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役割

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 前戯に時間をかけ、女がたまらなくなって「挿れて」とおねだりをする。それでもなお責めて泣かせるために69でしゃぶらせる。

この姿勢で女がコンドームを装着してくれることがあたりまえになればセックスがより魅惑の時間になるだろう。

女を待たせ、男が自分でコンドームを装着する時間はもどかしく、着けている姿は間抜けでもある。女のサポートが興奮を増幅する。

女がコンドームを着ける行為を「はしたない」あるいは「そういう店で働いていたと誤解される」と思ってためらっているが、

ゴムは女に対する気づかいの証でもあると知れば、ちんぽをいとおしみながらゴムを被せるようになるのではないかと思う。

宴会シーズン

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 職場の忘年会は義理で出席するようなものだから好きになれない。上司というものは会費だけ払って不参加、もしくは中座するのが

マナーだと思う。だからストフェチの志を同じくする者たちが集う宴会があればいいと熱望する。男だけでなくフェチに理解のある

女性も一緒であれば時間はまたたく間に過ぎてしまうに違いない。畳の席も苦痛ではなくなる。畳とスト足は最強の組み合わせだ。

足指を動かす仕草を見ているだけで幸せな気分に浸ることができる。ストフェチという共通の趣味を肴にして飲む酒は旨い。

美脚モデル

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 カノジョや妻を被写体として美脚撮影ができる人を別とすれば、モデル探しにエネルギーを費やすことになってしまう。

街撮りではリスクもあり、なにより狙い通りのショットが撮れる保証はどこにもない。ヒザ下だけの脚で満足できないだろう。

パンスト美脚モデル募集を求人誌に掲載したらどれぐらいの数が応募してくるものなのだろう。時給2000円程度でいいのだろうか。

あるいは自慢の美脚をより美しく撮影してネット美脚アイドルになれればいいという理解のある女性もいるのだろうか。

いろいろな美脚を撮影してみたい衝動が湧きあがってくる。直穿きを含め、ナイロンに包まれた脚の魅力を紹介したくなる。

ドリアン

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 靴を脱いだばかりのパンスト足や足裏の匂いなど臭いだけだと言う者がいる。シャワーを浴びない脇の下を舐められたくないと

拒否する女もいる。確かに衛生面から言えば好ましくはない。だが、性的興奮とはもともと非常識なものだ。だからまんこを舐める。

 ストつま先や足裏の匂いはドリアンのようなものだ。知らず知らず病みつきになってしまうものだ。しばらく味わわずにいると

たまらなくなってくる。それと同じでストつま先や足裏が熟成させた匂いはその女でなければ生みだせなかった結晶と言える。

女のすべてを愛おしく思うフェチの気持ち。それは女の歓びに直結した嗜好であることを知ってパンストを愛用してほしいのだ。

ちょいムチ

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 好みの問題であるが、痩せすぎと太りすぎの女の脚が好きだという男の数は少数派ではないだろうか。だが最近の女の常套句は

「もっと痩せなくちゃ」となっている。男の目にはさほど太っているように見えないのだが、細さが美の基準であるようだ。

しかし、抱き合った時に腰骨が当たる女は貧相だ。女らしい柔らかさを求めている男のほうが圧倒的多数だと思う。

 スト脚のふくらはぎや太ももに頬ずりし、足裏を吸ってつま先をしゃぶり舐めながら「すてきだ」と囁く。痩せればその魅力が

半減してしまうことを繰り返し伝え、男の興味が向かわなくなる恐怖を植え付けることが女性美の増加に効果的ではないだろうか。

前菜

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 一品料理で済ませたい気分の時もあるが、期待の高まりを感じ、ぜいたくな時間を楽しみたい場合もある。女が全裸で横たわれば

それは一品料理だ。着飾ったままたたずんでいればそれは前菜付きのコース料理のようなものだ。

靴を脱がせ立ち上る匂いを楽しむ。アペリティフのおもむきを感じることができる。パンストの感触、肌が透けて見える色彩、

熟れた新鮮な柔肌、これらすべてが繊細な和菓子のようなハーモニーを奏でていると捉えれば着飾った女も悪くない。

深夜のお天気お姉さん

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 ゴールデンタイムで下着姿で天気予報を放送する局はない。気象予報士の女性もそんなコスチュームで登場する度胸はない。

