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NEW YEAR EVE

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 大晦日は新年イブなのに、クリスマスイブほどの高揚感がない。一部のテレビのバカ騒ぎを除けば、過ぎゆく一年を懐かしむ。

おごそかで、厳粛な雰囲気が好まれるのだろう。ただ、カウントダウンパーティーのようなもので盛り上がることも好まれている。

新しい年に希望を抱く前向きなイベントとして成長してほしいと思う。フェチ同志のパンスト美脚賞賛イベントがあれば、

色彩のない冬がどれほど華やかなものに変わるだろう。フェチにはイルミネーションよりも眩しいに違いない。

 同志の皆様、この一年ほんとうにお世話になりました。来る年も変わらぬ訪問をお待ちしております。どうぞよいお年を。

美意識

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 「パンストのどこがいいんだ」と言い放つ男がいる。蔑みの想いが目の奥に沈んでいるのがわかる。その言葉を聞くたびに

「なんて美意識のないヤツだ」と口に出さず思い、パンスト美脚フェチの胸の奥に哀れみの感情が湧きあがる。

 「パンストのなにがいいの?」と訊いてくる女にはパンストを穿かせて脚全体を愛撫する。足指、足裏、丹念に舐めまわす。

初めて受けるストごしの口唇愛撫に新鮮な快楽をおぼえる女。パンストフェチたちは美意識と性戯の表現が豊かなのだ。

デコレーション

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 女の下着には飾りが多い。レースをふんだんにあしらってみたり、花柄などの刺繍も用いられる。見せて歩くものではないが、

女たちは競うように飾りを派手にする。パンストの模様もその一種なのだろう。脚という性的に興奮させるパーツなのに、

さらに男の目を引くように仕掛けをほどこす。その魔性とも言える駆け引きに男はあっさりと降伏してしまう。降伏ではなく、

幸福と呼べるのかもしれない。女は男を惑わせるためあらゆる手を尽くす。褒めてやることで女はより男を歓ばそうとするだろう。

フェイクパンスト

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 アメリカはパンストの直穿きがスタンダードだと聞いた。そのせいかアメリカ製のパンストは凝ったデザインのものが多くある。

ランガードをなくした代わりにランジェリーと見間違うような編み方をしたパンストを見たことがある。値段もかなり高かった。

しかし女性を美しく見せて男を惑わせるだけのことはあると感心した。日本におけるファッションパンストとは発想が違う。

柄やアクセントに頼りがちな日本メーカーは見習うべきだろう。そして売り場は男が買い求めやすい工夫をする必要がある。

クリスマスイブ

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 クリスマスにミニスカサンタが登場するようになったのはいつ頃からだったろうか。コスプレにより集客効果を高めようと

デパートが企画したものだったか、アメリカの雑誌「PLAY BOY」だったか記憶が定かでない。パンストを穿いたミニスカサンタは

エロさの象徴に見えた。女がコートを脱いだらその下は全裸にパンストを穿いた姿で、首には真紅のリボンを巻いているのが

大人になった今は理想のプレゼントであるような気がしている。心を込めて選んだ以上にからだを伴ったプレゼントが大人に似合う。

特質

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 パンストだけが持つ魅惑の特質がある。穿いたままの脚やつま先をしゃぶりたくなるということだ。脱ぎたての下着でも

匂いを嗅いでみたい衝動に駆られるが、穿いている状態で口に含みたいと思うことはない。パンストだけが例外なのだ。

普通の靴下や、透明度の低いタイツをしゃぶりたい欲求が湧きおこらない。同じく足に密着しているものなのに魅力を感じない。

この不思議な特質がパンストの良さだろう。パンストを着用することで女は男から通常以上の快楽を得ることができる。

憧れ

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 パンストに包まれた脚と足に惹きつけられる。白くすべすべな肌に輝きを与え、一段と華やかな装いで身を包むからだ。

