とても少ないパンスト官能小説
官能小説の双璧といえばフランス書院とマドンナメイトだが、両方共にパンストフェチ小説はきわめて少ない。OL、秘書、女教
師、姉、義母など対象は広いが描写にパンストが出てくることはほとんどない。フェちとしてはさびしい限りだ。OLや秘書が凌辱
の対象ならば、必ずパンストは義務的にでも穿いているはずだと思うが、極薄のパンストを破る描写すら出てこないのだ。
役員個室や終業後の会議室で卑猥な行為をする。パンティーのクロッチに淫汁が広がる。下着もパンストも一気に脱がし、
下半身全裸にさせてハメ狂わせる。帰り仕度をする女にパンスト直穿きを命じる。「明日もパンスト直穿きで出社してくるんだ。
その時にパンティーを返してやる。いやらしいまんこ汁が染みたこの恥ずかしい下着を」という表現に遭いたいものだ。
テーマ : 脚フェチ・パンストフェチ・タイツフェチ
ジャンル : アダルト