探究心
小さな三角の布に包まれたところにはどんな素晴らしい宝が隠されているのだろうか。この可愛い女の秘部はどんな形をし
ているのだろうか。オアシスは甘美だろうか、どんなさえずりを生み出すのだろうか……様々な想像が頭を駆け巡る。まんこ
は大人になるにつれて体の真下へと移動する。真正面から割れ目がくっきりと見えるのは子供時代までだ。だから思春期を
過ぎた女のまんこがどうなっているのか同年代の男はわからない。あの一本のミゾが消え、ビラビラに包まれて色が肌とは
別になっていることに衝撃を受ける。それでもまんこを嫌いになる事はなく、人によって形も色も違う新発見が常にある。
テーマ : 脚フェチ・パンストフェチ・タイツフェチ
ジャンル : アダルト
ブーツに興味はないが、ブーツを脱いだスト足の匂いには興味がある
ブーツを見かける季節になった。オープトゥのヒールはもういない。ブーツから覗くパンスト脚にさほど興味を感じないが、
ブーツを脱いだばかりのスト足の匂いや蒸れには異常なほどの興味がある。それは変態の域に達しているのかもしれない。
酸味と臭みが混然一体となって立ち上ってくる。モワっとした匂いは脱いだばかりのスト足に近寄って初めて嗅ぐことができ
る。頭の芯がくらくらしてしまうような不思議な感覚。フェチの同志ならば解ってもらえるものと思う。
テーマ : 脚フェチ・パンストフェチ・タイツフェチ
ジャンル : アダルト
黒ストが持つ妖艶さは女を怪しく見せる
ナチュストは清楚、黒ストは妖艶。そんなイメージが自分にはある。黒ストがイブニングドレスに合うと思いこんでいるせいか
もしれない。結婚披露宴にはナチュストと決めつけている自分の対極に黒があるからかもしれない。葬儀で黒ストに欲情して
しまう不謹慎な自分だからそう思うのかもしれない。街でタイツではなく黒スト脚の女性を見かけた時はその美しさに見とれる。
黒ストは縞模様ふうに見えないように穿くのが難しい。きちんと薄く延ばして穿く身だしなみの良さに感激するからかもしれない。
テーマ : 脚フェチ・パンストフェチ・タイツフェチ
ジャンル : アダルト
食いこませて淫汁を下着に染み込ませる
下着がまんこに密着していなければ淫汁がシミを作ることはない。下着の上からオナらない限り濡れているかどうかを外か
ら認識することは難しい。だが、濡れ始めたまんこは、ちんぽよりも長く燃え続ける。熱くなったまんこは鎮静化することなく、
ちんぽを求め続ける。言葉が少なくなった女、あるいは饒舌になった女に「どうしたの?」と意地悪く訪ねる。女がはっきりと
「ちんぽがほしい」と言うまでお預けをくらわす。
テーマ : 脚フェチ・パンストフェチ・タイツフェチ
ジャンル : アダルト
M字開脚のエロスは普段見せない秘部を見せつける
女はヒザを閉じている。電車に乗っても、OLがイスに掛けていても、常にスキを見せず閉じている。それが正常位で交尾す
る時はだらしなく脚を広げる。まるでカエルが脚を開くようだ。そしてその普段とのギャップに興奮する。この瞬間のために女
は普段脚を閉じているのかと思えるほどだ。閉じている女の脚をなんとか開かせてみたいと男は思う。女が脚を閉じているの
は男を誘いこむエサなのかもしれない。日常のシーンでヒザの緩い女を見てもだらしないとしか思えないのはそのせいだろう。
テーマ : 脚フェチ・パンストフェチ・タイツフェチ
ジャンル : アダルト