視聴者も笑って済ませる余裕がない。いや、実際には同性である女が嫉妬を隠して正義の抗議を浴びせかけるのだろう。

 であれば、深夜の時間帯に天気予報番組を集中させてみてはどうだろう。テレビショッピングを夜通し流しているのだから

問題はないだろう。美乳や巨乳をアピールする予報士、ミニスカから伸びる美脚をベージュや黒で飾る予報士がいてもいい。

夏にはスーパーハイレグレオタードで予報する。「湿り気に気をつけてください」と言えば股間をカメラがズームアップする。

雨の日は「ぬかるみにご注意ください」という呼び掛けにカメラはストつま先やお尻に食い込むレオタードを映すところを見たい。

伝線

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 パンストの伝線を見つける。穿いている女性は伝線していることに気付いていない。知らないフリをするのがマナーとなっている。

「新しいのを買ってあげるからそのパンストを譲ってほしい」 そう言いたい気持ちを抑えて黙りこむ。伝線したパンストのまま

外を歩くより、伝線を知らせてくれた親切に応えてくれてもかまわないのではないかと思うのだ。どうせ伝線したパンストを

捨てるのだから、新品をプレゼントしてくれる善意のフェチの願いを叶えてくれないものだろうか。

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視線

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 女が太ることを恐れ、痩せるために努力するのは男の目を意識するからだ。男がいなければ装うことすらしなくなるだろう。

言い換えれば、女が痩せるために最も必要なのは男の視線だと言える。視線を浴びることで美を意識する。見つめられる機会を

できるだけ増やしたければ電車に乗って人が多く集まる場所に行けばいい。視線に賞賛が混じっていることを女は肌で感じる。

ミニスカとスト脚に視線が注がれるようになると上半身の美しさも増す。男によるスト脚に対する褒め言葉も多いほどいい。

一種の暗示なのだが、褒められて悪い気はしない。ストが脚を細くするという嘘も方便のひとつだと思う。

ショムニ

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 庶務二課のOLたちが主役のテレビ番組があった。とりたてて美人女優が出演していたわけではないがそれなりの視聴率があった。

制服、ミニスカ、パンストという三強のコラボが人気を集めたと言っていいだろう。美脚とパンストは男の視線を集めるのだ。

OLがパンスト美脚を武器に玉の輿に乗る、あるいは企業秘密を盗みだすサスペンスにパンスト美脚の女優が登場する……

そんなドラマがあれば見たい。本当に見たいのは女優のストつま先であるわけだが、深夜の緩いドラマ展開を見たいわけではない。

婚活でパンスト脚を武器にして男にアピールする女が主役の番組であれば、パンスト着用率を上げるのに役立つかもしれない。

少女時代

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 日本のアイドルが可愛いだけの存在になってしまったのに対し、韓国の女子アイドルグループは大人の雰囲気を漂わせている。

少女を脱皮して女の妖艶さを身につけているように見える。それだからこそ全員パンストを穿いてほしいと思ってしまう。

全員がおそろいのナチュラルベージュやブラウンでもいい。あるいはそれぞれが極薄の黒やキラストで個性を競ってもいい。

「女の魅力はこうして魅せるものよ」とでも言いたげに、あの美脚をストで包んで見せてほしいものだ。

羽化

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 ソックスが似合わなくなる年齢というものがある。それは、すっぴんで外を歩いても許されるリミットと重なっているはずだ。

子供から女へ変わる。女として羽化する時を迎えたのだ。唇に紅をさして女を強く主張する。脚もパンストで飾る時期が訪れたのだ。

好みを押し通すわがままが許される期間を過ぎて、女として優美に舞わなくてはならなくなった。咲き誇る時間は驚くほど短い。

そうであればこそ女は香りも輝きも最高の時に妖艶さの花を咲かせなくてはならない。パンストは女が羽化した証のようなものだ。

恥じらい

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 唇を重ね、口の中に滑り込ませた舌をからめあいながら女を抱きしめている手でホックを外す。女の吐息が一瞬だけ止まる。