女が意識するかしないかに関わらず、男は女の脚に憧れに似た感情を抱いている。付け根に隠されたまんこにいざなうために

脚が撒き餌の役目を果たしているのかもしれないが、メスが振り撒くフェロモンをオスは無条件に追いかけてしまう。

 憧れは崇拝に似て個人的な感覚であり、美化し過ぎた妄想であるかもしれない。それでもスト脚やつま先に対する価値が

下がってしまうことはない。いつもどんな時もスト脚や芳醇な匂いをたたえたつま先はフェチの心を揺さぶる。

DISCOの時代

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 DISCOはバブルの芽生えと共に生まれ、バブルがはじけるのにあわせて消えた。時代の徒花(あだばな)のようなものと言える。

流行と言ってしまえばそれまでだが、あの時代を彩ったファッションとしてだけでなくフェチには夢のような現実が広がった。

ワンレンで女の曲線が露わになり、パンストは必需品で脚を美しく彩って男たちの目を楽しませた。お立ち台では下着が

見えるのをいとわず、むしろ誇らしげに若い肢体をくねらせて見上げる男たちを虜にしていた。男に見られる歓びを女は知っていた。

スマートフォン

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 スマートフォン(通称スマホ。以下同)での盗撮が増えている。シャッター音を消す無料アプリをダウンロードして使用する。

街で見かけた素敵な女性がどんな下着を穿いているのか男だったら誰しも気になる。気になるが見たり盗撮しないのが約束でもある。

スマホのカメラがどの程度の性能なのかわからない。ストロボなしでもスカートの中を鮮明に写せるほどのものなのだろうか。

見たい衝動に駆られるが、盗撮はあまりにもリスキーすぎる行為だ。自分の妻やカノジョ、あるいは報酬を払って契約した

女性のスカート内を撮っているだけでは満足感が得られないのだろうか。踏みとどまる理性が必要だと思う。

三日月のズレ

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 靴の締めつけから解放されたスト足を見るのが好きだ。見えない湯気を立てているかのような脱ぎたての足に顔を近づけて

匂いを嗅ぎたい衝動にかられる。その足先を覆う三日月のズレを見て靴の中に閉じ込められていた足を想う。

 長い距離を歩いてきたのだろうか、歩き方にクセがあって左右のつま先のズレが異なるのだろうか、いろんな想いがよぎる。

編み目が足裏を刺激して痛みを感じたりしないのだろうか、靴を脱いだばかりの女性に訊いてみたいことが多い。このズレを嫌って

パンスト着用率が下がっているのだろうか。しかし、痛みがないのであればズレにも男は心をときめかせているのだから

女らしさの象徴とも言えるパンストを穿きこなして美脚の華やかさを強調してもらいたいと思う。

造花

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 どんなに精巧に作られた造花であっても、造花であることに気付いた瞬間から心を惹かれなくなる。たとえフレーバーがあっても、

そこにぬくもりと命がないからだ。パンスト売り場に精巧なマネキンがあってストを穿かせていたとしても、色香は感じない。

パンストの色合いがわかるだけにしか感じないだろう。生身の女が穿いて、うっすらと匂いを立ち上らせているからそそられる。

マネキンには恥じらいがない。女には恥じらいがあり匂いがありエロスがある。その脚を包むパンストにも命が吹き込まれる。

変化

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 処女でなくなる瞬間、女は体が裂けるほどの痛みを感じる。4~5回の性交を重ねてようやく痛みから解放される。そして快感が

まんこの奥から湧きあがって来る。その経験があるから女は出産の痛みにも耐えられるのだという説がある。

 出産はともかく、快楽の兆しがあればアナルセックスにも興味を示すようになる。開発して女の歓びを広げるのは男の役目だ。

パンストプレイの興奮も男なくしては経験できないはずだ。ストを直穿きしてまんこを濡らす。股間を破いてハメられる。

すべては非日常の出来事だ。もう一人の自分に出会えるときめきを自覚した女は淫らに変化することをためらわないはずだ。

食材

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 女は食材だ。そして食材が最も旨いのは旬の時期だ。さらに言えば旬は三段階に分かれている。少女を思わせるような旬の走り、

