女に直穿きを命じて散歩に連れ出す。超ミニでもないのに女の歩幅は小さくなる。そして女の口から言葉が消える。
顔を上げることもなく男のすぐ後ろをついて歩く。まんこからあふれた愛液がクロッチに広がっているのだろう。その液体は
じきに太もものほうに染みだしてくるだろう。外から見えるはずもないのに、女は自分がどれほどいかがわしいことをして
いるか、頭の中で想像して興奮する。誰もいない公園のベンチに腰をおろし、パンストの上からまんこに触る。あたたかな
液体が薄いナイロンを湿らせている。「あとで可愛がってやるよ」。そのひとことで女はより体を熱くする。