左手で女の背中を抱いたまま右手は女の左の乳房の感触を確かめる。恥じらいと快楽が混じりあう。

 唇を離し、女の肩からヒモを滑らせブラを剥ぎ取る。白く隆起した胸が目に入る。女は顔を横に向けて目を閉じて次の展開を待つ。

男は女の白い肌を観賞する。パンストを脱がさず半裸の姿をじっと見つめる。全裸にされるより恥ずかしい姿を見られている女が

せつない息を漏らす。体をかがめ、ピンクの乳首を口に含んで舌先が突起をまさぐる。女の興奮が高まるのと同時に男も息を荒くする。

衛生観念

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 パンストで蒸らされ、靴の中で熟成されたつま先や足裏が衛生的でないことは承知している。それでもなおパンスト足が好きだ。

臭気は芳醇な女の香りであり、蒸れが作る湿りはエロスに昇華する。衛生的であるか不衛生であるかはどでもよくなっている。

女は汚れを洗い落としたいと言う。男には汚れではなくそれが女が発する原始のフェロモンなのだからありのままを知りたい。

これはもう理屈ではない。衛生面で捉えれば常軌を逸した行為だ。でも常軌を逸した行為の中から愛情が芽生えてくるのだ。

性長期

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 羞恥心が芽生える前、女児は裸遊びを歓ぶ。男女はそれを見て女児の性器が一本のスジマンであること、男女の違いを知る。

成長するにつれ女は裸を見せなくなる。肌が白く眩しさを増し、胸が膨らみ始めるようになると声に艶が生まれ大人の階段を上る。

性器のワレメが真下に移動することも、陰唇が発達することも知らない男は、一本のスジマンのまま女が大人になったと思う。

初めて触れた大人のまんこに驚く。指を吸いこみそうな柔らかさと、溢れている液体が粘りをもっていることに神秘すら覚える。

神秘の扉を見て、色も形も女児の頃とは別物となっているまんこに息を飲む。だが、遠ざけるのではなく吸い寄せられてしまう。

力加減を知らず、力任せにまんこを撫でる。女の扱いに無知なだけでなく、まんこの性長にも無知だった時代を経て男も成長する。

制服

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 婦人警官、銀行員、ナース、ファストフード……いろいろな職業にそれぞれの制服がある。男がそれに惹かれる理由(わけ)がある。

制服を着ている間はそこに個性が消えるからだ。プロフェッショナルな職務に邁進する凛々しい姿を見せるからなのだ。

制服を脱げば現れるのは個性だ。下着は個性の発露であり私服は外に向かって自分を主張する。制服はそれらを覆い隠す。

裸は究極の個性だろう。肌の白さ、乳房の隆起、乳首の大きさ、陰毛の形、陰唇の複雑さ、すべての個性がそこにある。

個性を見せないから憧れを生み性欲を誘う。コスプレではなく本物が持つ清冽な印象の女を抱きたいと思う気持ちが芽生える。

湿地帯

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 乾燥させてはならない部分がある。喉、肌、目、まんこ……しっとりと潤っていることに魅力がある。湿っていることは

ネガティブではなく大切なことなのだ。靴やブーツに包まれて蒸れた足裏やつま先も、湿り気は男を虜にする必需品である。

乾燥してカサカサになっているカカトや足裏の魅力は乏しい。全身を愛撫されて潤うことの少ないまんこも魅力に乏しいものだ。

湿地帯はオアシスのようなものだ。湧き出る泉が渇きを癒す。普段は閉じている扉がうっすらと開き、蜜があふれる。

そこは神秘に包まれた場所。ひとつとして同じ形状のない、世界にひとつだけの湿地帯だ。

直穿き

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 女にパンスト直穿きを命じる。小さな布で出来た一枚の下着がないというだけなのに、女は異様は恥じらいを見せる。

スカートを穿いているのだから内側は外からは見えない。にもかかわらず、下着を身につけていないという意識が女を興奮させる。

レストランやバーのトイレで下着を脱いでパンストを直穿きしてくるように命じる。戻ってくる女は歩き方も小股のようだ。

インモラルな行為をしていると思う心がまんこを濡らす。なにげない会話をしていても女の頬が染まる。調教される歓びが始まる。

マネキン

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 下着売り場を見るとランジェリーを穿かせた装飾マネキンの内部からライトを点けて模様を浮き上がらせて見せている。