みずみずしさがこぼれ落ちそうになっている旬の盛り、しっとりとした甘さがにじむ旬の名残りに分かれる。どれも味わい深い。

 調理人は男だ。生で食べても美味しさは伝わるが、味付けに凝るのが料理人というものだろう。果汁が溢れ出てくるように

薄皮のようなパンストを脱がす。そうして見栄えの良さと味の良さを芸術の域にまで高めてこと素材の価値が生きてくる。

思春期

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 女は男より早く大人の階段を上り始める。胸が膨らみ、少女が女に変わってゆく。それに伴い、まんこは下へ移動するのだが、

そんな女体の変化を知らない男は、成長した女の裸を見て衝撃を受ける。正面に向き合っている状態ではワレメを視認できない。

スジマンを想像していたが、現実には色素が沈着し陰唇は妖しい形になっている。造形の神秘に科学的好奇心で探究したくなる。

 ブラジャーのホックを止める仕草、飾りが多い小さな下着、脚を彩る透明なパンストが醸し出すエロス、装いに魅了される。

清楚な白い肌と対極をなす、淫らに染まったまんこ。美人であればあるほど、どんなまんこを持ち、どんな乱れ方をするのか

知りたくなる。火を着けられ燃え盛る女の業の深さを知っておののくとしても、その落差を知りたくなる。

言い訳と協力

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 ディープなキスで唇を重ね、舌をからめ合わせながらブラウスのボタンを外す。女は唇を離し小さな声で「いやっ」とつぶやく。

 男の胸板を突き放すわけでもなく拒否しない女。スカートも脱がされ、下着とパンスト姿になる女。ベッドに体を横たえる。

男の手がパンストのウエストゴムにかかる。パンストを下ろされる時も「いやっ」と繰り返すが、腰を浮かせて男に協力する。

 女はいつも言い訳を必要としている。「いやっ」と言ったのに男の力に負けてしまった。そんな理由がほしいだけなのだ。

「いやっ」とささやかれるたびに男が荒々しくなる。女は本能的にそれを知り、男をリードしているのだろう。

ブログランキング

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 普段は全然気にしたこともないが、自分のブログがどのくらいの位置にあるのかを見てみた。上の下なのか、中の上か、

いずれにしてもトップ100というほどの人気でないことだけは判った。独りよがりの写真と文章だからそんなものだと思う。

ランキングをアップさせる方法もあるらしいが、アフリがあるわけではないから、それほど真剣になることもない。

なるべく毎日更新することを心がけているが最近は飛び石的になってきた。これだけは頻度を上げなくてはいけないと思っている。

刺激

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 HPやblogでフェチ同志の方々の作品を拝見する。モデル女性の妖艶さ、官能的なポーズ、ライティング、高い撮影技法や

アングルの素晴らしさに刺激を受ける。同時にそれはマンネリに陥っている自分の未熟さに気付かされることでもある。

 参考にして同じように撮ってみても諸先輩の水準に及ばない。模写でなく単なる猿真似になっている現実を突きつけられて

自分がみじめになってしまう。パンストと脚のコラボレーションをより美しく表現する入口に立ったばかりなのを自覚する瞬間だ。

曲線が持つエロス

labyrinth

 パンストやスト美脚に興味のない人にその素晴らしさを語ったところで共感は得られない。それは仕方のないことだと思うが、

それでも理解してもらうための伝え方はある。男であれば曲線が持つエロスを感じる。クルマであれ戦闘機であれ、特有の曲線美に

興奮をおぼえる気持ちを持っている。女体の曲線に惹かれること、パンストはその曲線の美しさを引き立てるアイテムということ、

それにたとえればなんとなくわかる程度には共感が得られる。スト美脚フェチの美学の一端をわかってもらえればそれでいい。
プロフィール

deliciousleg

Author:deliciousleg
パンストを穿いた脚にしか
興奮しない真正美脚フェチ。

薄いナイロンに包まれた
女性の脚をこよなく愛する変態。

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