男はあのヒールの高さでは絶対に歩けない
ハイヒールを履いた女の脚は美しく見える。正面からは脚が長く伸びている。最も驚くのはそのヒールを履いたまま歩く
ことだ。それだけではなく、小走りに駆けることもある。撮影用の女ものに足を透したことがある。真っすぐ立つだけなのに
ふくらはぎが震え、歩くことなど不可能だと思いすぐに脱いだ。最近はスニーカーの女性が増えた。披露宴などでは女を強
調するかのようにヒールでふるまっているが、テーブルの下ではスト足を靴から解放している。可愛いとも思えるのだが、
女がハイヒールを敬遠するのが日常となるのは好ましくないと思いながら、スト足を見つめている。
テーマ : 脚フェチ・パンストフェチ・タイツフェチ
ジャンル : アダルト
ランガードは周りに見えてもかまわないものか
ショーパンの裾や座った状態の太ももからランガードが見えることがある。色が濃くなり、いかにも“パンストを穿いている”
という意思表示にも思えて、日常にはない景色に男は胸の高鳴りをおぼえてしまう。このランガードが見える状態というのは
ファッション的にはノープロブレムなものなのだろうか。女の意識としてはエロでもふしだらでもないものなのだろうか。ハイレ
グレオタード(RQのユニフォームのようなレオタ)でランガードのあるパンストを穿くのはタブーなようであるが、日常的なショ
-パンやミニスカの裾から見えるランガードはファッションとして問題のないものなのだろうか。
テーマ : 脚フェチ・パンストフェチ・タイツフェチ
ジャンル : アダルト
ブラジリアンカット
下着の尻部分は大雑把に分けてTバックかフルバックかであろう。水着のデザインの世界ではブラジリアンカットという
のが主流になりつつある。これはフルバックを踏襲しながら尻を小さく見せるカット技法のことだ。フルバックの下着では
尻が大きく見える=デカパンなのに対し、このカットでは露出部分が思いのほか小さく見えるのだ。Tバックでは布地が
肛門に密着するため穿くのを嫌う女性も、ブラジリアンカットならば穿きやすさとセクシーさを両立するので好きだどいう。
オールレースでローライズの下着に限定しているような流れに棹さしてほしいものだ。
テーマ : 脚フェチ・パンストフェチ・タイツフェチ
ジャンル : アダルト
薄いストの密着に感動した日々
パンストが普及する前はガーストだった。スカートの上からたるみをたくし上げる仕草が色っぽく見えたものだった。時代
がパンストに変わり、あの悩ましい仕草は消えた。だが、同じナイロン製品だというのに、肌にフィットする密着度は格段に
増した。どこを探してもたるみがない。ガーストでよく見たストじわがどこにもないのだ。座布団から立ちアがっても皮膚に密
着している。ズボンのヒザが出てしまうのと対照的にナイロン製品は柔肌にフィットし続けている。その不思議さに感動しな
がらスト脚を見つめていた。それがストフェチだとは知らずに眺めていた。
テーマ : 脚フェチ・パンストフェチ・タイツフェチ
ジャンル : アダルト
野球拳
お座敷遊びの一つに野球拳がある。今でも酔狂な人がやっているのかもしれないが、あれのなにが面白いのかと思う。
いっそじゃんけんで負けるたびに一枚ずつ着ているモノを脱いでいく遊びのほうが楽しいはずだ。ブラウスを脱ぎ、スカー
トレスとなり、ブラジャーをはずし、下半身には直穿きのパンストを残すのみだ、現代バージョンだから和服である必要は
ない。男が先に負けて全裸になった時は罰としてフェラをされる(罰ではなくご褒美かもしれない)。女が負ければパンス
トのクロッチを破られてまんこを舐められる。そういった遊び方が生まれてほしいものだ。
テーマ : 脚フェチ・パンストフェチ・タイツフェチ
ジャンル : アダルト