パンスト売り場で片脚にストを穿かせたマネキンはあっても内から照らしたものを見たことがない。妖艶に見えると思うのだが

パンストにはなぜないのだろう。通販サイトでは下半身マネキンにストを穿かせて実際に着用した際のイメージを演出している。

売り場スペースの関係もあるのだろうが、パンストの魅力を訴求するために一考してもよい工夫ではないかと思う。

スリット

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 女が歩くたびにスカートのスリットからストに包まれた太ももが顔を見せる。ヒザから下だけの脚よりも男の動揺を誘う。

切れ込みが深ければ深いほど脚の付け根が見えるハプニングがあるのではないかと期待する。たとえそれが女の罠だとしても。

脚が男を幻惑するパーツであることを女は知っている。にもかかわらずスカートも穿かず脚を隠す女が多いことが不思議だ。

スリット入りのスカートを穿いた女は下半身のさばきかたが女らしくしとやかに変わって美しい。男はその仕草に惹きつけられる。

脚は女に与えられた武器だ。男を翻弄する意志の有無にかかわらず脚をパンストで飾り、自分を高く売るのは悪いことではない。

光沢

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 スト脚が男を惹きつける秘密のひとつに光沢があると思う。ナイロンが光を乱反射させて脚に輝きを与える。だから見つめる。

単に透明感があるだけではなく、光沢を持たせたことで脚の魅力が増幅された。厚手のタイツなどには備わっていない機能だ。

それだけではなくキラストという輝くストがある。脚に密着した悩ましさだけでなく、男はそのメカニズムにも興味を抱く。

どんなふうに編んでいるのだろうか、どんな繊維で織っているのだろうか、スト脚の魅惑だけでなく新たな興味が湧いてきてしまう。

需要と供給

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 ストフェチたちが集い歓談するスナックがあれば足しげく通う。壁には作品が飾られ、撮影裏話などを語り合って親睦を深める。

 ストフェチに理解のある女性をホステス兼モデルとして雇い、昼間穿いていたストを脱いで開店して間もない時間に売る。

新しく穿いたストは閉店間際に売る。一日二足限定の脱ぎたて販売で日給を増やす。需要と供給が完全にマッチする世界だ。

フェチたちは脚に誹謗や中傷を加えることはない。美点を褒めあげる。女性客は心地よいひとときを過ごせるだろう。

その中からモデルになることを了承する者も現れるはずだ。ストフェチたちの楽園になる気がしてならない。

市民権

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 ブルセラがブームになったのは1993年のことだった。誰が穿いていたのか定かでないものを買う気にはなれなかったが、

あれほどの需要があったことに驚いた。JCやJKがパンツを売っているというのはブームを煽るためのやらせのように思えた。

 しかし素性がわかっている女の脱ぎたてであれば欲しい。それも買ったりするのではなくひそかに手に入れて愉しみたい。

憧れの女がどんな下着を穿いているのか、どんな匂いなのか、フェチという性癖だからではなく男の性(さが)として知りたい。

ブルセラは下火になったがフェチはその頃から市民権を得るようになった。パンストフェチは隠すべき嗜好ではなく、

ごく一般的な趣味として認知されるようになった。風俗店のメニューにパンストプレイが登場したのは1996年のことだった。

観賞

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 脚を大きく開かせ放置して観賞する。濡れるプロセスを知りたい。淫汁が奥から溢れ出てくるものなのか、まんこ全体が

均等に濡れてくるものなのか、その神秘的変化を知りたい気持ちが男にはある。まんこを凝視される恥じらいに女の体が震える。

女の荒くなる吐息をBGMとして淫靡なシーンが眼前に展開する。溢れだした淫汁を指ですくって言葉攻めで愉しむ。

パンストを直穿きさせるのは、濡れたパンストの匂いで興奮を蘇らせるとともに、その部分でちんぽを包んで快楽を得るためだ。
プロフィール

deliciousleg

Author:deliciousleg
パンストを穿いた脚にしか
興奮しない真正美脚フェチ。

薄いナイロンに包まれた
女性の脚をこよなく愛する変態。

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