思い出して再びの興奮に包まれる。

3P

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 二人の男が一人の女を冒す。女を四つん這いにして後ろから繋がる。もう一人の男は前から女の口にちんぽを突き刺す。

男の裸が視界に入るのは不快でも、女をおもちゃにしている支配欲は確実に満たされるだろう。ただ、男が二人程度では

女の腰が抜けるほどの快楽を与え続けることは不可能だろう。女の業はそれほど深く、快楽はエンドレスに続くのだから。

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 では女二人、男一人の3Pはどうだろうか。騎乗位で一人の女と繋がり、もう一人は男の顔をまたいで口にまんこを押し付ける。

向かい合った女は唇を貪り合い、おっぱいをまさぐり合う。射精寸前に女が交代する。前の女の淫汁で光るちんぽをタオルで拭い、

残滓をなくしたちんぽを自らのまんこに収める。ハメるという能動的な行為ではなく、食いつくされる恐怖さえ感じるだろう。

温水洗浄便座

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 用便後にアナルやまんこを洗浄してくれる便座が家庭にもオフィスにも普及した。不潔に陥りやすい場所の衛生が格段に向上した。

だからこそセックスの前にシャワーを浴びず、全身にまとわりついた雌(メス)の匂いを胸いっぱいに吸い込みたくなる。

肌に湿り気を与えた汗とコロンが醸し出す匂い。腋の下で熟成する女の匂い。それを洗い流さず保ってほしい。淫汁が混じり

妖しいフェロモンとなってただよう。恥じらいというスパイスがたまらない芳香となって雄(オス)の野獣性を刺激する。

見られる快感

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 「私の裸を見て歓んでくれる男(ひと)がいる。穴があくほどまんこを見つめて感激してくれる。人の役に立っている実感がある」

ストリッパーがそう言っていた。踊りのレッスンを重ね、15分間のステージにストーリーを盛り込み、アートに仕上げる。

「全裸になった瞬間に歓声があがる。脚を広げてまんこの奥まで見せると拍手が降り注ぐ。その快楽がたまらなくなるの」

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 見られたら恥ずかしい場所を見せて賞賛され、その視線が快感に変わり、虜になる。女は本来見られて輝きを増してゆく。

はじめは嫌がっていても公開することで予想もしない多数から賞賛を浴びる。求められている嬉しさ、女体の価値に気付く。

褒めてその気にさせる。一種の暗示のようでもあり、性的マインドコントロールでもある。ただ、どこにも被害者は存在しない。

Office Love

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 社内の不倫もオフィスラブには違いないが、周囲に気付かれていないと思っているのは当人たちだけだ。しかもリスクが高すぎる。

手身近に「無料ソープ嬢」を求めてスリリングなひとときを過ごしたいのであれば、退勤後にラブホで情事を重ねるよりも、

文字通りオフィスで愛し合うほうが興奮するだろう。無味乾燥なデスクやコピー機に手をついて尻を突き上げるのが無理ならば

非常階段の踊り場で交尾するほうが燃える。パンストも下着も尻の下までおろし、制服を着たままちんぽを受け容れる。

大きな喘ぎ声を出すこともままならず、誰かが来るかもしれないという不安が快感を高めるスパイスになってくれるはずだ。

Sound

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 AVの音を消して映像だけを見ても興奮は半減する。半減どころではなく無味乾燥に思えてきて観賞することが虚しくなる。

実際にフェラされている時も女が唾液をこぼさぬよう、すする音が聞こえる。ペニスを舐めまわす時にピチャピチャと音を立てる。

あれが無音であれば快感は明らかに減少する。濡れたまんこを指でなぞった時の音も劣情を誘う。音は大事な媚薬でもある。

愛撫を受けて甘い吐息を漏らして声をあげる。まんこを舐められて喘ぐ。冷感症の女を抱いてもつまらないのは無音のせいだ。
プロフィール

deliciousleg

Author:deliciousleg
パンストを穿いた脚にしか
興奮しない真正美脚フェチ。

薄いナイロンに包まれた
女性の脚をこよなく愛する変態。

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